-    2006年(平成18年)12月1日号 No.49
   次世代担う中学生が恵那市に提案
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  今号の表紙
懇談会に参加した皆さんの写真(山岡中学校にて)

 

 

次世代担う中学生が恵那市に提案

誇りと愛着をもてるまちづくりのため、市内8中学校の生徒が、市長らと懇談会を行いました。懇談会に参加した皆さん(山岡中学校)


  広報えなPDFファイル
P1
表紙(次世代担う中学生が恵那市に提案)

[298KB]
P24-P25
Voice / ちょっと一言インタビュー

[606KB]
P2〜P7
次世代担う中学生が恵那市に提案
[327KB]
P26〜P27
輝く恵那人

[330KB]
P8〜P11
平成18年度新市の財政公表

[416KB]
P28〜P31
話題あれこれニュース&トピックス

[1.15MB]
P12〜P13
健康ガイド(11月後半分)

[65KB]
P32
裏表紙(中山道広重美術館)

[73KB]
P14〜P23
インフォメーション

[224KB]

   もくじ
■次世代担う中学生が恵那市に提案

■平成18年度新市の財政公表

■健康ガイド(12月後半分)

■インフォメーション

 □催し  □募集  □案内  □紹介

 □ケーブルテレビ、音声告知器の設置について

 □年末年始はお休みです 死亡届・救急・病院・ごみ・文化施設・その他の機関 

  □恵那南高校(6)

□人権を考えよう

□みんなの掲示板

■声Voice ずばり言いたい聞きたい

■ギャラリー〜みてみて私の作品

■輝く恵那人

■話題あれこれ ニュース&トピックス

■中山道広重美術館 企画展覧会 


  中学生からの提案次世代へつなげるまちづくり 


中学生からの提案次世代へつなげるまちづくり

市内中学生が市長らに次世代につなげるまちづくりを提案

10月26日、山岡中学校で市内中学校の生徒が、若者の視点から市長らにまちづくりの提案を行う懇談会が開催されました。 
 懇談会は、「誇りと愛着を持てるまち 恵那市を目指して」をテーマに開催され、市内8中学校から16人、市長、市議会議長、教育長、西村博道山岡中学校長、総合計画推進市民委員会会長の有本信昭岐阜大学教授、司会者としてまちづくり推進課長の22人が参加しました。 
 生徒からは、地域の課題や働く場の確保をはじめ、お祭りなど各地域の伝統文化を知ることや、中学生同士の交流を望む声が多く出されました。 
 今回は、懇談会に出された主な意見を紹介します。

恵那西中学校

宮地恵理子さん 石原梢江さん

祭りなどの企画に中学生の参加を

 毎年秋に行われるみのじのみのり祭に、学生がもっとかかわっていき、子どもから大人まで一緒に取り組める、参加型の活気のある祭づくりを提案したいと思います。 
 現在の祭りは、大人の人たちがつくってくれているものだと感じています。実行委員会に学生たちも入れて、意見交流などをしてみてはどうでしょうか。学生の参加により意見の幅も広がり、よりよい祭りがつくられると思います。 
 ボランティアの活動も清掃活動だけでなく、イベントの進行、ステージでの発表のサポートなど、実行委員の人たちと一緒に取り組んでいくといいと思います。そうすれば、祭りをみんなでつくっているという実感ができ、より真剣に祭りにかかわっていけると思います。 
 私はロックソーランを踊る「イサム」というチームで祭りに参加しました。市内小中学生のたくさんの仲間と触れ合うことができ、とてもいい経験になりました。学校や学年が違っても、同じ目的のために一緒に取り組めたということは、素晴らしいことだと思います。 
 いろいろなジャンルの催しを計画すれば、たくさんの人たちがかかわり合い、一層祭りが向上し、恵那市全体の向上につがると思います。

 自然環境を守る取り組みを

 最近恵那市の各地でクマが出没しているという知らせを聞きます。私はクマなどの動物たちが住みやすい環境を作っていくことを提案します。 ニュースなどからクマが民家などに出没してしまう一番の原因は餌がないことだと思われます。森林伐採などの環境問題によって十分な餌が確保できなくなり、人間の住む所に出てきてしまうのではないでしょうか。クマを追い払ったり、撃退したりするという一時的なものではなく、クマが本当に住みやすい環境を作っていくことが大切だと思います。  地域の人に呼びかけて森林の環境を考える会を開くことや、植林活動などにより、今の豊かな自然を守っていく必要があります。  緑豊かな恵那市だからこそ真剣に環境問題に取り組むべきだと思います。  

恵那東中学校

山田駿くん 太田瑞葵さん

市民公園、市民プールを

1つ目の提案は、大きな市民公園、市民プールの設置です。少し前まで恵那市役所前には大きな公園がありました。この公園には、保育園の遠足、幼いころからよく遊んだことなど、思い出がたくさん詰まっていました。  いろいろなイベントの会場になり、市民の心のよりどころとなるような公園ができれば、多くの市民がそこで思い出の共有ができるのではないかと思います。 
 また恵那市は以前から市民プールといえるものは、ありませんでした。各小学校にプールはありますが、中学校はプールのない学校のほうが多いのが現状です。大人も子どもも気軽に泳ぎを楽しめる市民プールがあるといいと思います。 

市民の交流で一体感を

 中学生が、もっと積極的に交流し、恵那市民としてのきずなを深めるためには、学年や学校内のクラス単位でほかの学校に行き、自分の学校の校歌や文化を披露したり、市内の中学生が参加できるイベントを企画して交流したりする方法はどうでしょうか。各学校のクラブにほかの学校の生徒も参加できるようにすることもいいと思います。 

安心安全なまちづくりを

通学路の安全対策について提案します。  恵那東中学校へ通うときに信号(恵那高校北)を2つ通ります。T字路に横断歩道が2つあり、横断歩道のない道路を直進した方が絶対早いのですが、交通量が多くて危ないため中学校では渡ることが禁止されています。このため2つの横断歩道を通って、遠回りをして、恵那東中に向かいます。  中学生は、先生たちの指導により、危険な行為をしてまで渡る人はいなくなりました。でも現状としては、市民の方や高校生がそこを通っていきます。このため、横断歩道あるいは歩道橋を作っていただけたらと思いました。 

みのじのみのり祭を市民全員に

 みのじのみのり祭には、たくさんの方が集まり、本当に盛大に行われましたが、ロックソーランを踊る「イサム」に参加して思ったことは、旧恵那市の参加がやっぱり中心になってしまっているのではないかということです。私は、お祭りに参加することで、楽しく充実した時間を過ごせたので、この祭りを合併して大きくなった恵那市の隅々まで広め、市民全員が知っている、恵那市を代表する大きなイベントになったらと思います。

恵那北中学校

柘植恵月さん 本田千香子さん

新市の大きさを知り交流を

 恵那市こども展のポスターを見て、新恵那市がこんなに大きくなったのかということに、初めて気付きました。  恵那北中学校は、恵那市の北部にあり、交流がまったくないため、旧恵南地区の学校のことは分かりませんでした。同じ旧恵那市でも、恵那西中、恵那東中ともほとんど交流がなく、この懇談会により、皆さんと交流が持ててすごくいいなと思いました。  大人の皆さんは、恵那市全体の交流がないことをあまり感じていないと思います。そこで私たち学生が、大きくなった恵那市を実感しながら成長し、大人になったときにしっかり活動ができるといいなと思います。  また行ったことのない地域があることに気付きました。だから私たちのようにポスターなどを使って、まだ知らない地域に興味を持って、その場所に行ってみたいと思えるようになれば、個人でも交流ができるのではないかと思います。 

学校全体のホームページを

 地域にあるさまざまなお祭りなどを知るため、インターネットのホームページを活用しようと思います。恵那北中学校のホームページもありますが、更新が遅れていて、新しい情報とはいえません。  そこで恵那市全部の中学校のホームページが集まったフォルダを作ることを提案します。そうすれば、自分の中学校のホームページを更新するのと同時に他の中学校のホームページを見ることができます。また各学校のホームページには、学校だけでなく、その地域や出来事を中学生的にまとめた記事も載せて欲しいと思います。そうすれば、その中学校だけでなく、地域のことも知ることができます。 

中学生の交流の場を

  最後に触れ合う人が変わらないから新恵那市という実感があまりわいてこないのだと思います。この懇談会で集まれる人は限られていますので、年に一度だけでも各中学校が各校の文化を発表したり、交流したりする場を作って欲しいと思います。  例えば合唱を発表するなど、各学校が力を入れている伝統を発表し、交流できるといいと思います。そのような活動を行うことで、まずは中学生が、自分が住んでいる地域に誇りを持てるようにしていきたいです。そして中学生と中学生の間を縮め、地域全体へと発展させ、活気あふれる恵那市を作り上げていきたいと思います。

岩邑中学校

岡部有万さん 沼田麻衣さん

安心安全なまちづくりを

冬が近づき、どんどん暗くなっていきます。ニュースでも誘拐など、危険なことが多く報道され、学校の帰りは大変心細くなります。岩村町には十分な外灯がなく、真っ暗な道を帰ることが多いため、外灯を増やしていただけると、とても安心でき、また生徒たちの保護者の皆さんにも安心していただけると思います。  岩村町は、細い道やカーブがとても多く、急に車が飛び出してきたり、人が飛び出してきたりして、運転をしていて危険だと聞いたことがあります。危険な箇所にカーブミラーを増設していただけるといいと思います。  また明知鉄道の料金を値下げして欲しいです。明知鉄道は旧恵南地域で生活している人にとって、恵那や中津川に移動するための大切な交通手段で、高校通学の手段としても欠かせません。明知鉄道の料金が下がれば、利用する人も増えると思います。また本数をもう少し増やすことで、いろいろな地域のイベントも参加しやすくなり、活気が出て、さらに利用する人が増えると思います。 

大勢で遊べる大きな公園を

  かつて市役所の前に大きな公園がありました。冬にはイルミネーションが大変きれいで、それを見るために、訪れる人もあると聞きました。しかし、今では大勢で遊ぶことのできる公園はなくなってしまいました。中学校や小学校で遊ぶにも、許可が必要だと聞きました。 
 こんな状態で「ゲームばかりしないで外で遊んでおいで」と言われても、遊ぶことなどできません。不審者・変質者が増えている中で、公園を作ることは止めたほうがいいという意見もありますが、不審者・変質者が増えているからこそ、市民の明るい目でそういった人たちを追い出すべきだと思います。

中山道を生かす工夫を

  中山道を生かした道路管理や施設管理を提案します。  岩村町は重要伝統的建造物群保存地区に指定された、古い町並みを町中で保存しています。家などを昔風に改築したり、看板を設置したりと古き良さをアピールしています。 
 恵那市から中津川市に向けて、歴史的に価値のある中山道という道があります。しかし、どこからどこまでが中山道なのか正確には分かりません。せっかくの財産なのですから今よりもっと看板を設置したり、古い町並みを保存したりして、中山道を生かす工夫ができるといいなと思います。

山岡中学校

三浦真衣さん 後藤良隆くん

自然や環境、地域の良さを大切にした、温かさのあるまちづくり

 お年寄りとの交流、ふれあいの充実を提案します。山岡町では、コミママといって学童のような施設があり、退職された方が先生となり、学校帰りの子どもたちを預かっています。このほかにもおばあちゃんの店など、お年寄りの方が活躍できる場所がたくさんあります。

子どもからお年寄りまでが、共に暮らし、子どもやお年寄りにやさしいまちづくり

○交通手段の確保  お年寄りや子どもが利用しやすいバスの有効利用と明知鉄道の活性化をして欲しいと思います。 

○医療施設や介護施設の充実  お年寄りが増加して、介護ボランティアが少なくなってきているため、ボランティア団体を増やし、介護施設を増やすなどして、介護にかかわれる人を増やしていけるといいと思います。また市内に上矢作病院、恵那病院以外の入院ができて、手術のできる病院を増やせるといいと思います。  

○通学路の歩道設置  通学路の狭い所が多く、歩道がない所もあるため、通学路を安全にして、事故から命を守ることをしていくといいと思います。 

○災害時に対応できるまちづくり  東海地震などに備え、避難所表示マップを作成し、各家庭に配布したり、各避難所に看板を立てたり、避難所への行き方を道路標示したりして、災害に対応しやすいまち、みんなの災害に対する意識が高いまち、になるといいと思います。

若い人が郷土で活躍し、活気あるまちづくり

 山岡中学校3年生に聞いた将来恵那市で働きたいかというアンケートでは、イエスが11人、ノーが45人います。イエスの理由は、この町が好きだから、近いほうがいいからなどが挙げられ、ノーの理由は、職種が少ないから、都会では給料が良さそうだからなどでした。将来恵那市で働きたいと思っている人は少ないのが現状です。市外に流出にすることよる人口の減少や高齢化を防ぐためにも、働く場の確保を提案します。  山岡町で多い施設は、デーサービスやマレットゴルフ場などで、お年寄りには、大変住みやすいまちになっていると思います。しかし、若者のための施設がとても少なく、美容院やコンビニなどしかありません。市街地以外の活性化を図るためにも旧恵南地域に総合的な娯楽施設を設けるのはどうでしょうか。
 山岡中学校では、月に2回ほど地域選択という授業があり、地域の方に太鼓や茶道などを教えてもらっています。そういう活動をいろいろな学校に見に来てもらえたらいいなと思います。地域と一体となって教育を行っていく活動を、他の地域でも行っていくことが魅力あるまちにつながると思います。

明智中学校

春日井崇文くん 安藤史帆さん

人と人とのつながりを

1 町や学校間などの小さなつながりをつくる

  町の中のつながりを作る一つとして、市内の町、地区などで町民運動会などの行事を行います。これに参加することで町内のたくさんの人とのかかわりを持つことができ、子どもからお年よりまでの触れ合いの場を作ることができます。 
 学校間のつながりでは、学校同士が交流する場として、中体連などのスポーツ的な交流だけでなく、文化的活動、例えば合唱の様子をビデオ撮影して、他校との交流をすることや、先ほどの提案にあったみのじのみのり祭をはじめ、いろいろな行事でも交流の機会を増やしていけるといいと思います。  

2 市民と行政とのつながりを強くする

 恵那市では、音声での広報を流したり、広報紙を発行したりしていますが、知る機会や場を設けるために、広報紙の改善を行います。今の広報に子ども向けのページを設け、字も大きくて読みやすく、イラストが入っているものなどにします。 
 またケーブルテレビを市全体で行うことにより、行事や市議会の様子、市からのお知らせなどを映像や音声を使って、市内すべての家に送ることができます。具体的な映像で見る方が分かりやすいし、関心を持ってもらえると思います。 
 ケーブルテレビが、市全域に設置されるのは3年後と聞いています。市民の中には、ケーブルテレビに期待している方がたくさんいます。できるだけ早く設置して欲しいと思います。参加への意識を持つことから、人と人とのつながりができ、よりよい恵那市をつくっていけると思います。私も小さなことから一つずつ、参加していきたいと思います。 

スポーツクラブを市全体に

 明智町には、あけちクラブという総合型地域スポーツクラブがあります。これを恵那市スポーツクラブとして大きな規模でやっていけないかと考えています。 
 大きな規模の恵那市スポーツクラブを立ち上げれば、次のようなことができます。 
 1つ目は、町という小さな規模でなく、広い大きな規模で人を募集することで、サッカーやラグビーなど参加人数の多いスポーツの競技が実現可能になります。また興味あるスポーツを通して、さまざまな人と触れ合うことができます。 
 2つ目は、地域出身の有名選手を講師として招くことができます。昨年、甲子園に出場した土岐商業高校には、市内中学校出身の選手がいました。このような選手をコーチとして招いて、講習会を開き、身近な人とスポーツを学んだり、楽しんだりすることができます。 
 3つ目は、スポーツを通して大人と子どもが交流できます。明智中学校野球部では、コーチを通して社会人チームと出会い、指導や試合をしていただきました。休憩時間には、お互い一人の選手として話し合い、野球以外のことでも話が盛り上がりました。 
 恵那市スポーツクラブを立ち上げることで、地域の全員がスポーツを通していろんな人とのかかわりを持ち、スポーツの技術も向上できると思います。そして子どもたちは、スポーツに学び、人間的にも成長し、生き生きとしたまちづくりができると思います。

串原中学校

堀 真也くん 三宅 隼くん

中山太鼓を市全体で

  恵那市には、たくさんの伝統や行事があると思います。でもその行事や伝統を市全体で理解できているかというとそうではないと思います。みのじのみのり祭は、今年初めて知りました。 
 中山太鼓は、串原で古くから伝わる、とても伝統的なものです。遠く石川県や、外国に行ってたたくこともありますが、市内でたたくことはあまりないと思います。今年は、みのじのみのり祭でたたいた以外に、明智町の介護老人保健施設ひまわりでたたいていますが、やはりあまり知られていないと思います。  中山太鼓を発表する機会を増やしていただき、恵那市中の人に知ってもらい、恵那市の人々がたたけると伝統行事としてずっと残していくことができると思いますので、たたけるようになってもらいたいと思います。 
 また学校間の文化交流も深まれば、ほかの学校などの伝統文化も分かるし、中山太鼓も知ってもらえると思いますので、機会を増やしていただきたいと思います。串原の伝統を広めるだけでなく、ほかの地区の行事にも串原の人が参加するなど、地域の交流がもっとあるといいと思います。 
 僕の感想ですが、今年みのじ祭に参加させていただいて、たたいたのですが、観客の中で泣いてくれる人がいて、とてもうれしかったです。感動してくれる人がいるのにたたく機会がないのは、残念で、できれば毎年恵那市の広い地域でたたくことが願いです。 

中山太鼓で交流を

 串原中学校では、中山太鼓を毎週総合学習の時間で練習しています。現在は全校生徒が18人で、だんだん人数も少なくなってきています。そこで恵那市内の中学校から来ていただいたり、串原中学校からほかの学校へ行ったりして、一緒に太鼓を学ぶということができれば、伝統も広く受け継ぎやすくなるのではないかと思います。 

交通を便利に

 串原はどこに出掛けるにも車が必要です。交通の便がもっと良くなればいいと思います。本当にどこに出掛けるにも車が必要で、登下校にもバスを使っていますので、もっと交通の便を良くしていただきたいと思います。

上矢作中学校

小笹美和さん 佐藤健人くん

地域の活性化について 

○働く場所の確保を  少子化問題の一番の原因は、若者が他市や他県へ出て行ってしまうことだと思います。地域の特性を生かした産業、上矢作町では木を活用した産業などをさらに発展させたり、企業を誘致したりして、雇用促進できないでしょうか。 

○地域国際交流活動の継続を  上矢作町はモンゴル国との交流を続けてきています。今年はモンゴル国から8名の生徒が上矢作町に訪れ、授業や太鼓により全校で交流することができました。 
 生徒会活動では、オユンナさんのコンサートの際に募金活動をしました。またホームステイでは、モンゴルの子どもたちとバーベキューや野球をして交流を行い、とても充実した時間を過ごすことができました。
 恵那市は、異文化を経験する機会としてオーストラリア研修を行っていますが、各地域がこれまで交流してきた地域や国とのつながりを今後も大切にしていけないでしょうか。 

安心して暮らせるまちづくり

 少子化対策として、育児制度の見直し、補助金制度や託児所の整備、特に0歳児から預けられる施設を新設するなど、安心して子育てができるまちづくりができないでしょうか。
 上矢作町の高齢化率は、約38パーセントと非常に高い割合を占めていることから、福祉施設の充実を提案します。上矢作町の福祉施設、福寿の里では、入所するのに数年待ちという状態だそうです。施設の増設を行い、入所できる人数をもっと増やし、施設で働く従業員の拡大をするといいと思います。また学校と福祉施設を隣接し、地域ぐるみでかかわっていけるような福祉施設があれば、地域との交流がもっと活発になると思います。 
 上矢作町では交通の面で不便さを感じます。特に3年生の中には、通学に頭を悩ませている人もいます。バスの運賃を市内同一にしたり、バスの本数をもっと増やしたりすることはできないでしょうか。 

新しい伝統作りを

 へき地芸術文化交流事業という行事では、県内から集った各学校が学校の伝統行事や地域ならではの取り組みを発表し、交流しました。串原中学校の中山太鼓、加子母中学校の地域の産業を生かした林業体験といったすばらしい取り組みがありました。自分たちの学校の良さを再認識し、ほかの学校の良さを学ぶいい機会となるこのような交流を市内の学校同士でも行うといいと思います。 
 上矢作中学校では、毎年CBCコンクールに参加しています。校内で合唱交流をしたり、地域の方々に聞いていただいたりする機会を設けていますが、より良いものにしていく刺激を得るため、コンクールに参加しています。毎年11月ころに各学校の代表学級が集まり、合唱コンクールができれば、交流する場も増え大変素晴らしいものになると思います。 
 このように地域の活性化、安心して暮らせるまちづくり、新しい伝統づくりを進めていくことができれば、素晴らしい恵那市になっていくと思います。

有本信昭教授のまとめ

 中学生の皆さんのたくさんの貴重な提案を集約した言葉として、「共同体」という言葉を思いつきました。英語ではコミュニティといいます。 江戸時代では、農村共同体があり、農家の人は共同で水を引いたりするのに共同体に属さないと生きていけませんでした。 
 構成員は男の人で、女の人や子どもたちもそれぞれの組織を持ち、お祭りや地域の行事を行ってきました。それが小さい共同体では、うまくいかなくなり、どんどん大きくなってきました。こうした合併により共同体の機能を大きくしたものが恵那市という範囲になります。かつての共同体の機能は小さくなりましたが、お祭りや伝統文化などいろんなことが残っていて、恵那市という共同体の下に三層から四層の共同体が数珠つなぎになっています。 
 今、我々に求められますのは、その伝統的な文化を受け継ぐ共同体を守り、いかに維持していくか、ということだと思います。 
 20歳を過ぎた男の人も女の人も、今この新しい共同体の構成員ですから、その共同体をいかに盛り立てていくかということに責任を持っています。子どもの皆さんも学校という新しい子どもだけの共同体ができていて、そこで親や先生方と一緒に共同体を培っていく、生徒会はそのための1つの自治的な集まりという位置付けになります。それが恵那市という大きな共同体の一部として、生徒の皆さんの共同体というものを培っていくことが求められている、と思います。 
 一言で言いますと、学校間交流が、中学校の生徒の皆さん方の新しい共同体を作る一環を担っています。共同体のそれぞれの場所で共同体を確保しながら、それが集まって恵那市の生徒の文化や伝統やその維持発展を図っていくことが求められています。 
 大人の世代から言いますと、それぞれの基礎的な共同体をできるだけ守りながら、それの培った大きな共同体としての恵那市の伝統文化を受け継ぎ、次の世代に発展させていく。そういう課題を抱えています。 
 中学生の皆さんもいずれは大人になりますので、そういう意味で連続性と統一性を持った共同体というものをいかに、それぞれがそれぞれの場所で培っていくか、ということに我々は着目していきます。

 

  平成18年度新市の財政公表
 

一般会計・特別会計で予算の31.5%を支出済み

市では、市民の皆さんにより一層、市政に対する理解と関心を深めていただくため、定期的に市の財政状況を公表します。今回は、平成18年4月1日から平成18年9月30日までの半年間の予算執行および基金、地方債の状況をお知らせします。

●予算の補正などの状況

 新図書館周辺整備、公園整備、災害復旧など

 平成18年度上半期の予算の状況を表1にまとめました。上半期では一般会計は28億3260万円の増額、特別会計は4億8707万円の増額補正を行いました。総額では一般会計が300億4260万円、特別会計は合計で195億7991万円、企業会計は60億3976万円となりました。 補正予算の主な内訳は6月には一般会計で新図書館周辺整備、公園整備経費4億9005万円、簡易水道事業経営安定化基金積立金1億8685万円を増額しました。 また9月には6月、7月の豪雨で発生した災害と平成17年度の凍上災害の復旧事業費に5億1730万円の増額をしました。内訳は農林水産業施設災害復旧費に1885万円、公共土木災害復旧費に4億9805万円、文教施設災害復旧費に40万円となっています。その他、地域づくり基金積立金に5億円、旧火葬場解体工事に3074万円、じん芥施設の維持補修工事に3900万円、少子化対策推進経費に488万円の増額補正をしました。また特別会計では国民健康保険特別会計の事業勘定で保険財政共同安定化事業の創設に伴う拠出金に2億1042万円、簡易水道事業特別会計で建設事業費に4243万円を増額しました。

●予算の執行状況

 一般会計は、43・2%が収入済み

 一般会計では、収入率は43・2パーセント、支出率は28・4パーセントとなっています。 特別会計合計では、収入率は31・6パーセント、支出率は36・4パーセントとなっています。 一般会計・特別会計とも、収入では国、県支出金や市債は事業が完了後に収入となるため、収入率は低くなっています。また、支出についても建設事業の工事費や委託料は事業が完了してからの支出となりますので支出率は収入率と同様に低くなっています。 また企業会計においては、水道事業会計の収益的支出が23・7パーセントと資本的支出が12・0パーセントとなっていますが、固定資産の減価償却費や建設事業費の支出が下半期となっているために低くなっています。病院事業会計では収益的支出が43・4パーセント、資本的支出が14・1パーセントとなっていますが、収益的支出は病院の医業費用が主な予算であるため、順調に支出されています。資本的支出は施設改修工事や医療機器などの建設事業費であるため低くなっています。介護老人保健施設事業会計は収益的支出46・1パーセント、資本的支出46・5パーセントとなっており、両支出とも順調に執行されています。

●市債と基金

市民一人当たり106万7千円の市債残高

 市債の状況では、9月末現在の借入残高は一般会計、特別会計、企業会計まで合わせて約601億7053万円、市民一人当たりでは106万7075円となっています。(この借金の返済のうち、おおよそ半分は国が交付税として手当てをする約束となっており、実際の市の負担は半分となります)
 また基金は、9月末で約32億9018万円の財政調整基金、2億9428万円の減債基金のほか、7億3915万円の公共施設整備基金、9億6474万円の市民のまちづくり基金、9億4030万円の地域福祉基金など一般会計分の積み立てる基金で78億5868万円となりました。 このほか、運用する基金として、公共事業用地の先行取得を行う土地開発基金や奨学資金を貸し付ける奨学資金貸与基金があり、土地代金や貸付金を含め、運用基金総額は11億4762万円となりました。
 特別会計、企業会計まで含めた基金総額は、109億6182万円と市民一人当たり約18万9867円となります。

●一般会計収入・支出の状況

一般会計支出率は、28・4%

 市税収入は、予算額に対して62・1パーセントと順調に納入されています。株式等譲渡所得割交付金や国庫支出金、県支出金、市債などは、年度末に納入されるため、非常に低い収入率となっていますが、ほぼ予算額どおり納入される見込みです。 歳出については、借金の返済(公債費)や給料など毎月決まって支出するものは、支出率も順調ですが、建設事業などを多く持っている総務費、衛生費、農林水産業費、土木費や9月補正予算で計上した災害復旧費の支出は低くなっています。また民生費は国民健康保険や老人保健医療、介護保険事業などの繰出金が下半期に支払われることから、支出率が低くなっています。 一般会計においても、市全体の歳入・歳出の状況と同様、収入率・支出率とも例年通りとなっています。

□問い合わせ 財務課財政係【TEL】26―2111(内線352)

市内で行われている主な事業例

上矢作統合簡易水道事業(上矢作町飯田洞地内)
上矢作統合簡易水道事業(上矢作町飯田洞地内)

竹折特定環境保全公共下水道事業(武並町竹折地内)
竹折特定環境保全公共下水道事業(武並町竹折地内)

県営住環境整備事業(飯地町地内)
県営住環境整備事業(飯地町地内)

明智小学校体育館建設事業(明智町地内)
明智小学校体育館建設事業(明智町地内)

 

  健康ガイド 12月後半分(16日〜31日)
大井町・長島町・東野・三郷町・武並町・笠置町・中野方町・飯地町にお住まいの方
●実施場所 恵那市保健センター  ●問い合わせ 健康推進課【TEL】26-2111(内線221・222・223)
 
母子健康手帳の交付

毎週水曜日午前9時〜11時 妊娠届出書または証明書持参
 
たまご学級第2課 【場所:中公民館調理室】
21日(木)午後1時 平成19年度5・6月出産予定 食事調査表、エプロン持参。託児が必要な方は事前にご連絡ください。
 
6カ月児教室
21日(木)午前9時〜9時半 平成18年5月生まれ アンケート持参。
 
3歳児健診
19日(火)午後0時45分〜1時15分 平成15年11月生まれ 採尿容器、視聴覚アンケート、歯科アンケート、生活リズム票持参

岩村町・山岡町・明智町・串原・上矢作町にお住まいの方
実施場所が1カ所に統一されました。それぞれ会場が異なりますので、ご注意ください。
 
●問い合わせ 岩村保健センター【TEL】43-0051、山岡保健センター【TEL】59-2968、明智保健センター【TEL】54-3143、串原振興事務所住民課【TEL】52-2111、かみやはぎ総合保健福祉センター【TEL】48-3185

 
母子健康手帳の交付

各保健センターで随時交付します。事前にご連絡ください。妊娠届出書また証明書持参
 
3カ月児健診【場所:岩村保健センター2階】
20日(水)午後1時〜1時15分 平成18年8月生まれ アンケート持参

1歳児教室【場所:明智保健センター】
22日(金)午前9時15分〜9時半 平成17年11月生まれ アンケート持参

2歳児教室【場所:明智保健センター】
20日(水)午前9時〜9時20分 平成16年11月生まれ 保護者が運動のできる服装。歯ブラシ、タオル持参

歯みがき教室【場所:明智保健センター】(要申し込み)
18日(月)午前9時〜11時、午後1時〜3時 1歳6カ月・3歳児健診を受けられた幼児

BCG予防接種【場所:岩村保健センター2階】
20日(水)午後2時〜2時10分 平成18年8月生まれ。6カ月未満でまだ接種していない乳児

三種混合予防接種【場所:串原診療所】

19日(火)午後1時半〜2時 平成18年2月〜7月生まれ

三種混合予防接種【場所:かみやはぎ総合保健福祉センター】

21日(水)午後1時半〜2時 平成18年2月〜7月生まれ、平成16年4月〜17年4月生まれ

乳幼児なんでも相談【場所:岩村保健センター2階】

18日(水)午前9時〜11時 乳幼児

乳幼児なんでも相談【場所:串原総合福祉センター】

20日(水)午前9時〜11時 乳幼児

【共通】
麻しん・風しん混合予防接種1期
(対象:12カ月〜24カ月)
医療機関での接種となります。医療機関は広報えな4月1日号10ページをご覧ください。

麻しん・風しん混合予防接種2期
(対象:年長児)
医療機関での接種となります。医療機関は広報えな4月1日号10ページをご覧ください。

現在、年長児の年齢で入園していないなどで通知が届いていない方は、次のところまでお問合わせください。 健康推進課 保健師 0573-26-2111 内線223

    献血
18日(月)午前10時半〜午後3時半 場所:恵那市役所
28日(木)午前10時半〜午後4時 場所:バロー恵那店西口
 

1月の休日在宅歯科当番医

1日=林歯科医院(大井町)【TEL】26-4880 
2日=篠原歯科医院(長島町)【TEL】26-0418 
3日=恵那駅デンタルクリニック(大井町)【TEL】25-1166 
7日=くらち歯科(岩村町)【TEL】43-3010 
8日=佐々木歯科(岩村町)【TEL】43-3710 

1月の休日在宅当番医

1日=森川クリニック(長島町)【TEL】26-2222
2日=加藤クリニック(大井町)【TEL】25-6403
3日=さつき内科・小児科クリニック(大井町)【TEL】20-3350
7日=松下眼科医院(長島町)【TEL】25-0065
8日=恵那ファミリークリニック(長島町)【TEL】20-1800
14日=三郷診療所(三郷町)【TEL】28-1070
21日=恵那メモリアルクリニック(長島町)【TEL】25-7500
28日=おがわ医院(長島町)【TEL】26-5666

□問い合わせ 恵那消防署【TEL】25-3799/岩村消防署【TEL】43-3799/聴覚障害者用のファクシミリ【TEL】25-2077 ※南部5地域の当番医については、岩村消防署へお問い合わせください。

麻しん・風しん混合予防接種を2歳前に接種できなかったお子さんをお持ちの方へ

麻しん(はしか)と風しん(三日ばしか)の予防接種は、1歳〜2歳の間に1回目を受けることになっていますが、何らかの事情で2歳までに予防接種を受けられなかったお子さんに対し、市で費用負担を行い接種を勧めることとなりました。このため、まだ接種が済んでいないお子さんは、早めに接種を受けていただくようご案内します。 
 また予防接種は、全て保護者の同意の下に行うものです。予防接種法が変わり、必ず保護者(父、母、親権者)が同伴しなければならないことになりましたので、よろしくお願いします。

●接種対象者  2歳以上〜年中児(平成13年4月2日〜平成14年4月1日生まれ) 
●接種期限  平成19年3月31日 
●接種料金   無料(全額市が負担します)
●持ち物    母子健康手帳・健康保険証・乳幼児医療受給者証・予診票         
※予診票の必要事項を自宅で記入し、指定医療機関へ持参してください。

該当していて通知が届いていない方は、下記までお問い合わせください。 

■問い合わせ 健康推進課保健師【TEL】26-2111(内線223)

 
  インフォメーション

 
1月6日は 恵那市消防出初め式

 新春恒例の出初め式を1月6日(土)に開催します。 
 すっかりおなじみとなった恵那トビはしご登りや分列行進、一斉放水などを行います。皆さんお誘い合わせの上、ご見学ください。 

□日程 午前8時=式典(恵那文化センター)、午前10時半=分列行進(中央通り)、午前10時45分=恵那トビはしご登り(中央通り) 、午前11時15分=一斉放水(大井橋・佐渡橋間) 
□交通規制 午前10時〜11時45分まで中央通りを中心に交通規制を行いますので、ご協力をお願いします。また、この時間帯は東濃鉄道のバスは石橋線経由で運行します。岐阜銀行前の公布町バス停は小栗屋付近に仮設バス停を設置します。 
□その他 雨天の場合は、式典終了後、恵那文化センターで恵那トビはしご登りを行い、11時半から分列行進(中央通り)を行います。一斉放水は中止となります。 

□問い合わせ 消防本部消防課消防団係【TEL】26-0119(内線615) 

アイススケートシーズン到来

111月23日、岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場の冬季営業がスタートしました。 
 子どもから大人まで、多くの方が今期初滑りを楽しみました。今年の恵那はスケート三昧。スピード、フィギュアに人気のカーリングを楽しみませんか? 
 12月3日は、一周年記念として無料開放します。また12月24日にはクリスマスイベントを実施します。皆さまのご来場を心よりお待ちしています。

□問い合わせ 岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場【TEL】28-3390

 
  
男女共同参画社会を目指して〜男女共同参画プラン懇話会委員

 現在、市では市民と行政との協働でワーキングチームを編成し、男女共同参画プランを策定していますが、そのプランについての審議や策定後の推進を行う懇話会の委員を募集します。 
 「女だから」「男だから」という狭い視野でその人の可能性を閉ざしてしまうことはありませんか?男性、女性それぞれお互いが無いものを持っていることを理解し、それを尊重し合うことが人として大切なことではないでしょうか? 
 家庭・地域・職場などあらゆる面での男女共同参画社会を目指すためにも、その第一歩として一緒に考え、活気あるまちづくりの実現を目指しましょう。 

□対象 市内在住の方で男女共同参画に深い知識を有する方 
□募集人員 2人 
□応募方法 官製はがきに、(1)住所(2)氏名 (3)年齢 (4)電話番号―を明記して送付してください。FAXでも受け付けます。 
□締め切り 12月11日(月)必着 

□申し込み・問い合わせ 〒509-7292 まちづくり推進課(内線629)【FAX】25-8208 

通信制課程で高校の学習を〜県立華陽フロンティア高等学校

 県立華陽フロンティア高等学校では、平成19年度生徒を募集します。 
 普段は、自宅で学校指定のレポートに取り組み、月2〜3回日曜日に登校します。年2回の定期テストに合格すると単位が取得でき、所定の単位を修得し、特別活動に一定時間出席すると、最短3年で卒業できます。 
□出願資格 中学校を卒業していること 
□学費 年額約45,000円(教科書代を含む。入学時一括納入) 
□募集要項・入学願書 2月1日から配布・郵送 
□学校説明会 1月16日(火)、2月1日(木)、25日(日)午後2時〜3時半 

□問い合わせ 岐阜県立華陽フロンティア高等学校通信制課程 〒500-8286岐阜市西鶉6-69【TEL】058-275-7185【FAX】058-275-7186 

放送大学で学んでみませんか

 放送大学は、テレビ・ラジオで授業を行う通信制大学です。平成19年度第1学期生(4月入学)を募集します。詳しい資料を無料進呈しますので、お問い合わせください。 
□出願期間 12月15日(金)〜平成19年2月28日(水) 

□問い合わせ 放送大学岐阜学習センター【TEL】058-273-9614 

ガーデンコンテスト作品

 セラミックパークMINOでは、花あふれる生活空間「ガーデンフェスティバルMINO2007」(会期:平成19年3月7日〜3月11日)の開催に伴い、やきもの・タイルなどを取り入れたミニガーデン作品、寄せ植え作品を募集します。また小学生を対象としたキッズガーデン部門もありますので皆さんの応募お待ちしています。 
□応募期間 12月1日(金)〜平成19年1月15日(月) 

□問い合わせ 「ガーデンフェスティバルMINO2007」 セラミックパーク美濃【TEL】0572-28-3200【FAX】0572-28-3201(井上)

住宅の入居者を募集

市営住宅の入居者を募集します。 
□入居資格(次の要件を全て満たすこと) (1)市内在住または在勤 (2)夫婦(婚約・内縁を含む)または親子を主体とした家族であること(単身で申し込む方は別の条件が必要となります。お問い合わせください。入居可能日から3カ月以内に結婚される方は、同居親族の資格があります) (3)市税を滞納していないこと(4)計算した収入額が公営住宅法の規定による収入基準以下であること (5)住宅に困窮していること 
□申込期間 平成19年1月4日(木)〜1月31日(水) ※土・日、祝日を除く 
□入居可能日 平成19年3月中旬 
□申し込み方法 市役所建築住宅課または南部5振興事務所にある申込書に必要書類を添えて申し込む。 

□住宅の概要

鏡山住宅(市営)、大井町、耐火構造5階建て、全戸オール電化 (調理器は未設置)

○車椅子用2LDK、1戸、¥20,600〜34,200 車椅子を常用する方が居ること

○2LDK、19戸、¥20,100〜34,200 19戸中、手摺り付きの部屋3戸(玄関・浴室・トイレなどに手摺などを備えた部屋)

○2DK、5戸、¥17,200〜28,500 南東の角部屋


□問い合わせ 建築住宅課(内線238)

 
    
耐震診断の一部を助成

 市では、耐震診断に対し助成金を交付しています。診断を行う前に手続きが必要ですので、ご相談ください。 
□対象者 (1)対象となる住宅の所有者 (2)市税を滞納していない方  
□対象建築物 (1)木造の住宅で、軸組工法、枠組壁工法または伝統工法によるもの(丸太組工法または大臣など特別の認定を受けた工法は対象外) (2)併用住宅の場合は、延べ床面積の過半が住宅の用に供されているもの (3)賃貸住宅(共同・長屋住宅)は、診断について居住者の承諾を得ているもの 
□内容 岐阜県木造住宅耐震相談士による耐震診断を行った方に対して予算の範囲内で経費の一部を助成します。 
□助成額 最大2万円 
□締め切り 12月22日(金) 

□問い合わせ 建築住宅課建築開発指導係(内線239) 

水道整備資金の 融資あっせん、利子補給

 市では、水道の普及促進を図るため、家事用の家屋(家屋の新築、既存家屋の建替えに伴うものは除く)で水道を新たに引く場合の給水装置の工事費を、市が指定する金融機関に融資あっせんを行い、利子補給を行います。 
□融資限度額 200万円 
□利率 3.4パーセント(平成18年度) 
□償還期間 5年以内 
□利子補給金 償還終了後、支払った利子額を市から助成します(限度額10万円) 
□その他 給水装置とは水道管や蛇口で、加入金やボイラーなどは含みません。詳しくはお問い合わせください。 

□申し込み・問い合わせ 水道課(内線163)

製造業の皆さん 工業統計調査にご協力を

 平成18年工業統計調査を12月31日現在で行います。 
 調査の実施にあたっては、本年12月から来年1月にかけて調査員がお伺いしますのでご協力をお願いします。 
 なお調査票に記入していただいた内容については、統計法に基づき秘密が厳守されますので、正確なご記入をよろしくお願いします。 

□問い合わせ 企画課(内線331) 

市図書館 3月1日から特別休館

 新しい図書館への引越し作業の準備などを行うため、現在の図書館は平成19年3月1日(木)から新館のオープン(平成19年夏予定)まで休館します。 
 休館中は、施設の利用、図書館資料の閲覧、貸し出し、お問い合わせ、インターネットによる検索などのご利用はできなくなります。 
 なお新聞や雑誌の一部は、恵那文化センターロビーにおいて閲覧できます。  大変ご迷惑をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願いします。 

□問い合わせ 図書館整備推進室【TEL】25-7245

お父さんと一緒に ベビーマッサージ

 つどいの広場運営団体「みんなで子育てドロップス」では、パパママ参加型企画として、ベビーマッサージを計画しました。毎日の仕事で疲れているお父さん、お子さんとスキンシップしていますか?赤ちゃんをマッサージすることによって、自分も癒やされてみませんか? 

□とき 12月10日(日)午前10時〜正午 
□ところ つどいの広場(中公民館2階) 
□対象 0歳児(平成18年7月〜9月生まれで、首の座っているお子さん)とその両親 
□費用 1組800円(参加費・オイル代。オイルは終了後も使用できます) 
□持ち物 子ども用のお茶、おむつ、バスタオル、フェイスタオル、ビニールシート(オイルが付着してもよいもの)、着替え 
□講師 各務志保さん(AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー) 

□申し込み・問い合わせ つどいの広場(月・水の午前10時〜午後3時)(内線648)または少子化対策推進室(内線229) 

明智回想法センター回想法スクールの受講者

□とき 1月9日、16日、23日、30日、2月6日、13日、20日、27日(火曜日・8日間)午前10時半から1時間程度 ※変更の場合あり 
□ところ 明智回想法センター 
□定員 10人(先着順) 
□資格 市内在住で65歳以上の方 
□料金 無料 
□申し込み 12月5日(火)から電話で申し込みください。 ※体験コースも随時受け付けています。詳しくはお問い合わせください。 

□問い合わせ 明智回想法センター【TEL】54-4056(月曜日休館) 

退職後の準備はお済みですか

 定年退職後の保障設計や年金と生活設計、資産運用についての講座を開催します。 
□とき 12月16日(土)午前9時〜午後3時半 
□ところ 東美濃ふれあいセンターリハーサル室 
□対象 平成19年、20年に定年退職される方とその配偶者の方 
□定員 24人(予約先着順) 
□参加費 1,000円(資料代、昼食含む) 
□主催 労福協中恵支部・ワーカーサポートセンター 

□申し込み・問い合わせ ワーカーサポートセンター【TEL】0573-65-0988【FAX】0573-65-1077 

そば打ち体験市民割引 道の駅「そばの郷らっせぃみさと」

 道の駅「そばの郷らっせぃみさと」では、そば打ち体験道場の市民割引を実施します。この機会にご家族でそば打ち体験をしてみてはいかがでしょうか。 
□期間 12月1日(金)〜平成19年2月28日(水)(12月31日(日)を除く・月曜日は休業) 
□利用 そば打ち体験希望日を「らっせぃみさと」に予約の上、当日このページの下にある割引券をお持ちください。(1枚で5人まで割引) 
□割引料金 そば打ち体験、通常1,050円を735円 

□申し込み・問い合わせ 道の駅「そばの郷らっせぃみさと」【TEL】28-3310

くしはら温泉「ささゆりの湯」イベント

【入館料の市民割引】 
□期間 12月29日(金)まで 
□利用 当日このページの下にある割引券をお持ちください。(1枚で5人まで割引) 
□割引料金 入館料、大人(中学生以上)通常600円を500円、小人(満4歳以上)通常400円を300円。大人の方にロゴ入りのタオル用ビニール袋を進呈します。 

【大抽選会】  12月9日(土)、利用回数券や特産品、金券の当たる大抽選会を開催します。皆さんのお越しをお待ちいたしています。 

□問い合わせ くしはら温泉ささゆりの湯【TEL】52-3131

情報をお寄せください 特定外来生物「アレチウリ」

 アレチウリは、ウリ科に属する北米原産の1年生ツル植物です。河川敷などで急速に成長し、他の植物に覆いかぶさるように繁茂するため、その植物の成長を妨げてしまうことから、外来生物法の特定外来生物に指定されています。  市内でも河川を中心に静かに広まっていることが明らかになりました。このままアレチウリをまん延させないために、たくさんの目で監視していただきたいと思います。市内での状況を把握するため、河川近くの日当たりの良い土手や草地などで似たような植物を見つけましたら、そのままにしてまず下記へご連絡ください。 

□問い合わせ まちづくり市民協会【TEL】20-0657、恵那野生植物探索会【TEL】22-3082(代表・高水正夫) メール dondoko@enat.org

平成19年実施の成人式について

平成19年実施の成人式については、地域ごとに開催します。 

□とき 平成19年1月7日(日) 
□対象 昭和61年4月2日〜昭和62年4月1日に生まれた方  恵那市に住民登録のある方、市外への転出者で参加申し込みをされた方には、12月上旬に成人式の案内をします。当日、案内状を受付へ提示してください。 

会場毎の開始時間と担当部署

恵那地域
午後2時、恵那文化センター、社会教育課 43-2112(内線222) 

岩村地域
午前11時、岩村公民館、岩村振興事務所振興課 43-2111 

山岡地域
午後0時半、山岡公民館 (旧山岡農村環境改善センター)、 山岡振興事務所振興課 56-2111 

明智地域
午前10時、明智かえでホール、明智振興事務所振興課 54-2111 

串原地域
午前11時、サンホールくしはら、串原振興事務所振興課 52-2111 

上矢作地域
午後1時、上矢作公民館、上矢作振興事務所振興課 47-2111

□申し込み・問い合わせ 〒509-7492 社会教育課青少年・女性係【TEL】43-2112(内線222)【FAX】43-4137 メール shakaikyouiku@office.city.ena.gifu.jp または南部5振興事務所振興課

「広報えな」12月15日号は発行しません

「広報えな」は、12月15日号を発行せず、1月1日号を12月22日(金)と23日(土)にかけて各自治会長さん宅へお届けする予定です。よろしくお願いします。 

□問い合わせ まちづくり推進課広報広聴係(内線313、314)

国民年金からのお知らせ

国民年金保険料の免除・納付猶予の承認を受けたみなさんへ

追納制度をご存知ですか? 
 免除(全額・半額)、納付猶予(学生納付特例・若年者納付猶予)の承認を受けたことがある皆さん、その期間は納付した場合に比べ、将来受ける老齢基礎年金額が少なくなってしまいます。 
□学生納付特例期間・若年者納付猶予期間は年金額には反映されません 
□全額免除期間は納付した場合の3分の1の額が年金額に反映されます 
□半額免除期間は納付した場合の3分の2の額が年金額に反映されます 

「追納」で年金を満額に 
 免除を受けたことにより、将来減額となる老齢基礎年金を少しでも多く受けるために、10年前の分までさかのぼって保険料を納めることができる「追納制度」があります。 
 追納する保険料の額は、免除を受けた月の属する年度から2年度を過ぎると当時の保険料に経過した期間に応じて一定の額を加算した額になり、経過期間が長いほど加算額が高くなります。

国民年金保険料の長期未納者に最終催告状

 県内の各社会保険事務所では、前年度に引き続き国民年金保険料が未納となっている被保険者の中から、度重なる納付督励にもかかわらず納付がなく、一定(相当)程度の所得があると思われる方に対し、最終催告状を送付しています。 
 最終催告状が届いても無視または、納付拒否をされますと督促状を送付します。  それでも、納付されない方に対しましては、保険料に延滞金を加算すると共に財産などの差し押さえを執行する予定ですので早めの納付または納付相談をお願いします。

□問い合わせ 多治見社会保険事務所【TEL】0572-22-0255、 市役所市民課年金係(内線144、145)

多重債務に苦しんでいませんか

□多重債務とは 
自分の支払能力を超えたクレジット契約をしたり、安易な借金を重ねたりした結果、借入金がいくつも増え、借金返済のために借金をして返済が難しくなることです。毎月の返済日に何とか返済しなければということが頭に浮かび、思い悩んで自殺をしてしまう方もいます。こうした状況にならないためにも「自分の収入の範囲内で生活する」という基本が大切です。 
□貸します詐欺 
多重債務の状態にある人を狙って「今すぐ融資します」などの内容のダイレクトメールなどを送りつけ、申込みをしてきた人に先に保証金を入金させて騙し取る「振り込め詐欺」の一種です。多重債務者は、金銭的、精神的に余裕がなく、こうしたトラブルに遭いやすい傾向にあります。 
□早めに相談を 
多重債務の解決方法はいろいろあります。適切な方法を取れば、ほとんどの場合、借金地獄から脱出できます。その際、どこの会社からいくら借りたのか、今の借金残高はいくらか、土地や建物の財産はあるのかなどが分かる資料があればそろえて話をするのが賢明です。 

□相談窓口 東濃振興局振興課消費生活相談【TEL】26-1111(内線444)、県民生活相談センター【TEL】058-277-1003、市商工観光課(内線523)




民間企業による 坂折棚田の保全活動会

 企業の社会的責任である「CSR活動」の一環として、「高齢化する村を応援するプロジェクト」と題し、11月1日に大阪市に本社を置くアストラゼネカ鰍ェ、会社を休業日にして、従業員約3,000人で全国40箇所の中山間地域の農村で社会貢献活動を実施しました。 
 その中で、名古屋・岐阜圏内の社員約30名が中野方町の「坂折棚田」に訪れ、恵那市坂折棚田保存会(会長:田口譲)の会員と共同して棚田保全活動に取り組みました。 
 参加者は、棚田の畝に彼岸花の球根を植えたり、休耕田を起こし菜種の種まきをしたり、道路周辺の草刈りをしたりしました。参加者の一人は「今日の活動が少しでも地域の為になれば嬉しいです」と、感想を述べられました。 

□問い合わせ 農業振興課(内線545) 

これからの市民協会の役割は? 市民協会がパネルディスカッションを開催

 11月19日、市共同福祉会館でパネルディスカッション「これからの市民協会の役割は?」が開催され、会員や市民ら約50人が参加しました。 
 パネリストには、市内各地域でまちづくり活動をしている5人が選ばれ、「新たな地域社会形成の必要性」「まちづくりを担う市民・団体の養成」を論点に行われました。 
 各地域での活動の紹介から、まちづくり基金の利用・運用についてあいまいな知識を持っていることや、市民協会へ要望することなど、パネリストのほか参加した方からも多くの意見がありました。また「ボランティア」という言葉のニュアンスが、なかなか市民参加につながらない現状を無償や無給という理念で取るのではなく、「助け合い」という意識を市民が持たなければいけないとの意見もありました。 
 アドバイザーの小板清治さんは、「まちづくりは自分づくり」と説き、自分には何ができるのか、どんなことができるのかを常に考え持つ心を育てることが、自然と地域づくり・まちづくりにつながると話されました。 
 市民協会の会員数は11月15日現在、個人56人、団体42団体、賛助61人。「すこやかで、いきいきとした、住みやすいまち」を目指し活動しています。情報収集や資料作り、共同福祉会館の貸し出しなど、まちづくりが目的であれば、どなたでも気軽にご相談ください。 

□問い合わせ まちづくり市民協会【TEL】20-0657 

藤浪家子孫の鳥飼さんが 地図や掛け軸など8点を寄付

 江戸時代に岩村藩士として活躍した藤浪家の子孫である鳥飼節子さん(千葉県在住)が、代々受け継がれてきた藩の資料を、現在、藤浪家の墓などを管理する岩村町の西尾功さんを通じて、市に寄付されました。 
 寄付されたのは、天保3年(1832)に描かれた佐々良木村絵図や、岩村城下から飯田への近道図(岩村城火道図)など8点。受け取った三浦教育長は、「大変貴重な資料。大切に保管していきます」と話しました。  資料は岩村歴史資料館で保管されます。 

□問い合わせ 文化課【TEL】43-2112(内線224)

 ケーブルテレビ、音声告知器の設置について


本年度から事業に着手しているケーブルテレビ、告知放送整備事業については、本年度整備地区における自治会単位の説明会を行っています。説明会ではさまざまな質問や意見をいただきましたので、事業の概要やよく聞かれた質問について紹介します。 
 ケーブルテレビのサービスは、地上デジタル、地上アナログ、BS、CS放送や超高速インターネット、光電話を利用することができるほか、特徴としてコミュニティチャンネルという専用チャンネルにより、市内のイベントや催し案内、市役所からのお知らせなどをテレビでご覧いただけます。またCS放送の内容や光電話の料金については、間もなくお知らせできる予定です。 
 告知放送をご利用いただくための音声告知器の設置については、市が工事を行い、全世帯に順次設置を行う予定ですが、商店、工場、事業所や自治会集会所などでは申し込みにより設置するほか、自治会未加入の世帯の方へは、今後、順次説明会を開催し設置を行っていきます。 

 音声告知器については、次の機種に決定しましたので紹介します。 
□外寸 縦16a×横15a×奥行5a 
□重量 560c 
□設置方法 ネジ釘などによる壁掛けまたは台の上に据え置き 
□方式 FM方式 
□主な機能
 △放送内容を自動的に録音し、何度でも再生することが可能です。
 △緊急一斉放送は、設定音量に関係なく最大音量でお知らせします。
 △一時的に音量を消音できます。
 △停電時もバックアップ乾電池(単三電池4本)で約1時間動作します。
 △ケーブル断線時には、外部FMアンテナでFM放送を聞くことができます。 ※表示部のデザインが一部異なる場合があります。取り扱い説明書は、設置時に配布します。 

 整備の概要は、施設整備やサービスを行うために昨年9月30日に第三セクターの潟Aミックスコムを設立し、市と連携して今後3年で市内全域に光ケーブルの整備を行い、運営は潟Aミックスコムが行う予定です。またサービスの提供区分、概算事業費および財源は次のとおりです。 


【サービス提供区分】 
□アミックスコムが行うサービス △地上デジタル、地上アナログ(コミュニティチャンネルを含む)、BS、CS放送 △インターネット △光電話 □市が行うサービス △告知放送 

【概算総事業費】 30.6億円 
□ケーブルテレビ 20.5億円 △第三セクター整備分=8.8億円 △市整備分=11.7億円  □告知放送整備分 10.1億円 

【主な財源】 
□ケーブルテレビ第三セクター整備分 △国交付金=4分の1 △市補助金=4分の1 △自主財源=2分の1 □ケーブルテレビ市整備分および告知放送整備分 合併特例債、県交付金 100分の5

 自治会説明会でよく聞かれた質問について紹介します。 Q.ケーブルテレビは必ず加入しないといけないの? A.いいえ、そうではありません。テレビ放送やインターネット、光電話の有料サービスを希望される場合に申込みをして利用していただくサービスです。

Q.ケーブルテレビに加入しないとテレビが見えなくなるの? 


A.いいえ、ケーブルテレビへの加入とは関係ありません。平成23年7月24日までには地上アナログ放送が終了しますので、それまでにケーブルテレビ加入者やご自宅のアンテナなどで地上アナログ放送をご覧になられている世帯では、地上デジタル放送対応のテレビへの買い替えや、アナログ方式のテレビに地上デジタルチューナーを購入し接続するなどの対応が必要です。これは恵那市に限らず日本全国で同様の対応が必要です。

Q.音声告知器は必ず設置しないといけないの? 


A.いいえ、そうではありません。皆さんの家屋に機器の設置や配線工事などが伴い、機器は無償貸与となりますが、機器が使用する電気料や乾電池の交換に要する費用の負担が生じますので、事業にご理解をいただき承諾をいただけた世帯から、おおむね3年をかけて順次設置していきます。

 間もなく、本年度事業実地地区では、以下の請負業者により光ファイバの幹線工事が始まります。交通規制や私有地にある電柱への光ケーブルの添架・共架および工事に伴う立入りについては、ご理解とご協力をお願いします。 

□施工地区と請負業者名 ▽大井町、長島町(一部を除く)、武並町の一部=(株)トーエネック ▽笠置町=シーキューブ(株) ▽中野方町、飯地町、東野=富士通ネットワークソリューションズ(株)  音声告知器設置請負業者については、自治会ごとに別途ご連絡します。

□問い合わせ 情報課(内線337、338)

 年末年始はお休みです 死亡届・救急・病院・ごみ・文化施設・その他の機関

市役所の窓口は12月28日の午後5時15分まで通常業務です(市民課住民係は午後6時)。29日から1月3日まで休み、1月4日が仕事始めです。問い合わせは市役所または各振興事務所へお願いします。そのほかの各施設の年末年始の日程は次のとおりです。)

○項目=施設・機関名、電話、内容


○死亡届=市民課住民係26-2111 (内線141) 
死亡届と火葬許可(火葬場使用許可)申請は受け付けています。ただし、火葬場の使用は、12月31日 〜1月3日 の間、市外居住者(市内に住民登録、外国人登録をしていない方)は使用することができません。 
※ 死亡届と火葬許可(火葬場使用許可) 申請の際は、市役所または各振興事務所にあらかじめ電話をしてください。

○救急業務=救急医療情報センター25-3799 43-3799 
消防署は、年末年始とも通常業務です。急病人やけが人が出たときには、消防署内の救急医療情報センターへお問い合わせください。休日の在宅当番医は、年末分は11月15日号を、1月分はこの号の12ページをご覧ください。ご自分でお出掛けのときは、電話で直接病院に確認の上、お出掛けください。

○病院・診療所=市立恵那病院26-2121
12月29日 〜1月3日 まで休診。ただし、急患は常時受け付けしますので、電話で確認の上、来院してください。
△国保上矢作病院47-221112月30日 〜1月1日 ・3日 ・4日 は休診。1月2日 ・5日 は午前のみ診療。ただし、急患は常時受け付けしますので、電話で確認の上、来院してください。
△国保岩村診療所43-257212月29日 〜1月3日 まで休診。
△国保三郷診療所28-107012月29日 〜1月3日 まで休診。
△国保飯地診療所22-302712月28日 午後〜1月3日 まで休診。28日 午前は診療。
△国保山岡診療所・歯科診療所56-265512月29日 〜1月3日 まで休診。
△国保上矢作歯科診療所47-222212月29日 〜1月3日 ・5日 は休診。
△国保串原診療所52-2925(火・金のみ)年末最後は12月26日 、年始最初は1月5日 に診療。

○ごみの収集
【旧市地区】 
エコセンター恵那 26-4389
●ごみ収集 年末は29日 の火・金コースの収集が最終です。年始は1月4日 の月・木コースから通常通り収集します。 
●不燃ごみと資源ごみ 収集は平成18年度ごみ収集カレンダー日程通りです。 
●直接搬入 年末は30日 正午まで受け付けます。 年始は1月4日 から通常通り受け付けます。 ステーション出すときと同様に分けてお持ちください。持ち込まれるときは、可燃ごみ・不燃ごみ、それぞれ専用の市指定ごみ袋に入れてお持ちください。袋に入れていない場合は、 100キロごとに 252円の手数料が掛かります。 
※事業系一般廃棄物の持ち込み手数料は 1トンごとに 3,150円です。産業廃棄物は受け付けていません。 

【南部5町】 
恵南クリーンセンターあおぞら 0572- 65-2203 
●ごみ収集  年末は29日 の火・金コースの収集が最終です。年始は1月4日 の月・木コースから通常通り収集します。 
●不燃ごみと資源ごみ  収集は平成18年度ごみ収集カレンダー日程通りです。 
●直接搬入 年末は30日 正午まで受け付けます。 年始は1月4日 から通常通り受け付けます。ステーション出すときと同様に分けてお持ちください。持ち込まれるときは、可燃ごみ・不燃ごみ、それぞれ専用の市指定ごみ袋に入れてお持ちください。袋に入れていない場合は、可燃ごみで100キロごとに300円(50キロ以下は150円)・不燃ごみ、資源ごみで100キロごとに400円(50キロ以下は200円)の手数料が掛かります。 
※事業系一般廃棄物の持ち込み手数料は、100キロごとに1000円(50キロ以下は500円)です。産業廃棄物は受け付けていません。

○項目=施設・機関名、電話、内容

○し尿の収集
【旧市地区・山岡町】 
東海環境事業 28-3373年末、年始のし尿くみ取りは、緊急の場合を除き、し尿くみ取り年間スケジュール表のとおり行います。年内は12月28日 まで、年始は1月4日 から営業します。
【岩村町・串原・上矢作町】 
ケイナンクリーン鰍S3-4122【明智町】 拠部環境 0572- 67-0385 

○文化施設
△恵那文化センター25-5121文化会館と中央公民館は、12月27日 まで利用できます。ただし午前中は清掃作業のため、利用できません。予約の申し込みや問い合わせは受け付けます。午後は通常通り利用できます。新年は1月4日 から通常通り利用できます。
△図書館25-512012月28日 は午後5時まで利用できます。年始は1月5日 から通常通り午後8時まで開館します。
△明智かえでホール54-399112月28日 〜1月4日 まで休館します。サンホールくしはら52-211912月29日 〜1月3日 まで休館します。
△中山道ひし屋資料館20-326612月24日 まで通常通り開館し、25日 から1月3日 まで休館しますが、1月2日 は特別に開館し、市民とその同伴者は無料で入館できます。なお中山道広重美術館については、32ページをご覧ください。
△岩村町の文化施設43-3057岩村歴史資料館(民俗資料館、御殿茶室を含む)は、12月29日 から1月1日 まで休館します。43-3231木村邸資料館、工芸の館土佐屋、江戸城下町の館勝川家、いわむら美術の館は、12月28日 から1月4日 まで休館します。
△山岡陶業文化センター・陶業ギャラリー56-4567年内の教室は12月27日 までです。年始は1月6日 から通常通り利用できます。

○福祉センター
△総合福祉センター26-522112月29日 〜1月3日 まで休館します。
△岩村総合福祉センター43-0051
△串原総合福祉センター52-2230
△明智福祉センター54-4820

○体育施設
△まきがね体育館25-6478社会体育施設の貸し出し(1月分)を、12月22日 午後7時から、まきがね公園体育館で行います。(翌日からは午前8時半から午後5時まで電話での受け付け可)。 まきがね公園、槙ケ根体育センター、槙ケ根運動場、社会体育施設は、いずれも12月26日 から1月4日 までは休館します。 
△岐阜県クリスタルパーク 恵那スケート場28-3390年末年始は休まず営業します。ただし一部大会が入っています。一般の利用ができない場合がありますので、事前に確認の上、ご来場ください。
△山岡町B&G海洋センター56-239012月28日 〜1月4日 まで休館します。明智町B&G海洋センター54-252212月28日 〜1月4日 まで休館します。
△その他の社会体育施設43-2112 (内線231) 岩村グラウンド、岩村テニスコート、山岡グラウンド、山岡テニスコート、明智グラウンド、上矢作体育館、上矢作山村広場の社会体育施設は12月26日 〜1月4日 まで休館します。利用の申し込みや問い合わせもこの間はできませんので、ご注意ください。
△山岡健康増進センター56-406612月25日 〜1月3日 まで休館します。その他くしはら温泉 ささゆりの湯 52-313112月30日 から1月1日 までお休みします。2日 から通常営業します。利用時間は午前10時から午後8時(午後7時半受付終了)までです。 1月3日 は営業し、5日 を振替休館とします。その後は、毎週水曜日が定休日です。 

○タウンプラザ恵那 (恵那市観光案内所) 25-405812月30日 〜1月4日 まで休館します。

○串原健康管理センター52-211112月29日 〜1月3日 まで休館します。

○自主運行バス26-2111(内線522)12月29日 〜1月3日 までは、休日ダイヤで運行します。(一部路線は除く。)また、1月1日は運休します。

○かみやはぎ総合保健福祉センター48-318512月29日 〜1月3日 まで休館します。

    恵那南高等学校(6)

●明智商業高等学校と岩村高等学校が統合され、明智商業高等学校の場所に設置されます。
「広報えな」では、恵那南高等学校の紹介をしていきます。 

総合学科の系列と進路について紹介します。(その3)

ビジネス系列

「簿記などの資格を取りたい」「ビジネスの勉強がしたい」「自己表現で自分をアピールしたい」「企業へ就職したい」「ビジネス系大学に行きたい」「会社経営の基礎を勉強したい」と考えている人。

簿記モデル

簿記や会計を中心に学習し、ビジネスの諸活動の基礎・基本を学びます。 簿記の資格取得、企業会計の知識や技術を身に付けます。 

★日商簿記2級、全商簿記1級、情報処理2級、全商ワープロ2級などの資格取得を目指します。

流通モデル

 ビジネス基礎やマーケティングを中心に学習し、ビジネスの諸活動の基礎・基本を学びます。  商業に関する資格取得や経済、流通に関する知識や技術を身に付けます。 

★全商簿記2級、情報処理2級、ワープロ2級、商業経済2級などの資格取得を目指します。

情報系列 

「コンピュータに関連した資格を取りたい」「コンピュータグラフィックスの勉強がしたい」「コンピュータを使って自分をアピールしたい」「企業へ就職したい」「情報系の大学に行きたい」と考えている人。

情報活用モデル 

ビジネス情報・情報システムの開発を中心に学習し、ビジネスの諸活動における情報活用能力(ソフトウェア活用能力)を身に付けます。 

★初級システムアドミニストレータ、全商情報処理1級、全商ワープロ2級、全商簿記2級などの資格取得を目指します。

情報活用モデル 

マルチメディア表現・コンピュータデザインを中心に、基本的な知識・技術、表現方法を学び、制作することで、それらの活用能力を身に付けます。 

★CGクリエイター、マルチメディア検定、全商情報処理1級、全商ワープロ2級、全商簿記2級などの資格取得を目指します。

大学・短大 商学部 経済学部 情報学部 など

専門学校 調理師 理美容 観光 情報系ビジネス系 など

就職、その他 事務 販売 製造 公務員 など

 

ご質問やご意見などは左記の住所、電話、ホームページからお願いします。 
■明智商業高等学校 〒509―7793 恵那市明智町大庭41―2 【TEL】0573―54―2537 【FAX】0573―54―2537
ホームページURL http://school.gifu-net.ed.jp/akechi-chs/

■岩村高等学校 〒509―7493 恵那市岩村町133―3 【TEL】0573―43―2100 【FAX】0573―43―2527
ホームページURL http://school.gifu-net.ed.jp/iwamura-hs/

 
 
  人権を考えよう〜外国人と人権

神は人を創り

 私事で恐縮ですが、かつて在外日本人学校の派遣教員として、オランダで3年間生活したことがあります。  オランダは、多民族国家です。海外領(アンティル諸島およびアルバ島)や、スリナムの人々。旧植民地のアフリカ系、インドネシア系のルーツをもつ人、戦火を逃れて旧ユーゴやアフガンなどから移民してきた人など、原住オランダ人以外の人々が、総人口の10パーセントを占めています。  オランダの初等教育は、5歳からの8年間で、当時4歳の長男は、現地の小学校1年生に入学することになりました。言葉が分からないところからのスタートで、随分ご迷惑をかけたと思います。ある晩、担任の先生が我が家を訪ねて来られました。 
 「あなたの子どもにオランダ語の個人教授をつけたいのだが、それに同意しますか」という用件でした。  『ありがたいことですが費用はいくらですか』「無料です」『え?』「政府が負担します。移民には、1日も早くオランダ国民になって活躍してもらうことが、オランダのためにもなるからです」。 
 これは、言葉を操れぬ移民の高い失業率が、社会不安を招かぬようにという、オランダ政府の移民政策の一環ではあります。しかし、日本の学校で、日系ブラジル人の子どもの適応指導に苦労した経験のある私には、その「制度としての寛容さ」はとても新鮮でした。 
 街中で、見知らぬオランダ人から道を尋ねられたり、駅で、切符の自動券売機の使い方を、老婦人に聞かれたりしたこともありました。 
 『一目で外国人と分かる私に、なぜものを尋ねようと思うのだろう』 疑問を近所の人に話してみました。  「何が不思議なの?あなたが旅行者でなく、住人だということは一目見れば分かる。人種がどうであれ、オランダに住んでいるあなたは、私たちにとってオランダ人なんだよ」。 
 オランダ人は次のことわざを好みます。「神は人を創り、オランダはオランダ人が造った」。 
 風車を活用して水をくみ上げ、低湿地を緑豊かな国土に変えたように、移民を国民として受け入れるオランダ人の努力とおおらかさ。 
 私たちも、異文化との共生を、現実生活のレベルで具体的に考える時期に来ているように思います。


□問い合わせ 社会教育課【TEL】43-2112(内線217・鈴木)

  みんなの掲示板
 
年末チャリティー 『親子文化講演会』

 文化講演会実行委員会では、「日本人の心と歴史を考える」をテーマに文化講演会を開催します。 
□とき 12月10日(日)午後0時半開場、1時開演 
□ところ 恵那文化センター大ホール 
□聴講料 1,000円(高校生以下は無料) 
□講師 滝田栄氏(俳優)、村上太胤師(法相宗大本山薬師寺執事長) 

□問い合わせ 文化講演会実行委員会(恵那商工会議所内)【TEL】26-1211 

宮西達也氏講演会 『おおかみくんの絵本の裏話』

 「おまえうまそうだな」や「おれはティラノサウルス」の作者、宮西達也氏の講演会を開催します。 

□とき 12月17日(日)午後1時半〜3時 
□ところ 市共同福祉会館集会室 
□参加費 無料 
□講師 宮西達也氏 
□共催 市教育委員会、読み聞かせサークル「ほゝづえ」 

□問い合わせ 市まちづくり市民協会【TEL】20-0657(磯部)

美濃岩村・歴史掘りおこし研究会12月勉強会のお知らせ

□とき 12月22日(金)午後1時〜 
□集合場所 妙法寺本堂前(岩邑小学校東隣) 
□駐車場 妙法寺裏側下段に停めてください 
□テーマ 妙法寺星祭祈祷、境内の歴史勉強会 
□研修内容 (1)妙法寺不二門 (2)まくら塚(女城主・源平塚) (3)西村子麟顕彰碑 (4)大船屋新六 (5)田辺恕亭(知新館25年教導) E三好源太夫(安永飛騨出兵の美談)小菅家と佐藤一斎 G幕末の問屋山内五郎左衛門…各墓地から歴史研修 H七面大明神(藩主建立) 
□参加費 200円(資料代) 

□問い合わせ 研究会事務所(JA岩村支店駐車場前)【TEL】・【FAX】43-2354、携帯電話090-2610-2354(西尾)

 

  声Voice ずばり言いたい聞きたい

市職員も地域活動に積極的な参加を

まちづくりの中で福祉村を一生懸命やっています。住民も立ち上がり、振興会とも手を取り合って頑張っていますが、一つ悲しいと思うことがあります。それは、市職や社協職員がその道のプロになってほしいということです。地域活動をするのに全国的な研究集会などがあるときは、良い勉強と思い私たちは休みを返上してまでも出席しますが、指導する立場の方々が、市の予算がないなどで出席されないのはおかしいと思います。行財政改革に立派なことを掲げても、できるだけ楽をして難問は避け、給料をもらっているのはおかしいと思います。地域の発展や、住民のことを自分のことに置き換えて考えてみれば、おのずと自費でも勉強するようになります。頑張っている住民の考え方との差がありすぎて、市職や社協職員の意識のなさに悲しく思います。  職員は地域活動に積極的に参加し、大きな役目を果たさなければいけないし、企業などに3年くらいは出向して社会を学ぶことも大切なことと思います。 (ムーミンママ・中野方町)

■■答■■
 ご承知のことと存じますが、ふるさと福祉村は岐阜県が提唱し、現在県内に42団体あり、恵那市内には4団体あります。  ふるさと福祉村の理念は、自治会や老人クラブ、民生委員、介護事業者など、地域にあるあらゆる資源を活用して互いに連携・協働して、健康づくりや医療・介護など生活全般のニーズにきめ細かく応えていくための生活支援ネットワークです。その主役は、あくまでも地域住民の皆さんであり、昔から地域に合った向こう三軒両隣の精神を発展させたものといえます。このようなことから、指導する立場の人も地域住民であることが必要です。  恵那市では、その主旨を尊重しながら、市内のふるさと福祉村の皆さんについて、それぞれの状況に応じてできるだけ活動推進の支援をしています。なお不十分と感じることがあるかと思いますが、その都度相談を承りたいと思います。 (社会福祉課)

○岐阜県の裏金問題について

 岐阜県で裏金が問題となりましたが、恵那市では同様の問題があるのでしょうか。自主的に調査し、その結果を広報で報告したら市政および市職員への信頼がより一層増すと思います。 (匿名・大井町)

■■答■■
 恵那市では、今回の岐阜県の公金不正経理問題が発覚したことを受けて、8月に出先機関も含め全部課長に公金の不適正な口座管理・他団体への不適正支出・資金流用など、公金などの不正な取り扱いがないか、職員への聞き取りなどの方法により調査しました。  その結果、恵那市において公金不正経理問題は存在しないことが判明しました。このことは、9月市議会定例議会の一般質問において、市長および収入役などが明確に答弁しています。職員につきましては、今後も市民の皆さんの信頼を得られるよう、公務員としての自覚と使命・責任を持って公務に取り組んでまいりますのでよろしくお願いします。 (総務課)

○ケーブルテレビ整備事業について

 ケーブルテレビ整備事業は、これから必要大だと思います。住民もCSやデジタルなどを勉強しなければいけない。山岡では、電話機が付いていましたが、付けられないものでしょうか。 (平成18年度市政モニター)

■■答■■
 今回整備するケーブルテレビの計画は、次のようになっています。 1 テレビ放送は地上波アナログ・デジタル、またBS・CS放送もすべて提供 2 インターネットは、上り下り共に100Mbps 3 家の電話回線は、固定料金の光電話を予定  これに併せて、市からの情報を伝えるための音声告知放送受信機の整備を行います。山岡町のケーブルテレビでは電話機が付いていますが、町内のみの電話です。光電話はインターネット技術(IP)により電話番号はそのまま使え、110番、119番にも対応した経済性の高い電話を予定しており、地域内のみならず全国的に対応できるサービスとして実施予定です。なお細部にわたる料金などにつきましては、まだ契約ができていないため公表できませんが、決定次第お知らせします。 (情報課)

○広報えなのコーナーについて

 広報に「譲ります・譲ってください」のようなリサイクルのコーナーを作ってみてはいかがでしょうか。ごみ(不燃物・粗大ごみ)の減量にもつながると思います。 (匿名・大井町)

■■答■■
 皆さんの需要が分からないため、特に専門コーナーを設ける予定はありませんが、現在本紙では「みんなの掲示板」コーナーを設けており、市民の皆さんの情報交換の場として利用していただいています。  無償という前提ですが「お譲りします・譲ってください」という情報であれば、掲載できると思いますので、掲示板の活用をPRしていきたいと思います。 (まちづくり推進課)

 

  ギャラリー〜みてみてわたしの作品

「第25回火災予防ポスター展」の入賞者の方の作品を紹介します。
市長賞 岡田ももなさんの作品 市長賞 岡田ももなさん
(岩邑中1年)
市議会議長賞 伊藤健人くんの作品 市議会議長賞 伊藤健人くん
(吉田小4年)
消防長賞 林 涼子さんの作品 消防長賞 林 涼子さん
(恵那西中2年)
消防長賞 繁澤ちひろさんの作品 消防長賞 繁澤ちひろさん
(上矢作中1年)
消防長賞 渡邊敬太くんの作品 消防長賞 渡邊敬太くん
(東野小1年)
消防長賞 山口いつきさんの作品 消防長賞 山口いつきさん
(大井第二小5年)
教育長賞 勝 美加子さんの作品 教育長賞 勝 美加子さん
(恵那西中3年)
教育長賞 小笹千賀さんの作品 教育長賞 小笹千賀さん
(上矢作中1年)
教育長賞 菊池優作くんの作品 教育長賞 菊池優作くん
(東野小6年)
教育長賞 勝 綾香さんの作品 教育長賞 勝 綾香さん
(吉田小3年)

 

  輝く恵那人 No.26

人権相談は道先案内

12月4日から10日は人権週間人権擁護委員を15年間務める

伊藤忠義(いとうただよし)さん


武並町美濃・74歳 

   伊藤忠義(いとうただよし)さんの上半身の写真
 平成3年に法務大臣から委嘱を受けて人権擁護委員となり、人権相談のほか、その人柄から「人生相談員」として活躍してきた伊藤忠義さん。この12月末で委員を引退することとなったが、15年の間に幾つものトラブルや悩みの解決に尽力してきた。 
 委員となったきっかけは、小学校の教員として37年間勤めた経験が地域に認められたことによる。主な業務は、月1回の定期相談と電話などによる相談を受けること。人権に関するさまざまな相談から土地の境界問題、離婚、相続の問題など、内容は幅広い。 
 「トラブルの原因の多くは、相手の気持ちを考えず一途に自己主張した結果。自分の意思を強制せず、まずは相手の立場になって考えてほしい」という。就任当時「人権相談は相談者への道先案内をすること」と岐阜地方法務局多治見支局長に教わった。相談を受けるときには常に「人権の尊重、擁護は市民の幸せのため」と肝に銘じている。 
 近年、社会常識ではおよそ理解できない事件が続発している。最近では、いじめ問題が話題となっているが「地域ぐるみで子どもを見守ることが大事。自分の子どもだけではなく、近所の子どもたちにも目を向け、小さな遠慮やこだわりを捨てて、大いに叱り、大いに褒めてほしい。そして子どもたちの人権を守る温かい心を持ってほしい」と声を大にした。 
 12月4日から10日は人権週間である。昭和23年12月10日の国連で、世界人権宣言が採択されたのを記念して始まり、今年で58回目。この期間中、人権尊重思想の普及高揚のための活動が全国的に行われる。恵那市においても伊藤さんらが相談員を務める特設人権相談が開催される。
  「事件が起きてから対策を考えるのではなく、その前に解決したいもの。人権相談と聞くと難しく考えがちだが、どんな小さな悩みでも相談をしてほしい」と明るく楽しい恵那市を願う道先案内人は呼び掛ける。
  話題あれこれ ニュース&トピックス

恵那北小児童らが合唱で参加した様子の写真

 
北小児童がソプラノと競演

10月27日、恵那北小学校体育館で笠置山麓ふれあいコンサートが開催され、約200人がソプラノなどの優しい音色に聞き入りました。関西を中心に活躍する中野方町出身のソプラノ歌手鷲見佳子さんのほか、ヴァイオリン、コントラバス、ピアノの演奏によりクラシックからおなじみの漫画の曲まで演奏されました。また恵那北小学校児童らが参加して、校歌を合唱するなど楽しいコンサートとなりました。

恵那北小児童らが合唱で参加しました


 
親子で楽しむひとときを

10月29日、山岡農村環境改善センターで親子フェスタが開催され、町内の親子約210人が参加しました。会場では、地元住民の指導によるわら細工体験や、同町中学校教師が教える似顔絵漫画やスライムづくりを親子で体験。イワクラ文化のパネル展示や、ジュニアリーダーによる紙飛行機づくりなども行われ、会場はにぎわいました。また地元住民の加藤幸夫さんによる戦時中の体験談や同町中学生による合唱なども行われました。

地元のお年寄りからわらの編み方を習う親子

地元のお年寄りからわらの編み方を習う親子


特大のケーキを連想させる新記録のハチの巣

 
ハチの巣の特大ケーキ

11月3日、串原のサンホールくしはらで、全国へぼの巣コンテストが開催され、多くの人でにぎわいました。  コンテストは、へぼ(クロスズメバチ)を育てる飼い巣と天然巣の部に約100巣が出品され、長野県阿南町の金田純夫さんが7700cの新記録で3年連続のグランドチャンピオンに輝きました。会場では、巣の即売会、へぼの五平もちやご飯など特産品が販売され、山里の味覚を求め行列ができました。

特大のケーキを連想させる新記録のハチの巣


 
阿木川ダムを越え岩村に

秋の景観を楽しみながら明知鉄道沿線を歩く「メモリアルマーチ2006」が11月3日に開催され、約130人が参加しました。参加者は、体力に合わせて恵那市役所から明知鉄道岩村駅までの13`のコースと、途中岩村城址を経由する20`のコースに分かれて歩きました。道中の阿木川ダムでは、1年のうちでも、この日しか解放されないという石積みを通ってのダムの堤体登りに挑戦でき、参加者は額に汗をにじませながら斜面を登りました。

ダムの堤体登りに臨む参加者

ダムの堤体登りに臨む参加者


上矢作町達原渓谷の美しい景色を満喫する参加者  
紅葉の達原渓谷を歩く

 11月5日、上矢作町福寿の里スポーツクラブが、達原渓谷の紅葉を楽しむウオーキングを開催し、約70人が参加しました。  ウオーキングには、上矢作町をはじめ、大井町、岩村町など初めて参加された方も多く、切り立った岩肌に紅葉が映える達原渓谷や海地区の景色を満喫しました。小学生の親子から80歳代の方まで参加し、ゴールの長野県平谷温泉で秋の味覚あふれる食事と温泉などで実りある秋の一日を過ごしました。

上矢作町達原渓谷の美しい景色を満喫する参加者


 
力作が並んだ「こども展」

 11月8日から7日間、恵那文化センターで市内小中学校の児童生徒の力作作品、約1,000点が展示され、来場者の目を楽しませました。この展示は、授業などで手掛けた絵画や陶芸などを通して、学校間交流を図ることを目的に、旧恵那市では約30年前から始まり、合併後は今回で2回目の開催となりました。 また、この展示の中には、夏休みの課題研究で取り組んだ科学作品や社会科リポートなども紹介されました。

他校の作品を興味津々に見入る児童たち

他校の作品を興味津々に見入る児童たち


パンを目掛けて一目散に走ったパン食い競争  
音楽や体操でふれあい交流

11月11日、市民会館で第4回障害者ふれあいレクリエーション大会が開催されました。この大会は、障害を持っている方々の交流と情報交換を目的に開催されており、今年で4回目。会場では、軽快なBGMが流れる中、大玉ころがしやパン食い競争、輪投げやスプーンリレーが行われ、あちこちで歓声が上がりました。また音楽療法などで活動をしている「トライアングル」の皆さんの指導で、手話の歌やリズム遊びなども楽しみました。

パンを目掛けて一目散に走ったパン食い競争


 
笠置町で回想法スクール

笠置町活性化委員会は、11月12日、認知症予防のための「回想法スクール」を開催しました(全5回)。笠置町では、人口の3分の1が65歳以上。高齢者の健康づくりは大きな課題であり、明智町で実施されている回想法スクールを参考に地域住民で立ち上げました。初回となったこの日は、リーダーに名古屋女子大学の梅本充子先生を招き、66歳〜77歳の参加者9人が幼少期の思い出や戦時中の話などを踏まえて自己紹介をしました。

思い出話に笑い声いっぱいの会場

思い出話に笑い声いっぱいの会場の様子の写真

統合を控え岩村高校生らが校歌を録音  
思い出を校歌に込めて

11月14日、岩村公民館で中国出身の二胡奏者・張濱(チャンビン)さんの演奏会「悠久のときを奏でる二胡の調べ」が開かれ、岩村高校生徒、保護者ら約180人が参加しました。  来年度、明智商業高校と統合する岩村高校は、藩校「知新館」から受け継がれている伝統を残そうと演奏会などを企画。演奏会の後には、全校生徒と教職員などによる校歌の合唱が収録されました。皆さんの歌声はCD化され、希望者に提供されます。

統合を控え岩村高校生らが校歌を録音


 
秋の中山道で史跡を巡る

 11月18日、地域の町づくりを進める大井町夢おこし委員会が中山道ふれあいウオーキングを開催し、約100人が参加しました。  参加者は、中山道大井宿の史跡をはじめ、広重の浮世絵版画に描かれた甚平坂公園などの名所を巡りながら、約8キロを歩きました。お昼には、甚平坂公園で用意されたトン汁とおしるこで元気を蓄え、紅葉に色づく秋の景色の中、地域の自然と史跡を訪ね、健康づくりができました。

上宿石仏群の説明を受ける皆さん(大井町)

上宿石仏群の説明を受ける皆さん(大井町)

恵那文化センター裏を歩く参加者  
思い出話に笑い声いっぱいの会場

みんなで長島歩いちゃお  長島町まちづくり委員会は、11月19日、第1回「おさしまぜ〜んぶ知っちゃおウオーク」を開催しました。小雨の降る中、市内外から約300人の参加者が集まりました。参加者は8.8`と4`のコースに分かれて歩き、中山道や西行塚などの歴史的遺産や、まきがね公園など町内にある公園を巡り、紅に色付いた木々を間近で見るなど、普段車を運転する中では見ることのできない風景を楽しみながら、長島町の魅力を再発見しました。

恵那文化センター裏を歩く参加者


 
道の駅で大焼きいも大会

11月19日、道の駅「おばあちゃん市・山岡」で大焼いも大会が開催され、来場者100万人を達成した記念セレモニーが行われました。 この日、地元で採れたサツマイモ約700本を、もみ殻焼きやつぼ焼き、石焼で焼き上げ、来場者は食べ比べながら秋の味覚を楽しみました。またセレモニーではくす玉が割られ、玉木郁郎代表取締役から「こだわりの道の駅おばあちゃん市を頑張って続けたい」と今後ますますの駅の発展を誓いました。

来場者100万人を祝ったくす玉に多くの歓声が上がる

来場者100万人を祝ったくす玉に多くの歓声が上がる
  中山道広重美術館 特別企画展覧会
 
 木曽街道をめぐる物語 ―歌川国芳「木曽街道六十九次之内」を楽しむ―


歌川国芳 「木曽街道六十九次之内」作品の写真

中山道(木曽街道)をテーマとする作品のうち、最も著名な歌川広重・渓斎英泉「木曽海道六拾九次之内」と並んで、広重と同年代の浮世絵師で、浮世絵版画における武者絵の大成者として近年著名になった歌川国芳による「木曽街道六十九次之内」の展示を行います。 
 この作品では、宿場の風景は画面左に設けられた小さな枠の中に描かれるのみ。画面中央に描かれるのは、木曽街道の宿場名に由来する、あるいは宿場名との語呂合わせで連想された物語上(多くは歴史上)の人物たちでした。 
 左の図版は、当地を描いた「大井 斧定九郎」です。国芳は当地を描くにあたり、「仮名手本忠臣蔵」五段目の斧定九郎を取り上げ、老人から五十両を奪うため「おゝい、おゝい、おやじどの」と呼び掛ける言葉を地名の「大井」と掛けています。 
 本展では、こうした言葉遊びの要素が強い作品を楽しんで見ていただくべく、物語解説と共に展示し、展示室内で笑っていただこうと思います。

 

歌川国芳 「木曽街道六十九次之内」

大井 斧定九郎
 大判錦絵揃物の内 
嘉永5年(1852年)

 

会期:12月7日〜2月4日

第1期:12月7日〜12月24日
第2期:1月2日〜2月4日

 
 

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