-    2007年(平成19年)12月1日号 No.72
   女性消防隊が全国優勝
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  今号の表紙
表紙の写真、軽可搬ポンプを使った消防操法

今月の写真

女性消防隊が全国優勝

10月25日、第18回全国女性消防操法大会が横浜市で開催され、岐阜県代表として恵那市女性消防隊が出場しました。大会は隔年で行われており、毎回全国47都道府県から各隊が出場しています。競技では、隊員5人による軽可搬ポンプを使った消防操法を行い、迅速さや正確さなどを競いました。結果、2位以下を大差で引き離し、見事全国優勝を成し遂げました。


  広報えなPDFファイル
P1 表紙  [258KB]
P2〜7 特集 中学生からの提案 市民の心をはぐくむまちづくりを  [384KB]
P8〜P11 平成19年度 市の財政公表  [966KB]
P12〜P17 お知らせ  [302KB]
P18〜19 輝く恵那人  [233KB]
P20〜P23 ニュース&トピックス  [971KB]
P24 学校紹介(スクールライフ)  [136KB]

   もくじ
■特集 中学生からの提案 市民の心はぐくむまちづくりを

■平成19年度 市の財政公表

■インフォメーション

 □催し  □募集  □案内  □紹介

 □消防出初式

 □みんなの掲示板

■声

■輝く恵那人

■話題あれこれ ニュース&トピックス

■中山道広重美術館 企画展覧会 

■学校紹介(スクールライフ)


  特集 中学生からの提案 市民の心はぐくむまちづくりを

10月22日、恵那東中学校で市内中学校の生徒が、若者の視点から市長らにまちづくりの提案を行う懇談会が開催されました。 
懇談会は、「私たちの提案〜私ならこんな恵那市にする〜」をテーマに開催され、市内8中学校から16人、市長、市議会議長、教育長、西尾教行恵那東中学校長、総合計画推進市民委員会会長の有本信昭岐阜大学教授、司会者としてまちづくり推進課長の22人が参加しました。
生徒からは、市民が一体感を感じる必要性や、地域の医療や福祉の充実、歌舞伎など各地域の伝統文化の後継者問題、中学生同士の交流などの提案が出されました。 
今回は、懇談会に出された主な意見を紹介します。 
市長らに意見を述べる中学生

恵那西中学校 山本綾斗君 古町圭市君

国際力をもっと身に付けるため

国際理解教育、国際交流が盛んなまちづくりについて考えました。恵那市にも外国の方が増えてきています。僕はもっと外国の方と会話をしたり、互いの文化を交流し合ったりしていきたいと思います。そのために外国語会話のための力を身に付け、お互いの文化を交流する場所へ進んで参加していきたいと考えています。 
学校でもALTとの授業がもっとあったらいいと思います。恵那市全体で現在5人のALTがいると聞きました。もっとALTとの授業が増えたら英語を聞き取る力、英語で表現する力が増して、小さいころから恥ずかしがらずにコミュニケーションや文化交流ができると思います。

市民の憩いの場となる公園を

身近に親しまれる憩いの広場のあるまちづくりについて提案します。 
僕たちが小学生のころ、市役所の前にふれあい広場がありました。子どもにも、お年寄りにも楽しめる公園として多くの人が利用していました。子どもが広い芝生の上で走り回ったり、家族でボール遊びをしたりして楽しんでいる光景や、お年寄りの方がのんびりと散歩しているのも見ました。ふれあい広場は子どもだけでも安心して遊べるとても快適な場所だったと思います。だからこの公園がなくなってしまったことはとても残念に思います。 
今でも町にはいくつかの公園があり立派な公園もありますが、狭く思い切って遊ぶことができない公園や、家から遠いこと、死角も多く怖そうな公園など、子どもだけでは遊びにくいと思いました。 
そこで、町のあちらこちらにもっと身近に親しみの持てる緑の広場、憩いの広場のあるまちづくりをしていきたいと思いました。

恵那東中学校 永山将君 西尾果歩さん

あいさつの町にしては

あいさつ活動を市内の学校一斉に生徒中心で行うことを提案します。 
今、各学校ではPTAや先生が朝のあいさつ活動を行っていると思いますが、そのあいさつ活動を生徒会が中心に計画を立てて実行していきたいと思います。そして市内の中学校全部が、一斉にあいさつ活動をします。これだけでも、恵那市はあいさつ活動の活発な地域だと思うはずです。
もちろんイメージアップだけではく、あいさつをすることで普段の生活に使うあいさつも、より充実したものになると考えられます。 
将来的にはあいさつのまち恵那と呼ばれるくらい地域の人たちも参加するような恵那市になってほしいと考えています。

合唱交流で明るいまちづくり

中学校の合唱交流会の実施について提案します。私自身、合唱がすごく好きで全員の息がピタッと合ったところがすごく気持ちいいし、歌っていてとても楽しいです。 
今、一番市内で合唱しているのは絶対に中学生です。「恵那の中学生はこんなにうまい」、「こんなに素晴らしい合唱ができる」というところをもっと多くの市民の人に知ってもらいたいです。この活動により市全体の文化活動の向上にもつながっていくと思います。 
合唱をきっかけに市民が歌を口ずさむことができる明るい雰囲気のまちに、また、いい合唱のできる学校は授業でもあいさつでもいろいろなところで活躍できる学校だと思います。だから学校同士で高め合いができる、向上できる恵那市になっていけるといいと思います。

明知鉄道に乗り恵那の良さを知る

突然ですが、皆さんは明知鉄道に乗ったことがありますか。最近の明知鉄道はパワーがないような気がします。しかし走っているところはすごく自然豊かで、景色もきれいでゆっくり走るところはとても心が和みます。車窓から見える景色がとてもきれいでそういうところが恵那の良さだと感じています。 
もっと多くの人に明知鉄道を利用してもらうため、それとともに恵那の良さを市民にもう一度知ってもらうためにも、私が提案するのは明知鉄道スタンプラリーです。 
このイベントで、恵那にはこんないいところがあるんだと、恵那の魅力を再発見、再確認できるようにしたいです。同時にほかの町の人にも恵那を知ってもらえるチャンスだと思うので、大規模な宣伝ができるといいと思います。 
さらに企画や運営を中高生などのボランティア団体で行えると、若者が活躍する活気ある恵那市のPRにもなると思います。 
恵那市民が真に恵那の良さを感じられる、子どもからお年寄りまで恵那が好きだと自信を持って言える恵那市になれると思います。

恵那北中学校 柘植友紀君 遠藤和弥君

老人福祉施設の充実を

僕は福祉の充実を通した安心して暮らせるまちづくりを提案したいと思います。 
市内にある老人ホームに入るには6年半待たなければいけないという話しを聞きました。少子高齢社会といわれる中で、これでは恵那市に住むお年寄りが安心して暮らすには、厳しい環境ではないかと思います。そこで老人福祉施設を充実していただければ誰もが安心して暮らせる町になるのではないでしょうか。

レジャー施設で観光産業を活性化

魅力あるまちづくりを目指して提案します。 
恵那市にクリスタルパーク恵那スケート場ができて多くの観光客が来てくれています。それは大成功だと思います。しかし、お年寄りから小さなお子さんまで遊べるようなレジャー施設をもっと増やしていただけると、さらに魅力ある町になるのではないでしょうか。 
例えば明智町の大正村の町おこしのように観光スポットがたくさんあると、恵那市にもたくさんの観光客が訪れ、観光産業が発達すると思います。笠周(りっしゅう)地区にも、もっと充実したレジャー施設を造っていただきたいと思います。

岩邑中学校 今井美奈子さん 杉本真弥君

市中央図書館を文化の中心に

恵那市中央図書館を文化の中心となる図書館にしたいと思います。 
恵那市中央図書館ができ、今まで市内には大きな図書館がなかったのでとてもうれしく思います。図書館の中はとても広く、静かでいい所だと思いました。 
そこで、私たち恵那市民がたくさんの本を利用できる方法がないか考えてみました。 
図書館は恵那市の中心にできましたが、私たち恵南方面や恵那でも中心から外れた人たちにはなかなか利用しづらいところがあります。 
今、恵那市中央図書館では、学校や公民館などで本を借りられるシステムがあると聞きました。しかしまだうまく利用できていません。そのシステムをもっとうまく利用することができれば多くの本を借りることができると思います。 
ほかにも恵那市中央図書館のホームページを開けば、何でも調べることができるなどインターネットを使った情報公開ができると、もっと良くなると思います。 
恵那市中央図書館を通して、多くの人たちがたくさんの本と出合い、そこからいろいろなことを学んでいけたらいいと思います。

恵那市を日本のふるさとに

恵那市は日本の真ん中、日本のふるさと恵那市ということで整備していくといいと思います。 
その要素として、恵那市にはそれぞれの町にその材料となるものがたくさんあると思います。今日は僕たちのふるさと岩村町について話したいと思います。 
岩村町は重要伝統的建造物群保存地区として国から保護されている町並みなどがあり、休みの日には多くの観光客が訪れます。 
しかし、よく考えてみると岩村町には宿泊施設がありません。そこで古い民家を改築して宿泊できるようにする。または一般家庭へ招待したらどうでしょうか。町外から岩村町へ来た人に岩村町の一日に触れてもらい、岩村町をゆっくり見ていただきたいのです。 
僕は岩村町出身ということに誇りを持っています。これは岩村町のことですが、恵那市には明智の大正村や山岡の寒天、上矢作や串原の山々、恵那の宿場町、中山道、美術館、まだまだ日本のふるさととして大切にしていきたいものがたくさんあります。日本中の人が行ってみたいと思う恵那市にしたいと思います。

山岡中学校 長谷川真美さん 西尾浩一さん

健康を保つための医療福祉環境を

医療福祉について提案します。 
市内には大きな手術のできる病院は1カ所しかありません。さらに重度の病気になると多治見や名古屋まで行かなくてはなりません。また産婦人科は恵那市には一つもありません。でも病院建設には膨大なお金がかかります。そこで今ある施設を充実させたらどうでしょうか。 
例えば最新の医療設備を整えることで、早期発見ができ、入院をする人の数自体を減らすことができると思います。 
福祉についても同じように、福祉施設を利用する数を減らしたどうでしょうか。山岡には健康プラザという施設があります。ここは元気なお年寄りをつくるための施設です。 
こういった施設を恵那市中に作ることで老人ホームを必要とする人が減ると考えました。

道端にごみのない恵那市に

皆さんは富士山をご存じですよね。離れて富士山を眺めればとてもきれいな景色です。しかし、富士山にはたくさんのごみが捨てられています。そのごみのせいで富士山を世界遺産に登録できずにいるという話を聞きます。ごみが捨てられているだけで、その物自体のイメージに悪影響を及ぼします。 
富士山同様、恵那市にもこのように美しい自然や景色がたくさんあります。しかし、道端や河川にはジュースの空き缶やお菓子が入っている袋など、さまざまなごみが落ちています。特に山中など、人目に付かないところには不法投棄として大きなごみが捨てられています。 
こんなふうでは恵那市の美しい風景は失われ、恵那市自体のイメージダウンにまでつながってしまいます。 
そこで、一定期間内に市内の小中学生によるごみ拾いを行ってはどうかと思います。特に自分の通学路のごみ拾いなら気軽にできるし、ごみ拾いへの関心も高まると思います。

市民の心を大切にしたい

もう一つ大切だと思うことがあります。それは恵那市民としての心、誇りといってもいいでしょうか、環境が良くなっても市民の心が良くなくては真の良い町とは言えません。 
自分の利害だけを考え、恵那市全体を考えない姿勢はいけないと思います。だから行政だけでなく私たち恵那市民も「私のふるさとは恵那市です」と胸を張って言えるそんな心を持った市民にならなくてはいけないと思います。 
この語る会の準備をする中で、私たちが一番感じたのはこの心です。私たちが大人になったとき、そんな心のある市民になりたいと思います。

明智中学校 野村小百合さん 松原美生さん

ずっと暮らしていきたい恵那市に

恵那市を子どもや若者があふれる、ずっと暮らしていきたいと思える市にしてもらいたいと思います。 
明智中学校は全学年3クラスあったのに2クラスに減ってしまいました。このままいけば私の中学校は10年もしないうちに1クラスになってしまいます。私は少子化という事実を身をもって体験したからこそ、より子どもが増えるまちづくりを大切にしてほしいと思います。 
そこで提案があります。それは恵那市で子どもを産める環境を作っていくということです。今、恵那市内には産婦人科がありません。これは将来子どもを産む私たち女性から見るとすごく不安なことなのです。 
もし自分が一刻を争う事態になっても、何十分も車で移動しなければ診てもらえないと考えると、とても恐ろしい気持ちになります。多くの妊婦さんは実家に戻って安心して産める環境で産みたいと思う人が多いと思います。しかし、このような状態が続けば自分のふるさとで産みたいと思う女性も減っていく一方ではないでしょうか。少子化対策という面でも、ぜひ産める環境をつくってほしいと思います。

歌舞伎をもっと広めたい

今年の9月30日、第15回飛騨美濃歌舞伎大会が明智かえでホールで行われました。恵那市からは明智と飯地の保存会が参加しました。 
恵那市は県内最多の歌舞伎保存団体所属地区です。計8つの保存団体が現在活動しています。どの保存団体も日々努力され、「一人でも多くのお客さんに来てほしい」「楽しんでいってほしい」きっとそんな熱い思いがあると思います。 
でも、越えなければいけない大きな問題が一つあります。それは後継者不足です。今、明智の歌舞伎保存団体が後継者不足です。 
保存団体は、大人でも子どもでも入れるところが多いと思います。それでも集まりにくいと思います。 
そこで私は提案します。地歌舞伎の小中学校での公演です。子どもたちはきっと歌舞伎というものを見たことがないのではないかと思います。歌舞伎という日本の伝統文化を次世代に残していくのなら、やはり小中学生に見てもらい、面白さや、やってみたいという興味を広げていく必要があると思います。 
私は歌舞伎という大切な日本の文化を、ぜひ次世代に残していってほしいと思います。

串原中学校 原田智司君 松井柚子さん

バス運行の充実を

串原はとても田舎で鉄道は通っていません。だから唯一の交通手段はバスです。そのバスも利用者が少なく、時間通りに来たり、来なかったりしている状態で、平日は多くて3、4本。祝日は、ほぼ1本しか通っていません。 
学校へ通うのにバスを利用する人は小中学校合わせて全校の半数以上を占めています。夏休みや祝日には、バスが止まってしまい、部活があってもバス通学の人は保護者の方に送ってもらわなくては学校へ来ることもできません。 
串原にはお年寄りの方が大勢いらっしゃいます。お年寄りの方の多くはバスを利用し、バスが来ないととても不便です。だから串原の路線バスを定期便にして、毎日運行してほしいです。

地域の大切な文化を広めたい

中山太鼓の紹介をします。 
串原中学校では、中山太鼓を授業として行っています。授業は毎週金曜日の6時間目に行われ、串原にある中山太鼓保存会の方が直接指導をしに来てくださいます。 
そのほかにも、串原の運動会や文化祭、県内はもちろん、ときには県外にまで演奏しに行くこともあります。僕たちはそんな中山太鼓をとてもうれしく思っています。毎年のお祭りで太鼓をたたき、その音で串原住民はずっと元気付けられてきたのだと思っています。 
中山太鼓は串原の大切な文化です。僕たちはそんな中山太鼓をもっと多くの人の目に触れるように広めていきたいと思っています。 
地域ごとの文化や人が交流でき、格差のない恵那市になっていくといいと思います。

上矢作中学校 青木麻里也さん 大島龍也君

地域ぐるみでかかわれる福祉環境を

上矢作町は現在、高齢化率が約40lと恵那市で1番高い数値です。また独居老人の方は110人おられ、約5lを締めています。万が一のことを考えるとお年寄りの方々との日ごろからのかかわり方が大切です。 
上矢作中学校では、体育祭や合唱祭にご招待していますが、今後はさらに定期的にかかわりを持つことが必要ではないかと考えています。 
例えば普段の学校を参観いただけるような環境を整えたり、総合的な学習の時間を利用して独居老人の方のお宅を訪問したり、上矢作町の歴史について学習する機会をつくっていけないかと考えています。 
また学校と福祉施設を隣接させ、地域ぐるみでかかわっていける福祉施設を目指せないでしょうか。

いつまでも自然とともに

次に、いつまでも自然とともに暮らせるまちづくりについてです。 
上矢作町は自然豊かな町で弁慶杉や新田の桜、福寿草などほかの地域に誇れるものがいくつもあります。 
しかし国道沿いや通学路にはごみが落ちています。空き缶やたばこの吸い殻が多く、大人のぽい捨てが多いのが現実です。 
上矢作中学校では毎月1回クリーンウオークという名称で登下校時に清掃活動を行っています。この活動の狙いは地域のごみを減らすことは当然ですが、地域の方とのかかわりを深めるという狙いもあります。 
こういった清掃活動は各学校でも行われていると思いますが、期日を決めて恵那市一斉のクリーンウオークが企画できないでしょうか。 
例えば毎月1日はクリーンウオークの日と位置付け、各学校の学校便りで紹介したり、広報えななどで取り上げていただけたりすれば、地域の方も協力して大きな流れになっていくのではないでしょうか。

一体感を感じながら暮らす

最後に、一体感を感じながら暮らせるまちづくりについてです。 
市内の各地域には、素晴らしい文化や行事などがあります。それらを恵那市全体で交流するようなことはできないでしょうか。 
各町の伝統芸能を発表できるようにして交流を深めていけないでしょうか。学校間でも今まで以上に恵那市内で一体感のある活動ができるのではないでしょうか。 
中学校でも、合唱コンクールや生徒会活動交流が持てれば、交流する場も増えるし、お互いに高め合うことができると思います。 
さらに今日のように集まり、恵那市生徒会合同会議が開催できればより良い生徒会活動が行われると思います。特に上矢作町のような小規模でへき地にある学校にとっては、外からの刺激を受けられる他校との交流は本当に価値のある活動になります。 
そして、一体感を感じながら暮らせるまちづくりを進めていくことができれば、より素晴らしい恵那市になっていくと思います。

有本信昭教授のまとめ

私の感想を3つほどにまとめてお話しします。

心ある市民をいかに増やすか

一つは山岡の長谷川さんですね。心ある市民とおっしゃいました。これは地域の永遠の課題、人類の永遠の課題。こういう人をどれだけ増やすことができるか、これが最大の課題だと思います。どういう具合に人々の心をつくっていくのか。実は皆さんが学校で習っている教科学習というのは、そういう心ある市民になるための基礎的な学力をつくっているんだと私は思っております。

題の発見と対策を考える心

二つ目は、皆さんから発表のあった提案ですが、これは具体的には課題があり、その課題解決のための対策の一つを提案していただいたと思います。 
この課題の発見と対策の提示、こういう心、もしくは志、表現はいろいろあります。熱い思いでも結構です。こういったものを持ち続けていただきたいと思います。 
これから大学や大学以上の学校に行かれますと、多分恵那市から離れるわけです。そのときでも、やっぱりふるさとを思いながら、その地域で周りの状況を見ながら熱い思いを持ち続けてもらいたい。 
こういった熱い思いを持ち続けて高校、大学、人によっては大学院と、そこを卒業されたら職業人として、いつまでもその気持ちを持ち続けてもらいたい。これが生涯学習であり社会学習につながります。

若い人たちをひきつける恵那市に

最後に、これは中学生の皆さんというよりは、行政の皆さんにお話しすることなんですけれども、実は大学を出た人が、どこでどういう仕事に就くかということは非常に難しいものがありまして、恵那市生まれの人が、恵那市で仕事に就けるということがなかなかないものですから、地域の少子化や地域の人口減少が進んでいるということであります。 
大学を出た人に恵那市に住んでもらうためには、恵那市の産業振興でありますとか、先ほど出ました産婦人科の話、医療システムを高度化していくという課題がでてきます。それは実は非常に鋭い都市間競争と申しますか、どの町も国全体の人口が減っていく中で、若くて優秀な人に来てもらいたい。ですから、非常に鋭い都市間競争にさらされている。 
今の中学生の皆さんが職を選ぶときは、だいぶ先のことでありますけれども、そのときまでに恵那市として、若い人々をひきつける力をできるだけ強めて、できるだけ多くの人に帰ってきてもらう。やりがいがあって自分のふるさとに貢献できる仕事だということで、再び恵那市に帰ってきていただけるようになるといいなと思いました。 
以上、心ある市民というものは人類、地域の永遠の課題であって、なかなか難しい課題でありますが、やっぱりこれにチャレンジするしかない。 
二つ目は、今持っている熱い思いを、テーマは変わってもいいですから、将来にわたって、生涯にわたって持ち続けて研さんしていただきたい。 
三つ目は、若い人たちを受け入れることができる産業基盤といいますか、受け入れの態勢を新しい恵那市ができるだけ早く、今よりももっと強固にしないとここにいる優秀な人たちは再び戻ってきてくれないかもしれない。多くの人が戻ってきてくれるように市として、市民全体として対応を急ぐ必要があります。 

  平成19年度 市の財政公表


一般会計・特別会計で予算の33.0%を支出済み

市では、市民の皆さんにより一層、市政に対する理解と関心を深めていただくため、定期的に市の財政状況を公表しています。今回は、平成1941日から930日までの半年間の予算執行および基金、地方債の状況をお知らせします。

予算の補正などの状況

旧清掃センター解体、災害復旧など

平成19年度上半期では一般会計は123938万円の増額、特別会計は31677万円の増額を行いました。総額では一般会計が2902938万円、特別会計は合計で1943937万円、企業会計は584794万円となりました。
補正予算の主な内訳は、6月に一般会計でケーブルテレビ施設整備補助金を14246万円減額しましたが、これは平成19年度に実施する予定であった事業が、平成18年度に国庫補助事業として採択となり、繰越明許費として事業を行うこととなったためです。また図書館基金積立金を210万円増額しました。公共下水道事業特別会計では浄化センターのアスベスト対策に係る工事に6985万円の増額補正をしました。
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月には713日から15日にかけての台風4号および豪雨に係る農林水産業施設災害復旧費に7285万円、公共土木災害復旧費に7370万円の増額補正をしたほか、地域介護・福祉空間整備等事業補助金3000万円、旧清掃センター2カ所の解体事業に18500万円、企業等立地促進奨励金5000万円、給食センター統合経費に1834万円を増額しました。また特別会計では介護保険特別会計の事業勘定で平成18年度の精算に係る返還金を10953万円増額し、簡易水道事業特別会計では明智簡易水道建設事業に6074万円増額補正をしました。

予算の執行状況

一般会計は、44・7%が収入済み

一般会計では、収入率は447パーセント、支出率は300パーセントとなっています。
特別会計合計では、収入率は331パーセント、支出率は37・4パーセントとなっています。
一般会計・特別会計とも、収入では国、県支出金や市債は事業が完了後に収入となるため、収入率は低くなっています。支出については建設事業の工事費や委託料は事業が完了してからの支出となりますので支出率は収入率と同様に低くなっています。
企業会計においては、水道事業会計の収益的支出が239パーセントと資本的支出が142パーセントとなっていますが、固定資産の減価償却費や建設事業費の支出が下半期となっているために低くなっています。病院事業会計では収益的支出が430パーセント、資本的支出が237パーセントとなっていますが、収益的支出は病院の医業費用が主な予算であるため、順調に支出されています。資本的支出は施設改修工事や医療機器などの建設事業費であるため低くなっています。介護老人保健施設事業会計は収益的支出475パーセント、資本的支出461パーセントとなっており、両支出とも順調に執行されています。

市債と基金

市民一人当たり107万3千円の市債残高

930日現在の市債の借入残高は一般会計、特別会計、企業会計まで合わせて約6006279万円、市民一人当たりでは1072799円となっています。(この借金の返済のうち、おおよそ半分は国が交付税として手当てをする約束となっており、実際の市の負担は半分となります。)
一方、9月末で基金は、約288973万円の財政調整基金、21815万円の減債基金のほか、74963万円の公共施設整備基金、45804万円の市民のまちづくり基金、94762万円の地域福祉基金など一般会計分の積み立てる基金で795273万円となりました。
このほか運用する基金として、公共事業用地の先行取得を行う土地開発基金や奨学資金を貸し付ける奨学資金貸与基金があり、土地代金や貸付金を含め、運用基金総額は114909万円となりました。
特別会計、企業会計まで含めた基金総額は、1108506万円と市民一人当たり約197993円となります。

一般会計収入・支出の状況

一般会計支出率は、30・0%

市税収入は、予算額に対して626パーセントと順調に納入されています。株式譲渡所得割交付金や国庫支出金、県支出金、市債などは、年度末に納入されるため、非常に低い収入率となっていますが、ほぼ予算額どおり納入される見込みです。
歳出については、借金の返済(公債費)や給料など毎月決まって支出するものは、支出率も順調ですが、建設事業などを多く持っている総務費、衛生費、農林水産業費、土木費や9月補正予算で計上した災害復旧費の支出は低くなっています。民生費は国民健康保険や老人保健医療、介護保険事業などの繰出金が下半期に支払われることから、支出率が低くなっています。
一般会計においても、市全体の歳入・歳出の状況と同様、収入率・支出率とも例年通りとなっています。

■問い合わせ 財務課財政係【電話】26−2111(内線352)

【市で行われている主な事業例】

武並保育園建設事業(武並町)武並保育園建設事業(武並町)

解体される旧恵那清掃センター(長島町地内)解体される旧恵那清掃センター(長島町地内)

解体される旧恵南清掃センター(明智町地内)解体される旧恵南清掃センター(明智町地内)

 

  インフォメーション

募集
  
恵那市を知ろまいか 大井ダムと木曽川の渡し散策

□とき 12月15日(土)午前9時集合
□集合場所 恵那峡駐車場
□持ち物 水筒、雨具など
□案内 安藤利道氏(市文化財保護審議会委員) 
□参加費 900円(遊覧船乗船券と恵那峡温泉入浴を利用予定)
□締め切り 12月14日(金)
□申し込み方法 電話、はがき、FAXまたは公式サイトから、@住所A氏名 B年齢 C連絡先電話番号(複数参加の場合はそれぞれ)―をお知らせください。
□その他 当日は直接現地へお越しください。必ず運動靴などでご参加ください。午前中に終了予定です。

□申し込み・問い合わせ 〒509-7292(住所不要)まちづくり推進課(内線637)ファクス番号0573-25-8208 ▽恵那市を知ろまいか公式サイト=http://learn.city.ena.gifu.jp/

ワーサポ中高年シリーズ(6) 自分流の年越し手打ちそば実習

□とき 12月15日(土)午前11時〜午後1時
□ところ 道の駅きりら坂下
□定員 14組(1組2〜4人)
□参加費 1組3000円(4人で参加すれば1人当り750円です)
□申し込み方法 事前予約制。必ず2〜44人のグループでお申し込みください  ※人数に関係なくテーブル単位で1組4人分の材料をご用意します(残る場合はお持ち帰り可)

□申し込み・問い合わせ 勤労者総合支援センター(ワーカーサポートセンター)電話番号0573-65-0988ファクス番号0573-65-1077


 
図書館のクリスマス 市中央図書館

市中央図書館では、図書館サポーターの方を中心に、クリスマスにちなんだ「おはなし会」や「ミニ音楽会」などを行います。親子で楽しめますので、ぜひ、ご参加ください。
□とき 12月9日(日)
□ところ 市中央図書館
□内容・時間・場所 ▽クリスマスカード作り=午前10時〜正午、午後1時半〜3時・おはなしテラス ▽おはなし会=午前10時半〜11時、午後1時半〜2時・おはなしの部屋 ▽クイズに挑戦!!(小学生対象)=午前10時半〜午後4時・館内 ▽外国のクリスマス紹介=午後1時半〜2時、2時半〜3時・セミナールーム ▽ミニ音楽会=午後2時〜2時半・セミナールーム
□参加費 無料

□問い合わせ 市中央図書館電話番号0573-25-5120

 
    
市税の前納報奨金制度が廃止に

平成20年4月から固定資産税・都市計画税、市県民税の「前納報奨金制度」が廃止されます。
この制度は、税収の早期確保、納税意識の高揚などを目的に設けられた制度です。しかし、永年にわたる納税者の皆さんのご協力により、当初の政策目的は達成されたなどの理由から、廃止することになりました。これまで、運用にご協力いただきました皆さんにお礼を申し上げるとともに、制度の廃止につきましては、ご理解の上、今後も納期内納付にご協力をお願いします。
なお前納報奨金制度は廃止されますが、納付書や口座振替による全期前納は今までどおり行えます。市税の納付で、全期前納による口座振替納付をしている方には、平成20年度以降の納付方法の確認文書をお送りしますので、期別納付に変更を希望される場合は、必要事項をご記入の上、お早めにご返送ください。

□問い合わせ 税務課(内線501、502)

製造事業所の皆さんへ 工業統計調査にご協力を

経済産業省では、平成19年工業統計調査を12月31日現在で行います。
調査の実施に当たっては、本年12月から来年1月にかけて調査員がお伺いします。本年の調査より、調査項目の一部が改正されていますので、ご協力をお願いします。
なお調査票に記入していただいた内容については、統計法に基づき秘密が厳守されますので、正確なご記入をよろしくお願いします。

□問い合わせ 企画課(内線331)

国の教育ローン 国民生活金融公庫

国民生活金融公庫では、教育にかかるご家庭の経済的負担の軽減を目的とした「国の教育ローン」を取り扱っています。
□融資額 学生・生徒一人当たり200万円以内
□利率 年2・5パーセント(平成19年10月11日現在)
□返済期間 10年以内(母子家庭・交通遺児家庭の方は1年の延長可)
□使い道 入学金、授業料、教科書代、アパートの敷金・家賃など
□返済方法 毎月元利均等払(ボーナス時増額返済も可能)
□保証 (財)教育資金融資保証基金または連帯保証人1人以上

□問い合わせ 〒507-0837多治見市青木町6-2 国民生活金融公庫多治見支店融資相談係電話番号0572-22-6341

就職相談・就職セミナー

□履歴書の書き方セミナ− ▽時間=午前10時〜正午 ▽内容=採用担当者がどういう視点で人を選んでいるかを知り、履歴書をどう書くのが有効か、自分らしい履歴書をどう書けばいいか、そのポイントを理解するセミナーです。 ▽定員=8人(予約制)
□就職相談 ▽時間=午後1時〜4時 ▽内容=キャリアアドバイザーが、就職活動についての皆さんの相談に応じます。お気軽に相談してみてください。何かが変わるかもしれません。 ※予約制・一人40分程度
□共通 ▽とき=12月19日(水) ▽ところ=市役所第2庁舎3階会議室 ▽対象者=市内在住の方

□問い合わせ 商工観光課(内線523・平林、安藤)

平成19年分「公的年金等の源泉徴収票」の交付

国民年金および厚生年金保険などから老齢を支給事由とする年金(以下「老齢年金など」)は、所得税法の規定上「雑所得」として取り扱われ、所得税の課税対象となります。
公的年金などの支払い者は、所得税法第226条第3項の規定により、「その年において支払いの確定した公的年金等について、その公的年金等の支払いを受ける者の各人別に源泉徴収票を作成し、その年の翌年1月31日までに交付しなければならない」とされています。
そのため、社会保険業務センター(社会保険庁)では、老齢年金などの受給者全員の方に、その年(平成19年)の年金支払い総額、社会保険料(介護保険料)の金額、源泉徴収税額および控除内容を記載した「公的年金等の源泉徴収票」を1月中旬から下旬にかけて送付することとしています。 ※障害年金や遺族年金は非課税のため、源泉徴収票は送付されません

□問い合わせ 市民課年金係(内線144)

そば打ち体験道場 冬の市民割引を実施

道の駅「そばの郷らっせぃみさと」では、冬季限定でそば打ち体験道場の市民割引を実施します。この機会にご家族でそば打ち体験をしてみてはいかがでしょうか。
□期間 2月29日(金)まで(月曜日は休業・12月31日(月)を除く)
□利用 そば打ち体験希望日を「らっせぃみさと」に予約の上、当日12月1日号広報えな16ページの右下にある割引券をお持ちください。1枚で5人まで割り引きます。
□割引料金 そば打ち体験、通常1050円を735円に(消費税込み)

□申し込み・問い合わせ 道の駅「そばの郷らっせぃみさと」電話番号28-3310

未婚身体障害者の方〜結婚相談を実施

(財)岐阜県身体障害者福祉協会では、未婚身体障害者の方を対象に、結婚相談を実施します。
□とき 12月11日<CODE NUM=0205>午後2時〜4時(受付は3時半まで)
□ところ 市役所会議棟
□費用 無料
□持ち物 身体障害者手帳

□問い合わせ 社会福祉課(内線134)

肢体の不自由な方〜診断と相談を実施

県身体障害者更生相談所では、肢体の不自由な方を対象に、医療相談、補装具(車いす、装具など)の交付・修理のための相談・判定を実施します。該当すると思われる方はお出掛けください。
□とき 12月11日(火)午後2時〜4時(受付は3時半まで)
□ところ 市役所会議棟
□診断科目 整形
□費用 無料
□持ち物 身体障害者手帳、印鑑

□問い合わせ 社会福祉課(内線134)

12月11日〜20日は年末の交通安全県民運動

12月11日〜20日まで、年末の交通安全県民運動が行われます。
「無事故で年末 笑顔で年始」をスローガンに、「夕暮れ時と夜間における高齢者の交通安全」、「飲酒運転の根絶」を重点に推進していきます。

□問い合わせ 防災対策課(内線315)

ひよこパパママ学級

市では、初めてのお子さんが1歳を迎えられた親を対象にした、ひよこパパママ学級を開催しています。
学級では、「子どもの健康と生活リズム」や「子どもとの遊び」などについて学びます。
□とき 12月16日(日)午前10時〜(9時45分受付開始)
□ところ 恵那市保健センター
□対象者 平成18年1月〜12月生まれの第1子をお持ちの親
□講師 蜂谷明子氏(蜂谷医院)

□問い合わせ 社会教育課(内線231・柘植、新田)

地域の伝統文化保存に助成
明治安田クオリティオブライフ文化財団

明治安田クオリティオブライフ文化財団では、歴史的・文化的に価値ある地域の民俗芸能や伝統的生活技術を後世に残すための諸活動に支援を行います。
□助成対象 地域の民俗芸能や伝統的生活技術の継承、特に後継者育成のための諸活動をしている個人・団体
□助成条件 平成21年3月までに後継者育成と保存継承に必要な諸費用(道具整備費、製作材料費、育成研修費、記録保存費用)の支出を予定していること。ただし、申請した事項に対して国・地方公共団体などの公的助成、他財団などからの助成を受けているもの(もしくは受ける予定のあるもの)は対象外とします。
□助成金額 ▽地域の民俗芸能=1件につき70万円を限度 ▽地域の伝統的生活技術=1件につき40万円を限度
□申込用紙 財団ホームページhttp://www.meijiyasuda-qol-bunka.or.jpからダウンロードするか、直接財団にお問い合わせください。(〒160-0023東京都新宿区西新宿1-9-1 明治安田生命新宿ビル (財)明治安田クオリティオブライフ文化財団電話番号03-3349-6194)
□申し込み方法 必要書類を12月21日(金)までに文化課へ提出してください。推薦書が必要ですので、直接財団には送付しないでください。

□問い合わせ 文化課電話番号43-2112(内線210)

職場のトラブル悩み相談 岐阜労働時間等相談センター

(社)全国労働基準関係団体連合会岐阜県支部では、労働時間をはじめとする労働関係のあらゆる問題に専門家が無料で相談に対応する「岐阜労働時間等相談センター」を開設しています。夜間や土曜日もご利用いただけますので、お気軽にご相談ください。
□受付時間 ▽平日=午後2時〜8時 ▽土曜日=午後1時〜6時 ※日曜日、祝日、年末年始はご利用できません

□問い合わせ 岐阜労働時間等相談センターフリーダイヤル0120-001-119電話番号058-212-0172

凍結する前に保温対策を〜水道管の冬支度

◆冷え込みに注意
気温がマイナス4度以下になると、防寒対策ができていない水道管やメーターは、凍ったり破裂したりします。明け方の冷え込みは特に注意が必要です。
凍結しやすいのは次のような個所
▽水道管や蛇口がむき出しになっている所 ▽建物などの北側にある水道管やメーター ▽風当たりの強い所にある水道管やメーター
◆早めに防寒対策を
凍結や破裂が予想される個所には次のような防寒対策をしましょう。
▽保温材や毛布、布などを巻く。蛇口が破裂しやすいので完全に包む。ぬれないようにさらに上からビニールなどを巻きつける。 ▽不凍バルブがある所は、バルブを閉め、蛇口を全部開けて水を抜く。ただし、水洗便所の水も止まるので注意が必要。完全に開閉しないと漏水の原因に。 ▽メーターボックスの中には、スチロールなどを入れて保温する。
◆凍ってしまったとき
凍って水が出ないときは、凍った部分にタオルを当て、ぬるま湯をかけます。いきなり熱湯をかけると破損する恐れがあります。ヘアドライヤーの温風を利用するのも良いでしょう。水道管が凍っているときに、無理に蛇口を開けると破損することがあります。凍ってしまったときは、その日のうちに水を出してください。そのまま放置すると地下埋設管まで凍結してしまい、手が付けられなくなります。
◆年末年始の緊急修理は
旧市域の方は恵那市役所へ、南部5町の方は南整備事務所へ連絡してください。 ※メーター器より宅内側の修理は有料となります
□問い合わせ ▽水道課(内線166) ▽南整備事務所電話番号54-2111(内線212)

◆検針票のご確認を
2カ月に一度『使用水量と料金のお知らせ』(検針票)が投函(とうかん)されます。検針票には、使用水量や次回の水道料金、前年度の使用水量、通信欄には漏水やそのほかのお知らせが書かれており、漏水の早期発見や節水対策にもなりますので、必ず毎回ご確認ください。
ご不明な点は、水道課(内線164)へお問い合わせください。

使用水量と料金のお知らせのイメージ使用水量と料金のお知らせ(抜粋)

 



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  消防出初式

1月6日は消防出初式

新春恒例の市消防出初式が1月6日(日)に開催されます。すっかりおなじみとなった恵那トビはしご登りや分列行進、一斉放水などが行われます。皆さんお誘い合わせの上、ぜひ、ご覧ください。
□日程 ▽式典=午前8時00分〜・恵那文化センター ▽分列行進=午前10時30分〜・恵那駅前中央通り ▽恵那トビはしご登り=午前10時45分〜・駅前中央通り ▽一斉放水=午前11時15分〜・大井橋―佐渡橋間
□交通規制 午前10時〜午前11時45分まで中央通りを中心に交通規制を行いますので、ご協力をお願いします。また、この時間帯は東濃鉄道のバスは石橋線経由で運行します。なお、岐阜銀行前の公布町バス停は小栗屋付近に仮設バス停を設置します。
□その他 天候不良の場合は、式典終了後、恵那文化センターで恵那トビはしご登りを行います。分列行進・一斉放水は中止となる場合があります。
□問い合わせ 消防課消防団係電話番号0573-26-0119(内線615)

昨年のトビはしご登り写真昨年のトビはしご登り

一昨年の一斉放水写真一昨年の一斉放水

  みんなの掲示板
『みんなの掲示板』は、皆さんが主催するイベントや各種募集などを市内に周知するためのコーナーです。(営利目的・宗教・政治に関する掲載はできません) 

□掲載の申し込み・問い合わせ まちづくり推進課広報広聴係【TEL】26-2111(内線314)

パソコンサポートクラブ1月期講座

【はじめてのパソコン講座】

□とき 1月22日(火)午前9時半〜11時半、23日(水)午後1時〜3時、29日(火)午前9時半〜11時半、30日(水)午後1時〜3時
□ところ 恵那文化センター視聴覚室
□内容 文字入力やマウス、キーボードなど、パソコンの基本操作を丁寧に説明します。
□費用 テキスト代900円、材料費など実費600円
□定員 18人(定員になり次第締め切り)
□締め切り 12月10日(月)〜開講日前日まで。ただし、初めて受講する方は、1月14日(月)までに申し込めば優先されます。その後、再受講者の受講の可否を決定し1月15日(火)以降に連絡します。

□申し込み・問い合わせ パソコンサポートクラブ電話番号090-4265-9727メールpsc@enat.org

山里の良さを再認識〜教室に参加しませんか

【えな山村塾参加者募集】

恵那(主に笠周(りっしゅう)地域)の山里の人と交流しながら持続可能な暮らしの知恵を学ぶ活動です。
□内容 ▽炭焼き(1月) ▽石積み(計画中) ▽かまど(くど)づくり(3月) ▽味噌、こんにゃくづくり(2月) ▽地域材利用を考えるワークショップ(1月) などを予定
□参加費(3月までの会費) ▽大人=5,000円 ▽中学生以下=無料 ※材料・燃料・宿泊費など別途必要

【恵那の山里の食と暮らしの『聞き書き執筆者』募集】

恵那の食を通した暮らしの「聞き書き集」を作るため、書き手を募集します。研修を受講いただき、意義や方法を学んでいただきます。
□研修(聞き書き塾) ▽とき=12月22日(土)、23日(日) ▽ところ=市共同福祉会館 ▽講師=渋沢寿一氏(樹木・環境ネットワーク理事長、「森の聞き書き甲子園」主宰) ▽受講料=4,000円(昼食代込み) ▽締め切り=12月11日(火)必着 ※録音機が必要

【共通】

□申し込み方法 電子メール、ファクス、ハガキで、@住所 A氏名(ふりがな) B年齢 C性別 D電話番号(できるだけ携帯) Eメールアドレス(ある人のみ) F応募動機 G執筆経験有・無 Hパソコンが使えるか(GHは『聞き書き執筆者』募集のみ)―を記入の上、申し込む。
□申し込み・問い合わせ 〒509-9131中津川市千旦林1522-125メゾンオザワ102山里文化研究所電話・ファクス番号0573-68-6016メールyamazatobunka@feel.ocn.ne.jp

 

  

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  輝く恵那人 No.38

音楽が心身を健康に

飯地公民館講座講師

柘植宇都子(つげうつこ)さん

飯地町南・65歳

   柘植宇都子(つげうつこ)さんの上半身写真
飯地公民館に近づくにつれ、軽快な音楽と歌声が聞こえてくる。その中から「もっと元気に楽しく歌いましょう!」と、ひときわ元気な明るい声が響いた。公民館講座で講師を務める柘植宇都子さんだ。
 柘植さんは以前、中学校の教師を務めていた。そんな柘植さんが地域と触れ合うきっかけとなったのが53歳のとき。介護のため少し早めの退職となったが、「自分のためにも何かやりたい」と思っていた。ちょうどそのころ、中野方中学校から臨時教師の依頼を受けた。勤め始めたとき、同校の教師の一人が趣味で琴を弾いていると聞き、すぐさま習い始めた。練習を重ねて演奏できるようになると、福祉施設などへボランティアとして演奏に訪れた。
「自分のぼけ防止に始めたんですが、喜んで聞いてくれるのがうれしかった」と、少し照れながら話す。
その後、子どもたちにも和楽器に触れてもらおうと飯地小学校に訪れ、琴の演奏に合わせて児童が歌う合唱交流を行った。また夏休みには、公民館事業の寺子屋で琴の弾き方を教え、発表会を開いた。この試みは、子どもや親御さんから好評を得た。
2年前には、公民館から「ぜひ音楽講座を開いてほしい」と熱望され、手探りながらの講座を始めた。
「初めは合唱を教えてほしいと言われましたが、日数も少なくてなかなかうまくいかず悩みました。けれど、上達することだけがいいことじゃない。みんなが集まって楽しむことが大事だと分かったんです」。
受講者は中高年層が多いことから、健康づくりを意識したメニューを考えた。音楽に合わせた体操、フォークダンス、軽いストレッチのあと、誰もが知っている唱歌の合唱。
「人と触れて楽しむことは、気分も華やいで心身の健康につながると思っています。中高年のうちからできる健康づくりを続けたいんです」と、うれしそうに話す。そんな柘植さんたちの元気な歌声が、今日も紅葉広がる山々に響きわたる。

 

  話題あれこれ ニュース&トピックス

(写真)山頂を目指し遊歩道を歩く参加者

親子で秋の岩村城を楽しむ

(写真)山頂を目指し遊歩道を歩く参加者

「日本100名城」に選ばれた岩村城と、「美しい日本の歴史的風土100選」に選ばれた岩村城下町を舞台に10月28日、「親子名城見学会」と「岩村城跡と歴史的まちなみスタンプラリーウオーキング」が開催され、市内外から約600人が参加しました。
「親子名城見学会」には約100人の親子が参加し、傾斜のある石畳の遊歩道を、ボランティアガイドから城跡にまつわる案内を受けながら力強く歩き、壮大な石垣が残る山頂を目指しました。


児童らが熱演東野歌舞伎

(写真)東野小児童による「白波五人男」

東野小学校体育館で10月28日、東野歌舞伎公演が開かれ、住民ら約250人が地元の歌舞伎を楽しみました。公演では、東野小4〜6年の歌舞伎クラブ児童ら9人による「白波五人男」や東野歌舞伎保存会員による「仮名手本忠臣蔵 七段目 祇園一力茶屋の場」など4幕が披露されました。歌舞伎小屋のように飾られたステージでの児童らの粋な演技や大人たちの本格的な演技に、集まった観客からは盛んに「おひねり」が飛び、歓声が上がりました。

(写真)東野小児童による「白波五人男」


(写真)壮大な景色と建ち並ぶ風車を眺めて歩く参加者

風の森ウオーキング

(写真)壮大な景色と建ち並ぶ風車を眺めて歩く参加者

10月30日、上矢作町の大船山頂付近にある弁慶杉、上矢作風力発電所、国有林内のアライダシ自然観察教育林を巡る「風の森ウオーキング」が開催されました。
このイベントは、上矢作町まちづくり委員会が同町の新たな観光名所として企画しました。参加者は、巨木や原生林、紅葉し始めた山々と先端技術の風車などを眺めて歩きながら、あらためてふるさとの光景の偉大さを感じていました。


阿木川ダムを登り岩村へ

(写真)阿木川ダムの堤体を登る参加者ら

11月3日、市役所から岩村駅まで歩くメモリアルマーチが開催されました。
今回で20回目となる同イベントは、阿木川ダムを登り岩村駅までいく@コース(13キロ)と同じく阿木川ダムを登り岩村城を経由して岩村駅まで向かうAコース(20キロ)の2コースを用意。
さわやかな秋晴れの中、217人の参加があり、途中、小沢ダム周辺では紅葉も美しく、参加者らは思い思いに秋の色を楽しみながら歩いていました。

(写真)阿木川ダムの堤体を登る参加者ら


(写真)ホタルの成長を確かめながら仕分けをする子どもら

ホタルよ、大きく育て

(写真)ホタルの成長を確かめながら仕分けをする子どもら

10月28日と11月3日、長島小学校で長島町まちづくり委員会が、ホタルの幼虫の仕分け作業を行い、長島小児童をはじめ約30人が参加しました。
同委員会は、ホタルの飛び交う自然豊かな長島町を目指して、人工飼育に取り組んでおり、今年で2年目。7月に水槽に入れた幼虫の成長を確かめながら、サイズごとに分けて小さな幼虫の成長を助けます。幼虫は、来年の3月に永田川や千田川などに放流されます。


燃費を意識してecoドライブ

(写真)晴天のもとエコドライブに出発する参加者

11月4日、市内を巡りながら車の燃費を意識する「Ena ecoドライブ」が開催されました。これは、(社)恵那青年会議所の地域開発推進委員会が、生活に身近な環境意識が持てないかと実行委員会(渡会充晃委員長)を立ち上げて計画。ルールは岩村公民館を出発し、市内各所でクイズを解きながら約130キロをドライブして燃費を計算し、各車種のモード燃費に最も近い車が優勝となり、参加者は速度や燃費を意識しながらドライブを楽しみました。

(写真)晴天のもとエコドライブに出発する参加者


(写真)ごみの仕分け作業を行う参加者ら

大井町「ふれあいクリーン活動」

(写真)ごみの仕分け作業を行う参加者ら

大井町青少年育成町民会議による「ふれあいクリーン活動」が、10月28日に行われました。同町民会議では、子どもの健全な育成を目指し、大人と子どもが一緒になって活動しています。
この日は、町内を流れる阿木川の清掃作業に、各自治会や阿木川ダムの管理事務所などから、約40人が参加しました。
1時間ほどの作業でしたが、さまざまなゴミが集まりました。


駅前歩道にハボタンを植栽

(写真)地域の方々と植栽をする恵那農業高校の生徒

11月9日、花サポーター、老人クラブ、恵那農業高校生徒ら約120人が、恵那駅前周辺の歩道の花壇250カ所にハボタン6000株を植栽しました。
この植栽事業は、6年前から年に3回、「花のまち恵那」(丸山朝夫会長)が中心となって進められており、今回の植栽には寒さを好むとされている6種類のハボタンが植えられました。
このハボタンは同校園芸デザイン科の生徒が育てたもので、来年1月ごろまでが見ごろとなります。

(写真)地域の方々と植栽をする恵那農業高校の生徒

(写真)手際よく調理をする最優秀賞に輝いた大島瞳さん

串原の素材をお手軽料理

(写真)手際よく調理をする最優秀賞に輝いた大島瞳さん

11月11日、串原体験道場チャレンジハウス創手味亭(つっくてみてい)で、第2回料理コンクール「くしはらいっぱい」の最終審査が開催され、一次審査を通過した6組が参加しました。このコンクールは、串原の特産品を生かした料理をテーマにレシピを募集し、25の応募がありました。審査は、安藤敏子実行委員長をはじめ、一般ギャラリーを含めた20人が試食して行い、厳正なる審査の結果、最優秀賞には大島瞳さん(串原)の「うめとろ冷やっこ」に輝きました。


笠置のユズで「ゆず釜」作り

(写真)実をくり抜いたユズに味噌や砂糖などを入れて蒸す

11月14日、アグリパーク恵那で第6回恵那の味・伝承講座が開催されました。今回は、笠置町で収穫されているユズを使った郷土料理「ゆず釜(ゆべし)」と、里イモとご飯を一緒に炊き上げて作る「いもごね餅」を学習。講師には、笠置町の「ふれあいハーモニー」から石原八重子さんと安田若枝さんを迎え、ユズの実や綿の取り方など習いました。ユズの皮を傷つけないように考案された竹の道具を使うなど、参加者は先人の知恵に感心しながら作りました。

(写真)実をくり抜いたユズに味噌や砂糖などを入れて蒸す

(写真)約200人分のすいとんとほうろく焼きを作る修了生

昭和時代へタイムスリップ

(写真)約200人分のすいとんとほうろく焼きを作る修了生

11月17日、明智回想法センターで「回想法センターまつり」が開催されました。これは、回想法スクールの修了生約50人が、地域の子どもたちとの交流を企画。お手製の野菜を持ち寄り、昔懐かしい「すいとん」やサツマイモの「ほうろく焼き」などを振る舞い、素朴な味を楽しみました。また昭和初期の教材や生活物品展示のほか、わら細工、ゴム飛び、お手玉、柿取りなどが体験でき、会場は昭和時代にタイムスリップしたような雰囲気となりました。


県内7団体が獅子芝居を披露

(写真)岩村町獅子舞保存会の「葛の葉姫の子別れ」

昔ながらの芝居小屋の雰囲気が残る三郷町・宮盛座で11月18日、第7回岐阜県獅子芝居公演が開催されました。この公演は、県内で古くから伝承されている獅子舞・芝居などが一堂に会し、その魅力をアピールし、振興や保存、後継者の育成を目的に平成13年から毎年開催されています。この日は7団体が出演。市内からは、三郷町、岩村町、山岡町、上矢作町の保存会・同好会が、約200人の観衆の前で迫力のある、そして繊細な演技を披露しました。

(写真)岩村町獅子舞保存会の「葛の葉姫の子別れ」
  中山道広重美術館 企画展覧会
 

企画展覧会 浮世絵にみる「忠臣蔵」

歌川国芳「木曽街道六十九次之内」の「大井」は、「仮名手本(かなでほん)忠臣蔵」の5段目を出典としています。塩冶(えんや)家の浪人・斧定九郎(おのさだくろう)は、落ちぶれて都のはずれ山崎街道で盗賊をしていました。そこに塩冶家小姓(こしょう)の早野勘平(はやのかんぺい)のいいなずけで同家中腰元お軽の父、与市兵衛(よいちべえ)が通りかかります。与市兵衛は勘平を仇討ちの仲間に加えるために必要な献金を得るため、お軽を祇園に売る約束で調えた大金を持って家路に急いでいました。
金に困った定九郎は「おヽい、おヽい、おやじどの」と呼び止め、与市兵衛の命と金を奪います。しかし、その直後にイノシシと間違われ勘平に撃たれて死んでしまいます。勘平はその後、この山崎街道での出来事が原因となって、自害に至ります。
「おヽい」という呼び声と「大井」を掛けた言葉遊びの面白さが本図の面白さであると同時に、「仮名手本忠臣蔵」における最大の悲劇への序章となるシーンでもあります。

 

歌川国芳 木曽街道六十九次之内 大井(田中コレクション)

嘉永5年(1852年)

歌川広重 木曽海道六拾九次之内 大井(田中コレクション)

■会期 11/29〜12/24
■開館時間 午前9時半〜午後5時(入館は午後4時半まで)
■観覧料 ▽大人=500円(団体400円) ▽小・中・高校生=300円(団体240円)

毎週月曜日(祝日を除く)、 祝日の翌日(土日・祝日を除く)休館。
12/25〜1/3は年末年始のため休館いたします。

 
 

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 学校紹介(スクールライフ)


このページでは、6月1日号から市内の中学校を順番に紹介していきます。
学校ホームページ http://www.kushihara-j.ed.jp/

串原中学校

生徒数 16人 学級数 3学級 住所 恵那市串原4083番地2 電話番号0573-52-2500(代)

「ふるさとを愛し、より良い生き方を求める生徒の育成」

恵那市の最南部に位置し、小中学校が併設する山あいの学校です。

左側が串原小学校、右側が串原小学校左側が串原小学校、右側が串原中学校

地域をはじめPTAの積極的な支援を受け、全校生徒16人は「小さな学校、大きな教育」を合言葉に、地域に根差し地域の特色を生かした取り組みに力を入れています。

中山太鼓の伝承活動

地元に伝わる中山太鼓の伝承活動は20年以上も前から取り組み、太鼓保存会の指導を受けながら、先輩から後輩へと引き継がれています。

岐阜県太鼓まつり出演岐阜県太鼓まつり出演

これまでに、県内外をはじめ全国規模のイベントに数多く参加し、素朴で力強い太鼓を披露し続けています。
昨年は、「芸術文化交流」や「みのじのみのり祭」などに出演しました。
また地元の文化祭や行事、近隣の福祉施設訪問などでも中山太鼓の演奏を披露しています。

福祉活動

地域のお年寄りの方との交流や老人介護施設への訪問を通して「思いやりの心」を育てるとともに、福祉・ボランティアについて学習しています。

お年寄りとの交流お年寄りとの交流

地域のお年寄りの方との交流は生徒会が中心となり、年2回、春と冬に行います。合唱発表やゲーム、昔の遊びやお話を聞いて楽しいひとときを過ごします。また暑中見舞いや年賀状などのお便りも続けています。

施設訪問施設訪問

施設訪問では老人介護施設やデイサービスセンターを訪問し、お年寄りの方と交流や太鼓の披露を行います。また施設の方からお話を聞いて高齢者の福祉について考え、人を思いやることの大切さを学んでいます。

山林学習

山林資源の豊かな串原では、山の下刈り、枝打ち、間伐などの作業を行います。

枝打ち枝打ち

春にはナラの木などの原木に菌を打ち込み、栽培したシイタケを販売して生徒会の活動費に充てています。昨年からは、新たに炭焼きの学習も加わりました。

菌打ち菌打ち

こうして、恵まれた地域の学習環境とかかわりながら、ふるさとへの愛着や誇りを心に刻み、それぞれの未来をたくましく生きていくための力を育てています。