-    2007年(平成19年)9月1日号 No.66
   
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  今号の表紙
表紙の写真、大自然の中、凸凹ラリーでボートをこぐ子どもら

今月の写真

大自然の中、凸凹ラリー

 8月19日、東野保古の湖周辺で少年トライアスロン凸凹ラリー(市スポーツ少年団主催)が開催され、市内のスポーツ少年団21チーム64人が大自然の中、チームワークを競い合いました。児童らは、コンパスと地図を使ってポイントを巡るオリエンテーリングやボートなどの種目に挑戦。ボートでは、慣れないオールさばきに苦労しながらも協力して取り組んでいました。


  広報えなPDFファイル
P1 表紙  [322KB]
P2〜P5 特集 防災対策  [435KB]
P6〜P11  インフォメーション  [321KB]
P12〜P13  声/掲示板  [137KB]
P14〜15  輝く恵那人  [242KB]
P16〜P19 ニュース&トピックス  [928KB]
P20 学校紹介(スクールライフ)  [107KB]

   もくじ
■特集 防災対策

■インフォメーション

 □催し  □募集  □案内  □紹介

 □第50回恵那市文化祭

 □みんなの掲示板

■声

■輝く恵那人

■話題あれこれ ニュース&トピックス

■中山道広重美術館 企画展覧会 

■学校紹介(スクールライフ)


  特集 防災対策

そこまで聞こえている地震の足音
いつ起きるか分からない
でも、必ず起きる

巨大地震は、貴い命や大切な財産を一瞬にして奪います。
そのとき、あなたの家は安全ですか。そのとき、あなたは愛する家族を守れますか。そのとき、あなたと家族は避難場所にたどり着けますか。
東海地震の発生が高い確率で予測されている今、市民一人一人が防災意識を持つことの意味を考えます。

東海地震発生確率87パーセント

 巨大地震はいつ起きてもおかしくありません。そして、いつ起こるか分からないところに地震の怖さがあります。  国が作成した地震動予測地図によると、阪神淡路大震災の発生した当時、兵庫県南部地域において地震が発生する確率は、わずか0・02〜8パーセントでした。  それでも、マグニチュード(M)7・2、震度7の揺れを観測し、死者6千434人、行方不明者3人、負傷者4万3千792人の被害者を出す巨大地震が起きました。  このことは活断層をいくつも抱えている日本列島において、驚きと同時に、地震はいつ、どこで起きてもおかしくないことを日本中に知らしめました。  さらに地震動予測地図によると、東海地震(M8程度を想定)は30年以内に87パーセントの確率で発生するといわれています。まさに、いつ起きてもおかしくないのです。  東海地震が起きたとき、恵那市では震度5〜6の揺れが発生すると予測されています。

発生直後、市役所の機能は停止します

 地震が発生した直後、市役所や消防署はすぐに救出に駆け付けてくれるのでしょうか。  実際のところ、阪神淡路大震災では、消防署の能力をはるかに超える災害が発生し、通報のあった火災や救急のすべてには対応しきれなくなってしまったのです。  そして被害情報の把握が難しいことも、機能しない原因でした。市役所でさえ、そのとき、何が起きたのか分からなかったのです。どのような被害が出ているのか、どこで救助が必要なのか、地震の規模が大きければ大きいほど最初はまったく状況が分からないのです。  さらに地震はすべての人を襲います。当然、消防署も被災し、職員も被災するのです。そのような状態から、順に被害を把握し救出作業に向かうことになります。  地震発生直後、まずは自分で自分を守ることが必要となります。  この自分自身を守る「自助」。そしてお互いに助け合う「共助」。さらに市役所や消防署などが行う「公助」。地震が起きたとき、この「自助」「共助」「公助」の連携が大切になってきます。

インタビュー

防災士 岩井慶次さん(大井町)の上半身の写真

防災士 岩井慶次さん(大井町)

昨年、防災士の資格を取得。市民による防災研究会を立ち上げ、防災グッズを考案するなど、防災まちづくり活動に力を注いでいる。

私たちにできることはどのようなことでしょうか。防災士の岩井さんに聞きました。

○耐震補強と家具転倒防止を

阪神淡路大震災では、6千400人を超える死者の約89パーセントが、家屋や家具の下敷きになる圧死であり、その恐ろしさを思い知らされました。(グラフ参照)
そして助かったとしても、家が倒壊してしまった人々は、戻る場所が無くなり避難所生活になります。
また、家屋の全半壊を免れたとしても、約6割の部屋で家具などが転倒しました。その結果住宅内部でけがをした人の約75パーセントは家具類の転倒などが原因によるものだったのです。
また直接打撃を受けなくても倒れ込んだ家具がドアなどの通り道をふさぎ、火災からの避難が遅れた例もあります。
まずは手軽にできる家具転倒防止をお勧めします。多くの人が家具転倒防止対策をすることで、確実に被害は減り、何よりも家での安全性を高めてくれます。
家の耐震補強はもちろん、家具転倒防止は、愛する家族やマイホームを守るために必要なことなのです。
現在、市内の高齢者を中心に家具転倒防止ボランティア作戦を実施しています。一軒でも多くの家で対策を講じることが、被害を最小限に食い止めることにつながります。

阪神淡路大震災での死因分析グラフ、約89パーセントの方が家屋や家具による圧死でした

○家庭で避難場所の確認を

家庭の中で、常日ごろから地震に対する心構えを持つことも大切です。地震が起きたとき家族が一緒にいるとも限りません。仕事をしているときや、どこか外に出掛けているときに起こるかもしれません。お互いに連絡が取れない状況になってしまったときのことを考え、どこに避難するのかをあらかじめ決めておき、避難場所の確認をしておくことが大切です。
災害伝言ダイヤルの利用方法など、家族みんなが知っておくことも重要でしょう。(4ページを参照)

○非常持ち出し品は必ず用意を

地震発生直後は、道路が損傷し水道や電気などのライフラインもストップしてしまうことが予想されます。しかも避難所にさえ、すぐには救援物資が届くとも限りません。
まずは、自分で自分の身を守ることが必要とされます。そのための非常持ち出し品は、必ず用意してください。(4ページを参照)  また非常持ち出し品には、何が必要なのかを一人一人が考えることも大切です。市販のセットのものを買うだけではなく、地震発生後の状況を想定し、何が必要なのかを考え、自分に合った非常持ち出し品を用意してください。自分で考えることが、防災意識につながります。

○助けてくれたのは近所の人

阪神淡路大震災で救助された人のほとんどが、地域の住民によるものでした。
地域のつながり、地域での助け合いが、いざというとき、貴い命を救うことができるのです。
これは、震災での大きな教訓です。

○私たちにできること

地震の発生を防ぐことはできません。しかし、事前の準備、心構えによっては被害を最小限に抑えること(減災)はできます。
今私たちには、日本各地で起きている巨大地震の教訓を学び、いつ自分の身に襲い掛かるかもしれない大地震に備えておくことが必要です。  大切なのは、防災のための意識と知識と技術を持つことです。

非常持ち出し品の紹介

非常持ち出し品の参考図

各家庭でいざというときのために備える「非常持ち出し品」。災害時、被災地に救援物資が届くまでの3日間程度を自足し、しのぐための備えとなります。1次持ち出し品、2次持ち出し品と、リストを参考にあなたのご家庭でも考え、ぜひ用意しておいてください。

1次持ち出し品

避難時にすぐに持ち出すべき、必要最低限の備えで、非常時の最初の1日間をしのぐための物。

(1)非常食(2)飲料水(3)懐中電灯(4)ライター(5)携帯ラジオ(6)薬箱(7)レジャーシート(8)ポリ袋(9)簡易トイレ(10)トイレットペーパー(11)タオル(12)小銭(10円玉)(13)ガムテープ(布製)など

2次持ち出し品

避難した後に少し余裕がでてから自宅から持ち出す物。救援物資が届くまでの3日間程度をしのげる分量を用意。

(1)衣類(2)下着(3)洗面用具(4)毛布(5)卓上コンロ(6)ガスボンベ(7)固形燃料(8)鍋(9)食器(10)ラップ(11)アルミホイル(12)石鹸(13)新聞紙(14)使い捨てカイロ(15)雨具(16)飲料水(17)食料品など

知っておきたい。災害伝言ダイヤル171

「171」をダイヤルし、利用ガイダンスに従って、伝言の録音・再生を行ってください。

【自分の伝言を録音する場合】 (1)171番をダイヤルし、アナウンスにしたがって、ダイヤル1ボタンを押します。 (2)自宅の電話番号を市外局番から入力します。 (3)アナウンスにしたがって、伝言を録音します。

【録音された伝言を聞く場合】 (1)171番をダイヤルし、アナウンスにしたがって、ダイヤル2ボタンを押します。 (2)自宅の電話番号を入力します。 (3)録音された伝言が再生されます。

電話を掛けるイメージ写真

インタビュー

地域のつながりが育てる他人を思いやる心

地域の自主防災隊 大井町御所之前自治会自主防災隊隊長戸田昭平さん

市内を通る中山道と大井宿本陣、そして武並神社とに挟まれるように位置する御所之前自治会。この地域は、市指定民俗無形文化財の送り神やどんど焼など昔からの伝統行事を今もなお残し続けています。秋祭りには、若者が中心となりみこしを作成するなど、結束力の強い地域ともいえるでしょう。そんな御所之前には、28年ほど前から自主防災隊が組織されています。
自治会長を中心に構成されているこの自主防災隊は、(1)総括・情報班(2)救出救護・発電機班 (3)水防・消火班 (4)避難誘導班 (5)給食給水班の5班に分けられ、住民一人一人が役割を分坦しています。年に一度の防災訓練時には、それぞれの班が連携し、炊き出し訓練、救出訓練、消火訓練、救急訓練など小学生から年輩の方々まで一丸となって行います。
組織構成で特徴的なのは、隊長一人、隊長代理の二人、各班長は体力の許す限り長期間にわたり、その役を担当しています。すべての役を自治会役員で組織してしまうと役員交代時期には機動力が低下してしまう恐れがあるからです。
私達は、自治会(社会)で生活させて頂いていますが、自分の気づかない所で周りの方々に迷惑を掛けていたり、または、助けて頂いて生活が成り立っていると思います。一人一人が支えあって生きていくためには諸先輩方から「他人を思いやる心が大切!」と子供の頃から教えて頂いています。他人を思いやる心、地域住民の一体感、人と人とのつながり、地域社会を守る防災力もその延長線上にあると強く感じます。
今後も、諸先輩方が長年にわたり培ってきた「精神風土」を、後から歩いてくる「将来の自治会を担う子供達」への遺産として継承して行きたい。

御所之前自治会の訓練風景写真、救助訓練の様子御所之前自治会の訓練風景写真、救助訓練の様子

家具転倒防止ボランティア作戦での利用者と、参加した 中学生ボランティアに話を聞きました

林美佳さん (恵那北中2年生)の写真

林美佳さん (恵那北中2年生)

家族で地震について話しをしたとき、家具転倒防止の対策は必要だと感じ参加しました。  自分の地域にはまだ対策をしていない人がたくさんいて、地域全体で対策をできたら地震で命を落とす人も少なくなると思います。

成瀬楓さん (恵那北中2年生)の写真

成瀬楓さん (恵那北中2年生)

家具転倒防止をしておくことで、地震が起きても多くの人が助かると思い、今回のボランティアに参加しました。  家具にはいろいろな形があり、それに合う金具やねじを選ばないといけないので大変だと思いました。

樋田倉己さん (笠置町・80歳)の写真

樋田倉己さん (笠置町・80歳)

 家には背の高い家具も多くあり、危険性を感じていました。  ボランティアの皆さんの協力により金具をつけることができました。気持ちに余裕ができ、何よりも安心できます。ありがとうございました。

 

  インフォメーション

募集
  
山岡陶業文化センターで シーサーづくりに挑戦

山岡陶業文化センターでは、シーサー(沖縄の守り神といわれている獅子ライオン)づくり特別教室を開催しています。
講師が丁寧に指導しますので、初心者の方にも簡単。シーサーの置物を作ってみませんか。皆さんお誘い合わせの上、ご参加ください。 

□とき 9月23日(日) ▽午前の部=午前10時〜午後0時半 ▽午後の部=午後1時半〜4時
□ところ 山岡陶業文化センター
□定員 午前・午後の部 各15人
□参加費 2,000円(教室使用料、材料費含む)
□持ち物 エプロン
□焼成 10月19日(金)〜21日(日)開催の登り窯フェアで焼成を行います。
□作品のお渡し 11月上旬
□締め切り 9月18日(火)

□申し込み・問い合わせ 山岡陶業文化センター電話番号ファックス番号56-4567

明智回想法センター 「回想法スクール」受講者

生き生きしていたころの自分を思い出し、グループで懐かしい「想い出」を語り合いませんか。
たわいのない話の中に共通の「想い出」がよみがえってくる。回想法は脳の活性化を図る認知症予防の一つの療法です。ぜひ、ご参加ください。きっと「楽しい記憶」がよみがえってきます。
□とき 9月27日〜11月15日(毎週木曜日・全8回)午前10時半〜11時半
□ところ 明智回想法センター
□対象 市内在住で65歳以上の方
□定員 10人(先着順)
□参加費 無料
□申込期間 9月5日(水)から電話で申し込みできます
□申し込み・問い合わせ 明智回想法センター電話番号54-4056
※体験コースも随時受け付けています。詳しくは、お問い合わせください

地域再発見『恵那市を知ろまいか』 大正村散策と飛騨・美濃歌舞伎

「恵那市を知ろまいか」現地研修として、明智町の日本大正村散策と飛騨・美濃歌舞伎見学を計画しました。皆さんお誘い合わせの上、ご参加ください。
□とき 9月30日(日)午前9時集合(大正村散策は午前中に終了予定)
□集合場所 大正村駐車場(駐車場東側案内板前・大正村駐車場は有料となります)
□持ち物 水筒、雨具など(必要な方は昼食)
□参加費 無料(入場料の必要な施設があります)
□締め切り 9月27日(木)
□申し込み方法 電話・はがき・ファックスまたは公式サイトで、住所・氏名・年齢・電話番号(複数参加の場合はそれぞれ)を記入の上、まちづくり推進課へ申し込む。
□その他 当日は直接現地へお越しください。見学場所に坂道、階段などがありますので運動靴などでご参加ください。大正村散策後は解散となりますが、希望される方は、かえでホールで開催される飛騨・美濃歌舞伎を、ぜひ、ご覧ください。(入場料無料・詳細は右ページをご覧ください)
□申し込み・問い合わせ 〒509-7292(住所不要)まちづくり推進課(内線637)ファックス番号0573-25-8208
▽恵那市を知ろまいか公式サイト= http://learn.city.ena.gifu.jp/

秋のトンぼ玉ガラス体験

ガラス棒をバーナーで溶かし、ガラス玉(トンぼ玉)を作ります。異なる色のガラスを混ぜたり、形を変えたりすることで、手作りで世界に1つだけのオリジナル・ネックレスやキーホルダーが出来上がります。プレゼントにも最適です。
□とき 10月3日〜31日(毎週水曜日・5日間延べ10回開催)
□時間 ▽午前の部=午前9時半〜11時半 ▽午後の部=1時半〜3時半(1日2回)
□対象 市内在住の方
□定員 毎回8人
□参加費 1人1,800円
□申し込み・問い合わせ 恵南クリーンセンターあおぞら電話番号0572-65-2203ファックス番号0572-65-2347
※市外局番に注意(受付時間:午前8時半〜午後5時・土日、祝日を除く)

水田農業体験ツアー参加者

「田畑があるから、退職したら農業をやろうと思っている。地元の農地や農村景観を守っていきたい。でも、よく分からないから自信がない…」そんなことを思っている皆さん、このツアーに参加してください。 
□とき 10月14日(日)午前9時半〜午後3時半
□集合場所 恵那総合庁舎駐車場
□内容 営農組合訪問、農業機械試乗作業体験、農業機械安全講習会など
□対象 市内に農地があり、本格的に農業を始めたい方
□参加費 昼食および飲み物代(実費負担1,000円)
□申し込み方法 東濃地域農業改良普及センターへ電話でお申し込みください
□締め切り 9月28日(金)
□申し込み・問い合わせ 東濃地域農業改良普及センター電話番号26-1111(内線383)


 
飛騨・美濃歌舞伎大会

岐阜県は、地歌舞伎が大変盛んで現在27の歌舞伎保存会が活動しています。保存会でのそれぞれの保存・継承活動を発表するため、毎年1回、岐阜県内の各地域を回り「飛騨・美濃歌舞伎大会」が開催されています。
第15回目となる今回は、恵那市で開催され、地元からは明智町歌舞伎保存会、飯地五毛座歌舞伎保存会が出演します。皆さん、お誘い合わせの上、ご来場ください。
□とき 9月30日(日)午前10時開場、10時半開演(午後5時終了予定)
□ところ 明智かえでホール
□上演団体 可児歌舞伎同好会(可児市)、飯地五毛座歌舞伎保存会(恵那市)乙原歌舞伎保存会(揖斐川町)、明智町歌舞伎保存会(恵那市)
□入場料 無料
□問い合わせ文化課電話番号43-2112(内線210)

飛騨・美濃歌舞伎大会のチラシ(画像をクリックしますとPDFファイルが開きます。423kb)

飛騨・美濃歌舞伎大会のチラシ(画像をクリックしますとPDFファイルが開きます。423kb)

 
    
市中央図書館への寄付について

市中央図書館は、関係各位のご協力により、本年7月7日に無事開館することができました。  市では、これからの図書資料の充実と図書館運営のために「恵那市図書館基金」を設立しました。これまでに425万円のご寄付があり、この基金にいったん積み立て、運用を図ることにしています。また、このほかにも多数の貴重な書籍などをいただいています。  市への寄付金については、法人、個人とも税法上の優遇措置が受けられます。市民の皆さんとともに成長する図書館を目指し、ご寄付を募集しますので、皆さんのご支援、ご協力をお願いします。 □市中央図書館利用状況(7月7日開館〜8月15日) ▽来館者数=38,408人 ▽貸し出し人数=10,736人 ▽貸し出し冊数=44,833冊 ▽新規登録者数=1,555人 □問い合わせ 市中央図書館電話番号25-5120

第2回ふれあい懇談会

 木曽川・長良川・揖斐川の今後20〜30年間の整備計画の内容を定める「河川整備計画」の『たたき台』を皆さんの意見を踏まえ作成しました。つきましては、『たたき台』について話し合う「ふれあい懇談会」を開催します。 □とき 9月15日(土)午前9時半〜11時半(申し込み不要) □ところ 可茂総合庁舎5階大会議室(美濃加茂市) □その他 当日は、各自でお越しいただくか、JR美濃太田駅(9時発)から会場行きのマイクロバス(国土交通省)にご乗車ください □問い合わせ 国土交通省新丸山ダム工事事務所調査設計課電話番号0574-43-4173

ひよこパパママ学級

 市では、初めてのお子さんが1歳を迎えられた親を対象にした、ひよこパパママ学級を開催しています。 学級では、「子どもの健康と生活リズム」や「子どもとの遊び」などについて学びます。 □とき 9月16日(日)午前10時〜(9時45分受付開始) □ところ 恵那市保健センター □対象者 平成17年10月生から平成18年9月生の第1子をお持ちの親 □講師 蜂谷明子氏(蜂谷医院) □申し込み・問い合わせ 社会教育課電話番号43-2112(内線231・柘植、新田)

就職セミナー・就職相談

 市では、岐阜県人材チャレンジセンターの出張サ−ビス事業を実施します。ぜひ就職活動に役立ててください。 □志望動機の書き方セミナー ▽時間=午前10時〜正午 ▽内容=志望動機を書くためのポイントを分かりやすく解説し、実際に書いてみる実践的なセミナーです ▽定員=8人(予約制) □就職相談 ▽時間=午後1時〜4時 ▽内容=キャリアアドバイザーが、就職活動について皆さんの相談に応じます(予約制・一人40分程度) □共通 ▽とき=9月19日(水) ▽ところ=市役所第2庁舎3階会議室 ▽対象者=市内在住の方 □問い合わせ 商工観光課(内線523・平林、安藤)

平成19年度 ペーパーブリッジコンテスト

市内の小学校5年生が作ったペーパーブリッジ(紙でつくる夢の橋)のコンテストです。ぜひ、ご覧ください。 □とき ▽展示会=9月15日(土)〜17日(月)午前10時〜午後4時 ▽表彰式=9月16日(日)午前10時〜正午(最優秀賞・優秀賞・美術デザイン賞・構造デザイン賞など) □ところ 恵那文化センター集会室 □入場料 無料 □問い合わせ 多治見砂防国道事務所道路管理課電話番号0572-25-8027、市教育委員会教育研究所電話番号43-2112(内線239)

第2回土岐川・庄内川源流 森の健康診断結果報告会

 現在、日本の人工林は木材価格の低迷などにより、必要な森林整備(手入れ)が充分に行われなくなりました。このような人工林では、本来森林が持つ多面的機能を充分に発揮することができません。  そこで『土岐川・庄内川源流 森の健康診断実行委員会』では、人工林の現状を把握するため、平成17年度から森の健康診断(現況調査)を実施しています。  今回は、昨年度実施された『第2回土岐川・庄内川源流 森の健康診断』の報告会を開催します。  地域の森の状況を知っていただくためにも、ぜひ、ご参加ください。 □とき 9月29日(土)午後2時〜(午後1時受付開始) □ところ 市中央図書館2階セミナールーム □内容 報告会、記念講演『斜面の特性と崩壊危険度』(講師:中部大学杉井利夫教授) □問い合わせ 土岐川・庄内川源流森の健康診断実行委員会事務局電話番号052-832-1346(村上)

「働く未来を考える」 就業構造基本調査にご協力を

 総務省では、「国民のふだんの就業・不就業の状態」を調べるため、10月1日現在で15回目の就業構造基本調査を実施します。  この調査から得られるデータは、国や都道府県が実施する雇用政策、経済政策などの企画・立案をする上で重要な指標として利用されます。  統計調査員が調査対象世帯へ調査票の記入のお願いに伺った際には、ご協力をお願いします。 □問い合わせ 企画課(内線331)

恵那産業博覧会に Segwayがやってくる

Segway(セグウエイ)の写真Segway(セグウエイ)

10月14日(日)にシアター恵那で開催される恵那産業博覧会に、大人気の近未来型乗り物Segway(セグウエイ)がやってきます。  Segwayは、充電式の立ち乗り電動二輪車で、アクセルやブレーキの操作なしに体重移動によってその動きを制御しています。大規模な倉庫などで活用でき、移動に要した時間や労力を短縮し、作業の効率化、生産性の向上も期待されます。排出ガスもゼロということから、静かで環境にも優しく、かつ移動走行コストが安い新しい移動ツールとして高い関心が寄せられています。  試乗会の詳細につきましては、後日のチラシでご案内します。 □問い合わせ 恵那商工会議所内恵那産業博覧会実行委員会電話番号26-1211

ひし屋で幽玄の世界を体感 筑前琵琶演奏会

中山道ひし屋資料館で、筑前琵琶の演奏会を開催します。
琵琶は、音楽というよりも語りを重視し、精神性に重きを置いたものです。ひし屋の古いたたずまいが、幻想的な空間を生み出し、琵琶の演奏を引き立てます。
若手女性奏者、田中旭泉( きょくせん)の歌と弦がつくりだす、美しくも悲しい幽玄の世界を体感してみませんか。 
□とき 10月22日(月)午後6時半開場、午後7時開演 
□ところ 中山道ひし屋資料館母屋 
□演目 「川中島」「伽羅の兜」 
□チケット代 1,000円 
□販売開始 9月11日(火) 
□販売所 教育委員会文化課、中山道ひし屋資料館、恵那文化センター 
□定員 150人 
□駐車場 大井町自治会館(共用)大井小学校(臨時) 

□問い合わせ 文化課電話番号43-2112(内線217)

筑前琵琶奏者、田中旭泉( きょくせん)さんの顔写真筑前琵琶奏者、田中旭泉( きょく せん)さん

平成20年度 農作物被害防止対策補助金

 近年、農作物の鳥獣被害が各地域で増加しており、深刻な影響が出ています。また野生動物保護の観点からも農作物の被害防止策が必要となっています。  このため、市では効率性を重視した「集落単位で設置する」電気牧柵などへの補助制度を設け、地域農業振興促進を図ることにしています。  平成20年度の設置計画がありましたら、お申し込みください。 □対象 各地区農業集落(集落単位での電気牧柵などの設置を行うことが可能な地域) □対象要件 生産調整の達成できる地域、中山間地域等直接支払制度の集落協定を締結している地域などの要件がありますので、詳しくは農業振興課までお問い合わせください。 □補助金額 取り組みに係る総資材費の3分の1以内 □締め切り 10月31日(水) □申し込み・問い合わせ 農業振興課農政係(内線542)

第18回 食生活アドバイザー検定試験

□とき 11月18日(日) □ところ 中京短期大学講義室 □試験時間 ▽3級=午前9時半〜11時 ▽2級=正午〜午後1時半 □受験資格 「食生活」に興味のある方なら、どなたでも受験できます。 □出題範囲 栄養と健康・食文化と食習慣・食品学・食品マーケット・衛生管理・社会生活など □受験料 ▽3級=4,200円 ▽2級=6,800円 ▽2・3級=11,000円(全て税込み) □申込期間 9月3日(月)〜19日(水)(必着) □準備講習会 10月27日(土)午前9時半〜午後0時半を予定しています。(講習会費:2,500円) □申し込み・問い合わせ 中京短期大学生活学科電話番号0572-68-4555(田中恵子)ファックス番号0572-68-4568

身近な「困った」にお答えします 司法書士無料法律相談

 □とき 10月6日(土)午前10時〜午後4時(予約不要) □ところ ▽多治見会場=まなびパークたじみ(多治見市豊岡町1−5) ▽中津川会場=中津川市にぎわいプラザ(JR中津川駅前) □内容 不動産登記(相続、遺言など)、商業登記(会社設立、変更など)、多重債務問題(債務整理、自己破産など)、簡易裁判所訴訟代理、成年後見人などの法律および登記に関する相談など。 □問い合わせ ▽多治見会場=司法書士法人みずなみ総合事務所電話番号0572-67-1815(小司) ▽中津川会場=鈴木事務所電話番号0573-66-9455

福祉医療費受給者証 申請は忘れずに

 平成19年度福祉医療費受給者証の申請手続きを行います。対象の方には9月中旬に案内文書をお送りしますので、よく読んで必要書類を持参し、忘れずに申請してください。 

□とき 9月25日(火)〜28日(金) 
□ところ・時間 ▽旧恵那地域の方=恵那市役所会議棟大会議室(午前9時〜午後8時) ▽南部5町の方=各振興事務所(午前9時〜午後6時) 
□対象 
▽乳幼児など=小学生全員 
▽重度心身障害者=身体障害者手帳1級〜4級、療育手帳A1・A2・B1、精神障害者保健福祉手帳1級〜3級をお持ちの方 
▽ひとり親家庭=母子家庭等と父子家庭の方 
▽重度心身障害老人=身体障害者手帳1級〜3級をお持ちの方で平成18年10月1日以降に手帳を取得された方、身体障害者手帳4級、精神障害者保健福祉手帳1級〜3級をお持ちの方

福祉医療費助成制度では、制度ごとに所得制限【表(1)(2)(3)】を設けています。上記対象の方が受給資格を取得されるためには、所得が制限額の範囲内であることが条件となります。今回は平成18年分の所得で判断します。

□問い合わせ △乳幼児・ひとり親家庭医療など=子育て支援課(内線151) △障害者医療費など=社会福祉課(内線135)

限度額表

限度額表のイメージ図

9月9日が何の日かご存じですか

9と9で「きゅうきゅう」すなわち「救急の日」です。  「救急の日」は、救急業務と救急医療に対して市民の方々に理解と認識を深めていただくとともに、救急医療関係者の意識の高揚を図ることを目的に昭和57年に定められました。  救急車が現場に到着するまでには、通報から全国平均で約6分かかります。その間に、適切な応急手当を行えるか否かが傷病者の生死に大きな影響を与えることとなります。  救急車の利用対象となるけが人や急病人は、医療機関などに緊急に搬送する必要がある方です。自分で病院に行ける場合は、自家用車やタクシーなどの利用を心掛けてください。ただし、けがや病気が重いと思われる場合は戸惑うことなく救急車を呼びましょう。  一人でも多くの生命を救うため、救急車を正しく利用しましょう。

救急車のイメージ写真

豆知識!

「重症」とは、傷病程度が、3週間以上の入院を必要とするもの 「中等症」とは、傷病程度が、入院を必要とするもので重症に至らないもの 「軽症」とは、傷病程度が、入院加療を必要としないもの

□問い合わせ 消防本部救急係電話番号26-0119 岩村消防署電話番号43-4119 明智消防署電話番号54-4119 上矢作分署電話番号48-3119

 




第2回恵那市交通安全絵画コンクール

7月11日、恵那市交通安全市民大会で表彰された第2回恵那市交通安全絵画コンクールの入賞者および入賞作品を紹介します。

東濃振興局長賞の千藤綾香さん(東野小1年)の作品

東濃振興局長賞の千藤綾香さん(東野小1年)の作品

恵那市長賞の伊藤純花さん(東野小1年)の作品

恵那市長賞の伊藤純花さん(東野小1年)の作品

恵那警察署長賞の原田和範さん(岩邑小3年)の作品

恵那警察署長賞の原田和範さん(岩邑小3年)の作品

□作品掲載者以外の入賞者(敬称略)
▽恵那地区交通安全協会長賞=林京冴(東野小1年) ▽佳作=勝綾香(吉田小4年)、纐纈瑛理(飯地小3年)

□問い合わせ 恵那警察署交通課電話番号26-0110(内線410)

 第50回恵那市文化祭

第50回恵那市文化祭

◇問い合わせ 〒509−7205長島町中野414番地1 (財)恵那文化振興会電話番号26-3524

◆華道展

▽とき=9月29日(土)〜30日(日)午前9時〜午後5時(最終日は午後4時まで)
▽ところ=恵那文化センター
▽参加費=無料
▽千秋流、小原流、池坊、順天流、山月、龍生派、遠州真流、他市内個人
▽9月28日(金)午後1時から設営と生け込み

◆山野草展

▽とき=10月6日(土)〜7日(日)午前9時〜午後5時(最終日は午後4時まで)
▽ところ=市民会館
▽参加費=無料
▽石付けの寄せ植え、鉢物(会員のみ出品可)
▽10月5日(金)午後1時から設営

◆短歌大会(公募)

▽とき=10月14日(日)午後1時〜5時
▽ところ=恵那文化センター
▽参加費=一般1,000円、高校生以下無料
▽1人1首、未発表作品に限る
▽応募期間=9月15日(土)まで(当日消印有効)
▽応募先=恵那文化センター内短歌大会係

◆ステージ発表

▽とき=10月28日(日)午前10時開演
▽ところ=恵那文化センター
▽入場無料
▽舞踊、詩吟、剣舞、民謡、民踊、三味線、尺八、長唄、筝曲、大正琴、太鼓、ダンスなど

◆美術展(公募)

□とき 10月28日(日)〜11月3日(土)午前9時〜午後6時(最終日は午後4時まで)※29日(月)は休館
□ところ 恵那文化センター 
□部門 日本画、洋画、彫塑工芸、デザイン、書、硬筆、写真
□規格 ▽日本画=8号以上、50号以内 ▽洋画=8号以上、50号以内▽彫塑工芸=重さ50キロ以内。大きさ140×140×195センチ以内 ▽デザイン=B全、B2縦横自由。立体作品可。企業名の分かるものは不可 ▽書=次の(1)〜(3)のいずれかの大きさ。(1)8尺×2尺、縦のみ (2)縦横各3尺以上6尺以内 (3)半切、35×137センチ(作品寸法)縦のみ ▽硬筆=色紙以上70×100センチ以内。縦横自由 ▽写真=半切以上、全紙以内。組み写真は最大寸法以内。作品表面の文字不可。コンピュータ・デジタル作画は不可。 
□注意事項(全部門共通) ▽未発表作品に限る ▽額のガラス不可。アクリル可。ただし彫塑工芸部門で技法上アクリル板が使用できない場合はガラスも可とする ▽額装・軸装・パネル張りとする ▽しっかりとしたひもを付ける ▽号を用いる場合は氏名も明記する
□応募資格 一般(大学生・高校生を含む)
□応募点数 1部門1点
□出品料 1点500円、高校生300円
□賞 第50回記念大賞、市展賞、市長賞、教育長賞、奨励賞、努力賞(該当作品の無い場合あり)/ささゆり賞(無鑑査出品作品対象)
□結果発表 はがきで本人宛て通知(入賞者のみ)
□搬入 10月20日(土)午後2時〜6時
□表彰式 11月3日(土)午後3時〜
□搬出 11月3日(土)午後4時〜5時半
□申し込み 申込票に記入し、作品裏面右下に張って、搬入日に搬入する。申込票は、恵那文化センター、各地区公民館にあります。
□その他 第50回記念として会期中、午前・午後各50人目の来場者の方に記念品を贈呈します。

◆高齢者作品展

▽とき=11月9日(金)〜11日(日)午前9時〜午後4時(最終日は午後1時まで)
▽ところ=市民会館
▽参加費=無料
▽絵画、書、刺しゅう、人形、木細工、写真、手芸
▽11月7日(水)午前設営・午後搬入、11日(日)午後1時搬出

◆将棋大会

▽とき=11月11日(日)午前9時半〜午後4時
▽ところ=恵那文化センター
▽参加費=一般1,500円、中高生1,000円、小学生500円
▽3段階でリーグ戦

◆御詠歌大会

▽とき=11月14日(水)午前10時〜午後4時
▽ところ=恵那文化センター
▽御詠歌団体による奉詠会

◆市民茶会

▽とき=11月18日(日)午前10時〜午後3時
▽ところ=恵那文化センター
▽参加費=チケット2,500円
▽薄茶席、野だて席、点心席
▽恵那文化センターでもチケット販売(9月15日(土)から)

◆俳句大会(公募)

▽とき=11月30日(金)午後1時〜4時
▽ところ=恵那文化センター
▽応募=1人3句(学生の部は2句)未発表作品に限る
▽参加費=一般1,000円 高校生以下無料
▽応募期限=9月28日(金)当日消印有効
▽応募先=恵那文化センター内俳句大会係

◆囲碁大会

▽とき=12月2日(日)午前9時半〜午後3時半
▽ところ=恵那文化センター
▽参加費=一般2,000円、高校生以下1,000円(食事代)
▽4段階でリーグ戦

◆合唱フェスティバル

▽とき=12月2日(日)午後1時開演
▽ところ=恵那文化センター
▽入場無料
▽参加費=無料
▽招待を含む団体による合唱

  みんなの掲示板
『みんなの掲示板』は、皆さんが主催するイベントや各種募集などを市内に周知するためのコーナーです。(営利目的・宗教・政治に関する掲載はできません) 

□掲載の申し込み・問い合わせ まちづくり推進課広報広聴係【TEL】26-2111(内線314)

特別講座「いわむら一斎塾」(第4回)

□とき 9月15日(土)午後1時半〜3時
□ところ 岩村公民館2階大会議室
□演題 「読み聞かせで心のケアを」〜絵本「おじいちゃんとぼく」に出会って〜
□講師 JPIC読書アドバイザー永井陽子先生(刈谷市在住)
□受講料 200円
□問い合わせ NPO法人いわむら一斎塾電話番号43-2506(鈴木)

パソコンサポートクラブ 10月期講座のご案内

【はじめてのパソコン講習】

□とき 10月2日(火)午後1時〜3時、8日(月)午前9時半〜11時半、16日(火)午後1時〜3時、23日(火)午後1時〜3時
□ところ 恵那文化センター視聴覚室
□内容 文字入力やマウス、キーボードの使い方など、パソコンの基本操作を丁寧に説明します。
□受講料 2,000円(別途テキスト代必要)

【年賀状対策講座】

□とき 10月11日、18日、25日、11月1日(木曜日)午後1時〜3時
□ところ 恵那文化センター視聴覚室
□内容 パソコンで年賀状を!Wordで宛名面の作成(表面)文書面の作成(裏面)の基礎知識を学習します。
□受講料 2,000円(別途テキスト代・材料代必要)

【共通】

□定員 18人(定員になり次第締め切り)
□締め切り 開講日前日まで。ただし、初めて受講する方を優先するため、『はじめてのパソコン講習』は9月24日(月)まで、『年賀状対策講座』は10月3日(水)まで。その後、再受講者の受講の可否を決定し『はじめてのパソコン講習』は9月25日(火)以降『年賀状対策講座』は10月4日(木)以降に連絡します。

□申し込み・問い合わせ パソコンサポートクラブ電話番号090-4265-9727メール psc@enat.org

 

  


川へのごみの投げ捨てを止めたい

阿木川に投げ捨てられたごみを個人的に拾っていますが、河川敷や川の中に投げ捨てられるごみの量が年々ひどくなり、拾うのに非常に困っています。無神経に捨てる人が多すぎます。
少しでも抑制になるように警告の立て看板の設置をお願いします。 (依馬さん・大井町)

(回答)
日ごろから地域環境美化活動にご協力いただき、ありがとうございます。
不法投棄防止啓発看板については、各地域からの申し出により配布していますので、環境課で申請していただきますよう、よろしくお願いします。 (環境課)

○資源ごみの回収に一考を

現在、資源回収は市内の小中学校が1年に4回回収しています。 しかし小学校が行った後、1カ月程度で中学校が回収するため、回収しない期間が3カ月以上になる。回収できない月は、市が回収したらどうですか。街中に住んでいる人は資源ごみを置く場所もなく、可燃ごみ袋に入れて出しているのが現状です。不燃物のように回収日を年間で計画した方がいいのではないでしょうか。 (匿名・長島町)

(回答)
集団資源回収は、地域の子供会・PTAなどが各団体のスケジュールで実施されるものですので、市から予定日や回数を指定することはできません。  しかし、ご意見のとおり市では回収を行っていない紙や古布などの資源物の回収は、地域団体による集団資源回収に依存しているものの「回収頻度が少ないため保管する場所がない」「実施されない地区がある」などのご意見をいただいています。これを受け市では、市民団体と共同で月に1回市内に紙類・布類・ペットボトルなどを受け付ける回収拠点を設置するよう準備を進めています。詳細が決定しましたら、本紙などでお知らせしますのでご利用ください。  また古紙に限り、市内の製紙会社3社の工場で引き取りを行っています。受け入れ時間などについては「恵那市ごみ百科事典」の18ページをご覧ください。 (環境課)

○モニター通信

市政モニターの皆さんには、定期的に市や市政、地域についてアンケートをお願いしています。
回答いただきましたご意見を紹介します。

●「男女共同参画」について感じたこと・気付いたこと(本紙5月号特集)
・わが家は共働きなので、夫が夜勤で家にいるときなど、洗濯物をたたんだり、お風呂を洗ったりと簡単なことを主に手伝ってくれています。結婚当初から、家事に男も女もないと思っています。女は一人でも食べていけるけど、男の人は普段やっていないため、いざ一人になったときのことを思うと、日ごろから家事に参加することは大切ではないかと思います。その姿を見ている子どもも、自然と男女共同を学び、自分から進んで取り組む子に育ってくれるのではないかと思います。
・重要なことは、働きやすい職場環境をつくることだと思います。大企業の少ない恵那市では、育児休業制度などの取得が難しいと思われます。

●「少子化対策」について感じたこと・気付いたこと(本紙6月号特集)
・子どもは国の宝、まさに今その時代にあると思います。今は、子を求めてもできない時代。通院してもなかなか困難な上、お金もかかるし面倒になりつつあると思います。以前と違い自然に産むことは大変難しく、治療負担が軽くなれば通院もできるのではと思います。
・子どもの数が1・5倍になるだけで、とても大きな経済効果があると思います。「恵那市に住みたい」「結婚して家庭をつくり、子どもをたくさん育てたい」と思えるように「少子化対策のための具体的な取り組み」をぜひ、実行していただきたいと思います。

 

  輝く恵那人 No.34

根付く御笠置太鼓に

御笠置(みかさぎ)太鼓主宰者

石原甲喜(いしはらこうき)さん

笠置町切山・58歳

   御笠置(みかさぎ)太鼓主宰者石原甲喜(いしはらこうき)さんの上半身写真
「日本の和太鼓はものすごい。若いころ、20代だったかな、ふと見たテレビ番組に目を奪われました。プロの太鼓集団がいたなんて」と、生き生きとした目で話すのは、御笠置太鼓主宰者の石原甲喜さん。  石原さんはその後、「鬼太鼓座(おんでこざ)」などのプロの太鼓を鑑賞し、和太鼓の壮大な演奏に引かれ、長野県伊那市の歌舞劇団「田楽座(でんがくざ)」が主催する太鼓講習を3回受講した経験を持つ。
平成元年ころ、日本各地では「町おこし・村おこし」の話題が日々報道されていた。笠置町でもその昔、手作りの花火を打ち上げていた風習があったことを町内のお年寄りなどから知り、姫栗の花火大会復活の動きが始まっていた。
そんなとき石原さんは、「花火大会復活に合わせて、みんなで太鼓共演が披露できないか」と考え、地元に参加を呼び掛けた。そして集まった数人で始めたのが「御笠置太鼓」。太鼓は市のまちづくり基金を活用して購入。地元に太鼓がなかったことや、過去にあったかもしれない太鼓の資料がないため、石原さんが習った曲や、全国で有名な地方の太鼓を自分たち流のオリジナル曲にしようと、アレンジを試みた。そして日々練習を重ねながら作り上げ、15年ほど前の花火大会で初披露した。見物に来た地元住民からは(喝 かっ (采 さい を浴び、石原さんは達成感とともに「笠置の御笠置太鼓として残したい」と、強く心に響く熱いものを感じたという。
現在、メンバーは9人。毎週土曜日は、毛呂窪体育館で太鼓技術向上に練習を欠かさない。「本当は週に2回くらいは練習しないと、披露できる形になるような太鼓に仕上がらない」こだわりと完成度をメンバーが高め合っている様子が伝わる。
「最近は市民講座を利用して小学生たちにも教えています。太鼓のおもしろさを実感して続けてくれることを願って」石原さんは、披露する太鼓から地元に根付く伝統太鼓を願い、今年も10月6日の姫栗伝統花火大会に向け力強い太鼓音を響かせている。

  話題あれこれ ニュース&トピックス

(写真)自由な発想で楽しそうにお面を作る児童たち

初めての陶土でお面づくり

(写真)自由な発想で楽しそうにお面を作る児童たち

7月19日、岩邑小学校3年生52人がお面づくりに挑戦しました。これは山岡陶業センターが、子どもたちに陶土を実際に触れて物作りを体験してもらおうと同校と計画。当日は講師の指導のもと、児童らは陶土を伸ばしながら、思い思いのお面づくりに取り組みました。鈴木梨生くんは、「初めてかまった土だけど、すぐ乾いてパサパサするから不思議な粘土って感じがした。お面は変な宇宙人。出来上がりがすごく楽しみ。」と楽しそうに作っていました。


流木の再資源化のPRに

7月21日、奥矢作湖炭やきの里で「炭やき祭」が行われました。これは、矢作ダムの水源である長野県平谷村、上矢作町、豊田市旭など6地区で構成する矢作水源フォレストランド協議会が、ダムに集まる流木を炭で再資源化し、炭を身近に利用してもらおうと昨年から開催。当日は、矢作川漁業組合から提供されたアユ450匹のつかみ取りや炭絵コンテスト、矢作ダム見学、奥矢作湖のクルージングなどが行われ、多くの親子づれでにぎわいました。

(写真)逃げ回るアユを必死でつかまえた子ども

(写真)逃げ回るアユを必死でつかまえた子ども


(写真)パソコンでの本検索を初めて体験する児童たち

新しい図書館を知ろう

(写真)パソコンでの本検索を初めて体験する児童たち

7月25日、市中央図書館で公民館講座「新しい図書館へ行ってみよう!」が行われ、小学生21人が参加しました。館内ツアーでは、普段入れない閉架書庫で、多くの蔵書や昔の新聞などを見学し、児童らは興味津々。また読書テラスでは図書館クイズを出題。一般閲覧室で本の分類問題や、本に載っている「ハジカミ」の写真が何ページにあるのかを探す問題に、児童らは分類の索引やパソコンでの検索を実際に体験しながら、一生懸命問題を解きました。


地震に備え家具転倒防止

市では災害に強いまちづくりを目指し、7月から10月にかけて市内の高齢者世帯を中心に家具転倒防止ボランティア作戦を実施しています。
7月29日には山岡町、明智町、串原で、8月19日には三郷町、武並町、笠置町、中野方町、飯地町で行なわれました。
現場では、消防団員の皆さんが手際よく作業を進めていました。
9月は岩村町、上矢作町を、10月は大井町、長島町、東野を予定しています。

(写真)家具転倒防止作業をする消防団員の皆さん

(写真)家具転倒防止作業をする消防団員の皆さん


(写真)果敢に攻めるも力士に簡単に持ち上げられる園児

お相撲さんと「はっけよい!」

(写真)果敢に攻めるも力士に簡単に持ち上げられる園児

8月1日、明智町千畳敷公園春日野記念相撲場で、夏合宿を行っている入間川部屋の力士と園児の交流会が開かれました。明智保育園の年長組25人と吉田保育園の園児17人が、4〜5人ずつ束になって力士と相撲に挑戦。周りの園児から「頑張れ!頑張れ!」の声援の中、園児らは力いっぱい力士に向かいました。明智町出身の恵那司(水野千浩さん)に1人で挑戦した園児は「大きくて強すぎるよ」と言いながらも、果敢に何度も向かっていきました。


矢作川の澄ヶ瀬簗(すみがせやな)始まる

8月1日、今年も上矢作町の「澄ヶ瀬簗」がオープンし、上矢作保育園の園児を招待しました。澄ヶ瀬簗は、昭和62年から澄ヶ瀬簗組合(松岡昭雄会長)の組合員21人で運営されており、アユの塩焼きや五平もち、地元野菜を使った漬物などが味わえます。毎年県内外から約7,000人が訪れ、夏の矢作川の風物詩を楽しんでいます。この日訪れた園児は、清流で水遊びを楽しんだあと、焼きたてのアユを味わい「頭も全部食べちゃった」と味に満足気でした。

(写真)大きなアユをおいしそうにほお張る園児たち

(写真)大きなアユをおいしそうにほお張る園児たち


(写真)大井ダム発電所を見学する参加者たち

四大ダムツアー開催

(写真)大井ダム発電所を見学する参加者たち

8月4日、矢作ダム・小里川ダム・阿木川ダム・大井ダムの各管理所の協力により、市内四大ダムツアーが開催され、約70人が参加しました。
市内には大小13のダムがあり、全国でみると7番目に多い市となります。
この日は30度を超す真夏日となりましたが、ダム堤体の中は年間を通して20度前後と涼しく、参加者らは「寒いくらいに涼しい」と思わぬ避暑地に驚いていました。


布のわらじ作りに挑戦

8月4日・5日、中山道広重美術館でなつやすみこどもびじゅつかん2007「親子でわらじをつくろう」が開催され、2日間で約40人の親子がわらじ作りに挑戦しました。わらじは、講師の中野方町の林豊子さん、近藤富美子さんの指導で、ビニールひもを足の指に掛けて、長い帯状の布を編み込み小判型に仕上げます。参加者は、足と手の力のバランスを取り順序良くひもの間に布を通す作業に苦労していましたが、おしゃれなわらじが出来上がりました。

(写真)一生懸命足の指にひもを掛けて布を編み込む参加者

(写真)一生懸命足の指にひもを掛けて布を編み込む参加者

(写真)外国人収容施設での暴行や虐待の実態を訴える山村氏

外国人に接して人権を考える

(写真)外国人収容施設での暴行や虐待の実態を訴える山村氏

8月5日、恵那文化センター集会室で、明智町出身の内科医師である山村淳平氏の講演会「国内外の外国人に接して」が開催され、市内外から約200人が訪れました。山村氏は、横浜市港診療所に勤務する傍ら、難民問題や外国人医療問題、入管収容問題に取り組んでおり「軍事政権のような弱者を拒むような社会ではなく、力のある者が力のない者に施す社会を目指したい」と語り、来場者はうなずきながら真剣に耳を傾け、人権や社会問題を考えました。


恵那市を縦断てくてく旅

(写真)みの、かさを身に付け岩村城址を歩く参加者

8月6日〜8日、恵那市内を徒歩で縦断する「第1回恵那てくてくの旅」(社団法人恵那青年会議所主催)が開催され、市内の小学生約75人が参加しました。児童らは、老人クラブの皆さんが作ったみのやかさを身に付け、班毎に旗を先頭にして行動。中野方小学校を出発し、大井小学校、岩邑小学校に宿泊しながら、笠置山、中山道大井宿、阿木川ダム、岩村城、飯高観音などを経由し、明智かえでホールまで約50キロの道のりを2泊3日で歩きました。

(写真)みの、かさを身に付け岩村城址を歩く参加者

(写真)用意された15メートルの竹製樋「上手に食べられるかな?」

流しそうめんで「涼」

大井町まちづくり協議会(小椋一郎会長)では8月11日、大井小学校で「流しそうめん大会」を開催しました。同協議会は、安全で安心できるまちづくりを目指して活動しており、今回は大人と子どもの交流の場として企画、児童や保護者約100人が参加しました。流しそうめんでは、おわんを持った児童らが、流れ落ちるそうめんに何度もはしを伸ばしていました。このほかにも、竹馬や竹製の水鉄砲など昔ながらの遊びを地域住民と一緒に体験しました。

(写真)用意された15メートルの竹製樋「上手に食べられるかな?」


テクノパーク第3期拡張決まる

現在、13企業が操業している武並町竹折の恵那テクノパークで第3期拡張が決まり、8月22日に恵那市と岐阜県土地開発公社(薫田大二郎理事長)が東濃振興局恵那事務所長の立ち会いのもと基本協定書に調印しました。今回の拡張で6.8ヘクタールを2区画に分けて分譲するほか、併せてアクセス道路の整備も行う予定です。調印式で可知市長は「定住人口の拡大につながるよう分譲価格を抑え、来年度以降早期に分譲を開始したい」と意気込みを語りました。

(写真)協定書を交わす薫田理事長(右)と可知市長(左)

協定書を交わす薫田理事長(右)と可知市長(左)
  中山道広重美術館 企画展覧会
 

 【市民観覧無料】 
『開館6周年記念特別企画展 木曽海道六拾九次之内
―違いを楽しむ―』

中山道広重美術館が誇る「木曽海道六拾九次之内」(田中コレクション)。その神髄ともいうべき集積を2003年収蔵作品とともに3期に分けて展示します。

この展覧会の期間、市民の皆さまには観覧料無料でご覧いただくことにしました。これは、開館時より美術館を支えてくださった皆さまに感謝の意を表すとともに、質・量ともに充実したこのコレクションの意義を再認識し、地域の芸術文化の振興やまちづくり活動の推進を目的とする当館の在り方を考えていこうとする試みとして行うものです。

「木曽海道六拾九次之内」保永堂版

「東海道五拾三次之内」の大ヒットを受けて企画された、中山道の板橋から大津までの69宿を描いた69点に、起点である日本橋を加えた70図からなる揃物です。このシリーズは、前出「東海道五拾三次之内」と並ぶ歌川広重の代表作ですが、初期の24図は美人画などで有名であった渓斎英泉が手掛け、広重はその後を受け継いで46図を仕上げたといわれています。

―違いを楽しむ―

今回の展覧会の副題を「違いを楽しむ」としました。木版画は、版を重ねるうちに版木が摩滅したり、欠損したりします。そのため、新しく良い状態のときにすられたもの(初摺)と、悪い状態の版木ですったもの(後摺)があります。さらに、なんらかの事情により版に変更が加えられ、初摺とは図柄が異なる「(異 い (版 ばん 」というものもあります。  本展覧会では、田中コレクションの寄贈者である田中春雄氏が、このシリーズに興味を駆られて121点収集されたように、同じ図でもすられた時期によって生じる、それぞれの違いや魅力をお楽しみいただこうと思います。何度も足を運んで、ゆっくり作品と向かい合ってみてください。

 

(初摺・しょずり)

渓斎英泉(けいさいえいせん)「木曽街道続ノ壹 日本橋雪之曙」 大判錦絵 保永堂

渓斎英泉(けいさいえいせん)「木曽街道続ノ壹 日本橋雪之曙」 大判錦絵 保永堂

(後摺・あとずり)

無款(渓斎英泉)「木曽街道続ノ壹 日本橋雪之曙」 大判錦絵 錦樹堂

無款(渓斎英泉)「木曽街道続ノ壹 日本橋雪之曙」 大判錦絵 錦樹堂

ぜひ展覧会でその違いを楽しんでください。

■会期 9月6日〜11月25日

■開館時間 午前9時半〜午後5時(入館は午後4時半まで)

■観覧料(市民は観覧無料) ▽一般=800円(団体650円) ▽小・中・高校生=500円(団体400円)

■休館  毎週月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日(土日・祝日を除く)
※9月3日(月)〜5日(水)は展示替えのため休館

中山道広重美術館からのお知らせ

特別企画展関連事業

◆公開講演会

□とき 9月9日(日)午後1時半〜4時 □ところ 講座室(3階) □演題 「広重風景画の魅力」(仮題) □講師 神谷浩先生(名古屋市美術館学芸課長) □参加費 無料

◆学芸員による作品ガイド

□とき 9月23日、10月21日、11月18日(日曜日)午後1時半〜2時 □ところ 展示室1、2(1階、2階) □参加費 無料

◆喫茶 抹茶と栗きんとん

□とき 9月22日(土)〜11月25日(日)までの土日、祝日 午前9時半〜午後4時半 □ところ メーンラウンジ(1階) □価格 400円

 

一般募集

◆木版画講座

初心者が対象の多色刷り木版画講座です。年賀状などに備えて、版画の基礎を習いましょう。 □とき 10月2日、16日、30日、11月13日、20日(火曜日・全5回)午後1時〜3時 □ところ 講座室(3階) □講師 吉村茂夫氏 □定員 20人程度 □参加費 2,000円(展覧会観覧料を含む) □持ち物 彫刻刀、筆記用具 □申し込み方法 9月24日(月)までに中山道広重美術館へ直接または電話で申し込む

◆広重賞こども版画コンクール作品募集

市内に住む幼児・児童および生徒が、版画制作を通してわが町の自然や生活・文化・伝統を見つめ、その豊かさや美しさ、深さを発見し、ふるさとへの愛着をさらに深めることを目的とする「広重賞第4回恵那市こども版画コンクール」の作品を募集しています。 □応募資格 市内の幼児、小・中学生 □締め切り 平成20年1月31日(木) □募集要項 中山道広重美術館、市教育委員会、恵那市役所案内、各振興事務所で配布しています □作品展 ▽とき=平成20年3月6日(木)〜4月6日(日) ▽ところ=中山道広重美術館(予定) □賞 広重賞などの特別賞(10点程度)・奨励賞・ふるさと賞・入選(応募者全員に参加賞を贈呈)

◆申し込み・問い合わせ 〒509-7201 大井町176-1 中山道広重美術館 電話番号20-0522ファックス番号25-0322

 

 
 

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 学校紹介(スクールライフ)


このページでは、6月1日号から市内の中学校を順番に紹介していきます。
学校ホームページ http://www.ena-gif.ed.jp/

山岡中学校

生徒数 153人 学級数 7学級 住所 山岡町下手向182番地4 電話番号56-2614(代)

『自治気風みなぎる学校』

山岡町は、明治時代に8村の合併により誕生しました。現在も、8つの区という単位で存続し、地区行政を進めています。今でも区毎に祭りが盛大に行われます。豊作を祈って行われる祭りでは、代々受け継がれている獅子舞・笛などが披露されます。その祭りに太鼓や笛を練習し、子どもたちも参加します。「地域の子は地域で育てる」という山岡のまちづくりの精神が、今も脈々と受け継がれています。その地域の教育力の高さこそ、次に紹介する学校の取り組みの土台になっています。

1地域ぐるみの教育の推進

(1)地域社会と学校を双方向に結ぶ地域選択授業

山岡町の伝統や、地域の施設を生かした9つのコース(「弓道」「健康増進」「太鼓」「茶道」「郷土料理と手芸」「アルキメデス」「木材加工」「オペレッタ」「パソコン」)を開設しています。地域で暮らしているスペシャリストと触れ合いながら、技や礼儀作法を学んでいます。教科授業で身に付けた力をもとにしながら、机上の勉強ではできない経験の中で、自ら学んでいこうとする姿勢や学ぶ力も身に付けています。

(2)地域ボランティア

地域選択授業での出会いから、地域でのつながりへと関係は広がっていきました。「地域の方々の熱意は、私たちを育ててくれるため。尊敬と感謝の気持ちでいっぱい」「何か私たちがお返しできることはないか」という気持ちを生み、地域の行事への参加や、地域ボランティアといった活動の勢いにつながっていきました。平成18年度には、親子フェスタという行事を、地域の方々と一緒につくり上げてきました。本年度は、地域安全にかかわって『犯罪のない安心して暮らせる町づくり』を目指し、中学生としてできることをしていきたいと考えています。

2自治気風みなぎる生徒会活動

地域ぐるみの教育で培った自主的な姿勢は、生徒会活動にも生かされています。
本年度、山岡中学校では学校行事を区切りとし、1年を6期に分け、期ごとに目標を決め、全校で目標の達成に向けて取り組んでいます。生徒会はその取り組みの中心になり、全校をリードしています。『土台づくり』の1期では、あいさつ運動を中心に、規律ある生活を作ってきました。また掃除・合唱・体育大会など、全校縦割りで、活動を行っています。学校の顔である3年生が下級生を指導し、学年を越えてより良い活動ができるように頑張っています。
生徒会を中心にした自治活動は、学級づくりや授業にも生かされてきます。現在「仲間とかかわり合いながら、学び合う学習集団づくり」をめざして、教師と生徒が一体になって授業に取り組んでいます。

健康増進コースの授業風景  山岡町健康プラザにて

健康増進コースの授業風景  山岡町健康プラザにて

青色回転灯記念式典

青色回転灯記念式典

黙々と行うトイレ掃除

黙々と行うトイレ掃除