2008年(平成20年)3月1日号 No.77

 恵那市トップ  /  広報えな一覧 
 

今号の表紙

2008ジュニアスピードスケートカントリーマッチ国際競技大会を開催

恵那スケート場で2月16日・17日、初の国際大会となる2008ジュニアスピードスケートカントリーマッチ国際競技大会が開催され、日本、アメリカ、ドイツ、オランダの14歳〜19歳の若手選手31人が出場しました。
 写真は、最終日に行われた団体競技「チームパシュート」。3番目の選手のタイムが記録となるため、前の選手が風よけの役割を果たし、勝負の鍵を握りました。

最終日に行われた団体競技「チームパシュート」の様子

(写真)最終日に行われた団体競技「チームパシュート」の様子

 

広報えなPDFファイル

P1 表紙(ジュニアスピードスケートカントリーマッチ国際競技大会) [1KB]
P2〜P11 特集(地球とごみと二酸化炭素) [4KB]
P12〜P19 インフォメーション [1KB]
P20〜P21 地域懇談会 [2KB]
P22〜P23 恵那人・1歳誕生日 [2KB]
P24〜P27 ニュース・トピックス 中山道広重美術館企画展 [9KB]
P28 スクールライフ [2KB]
 

もくじ

■特集 地球とごみと二酸化炭素

■特集 行財政改革見直しにご意見を

■インフォメーション

 □募集   □催し   □案内

   □みんなの掲示板

■平成19年度地域懇談会

輝く恵那人

■話題あれこれ ニュース&トピックス

■中山道広重美術館 企画展覧会、こども版画コンクール 

■学校紹介(スクールライフ)

 

特集 地球とごみと二酸化炭素

地球の写真(宇宙航空研究開発機構提供)(写真)地球の写真(宇宙航空研究開発機構提供)

気候システムの温暖化には疑う余地がなく、その原因は90パーセント以上の確率で人類の活動によるものです。(IPCC第4次評価報告書)
 今や地球温暖化の問題がテレビや新聞で話題にならない日はないと言っても過言ではありません。
 本年は、京都議定書で約束した温室効果ガス削減がスタートする年であり、7月には「環境・気候変動」を主要テーマとするサミットが北海道洞爺湖(どうやこ)で開催されます。
 地球温暖化防止に向け、私たちにできることはたくさんあります。今回はごみの問題から地球温暖化防止について考えてみました。

問い合わせ 環境課(内線185)

地球温暖化の原因と仕組み

地球の気温は、太陽光が地球に降り注ぎ地球を暖めるエネルギー(太陽放射)と、地球から宇宙へ放出されるエネルギー(放出熱)のバランスによって決まります。このバランスを決めているのが、大気に含まれる水蒸気や二酸化炭素、メタン、フロンなどのいわゆる「温室効果ガス」です。
 太陽光である太陽放射は可視光といわれ、私たちの目に見える光です。地球からの放出熱は目には見えないエネルギー(赤外線)となり放出されます。温室効果ガスは、太陽からのエネルギー(可視光)を吸収せず、地球からの放出熱である赤外線を蓄えるという性質を持っています。
 今、地球全体の平均気温は約15度に保たれていますが、温室効果ガスが全く無かったとすると平均気温はマイナス18度に低下すると推測されています。温室効果ガスのおかげで、私たちは快適に暮らすことができているのです。
 しかし近年、産業活動が活発になるにつれて石炭や石油などの化石燃料の使用が増え二酸化炭素、メタン、フロン類などが大量に排出されるようになりました。
 その結果、これらの気体の濃度が高くなり、大気中の熱吸収が増えてきました。地球に入る太陽放射エネルギーと地球から出る放出熱とのバランスが崩れ、温室効果が強くなり気温が上昇し始めました。これが地球温暖化です。
 温暖化の原因となっている気体にはさまざまありますが、IPCCは「人間の活動による影響がもっとも大きい温室効果ガスは二酸化炭素である」とし、「二酸化炭素の増加は主に化石燃料の使用による」と指摘しています。

(補足説明)IPCC=気候変動に関する政府間パネル。昭和63年、国連環境計画(UNEP)と世界気象機関(WMO)により設立。地球温暖化に関する科学的・技術的・社会経済的な評価を行い、得られた知見を広く一般に利用してもらうことを任務とする。昨年、アル・ゴア元アメリカ副大統領とともにノーベル平和賞を受賞

温暖化の影響と将来予測

地球温暖化による影響と考えられる環境の変化が、既に世界中で表れ始めています。異常高温の発生、強い熱帯低気圧の発生、大雨の発生頻度の増加、海面上昇、動植物の生息・生育状況の変化など。
IPCC第4次評価報告書では、「この百年間で世界の平均気温は0.74度上昇した」としており、「化石燃料に依存して高い経済成長を実現する社会を今後も続ければ、今世紀末の平均気温は2.4から6.4度上昇する」と予測しています。この場合、動物・植物種の絶滅リスクの増加、農産物の生産力減少などをはじめ、人間の健康や食糧にも悪影響を及ぼすことが予測され、「すべての地域で便益の減少かコストの増加のいずれかが生じる可能性が非常に高い」とされています。

温暖化防止に向けた取り組み京都議定書

地球全体で温暖化に歯止めをかけようと、平成9年京都で開かれた第3回気候変動枠組条約締約国会議(COP3)で京都議定書が採択されました。先進諸国に温室効果ガス排出削減の数値目標を定めたもので、平成2年を基準として、平成20年から24年の期間中に日本は6パーセントの削減が明記されました。EU加盟国は8パーセント、アメリカは7パーセントなど国ごとに数値目標が定められ、先進国全体で5パーセントの削減を目指したものです。
 また同議定書では、先進国が途上国に技術・資金などの支援を行って温室効果ガス排出量を削減できた場合、削減できた排出量の一定量を先進国の削減分に充当することができる「クリーン開発メカニズム」や排出枠に対する超過分や不足分を市場で取引する「排出権取引」など、容易に目標を達成するための方法も盛り込まれました。
 京都議定書については、温室効果ガス最大の排出国であるアメリカが国内事情を優先していまだに議定書の批准を拒否していたり、中国・インドなどの途上国は数値目標の義務を免除されていたりするなどの問題点も指摘されていますが、温暖化防止に向けた全世界的な取り決めとしては、今のところ唯一のものとなっています。

参考文献=環境省作成「IPCC第4次評価報告書概要(公式版)」、平成19年版環境・循環型社会白書、国立環境研究所環境科学解説

(写真資料)後退するヒマラヤの氷河

1978年5月30日に撮影されたヒマラヤの氷河写真1998年10月27日に撮影されたヒマラヤの氷河写真

(写真説明)1978年5月30日に撮影したヒマラヤ(左)、1998年10月27日に撮影したヒマラヤ(右)

左は1978年5月30日に撮影されたヒマラヤ(東ネパール)のAX010氷河の写真です。右は1998年10月27日に同じ場所から撮影したヒマラヤ(東ネパール)のAX010氷河の写真です。
 この20年間で氷河がとけ後退していることが一目瞭然(りょうぜん)で分かります。
 地球温暖化の影響は確実に表れてきています。

市の温暖化防止計画 市役所の温室効果ガス排出量を公表

市温暖化防止実行計画に基づき、平成18年度の市役所の事務・事業活動で排出された温室効果ガスの量を調査しました。その結果を公表します。

平成18年度は2万6441トンの二酸化炭素を排出

平成18年度、市の事務・事業活動で排出された温室効果ガスは、二酸化炭素換算で2万6441トンでした。これは市役所本庁舎、出先機関を含むすべての部局を対象としています。
 一世帯当たりの平均的な二酸化炭素の排出量を年5.5トンとすると、市役所では自らの事務・事業活動で約4800世帯分(市の全世帯数の25パーセント分に相当)の二酸化炭素を排出していることになります。
 京都議定書においてわが国は、平成20年から24年までの5年間のうちに、温室効果ガスの排出量を平成2年のレベルから6パーセント削減することが義務付けられています。市もこの考え方を踏まえて、国全体の温暖化防止に対する意識を共有するため、平成17年度に策定した恵那市地球温暖化防止実行計画の中で、新市が発足した平成16年度を基準に、平成22年度までに温室効果ガスの排出量を6パーセント削減する目標を設定しています。

市役所の温室効果ガス排出量と目標値をグラフ化したもの

(図)市役所の温室効果ガス排出量と目標値をグラフ化したもの

16年度比1.5パーセントの増加

平成18年度の二酸化炭素排出量2万6441トンを基準年である平成16年度の2万6056トンと比較すると385トン(1.5パーセント)の増加となりました。増加の主な要因としては、県クリスタルパーク恵那スケート場の開設など対象施設の増加と公用車の燃料以外の全般的な施設管理における電気・燃料の使用量増加が挙げられます。
 目標値の6パーセント削減を達成するために、今後も一人一人の意識を喚起しながら温室効果ガスの排出抑制に努めていきます。

市役所から排出された温室効果ガスの種類

  • メタン(CH4)3.0パーセント=廃棄物の焼却、麻酔剤の使用など
  • 二酸化炭素(CO2)96.5パーセント=化石燃料の燃焼、廃棄物の焼却など
  • 一酸化二窒素(N2O)0.5パーセント=下水やし尿処理など 

ごみの処理に1万3601トンの二酸化炭素を排出

市の事務・事業活動から排出される温室効果ガスの原因別の内訳を下のグラフに示しました。こうした活動から排出される温室効果ガスを削減するためには、職員が自ら取り組めるものと市民の皆さんや事業者の皆さんと一緒に取り組まなければならないものがあります。
 職員が自ら行えるものとしては、庁舎などでの電気・燃料の使用や公用車の燃料の使用に起因するもので、温室効果ガス排出量の26パーセントを占めます。
 市民、事業者の皆さんと一緒に取り組むものに区分されるのは、浄化センター、浄水場、廃棄物処理施設、消防本部での事業活動に起因するもので、温室効果ガス排出量の74パーセントを占めます。
 特に廃棄物処理施設から排出される二酸化炭素は1万5663トンで、全体の59.2パーセントを占めています。中でもごみの処理に伴って排出される二酸化炭素は1万3601トンになります。従って、温室効果ガスの発生量を削減するために早急に取り組むべきことは、施設の効率的な運用を進めるとともに、処理する廃棄物の量を削減することです。これには市民の皆さんや事業者の皆さんの協力を得ながら一緒になって取り組まなければなりません。

市の事務・事業活動から排出される温室効果ガスの原因別のグラフ

(図)市の事務・事業活動から排出される温室効果ガスの原因別のグラフ

恵那市でも進行している温暖化

当市の平均気温を記録が残る昭和52年以降で見ると、5年平均値で30年間に1.2度の上昇がみられます。県庁所在地の岐阜市では、この100年間で年間の平均気温が約2度上昇しています。世界の平均気温はこの100年間で0.74度上昇しているとされており、単純な比較はできませんが、当市の温暖化傾向は世界の平均よりも顕著であるかもしれません。

1883年から200年までの岐阜市と恵那市の気温の変化を示した折れ線グラフ

(図)1883年から200年までの岐阜市と恵那市の気温の変化を示した折れ線グラフ

平成18年度市のごみ事情 排出量は1万8千トン、処理に10億5千万円を支出

地球温暖化防止のための課題として、ごみの減量に早急に取り組まなければならないことは前ページで説明しました。では実際に市のごみ事情はどうなっているのでしょうか。ここでは、平成18年度の決算からごみ処理の現状について説明します。

ごみ排出量は前年度比182トンの増

当市では市域を二分し、旧市地区で発生するごみは長島町久須見の「エコセンター恵那」で、南部5町地区で発生するごみは明智町吉良見の「恵南クリーンセンターあおぞら」で処理をしています。
 平成18年度のごみ排出量は1万8348トンで、前年度と比較して182トンの増加(1.0パーセント増)となりました。市民1人1日当たりのごみ排出量は882グラムで、前年度より15グラム増加しています。 ちなみに全国平均は1086グラム(平成19年版環境・循環型社会白書による平成16年度のデータ)となっています。

平成18年度ごみ排出量を可燃ごみと不燃ごみ別に表した表

(図)平成18年度ごみ排出量を可燃ごみと不燃ごみ別に表した表

平成18年度ごみ処理経費の内訳表

(図)平成18年度ごみ処理経費の内訳表

平成14年から見るごみ排出量の推移(市全体)

(図)平成14年から見るごみ排出量の推移(市全体)

ごみ袋1つ3.6キログラムの二酸化炭素を排出、280円の処理費

排出されたごみのうち、市の施設で処理したのは1万6142トンでした。これらを適正に処理するために要した経費は10億5220万円で、1トンのごみを処理するのに平均6万5千円以上かかっています。このように大きな費用がかかっている要因としては、人口5万6千の小さな市で2つのごみ処理施設を同時に稼働させていることが挙げられ、割高なものとなっています。
 またごみ処理に係る二酸化炭素の排出量は1万3601トンで、1トンのごみを処理するのに平均843キログラムの二酸化炭素が排出されています。
 これをごみ袋単位に置き換えてみると、皆さんの家庭からごみが1袋、集積所に出されると、それを処理するのに280円の経費が必要で、処理の過程で3.6キログラムの二酸化炭素が排出されるということです。

エコセンター恵那(長島町久須見)

旧市地区で発生するごみを処理=ごみ固形燃料化・炭化方式、日処理能力42トン(8時間)

恵南クリーンセンターあおぞら(明智町吉良見)

南部5町地区で発生するごみを処理=流動床式ガス化溶融方式、日処理能力25トン(24時間)

インタビュー 長谷川美津恵さん● 日曜リサイクル広場開催 

環境に関心を持つ市民27人で構成する市民エコ会議は、市内の製紙会社とプラスチック処理業者と市と協働で毎月1回第3日曜日に「日曜リサイクル広場」を開催しています。これは市民によるごみ減量化への新しい取り組みとして、紙類や衣類をはじめ、プラスチック製容器など、リサイクル可能な資源ごみの回収を行っています。市民エコ会議代表の長谷川美津恵さんに話を伺いました。

市民エコ会議代表の長谷川美津恵さんの写真

(写真)市民エコ会議代表の長谷川美津恵さん

多額なごみ処理費

日曜リサイクル広場を始めるきっかけは、市の環境課の出前講座でした。ごみについての講座の中で、恵那市はごみ処理に10億円以上掛かっていることを知りました。多額なごみ処理費に驚いたのと同時に、私たち市民がごみを減らすことはとても大切だと感じました。

日曜リサイクル広場開催

日曜リサイクル広場を開催してみると、新聞紙や雑誌類が予想以上にたくさん集まりました。やはり皆さん出す場が無く困っていたのでしょう。またプラスチック製の容器と袋の回収も試みましたが、皆さんきれいに洗って、たくさん持って来てくださるのにも驚きました。市民の皆さんのリサイクルに対する関心の高さを、あらためて感じました。
 日曜リサイクル広場は今までに5回開催し、延べ約1500人の市民の方に利用していただきました。古着なども回収していて、大変好評をいただいています。
 しかし、回収できない品目がある、駐車場を借りての回収のため屋根も無く雨天時は中止せざるを得ないなど、まだまだ課題も多く残っています。

資源を資源として

この活動を始めて、自分の身の回りにプラスチック製品がたくさんあることに気付きました。プラスチック製品はそのまま捨てれば当然ごみになります。リサイクルに回せば資源となります。当たり前のようですが、ごみの量は確実に減ります。
日常生活の中で、普段からもったいないという気持ちやリサイクルの意識を持つことが大切なんです。

ごみの発生を防ぐ

気付いたことがもう一つあります。リサイクルの前にごみの発生を防ぐことが大切だということです。
実は、ごみの多くはスーパーなどお店から買ってきた物から出ています。商品の包装やトレーなど、私たちはごみも一緒に買ってきています。買い物でも、果物ならトレーに入っていないものを選んだり、マイバッグを持ってレジ袋を断ったりしていくことも大切です。

リサイクルは最後の手段

まずは使い捨て製品の使用を避けるなど、ごみの発生を防ぐこと(リデュース)が肝心で、その次に容器などをそのまま再び利用する再利用(リユース)、それでも使えないものをリサイクルに回します。リサイクルできるからといって安心して買ってはいけないのです。ごみを発生させないことが一番大切で、本当はごみのリサイクルは最終の手段なのです。

ごみの少ない恵那市へ

市民エコ会議では、日曜リサイクル広場の開催を今後も続けていきながら、このリデュース、リユースへの取り組みも考えていきたいと思っています。
将来は企業も市民も社会全体が、ごみの発生抑制に取り組み、ごみの少ない恵那市になってほしいと思っています。

特集  行財政改革見直しにご意見を『ごみ・し尿処理施設などを適正化』

 恵那市行財政改革大綱では、平成18年度と19年度の2年間を集中改革期間と位置付け、精力的に改革に取り組んできました。
今回、集中改革期間後の後期3年間を改革の仕上げとして、行財政改革大綱に示した目指すべき姿により近づけるため、行動計画を見直します。特に「大規模公共施設の適正なあり方の検討」や、「協働のまちづくりを具体的に進めるための新しい改革項目」の追加などを検討しています。
行財政改革を推進することは、市民の皆さんに関連することが多くあります。今回の行動計画の見直し案や、現在進めている行財政改革などについて、皆さんのご意見をお寄せください。

問い合わせ 企画課(内線332) 

大規模公共施設の適正なあり方の検討

廃棄物処理施設の適正化の調査研究

現在市内に2カ所ある廃棄物処理施設の、適正運用や適正配置などについて、今後、調査研究を進めるものです。

  • エコセンター恵那 ▽年間処理量=3億9,751万円 ▽年間処理量=9,148トン(処理能力=42トン/8時間)
  • 恵南クリーンセンターあおぞら ▽年間処理量=3億6,921万円 ▽年間処理量=4,853トン(処理能力=25トン/24時間)

し尿処理施設の適正化の調査研究

現在市内に2カ所あるし尿処理施設の、適正運用や適正配置などについて、今後、調査研究を進めるものです。

  • 藤花苑 ▽年間費用=1億1,191万円 ▽年間処理量=12,836トン(処理能力=35キロリットル/日)
  • 恵南衛生センター ▽年間費用=7,963万円 ▽年間処理量=9,857トン(処理能力=35キロリットル/日)

保育園への学校給食センターからの配食

構造改革特別区域計画の認定(平成19年11月「恵那市食育推進給食特区」小規模保育園では難しかった給食への地元農産品の導入などにより、食育に役立てる目的)により、学校給食センターから保育園への配食計画を、運営経費の効率化も合わせて検討するものです。

(補足説明)認定こども園=幼稚園と保育園の良いところを生かしながら、それぞれの施設に関係なく、就学前の教育や保育のニーズに対応するため、知事の認定により設置できる新たな制度。例えば、保育園に幼稚園と同じ幼児教育を取り入れ、保護者の就業などに関係なく受け入れることができるようにするもの。また、幼稚園には保育園と同じ保育環境を取り入れるもの

幼稚園と保育園の認定こども園化の検討

保護者の就労に関係なく、小学校就学前の子どもの教育や保育を一体的に行うことのできる認定こども園化について、検討を進めるものです。
(1)市内公立幼稚園=3園 (2)市内公立保育園=14園

協働のまちづくりを具体的に進めるために

協働事業の手引書と事例集の作成

協働のまちづくり指針の策定を受けて、協働事業の実態や手法などをまとめた手引書や事例集などを作成します。

市民活動情報サイトの構築と運用

インターネットを利用した市民活動情報サイトを構築して、市民活動の情報を提供するものです。

まちづくり情報の交換会の開催

地域自治区で展開されているまちづくり活動や、まちづくり市民活動助成制度によるまちづくり活動の発表会を行い、地域や活動団体の情報交換を図るものです。

まちづくり出前講座の開催

まちづくりを学び生かすことを目的に、出前講座やワークショップ研修・ファシリテーター研修・地域リーダー研修などを開催するものです。

市民活動助成制度の運用の見直し

まちづくり基金による市民活動助成制度を、目的型の市民提案活動支援として位置付け、地域づくり基金事業との差別化を図るとともに、活動内容を公益性の観点から評価していくものです。

ケーブルテレビを利用した行政放送番組の充実

ケーブルテレビ網を利用した行政放送番組(「えなっコ」チャンネル)の内容を充実させ、さらなる質の向上を目指すものです。

行財政改革のこれまでの活動状況と成果

行財政改革大綱・行財政改革行動計画・恵那市の経営(平成18年度の結果報告書)など、これまでの行財政改革についての資料は、市のホームページや、市役所・各振興事務所・恵那市中央図書館の情報提供コーナーで閲覧できます。

これまでの主な活動状況

  • アンケートによる来庁者満足度=平成18年度89.9パーセント、平成19年度89.4パーセント(目標平成19年度50パーセント)
  • 普通会計職員数=平成18年度末666人(目標平成18年度末708人)
  • 指定管理者制度による施設運営=平成18年度86施設(目標平成18年度84施設)
  • リサイクルセンターの統廃合
  • 交通災害共済の廃止
  • 選挙投票区の見直し
  • ごみ収集車の集中管理によるコスト縮減
  • 企業会計方式を導入したバランスシートの作成
  • ごみ袋料金の統一
  • ごみの収集方法の統一
  • 上下水道料金の統一

行革による削減効果額

  • 平成18年度実績=4億2千4百万円
  • 平成19年度見込=9億7千2百万円

【ご意見提出方法】

今回お知らせしました行財政改革行動計画の見直しや、現在進めている行財政改革に関することなどについて、皆さんからのご意見をお寄せ下さい。
 提出の方法は、本紙折り込みの「広報直通便」をご利用ください。通常の広報直行便と区別するため、【行革意見】などの見出しを記入し投函(とうかん)してください。また市のウェブサイトからもご意見をお寄せいただけます。
 ご意見の提出期限は、3月28日(金)必着でお願いします。お寄せいただいたご意見は、行動計画の見直しの参考とさせていただきます。

問い合わせ 企画課 電話26-2111(内線332)

 

インフォメーション

お知らせ

新しく入った図書−市中央図書館

市中央図書館では、1月1日から2月15日までに約1,200冊の図書受け入れをしました。その一部を紹介します。
【小説・随筆など】
楊令伝4(北方謙三/著)、阪急電車(有川浩/著)、魔女の盟約(大沢在昌/著)、こころげそう(畠中恵/著)、ぬばたま(あさのあつこ/著)、そうか、もう君はいないのか(城山三郎/著)、わが孫育て(佐藤愛子/著)、新世界より上・下(貴志祐介/著)、えみるの赤いランドセル(風見しんご/著)、本を読まない人への贈り物(ギュンター・グラス/著)
【その他の一般書】
図書館でこんにちは(近江哲史/著)、老いを照らす(瀬戸内寂聴/著)、裁判員に選ばれるあなたへ(西田政年/著)、バブル(田中森一/著)、「痴呆老人」は何を見ているか(大井玄/著)、地球の掟(アル・ゴア/著)、世界遺産と地域振興(山村高淑/編)、貧乏するにも程がある(長山靖生/著)、美術の核心(千住博/著)、白川静さんに学ぶ漢字は怖い(小山鉄郎/著)、世界一周navi
【絵本・児童書】
よもぎのはらのおともだち(あまんきみこ/さく)、まあ、なんてこと!(デイビッド・スモール/作)、せんりゅうのえほん(西本鶏介/編・文)、ひとりざむらいとこうちょうせんせい(斉藤洋/作)、ペチカはぼうぼう猫はまんまる(やえがしなおこ/作)、医学のたまご(海堂尊/作)

(補足説明)3月の休館日=毎週月曜日、21日(金)は祝日開館振替、27日(木)は図書整理日のため

郷土資料室企画展「大正・昭和初期を偲ぶ一枚の地図」−市中央図書館

市中央図書館では、普段あまり市民の目に触れない郷土にかかわる資料を、定期的に「ミニ展示」として公開しています。今回のメーン展示物は、昭和5年に作成された一枚の地図です。正式名称は「大日本営業別住所入明細圖岐阜縣之内恵那郡大井町・長島町・岩村町・東野村」と大変長いものです。
 観光地恵那峡と、現在ダムに沈んでしまった小沢温泉の宣伝写真。そして主な商店の位置を掲載したものです。性格的には、恵那で最初の「観光・商業マップ」とも呼べるものです。今回は、この地図に合わせて大正から昭和初期にかけての大井・岩村の町並みの写真を展示します。

  • とき 4月20日(日)まで
  • ところ 郷土資料室(2階)

問い合わせ 市中央図書館 電話25-5120

ケーブルテレビ相談会を開催−株式会社アミックスコム

「地上デジタル放送はどうしたら見えるの?」、「ケーブルテレビではどんなサービスがあるの?」そんな疑問にお答えするため、ケーブルテレビ相談会を開催します。
□とき 3月23日(日)午前10時半〜
□ところ ジョイマートユニー恵那店1階「子供広場」
□関連イベント
NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」出演中の宮嶋麻衣さん(大井町出身・写真)のサイン会、撮影会、握手会を開催します。(詳細未定)

文字放送で紹介します「1歳になりました」−株式会社アミックスコム

3月からえなっコチャンネルの文字放送で、本紙1日号でおなじみの「1歳になりました」を紹介します。申し込みは、本紙と同時募集となります。

3月の番組予定−株式会社アミックスコム

  • 「みんなえなのこげんきなこ」 ▽収録=東野幼稚園、武並保育園、藤へき地保育園 ▽放送=二葉幼稚園、 ルンビニー保育園
  • コミュニティ番組(放送) ▽地域ボランティア講座 ▽第7回岐阜県獅子芝居公演 ▽ジョン・レノン スーパーライブ2007

問い合わせ 株式会社アミックスコム 電話0120-927-528または20-3252

財団法人伊藤青少年育成奨学会が小中高生に広辞苑を寄贈

1月31日、財団法人伊藤青少年育成奨学会(伊藤喜美理事長)が、市内の小中高等学校などに広辞苑を1冊ずつ(総額47万円相当)寄贈しました。
 これは伊藤理事長が市名誉市民に推挙されたことを受けて地元への感謝の気持ちを込め、また子どもたちに普段から辞書に親しんでもらい勉強に役立ててほしいと願い、愛用している広辞苑を寄贈したものです。この日は同奨学会の町田隆明事務局長が大井小学校に訪れ、児童会執行部同校6年生の捫垣幸斗くん、大橋哲也くん、加藤優姫さん、市川麻耶さんに手渡しました。

問い合わせ 市中央図書館 電話25-5120

児童に広辞苑を手渡す町田事務局長の写真

(写真)児童に広辞苑を手渡す町田事務局長

山岡町在住の加藤利徳さんスポーツの振興を願い寄付

1月26日、山岡町在住の加藤利徳さん(岐阜県スケート連盟前会長)が、青少年育成とスポーツ振興のための資金として100万円を市に寄付されました。受け取った寄付は、選手の海外派遣や奨励金に役立てられる予定です。

問い合わせ スポーツ課 電話43-2112(内線223)

市長に寄付を手渡す加藤さんの写真

(写真)市長に寄付を手渡す加藤さん

小川さんが退任、後任は浅井さん−人権擁護委員

人権擁護委員を12年にわたり勤められた、小川万明さん(岩村町)が退任されるにあたり、法務大臣から感謝状が贈られました。
 後任には、浅井峯子さん(岩村町)が法務大臣から委嘱されました。
 日常の困り事・もめ事など、お気軽にお問い合わせください。相談は無料で相談内容は厳守されます。

問い合わせ 総務課(内線308)

小川さんと浅井さんの写真

(写真)小川さんと浅井さん

募集

平成20年度友の会会員−中山道広重美術館

友の会は、美術に一歩近づくお手伝いをするとともに美術館を応援していただく集まりです。
 美術館に親しみ、もっと楽しんでいただくための各種特典が満載です。会員同士の教養と、親睦(しんぼく)を深める勉強会や研修旅行も開催します。

  • 特典
    一般会員 ▽美術館が主催する企画展と特別企画展が、無料で何度でも鑑賞できます ▽美術館広報紙や美術館に関する情報を配布します ▽ミュージアムショップの商品(一部、除外商品があります)が5パーセント割引になります ▽友の会が主催する研修旅行などへの参加ができます(参加実費が必要です) ▽平成20年度からの新特典として、「学芸員福田と友の会の勉強会」(偶数月第2土曜日午後1時半〜3時)に無料で参加できます
    賛助会員 一般会員の特典に加え会員名義にかかわらず、会員証をご持参の来館者とその同伴者2人の計3人まで無料で鑑賞できます
  • 年会費 ▽一般=3,000円 ▽学生(高校生・大学生)=2,000円 ▽賛助会員=8,000円
  • その他 会員の資格は4月1日から翌年の3月31日までの1年間で、入会申し込みは、随時受け付けています。 ※中途入会の方は、入会日から翌年の3月31日までとなります。中途脱会される場合、会費の払い戻しはありません
  • 申し込み方法 美術館にある申し込み用紙に必要事項を記入の上、会費を添えて申し込む(学生の方は、学生証を提示ください)。賛助会員のお申し込みは、銀行振り込みもできます。詳しくは美術館までお問い合わせください。
  • 受付期間 随時受け付け中(休館日を除く)

美術館ボランティア−中山道広重美術館

来館者との触れ合いやボランティア仲間との交流を通して、深く美術とかかわり、自己実現の場としてみませんか。

  • 活動内容 ▽展示室での作品監視 ▽展示会場設営の補助 ▽来館者への館内説明、展示解説 ▽浮世絵ナビルームの案内、体験コーナーの手助けや説明 ▽普及事業(講座、ワークショップなどのイベント)の準備・補助 ▽館内(ロビーや受付)に花を飾る ▽展覧会ポスターの掲示、チラシの発送補助 ▽月1回、来館者への煎茶(せんちゃ)のサービス(香風会) ※交通費や昼食費など金銭的な報酬はありません
  • 活動期間 個々のご都合に応じて活動していただけます。活動を始める前に、全3回(4月〜5月)のボランティア養成講座を受けていただく必要があります。※ボランティア登録は1年ごとの更新となります
  • ボランティア養成講座日程
    ▽4月19日(土)午前10時〜正午=中山道広重美術館の概要、収蔵品について ▽4月26日(土)午前10時〜正午=浮世絵ってなあに?〜浮世絵入門講座〜、美術館でのボランティアとは〜ボランティア体験談〜 ▽5月10日(土)午前10時〜正午=中山道・大井宿を歩く
  • 締め切り 3月30日(日)(休館日を除く)
  • 申し込み方法 美術館にある申し込み用紙に必要事項を記入の上、直接または郵送で申し込む。

連続講座受講生−中山道広重美術館

平成14年度から6年間にわたり開講してきた連続講座ですが、本年度は、広重没後150年を記念して、著名な先生方の協力を得て「広重を語る!」と題して開講します。 
 全5回にわたり、広重一人をテーマとすることで、歌川広重の魅力を十分にお楽しみいただけることと思います。

  • カリキュラム ▽第1回=5月10日「広重の構図と遠近法〜印象派の人々はなぜ驚いたか?〜」(講師:新藤茂氏・東京工芸大学大学院非常勤講師、国際浮世絵学会常任理事) ▽第2回=7月12日「広重と江戸時代庶民の旅」(講師:稲垣進一氏・国際浮世絵学会常任理事) ▽第3回=9月13日「江戸後期の浮世絵界と広重」(講師:浅野秀剛氏・千葉市美術館学芸課長、国際浮世絵学会常任理事) ▽第4回=11月8日「広重と江戸絵画」(講師:大久保純一氏(国立歴史民俗博物館准教授、国際浮世絵学会常任理事) ▽第5回=平成21年1月10日「広重と江戸名所」(講師:藤澤紫氏・学習院大学等非常勤講師、国際浮世絵学会常任理事)
  • 時間 午後1時半〜4時半
  • ところ 中山道広重美術館講座室(3階)
  • 受講料 4,000円(全5回)受講料の支払いにより美術館友の会に自動的に入会するものとし、展覧会を何度でも無料でご覧いただくなどの特典があります。
  • 定員 80人(先着順。定員になり次第締め切り)
  • 申し込み方法 直接または電話で申し込む。(休館日を除く)

申し込み・問い合わせ 郵便509-7201大井町176-1中山道広重美術館(担当:福田)電話20-0522、ファクス25-0322

平成20年度県食品表示ウオッチャー

県では、JAS法に基づく食品表示の適正化を推進するため、食品の表示状況をモニタリングしていただく「食品表示ウォッチャー」を募集します。
□活動内容 県内の小売店で不適正な食品表示を見つけたときに県へ報告
□活動期間 6月〜平成21年1月末
□謝礼 2,000円相当の記念品
□申し込み方法 県庁農政課または恵那農林事務所にある応募用紙に必要事項を記入し、郵送またはFAXで申し込む。
□締め切り 4月11日(金)
□申し込み・問い合わせ 県庁農政課 電話058-272-1111、ファクス058-278-2680

ワーカーサポートセンター チョットかわったセミナー

【日経新聞・読み方入門講座】
 日経新聞を読みこなすコツを紹介します。
□とき 3月19日(水)午後6時〜7時半
□定員 20人(事前予約制、先着順)

【ステキな女性になるためのパーソナルカラー講座】
 あなたを輝かせる色をご存じですか。
□とき 3月22日(土)午前9時半〜正午
□定員 24人(事前予約制、先着順)

【共通】
□ところ サンライフ中津川研修室C
□参加費 無料
□持ち物 筆記用具
□申し込み・問い合わせ 勤労者総合支援センター 電話0573-65-0988、ファクス0573-65-1077

道の駅「そばの郷らっせぃみさと」
花よりそばまつり

春といえば思い浮かぶのが花見ですが、道の駅「そばの郷らっせぃみさと」では、ドライバーをはじめとする多くの皆さんにご利用いただいている感謝の気持ちをそばに込め、「花よりそばまつり」を開催します。また地元野菜直売施設「らっせぃみさと直売所」では、新鮮な春野菜を収穫して、皆さんのお越しをお待ちしています。
□とき 4月5日(土)午前9時〜午後3時
□ところ 道の駅「そばの郷らっせぃみさと」
□内容 ▽そばだんごの無料サービス(数に限りがあります)▽新鮮春野菜の大収穫市 など
□その他 らっせぃみさと直売所は、4月1日(火)から通常営業します。 ▽営業時間=午前7時半〜午後3時(売切れ次第終了) ※月曜日は休業(祝日の場合はその翌日)

●そば打ち体験道場市民割引を実施

 道の駅「そばの郷らっせぃみさと」では、花よりそばまつりに先駆け、そば打ち体験道場の市民割引を実施します。
□期間 3月15日(土)〜30日(日)(月曜日は休業)午前10時〜午後5時
□利用方法 そば打ち体験希望日を「らっせぃみさと」に予約の上、当日このページの右下に刷り込んである割引券をお持ちください。1枚5人まで有効。
□割引料金 そば打ち体験、通常1人1,050円を840円に(消費税込み)

□問い合わせ 道の駅「そばの郷らっせぃみさと」 電話28-3310

 

少ない会費で大きなサービス
ジョイセブン会員

ジョイセブンでは、会員を募集しています。人間ドック受診の助成や慶弔共済給付事業、各種優待・割引など福利厚生事業が充実しています。事業に関心のある方、加入を検討されている方、お気軽にお問い合わせください。同時に地元商店・飲食店で割引協定施設として提携していただけるお店も募集しています。
□入会金 1人1,000円(事業所負担)
□会費 1人毎月600円(原則事業所が2分の1以上負担)
(補足説明)入会金、会費は税法上「損金」または「必要経費」として処理できます。納入方法は事業所分を一括して口座振替となります
□加入対象 市内中小企業、個人事業所(従業員300人以下または資本金3億円以下の事業所) ※加入は事業所単位。事業主を含む全社員が加入。パートさんも加入可(事業主判断)
□問い合わせ ジョイセブン事務局 電話0573-65-1177、商工観光課工業係(内線521)

恵那市を知ろまいか
モンゴル村から中山神社を巡る

□とき 3月22日(土)午前9時集合
□集合場所 モンゴル村(上矢作町・各自自家用車で移動します)
□解散場所 中山神社(串原・近くにささゆりの湯があります)
□持ち物 水筒、雨具など
□参加費 無料
□締め切り 3月21日(金)
□申し込み方法 電話、はがき、FAXまたは公式サイトで、@住所 A氏名 B年齢 C連絡先電話番号(複数参加の場合はそれぞれ)―をお知らせください。
□その他 必ず運動靴などでご参加ください。当日は直接現地へお越しください。
□申し込み・問い合わせ 〒509-7292(住所不要)まちづくり推進課(内線637)、ファクス25-8208
▽恵那市を知ろまいか公式サイト=http://learn.city.ena.gifu.jp/

五月人形つくりませんか−山岡陶業文化センター

山岡陶業文化センターでは、季節に先駆けて五月人形づくり教室を開催します。講師が丁寧に指導しますので、初心者でも簡単にできます。ぜひ、ご参加ください。
□とき 3月23日(日) ▽午前の部=午前10時〜正午 ▽午後の部=1時半〜3時半
□ところ 山岡陶業文化センター
□定員 各20人
□参加費 1,500円(教室使用料、材料費含む)
□持ち物 エプロン
□仕上げ 講師が責任を持ってゆう薬がけ焼成を行います。
□作品のお渡し日 4月下旬
□締め切り 3月19日(水)
□申し込み・問い合わせ 山岡陶業文化センター 電話・ファクス56-4567

陶器で作られた五月人形の見本写真

(写真)陶器で作られた五月人形の見本

恵那市地域福祉計画(案)に係るパブリックコメントの実施

少子高齢化や核家族化の進展、一人暮らし高齢者の増加、地域意識の希薄化など、市民の生活様式の変化が進む中で、多くの方が住み慣れた地域で安心して暮らせることを求めています。こうした状況の中で、地域住民・社会福祉事業者・社会福祉活動を行う人と力を合わせ、安心して住めるまちづくりのために、地域福祉を進めることが必要です。
 このため市では、さまざまな福祉課題に対応するため、市民の皆さんと協働で「恵那市地域福祉計画」(案)を策定しました。この計画(案)について、市民の皆さんのご意見を募集します。
□期間 3月3日(月)〜14日(金)
□閲覧場所 ▽情報公開コーナー(市役所本庁舎3階西側) ▽社会福祉課(市役所本庁舎1階西側) ▽各振興事務所(住民課) ▽市ウェブサイトのご意見募集ページ(ウェブサイトのみ3月16日(日)まで応募可)
□意見の提出方法 @住所 A氏名B電話番号 C意見―を記入の上(備え付けの様式または任意でも可)、郵送(必着)・FAX・電子メールまたは閲覧場所に備え付けの意見提案箱に提出。(質問の趣旨について問い合わせる場合があります)
□意見への対応 「恵那市地域福祉計画」策定の参考とさせていただきます。意見の概要と、意見に対する対応は取りまとめて公表します。個別の回答はしませんので、あらかじめご了承ください。なお住所・氏名などの個人情報は公表しません。
□問い合わせ 郵便509-7292(住所不要)社会福祉課(内線131)、ファクス25-7294、メールアドレスshakaifukushi@city.ena.lg.jp

案内

日本大正村クロスカントリー交通規制にご協力を

3月16日(日)、日本大正村クロスカントリー開催のため、次のとおり交通を規制させていただきます。ご迷惑をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願いします。
□とき 3月16日(日)午前10時20分〜午後0時半(随時解除)
□問い合わせ 明智B&G海洋センター 電話54-2522

コースと交通規制(通行止め区間)を示した地図

(図)コースと交通規制(通行止め区間)を示した地図

福寿草自生地シーズン開き(上矢作町達原地区)

□一般開放期間 3月9日(日)〜4月6日(日)午前10時〜午後4時
□注意事項 ▽個人の土地を開放していただいていますので、ご迷惑にならない行動をお願いします。 ▽駐車場が狭いため3月16日(日)〜4月6日(日)の土日・祝日は、上矢作振興事務所出発のシャトルバスをご利用ください。 ▽地元「福寿草を守る会」が環境保護協力金として、300円をお願いしていますので、ご協力願います。 ▽日が差さないときは、花が開きませんので好天の日を選んでお越しください。
□問い合わせ 上矢作振興事務所振興課 電話47-2111

一面に咲く福寿草の写真福寿草の花の拡大写真

(写真)一面に咲く福寿草(左)花の拡大写真(右)

大学院・大学・専修学校(専門課程)生の方
奨学資金を貸与

市では、大学院生・大学生・専修学校生(専門課程)を対象に、奨学資金の貸し付けを行います。
□貸与資格 次のすべてに該当する方
・本人または本人の生計を維持する方が市内に住んでいること
大学院・大学・専修学校(専門課程)に在学中または4月から入学すること(ただし、大学院で貸与を受ける方は、大学で貸与を受けなかった方に限ります)
家庭の経済事情などで学資の支弁が困難なこと
学力が優秀で健康なこと

□貸与期間 貸与の決定のあった月から、同一校の規定終了年限
□貸与額 年額48万円以内
□募集人数 15人程度
□貸与の決定 市教育委員会で定める選考会で決定する
□貸与の方法 年2回に分けて貸与
□返済方法と期間 卒業後1年を経過したときから、貸与を受けた年数に2を乗じた期間内にその受けた奨学資金を年賦により返済(無利子)
□申し込み期間 3月3日(月)〜4月30日(水)
□提出書類 (1)選奨生採用願書 (2)選奨生推薦調書 (3)同一生計者全員の住民票(本籍の入ったもの) (4)同一生計者全員の所得課税証明書(源泉徴収票でも可) (5)在学証明書 (6)成績証明書 (7)健康診断書

(1)(2)(7)の用紙は教育委員会総務課にあります。なお(3)(4)(7)の交付が有料のため、用紙をお渡しの際、事前審査を行います。事前審査後に提出書類の準備をしてください。

□申し込み・問い合わせ 教育委員会総務課(岩村庁舎内) 電話43-2112(内線212、213)

医学部学生・医学部大学院生および医師の方
東濃地域医師確保奨学資金を貸与

医師不足が深刻化する中、東濃5市と県が連携し、将来医師として東濃地域の指定医療機関において地域医療に従事する意思がある方に対し、「東濃地域医師確保奨学資金等貸付制度」により、修学上必要な資金の貸し付けを行います。
□応募資格 平成20年4月1日現在、医学部学生・医学部大学院生および医師で、臨床研修・専門研修を受けている方または受けようとする方
□募集人員 若干名
□貸付金額 ▽修学または研修期間中=月額30万円(年額360万円) ▽大学入学時=100万円(大学入学時のみ)
□貸付期間 ▽大学生奨学資金=正規の修業期間(6年間を限度) ▽大学院生奨学資金=正規の修業期間(4年間を限度) ▽研修資金=5年間を限度
□締め切り 5月30日(金)
□申し込み方法 貸付申請書に必要事項を添えて東濃西部広域行政事務組合へ申し込む。
□選考 面接および書類審査
□配属先 臨床研修、大学院の課程または専門研修を修了した後に、東濃5市の指定医療機関(県立病院を除く公的医療機関)に勤務していただきます。
□償還の免除 次のいずれかに該当するときは、奨学資金などの償還および利息の支払いの全部を免除します。 @臨床研修、大学院の課程または専門研修を修了し、原則として直ちに引き続き、特定診療従事医師(小児科・産科・麻酔科)として奨学金などの貸付を受けた期間の3分の2に相当する期間を東濃5市の指定医療機関の業務に従事したとき。 A臨床研修、大学院の課程または専門研修を修了し、原則として直ちに引き続き、特定診療従事医師以外の医師として奨学資金などの貸付を受けた期間を東濃5市の指定医療機関の業務に従事したとき。
※貸付期間が短い場合でも、最低3年間は勤務していただきます
□問い合わせ 東濃西部広域行政事務組合 電話0572-23-1111、市病院管理課(内線528)

介護保険料納付額のお知らせを交付

平成19年中の介護保険料納付額のお知らせや公的年金等の源泉徴収票を紛失された方、または障害年金や遺族年金などの非課税年金から介護保険料が引かれている方で、確定申告に納付額の分かる書類が必要な方は、市高齢福祉課または南部5振興事務所で納付額のお知らせを交付しますのでご利用ください。
□問い合わせ 高齢福祉課介護保険係(内線125)

未接種の年長児はお早めに
麻しん風しん予防接種(2期)

年長児の麻しん風しん混合予防接種(2期)は、3月31日(月)までとなっています。まだ接種されていない方は、市内医療機関で早めに接種しましょう。
□問い合わせ 健康推進課(内線221〜223)

事業主の皆さんへ
岐阜労働局からのお知らせ

4月1日から平成20年度労働保険の年度更新が始まります。
 今回は、労災保険料率・雇用保険料率に変更はありません。また石綿(アスベスト)健康被害救済のための「一般拠出金」の申告・納付が引き続きあります。さらに今回から、一括有期事業の事業(工事)開始が平成19年4月1日以降のものも「一般拠出金」の申告・納付の対象となります。「一般拠出金」は、労災保険適用事業場の全事業が対象で、労働保険の確定保険料の申告に併せて申告納付していただきます。一般拠出金率は、1000分の0.05となります。なお申告・納付の手続きは、5月20日(火)が期限です。
 詳細は、年度更新申告書に同封のパンフレットをご覧いただくか、電話でお問い合わせください。
□問い合わせ 岐阜労働局労働保険徴収室 電話058-245-8115

事業系ごみの大口排出者は
処理承認申請書の提出を

1日当たりのごみの排出量が50キロを超える事業所が、市のごみ処理施設を利用する場合、年度ごとに処理承認申請書の提出が必要です。また1日あたりの排出量が300キロを超える事業所は、別に「廃棄物減量化計画書」の提出が必要となります。
 排出量が基準を超過する事業所については、環境課までお問い合わせください。
□問い合わせ 環境課廃棄物対策係(内線186)

市税の前納報奨金制度が廃止に

4月1日から固定資産税・都市計画税、市県民税の「前納報奨金制度」が廃止されます。
 この制度は、税収の早期確保、納税意識の高揚などを目的に設けられた制度です。しかし、永年にわたる納税者の皆さんのご協力により、当初の政策目的は達成されたなどの理由から、平成19年度をもって廃止することになりました。これまで、この制度の運用にご協力いただきました皆さんにお礼を申し上げるとともに、制度の廃止につきましては、ご理解の上、今後も納期内納付にご協力をお願いします。
 なお前納報奨金制度は廃止されますが、納付書または口座振替による全期前納については、今までどおり行えます。
□問い合わせ 税務課(内線501、502)

中部国際空港・セントレアでぎふ・東濃フェスティバル

春の観光シーズンを前に、中部国際空港で、魅力たっぷりの東濃をPRします。春をイメージした和菓子や陶磁器などの物産販売、地元の各種団体が出演するステージイベント、体験イベント、お得な情報満載の東濃PRコーナーなど、魅力をぎっしり詰め込んだ春の東濃を存分に味わっていただけます。
□とき 3月8日(土)、9日(日)午前10時〜午後5時(初日午前10時〜オープニングセレモニー)
□ところ 中部国際空港(セントレア)イベントプラザ4階
□問い合わせ 東濃振興局産業労働課 電話0572-23-1111(内線221)、市商工観光課観光交流室(内線533)

特定健診・特定保健指導が始まります
健康講演会

あなたの生活習慣は大丈夫ですか?内臓脂肪は大丈夫ですか?今なら間に合います。生活習慣病を予防・改善する運動習慣を身に付ける「健康づくりのための運動」を紹介します。
□とき 3月15日(土)午後1時半〜3時
□ところ 東野公民館2階大ホール
□演題 歩いて防ごうメタボリックシンドローム(講師:岡本香代子氏・医学博士、京都大学非常勤講師)
□入場料 無料
□問い合わせ 市民課保険係(内線146、147) 

就職相談・就職セミナー


□とき 3月19日(水)
□ところ 市役所第2庁舎3階会議室
□対象者 市内在住者
【自己PRの書き方セミナー】 ▽時間=午前10時〜正午 ▽内容=自分のアピ−ルポイントを整理し、実際に自己PR文を作成し発表してみることで、書いた内容が相手に伝わるかを検証して、より伝わりやすい自己PR文の書き方を習得します。 ▽定員=8人(予約制)
【就職相談】 ▽時間=午後1時〜4時 ▽内容=キャリアアドバイザーが、就職活動についての皆さんの相談に応じます。お気軽に相談してみてください。何かが変わるかもしれません。 ※予約制・一人40分程度
□問い合わせ 商工観光課(内線523・平林、安藤)

ひよこパパママ学級

市では、初めてのお子さんが1歳を迎えられた親を対象にした、ひよこパパママ学級を開催しています。
 学級では、「子どもの健康と生活リズム」や「子どもとの遊び」などについて学びます。
□とき 3月23日(日)午前10時〜(9時45分受付開始)
□ところ 恵那市保健センター
□対象者 平成18年4月生まれから平成19年3月生まれの第1子をお持ちの親
□講師 蜂谷明子氏(蜂谷医院)
□問い合わせ 社会教育課 電話43-2112(内線231・柘植、新田)

不動産の無料相談会

社団法人岐阜県不動産鑑定士協会では、同協会員による不動産無料相談会を開催します。
□とき 4月2日(水)午後1時〜3時
□ところ 中公民館2階第1会議室
□内容 不動産の価格、売買、賃貸借、有効利用などに関する相談など
□相談料 無料
□問い合わせ 総務課行政係(内線308)

みんなの掲示板

みんなで調べてみよう 岩村の「これって何?」


□とき 3月16日(日)午後1時〜3時
□ところ 岩村公民館(集合後、町並みをクイズ形式で調べながら散策し、公民館に戻って勉強会を開催します)
□参加費 無料
□問い合わせ 城下町ホットいわむら歴史・文化部会 電話43-4622

梅露庵公園梅まつり

長島町永田区では、西行ゆかりの地である梅露庵跡(市指定史跡)で、梅まつりを開催します。当地は、平成16年度に地元が中心となって史跡公園として整備され、枝垂れ梅と桜の名木が美しい新たな名所となっています。ぜひ、お越しください。
□とき 3月23日(日)午前10時半〜
□ところ 梅露庵公園(県道66号線沿い・「永田」バス停から徒歩1分)
□内容 梅露庵を題材にした俳句の募集、豚汁・綿菓子の配布(数に限りあり)、五平もち・特産品の販売、もち投げ(午後1時ごろ)
□駐車場 森林組合、アグリパーク恵那、高安寺駐車場、永田グラウンド(徒歩10分) ※駐車場が少ないため、できるだけバスをご利用になるか、お近くの方は徒歩でお出掛けください
□問い合わせ 永田区長 牧野隆懽 電話26-5081

日本大正村土びな祭り

日本大正村の町並みに大正の土びな、段飾りのひな人形を飾ります。ぜひ一度ご覧ください。
□とき 4月6日(日)まで
□ところ 日本大正村全域
□開催中のイベント
(1)明智文化センターの土びな展示 ▽とき=3月25日(火)〜4月6日(日)午前9時〜午後5時 ▽ところ=明智文化センター▽内容=1,500体の土びなの顔見世と、甘酒やからすみを無料サービス ▽入場料=無料
(2)土びなもちつき大会 ▽とき=3月30日(日)午前10時〜、午後1時〜(2回) ▽ところ=三宅家 ▽参加費=無料
□問い合わせ 財団法人日本大正村 電話54-3944

大正の館に飾ってある土びな

(写真)大正の館に飾ってある土びな

NPO法人夕立山森林塾第5期生募集

人工林の見方と手入れ(間伐)法を地域の自然や文化と合わせて学びます。ベテラン講師がチェーンソーを用いて安全重視で行います。
□内容・とき ▽講1=人工林の処方せんと間伐実技(4月5日(土)、6日(日) ▽講2=森の健康診断の手法(5月11日(日)) ▽講3=東濃の自然(5月25日(日)ほか数回) ▽講4=地元学(6月14日(土)、15日(日)予定) ※講1から4まで通して受講してください
□定員 20人(応募者多数の場合は選考)
□受講料 20,000円
□申し込み方法 はがき、電話、FAXまたは電子メールで、(1)氏名 (2)性別 (3)生年月日 (4)連絡先 (5)応募動機―をお知らせください。
□締め切り 3月15日(土)
□申し込み・問い合わせ 郵便509-9131中津川市千旦林1522-125-102夕立山森林塾事務局 電話・ファクス0573-68-6016、携帯080-5129-6016、メールアドレスyamazatobunka@feel.ocn.ne.jp

パソコンサポートクラブ4月期講座のご案内

【はじめてのパソコン講座】
□とき 4月1日(火)、8日(火)、15日(火)、22日(火)午前9時半〜11時半
□内容 文字入力やマウス、キーボードの使い方など、パソコンの基本操作を丁寧に説明。 
□費用 テキスト代900円、材料費など実費600円 
□締め切り 3月10日(月)〜開講日前日まで。初めて受講する方は、3月24日(月)までに申し込めば優先されます。その後、再受講者の受講の可否を決定し3月25日(火)以降に連絡します。
【Word総合講座】
□とき 4月10日(木)、17日(木)、24日(木)、5月1日(木)午後1時〜3時
□内容 次の3つのコースから、希望コースを選択。講座では、Word2002を使用します。
▽入門=キーボード操作から簡単な文書作成 ▽基礎=ワードアート・地図・画像を使用したチラシを作成▽ドリル=ビジネス文書やチラシ作成のドリル問題に挑戦
□費用 ▽入門=テキスト代800円、材料費など実費650円 ▽基礎=テキスト代1,239円、材料費など実費750円 ▽ドリル=1,050円、材料費など実費750円
□締め切り 3月10日(月)〜開講日前日まで。初めて受講する方は、4月2日(水)までに申し込めば優先されます。その後、再受講者の受講の可否を決定し4月3日(木)以降に連絡します。 
【共通】
□定員 18人
□ところ 恵那文化センター視聴覚室 
□申し込み・問い合わせ パソコンサポートクラブ 電話090-4265-9727、メールアドレスpsc@enat.org

平成19年度 地域懇談会

 昨年10月から12月にかけて地域懇談会が開催されました。会場では、住民によって描かれた地域のあるべき姿である「地域計画」を実現するための取り組みや、活動報告を基に、「地域住民は何をすべきか」「行政とどのように協力(協働)すべきか」「持続可能な地域づくりを形成するためにはどうするのか」を考え、意見を出し合いました。開催順にその内容を紹介します。
□問い合わせ まちづくり推進課(内線638)

山岡町

振興事務所長から市総合計画主要事業の説明を受け、出席者から意見・提案があった。主な内容は、国道花白バイパス整備やダム跡地活用による地域活性化対策の推進。そのほか消火栓の市民活用で、女性でも使えて非常時でも被害が最小限になるよう考えてほしいなど。

上矢作町

上矢作町まちづくり委員会各部会長がまちづくり活動の報告・課題を説明。意見・提案や行政が支援できることなどを対話方式で進行した。配食サービスや高齢者の買い物ツアーの問題点、風の森構想事業を進める上で、行政支援でさらなる交流人口の増加を図り、地域活性化につなげたいことなどが提案された。

串原

串原地域づくり住民会議が10月に行った住民アンケート結果を参考に、意見・提案があった。主な内容は、地域事情もあり道路整備に関する事項が多く、また歌舞伎などの伝統芸能維持に地域のみではなく、行政からの協力がほしいなどの意見があった。

笠置町

笠置町活性化委員会長が委員会の概要を、活動部会長が活動状況や今後の方向性などを説明。また今までに取り組んだ地域福祉計画の内容を報告。地域のPRとして公民館広報などの充実を図るための支援策などが提案された。今後の地域活動のため、出席者に意見・提案を求めた。

明智町

あけち地域づくり・まちづくりフォーラムの活動状況や課題を各部会長が説明。出席者に意見・提案を求めた。主な内容は、明知鉄道の利用促進に関することや大正村クロスカントリー継続のために行政支援の充実と協力のお願い、防災無線の個別受信機の継続などの意見があった。

岩村町

地域計画の取り組みとして、城下町ホットいわむら、町並み活性化検討委員会の活動状況を説明。ホットいわむらでは、地域計画の課題解決に向けて活動しており、参加者に協力を求めた。町並み活性化検討委員会では、「日本三大山城・城下町の町並み・農村景観」など優良資源活用をどのように進めていくかの検討経過を説明。参加者からは、地域資源の活用で活性化を求める意見が多くあった。

三郷町

みさと振興委員会の活動状況、部会の構成や組織の仕組みを説明。振興委員会役員で行われたワークショップでまとめられた今後の歩みと、ビジョン集約の提案があり、町の今後の方向性が示された。また自治連合会長から三郷町全体の課題が報告された。

中野方町

中野方まちづくり委員会の各支部長が、地域課題と地域づくり活動の取り組みを説明。棚田里山部会では、坂折棚田のPRに宿泊体験施設整備や石積み塾開校、カレンダー作成など実施活動が報告された。参加者からは、消防北分署の取り扱い、道路整備、現振興事務所の維持と年中無休化など意見・提案があった。

武並町

武並町まちづくり町民会議の部会活動報告が各部会長からあり、地域づくり資金が交付される前から実施してきた活動がより大きく、そして多く町民が参加した事業が報告されたほか、人員不足の部会は参加者に協力を求めた。参加者からは、地域づくり資金の5年後の取り扱い、恵那スケート場利用者に食事提供と遠方客への休日周知方法の検討、中山道への観光バスの対応策など意見・提案があった。

東野

東野地域振興委員会が、地域づくりの活動状況・課題を説明。各部会活動の報告の後に振興委員会全体で取り組んだ不法投棄ごみ撤去作戦で、回収された多くのごみを見て「みんなが寄って初めてできると感じられた」と報告。参加者からは、家具転倒防止事業で高齢者の把握や自治会協力者での苦労されたことなど意見・提案があった。

飯地町

飯地町まちづくり委員会が活動状況・課題を説明。観光振興部会からは飯地町の案内看板設置事業や平瀬滝の環境整備、自然湿地帯の保存研究活動と飯地高原を利用したキャンプ場整備などの報告があった。参加者からは、消防北分署の取り扱い、学校支援員の充実や産婦人科設置などの意見・提案があった。

大井町

懇談会前にアトラクションとして大井文楽を公演。7月31日に開催した大井町民会議のワークショップで提案のあった事項を大井町地域ビジョン検討報告として、大井町まちづくり協議会の各部会長から分野別にまとめられた事項の報告を受け、より実効性の高い地域計画が意見・提案を基に策定されることになった。

長島町

円形に設営された会場で、長島町まちづくり委員会各部会の活動状況を説明。環境部会では、7月29日に長島町全域で実施した河川清掃に総勢3千人の参加があり、地域活動に大きな励みになったと報告。ホタルと環境、ウオーキングと健康文化との結びつきで事業が進められたことなどの発表があった。自治連合会からは、道路整備や排水整備などの意見・提案があった。

●まとめ●

今回開催された地域懇談会は、各地域協議会が主催し、地域の自治(実行)組織が地域の特色を生かした活動の取り組みなどを報告しました。参加者の皆さんには、あらためて地域を見直す機会になりました。
 自治組織が活動を始めて1年半が経過し、地域の課題が少しずつ見え始めています。今後は、より多くの皆さんが活動に参加し、地域にある問題の発掘や解決、地域計画の見直しに取り組み、皆さんで支える地域自治区を築く必要があります。
 来年度以降も開催される予定の地域懇談会では、さらに多くの皆さんにご参加いただけることを望んでいます。
 なお今回掲載できなかった意見・提案は、各地域協議会や自治組織の広報紙などをご覧ください。

 

輝く恵那人

ハンディを越える意欲

先天性の弱視から全盲へ

 佐々木千代子さん

 山岡町上手向9号組・70歳

(写真)東野なかよし会代表の伊藤幸枝さん(東野)

寒さしみる好天の中、佐々木さん宅へ2度目の訪問。玄関先で「こんにちは」と呼び掛けると「いらっしゃい。今日は紺色に見えてるよ」と、明るい声で出迎えてくれた。
 佐々木さんは、生まれつき眼球が小さく育たないという障がいを持ち、極度の弱視で育った。子どものころから教科書の文字は顔に付くほどの至近距離でしか読めず、道を歩く目印は車線だった。「黒板の文字が見えないと言うと、前に来いと言われるから、それが嫌で授業の内容を前の日に全部暗記してから学校へ行って、見える振りをしていたよ」と話す。
 そんな佐々木さんは、洋裁学校卒業後、姉夫婦が経営する寒天工場で務めた。22歳のとき、姉の勧めでご主人となる竹四さんと出合った。「夫にする人は、真面目で健康な人がいいと姉妹でよく話してました」と少し照れた笑顔。仲むつまじい結婚生活の中、姉が突然の事故死。そのとき佐々木さんは「お姉ちゃんは一生懸命生きてきたけど、何か残せたものがあっただろうか―。わたしは生きた証を残したい―」と思ったという。
 白内障が進行し、視力低下がさらに進む中、手先の感覚を頼りに大好きな縫い物や編み物に励んだ。出来上がった作品は、県の障害福祉展へ毎年出展した。また42歳のときには、友人の紹介で短歌に出会った。「言葉の法則や歌の決め事があって難しいけど、覚えるのは得意だから頑張ってみよう」と、友人からの指導や自ら勉強を重ねて各文化祭などへ応募し、平成18年には可児市文芸祭短歌部門で最高の文芸祭賞を受賞した。
 65歳のときには全視力を無くしている佐々木さん。しかし、ご主人の助けもあり、ほとんどの家事をこなしている。「毎日、見える色や模様が違う。明るい色ならいいけど、暗く見えるときは真っ暗になるんじゃないかと不安になるよ。けど、落ち込んでいても仕方ない。やろうと思えば何でもできるし、何でもやりたい」。まだまだ意欲旺盛な佐々木さんのチャレンジは、これからも続く。

話題あれこれ ニュース&トピックス

スラロームに挑む親子の写真

パソコンを使ってロボットを操縦

(写真)スラロームに挑む親子

1月27日、恵那文化センターで「親子ロボット教室」が開催され、市内の親子7組14人が参加しました。この事業は、地域情報化推進のため昨年10月に市と提携したソフトピアジャパン(大垣市)から講師を招き、パソコンで制御する車型ロボットを用いて行われました。参加者は、「前進」や「ターン」などの動作や、動作の時間をプログラミングし、Uターンや四角をクリアしてスラロームに挑戦するなど、ロボットの操縦を楽しみました。


おひな様づくりを体験する参加者の写真

ペアのおひな様づくりに挑戦

(写真)おひな様づくりを体験する参加者

山岡陶業文化センターで1月27日、季節に合わせた特別教室として「ペアのおひな様づくり教室」が開催されました。ひな祭りを前に、子どもや孫へのプレゼントにと約30人の参加者が挑戦。筒状の土台に顔や着物などの部品を取り付けて男びなと雌びなを作りました。着物を取り付ける工程では、平らに伸ばした粘土を何枚も重ねて着物の質感を表現していました。作品はセンターで乾燥・焼成した後、参加者に渡されます。


元気よく自分の中の追い出した鬼を発表する子どもたちの写真

自分の中の鬼出て行け〜

(写真)元気よく自分の中の追い出した鬼を発表する子どもたち

2月1日、中野方小学校で節分集会が行われました。同集会では、節分に関するクイズや、一人一人が全校生徒88人の前で自分の中の鬼を発表し、その鬼を追い出す宣言をしました。これは、節分に対する理解と、子どもたち一人一人が自分自身を見つめ直し自分の成長、向上につなげようと毎年行われています。子どもたちからは、「だらだら鬼」「めんどくさ鬼」「怒りんぼ鬼など」さまざまな鬼が発表され、みんな大きな声で元気に鬼退治を宣言しました。


真剣な表情でかるた取りに挑む参加者の写真

耳を澄まして、かるたに集中

(写真)真剣な表情でかるた取りに挑む参加者

2月3日、市民会館で市子ども会指導者連絡協議会の主催による、かるた取り大会が開催されました。これは、同大会を通じて日本古来からの文化に親しみ、地域の子ども会の活性化を図ることを目的に行われており、ことしで16回目となります。
 この日は、市内の小学校11校と中学校6校から約140人の参加がありました。
 子どもたちはかるたに集中し、真剣な表情で競い合いました。


 孫と一緒にもち花づくりを楽しむ参加者の写真

もち花に願いを込めて

(写真)孫と一緒にもち花づくりを楽しむ参加者

2月3日、明智文化センターでもち花づくりが開催されました。これは、地域の伝統行事を子どもたちに教えようと、まちづくり団体「モガ・サロン」(伊藤千鶴代表)が企画。もち花は、昨年から花の色を5色とし、白は「平和と健康」、赤は「やる気」、黄は「お金」、緑は「大地」、桃は「優しさ」と、それぞれに願いを込めた色とりどりの花を考案。今回は地元産のもち米21キロ分、300本分が用意され、地元の親子連れなどたくさんの人でにぎわいました。


大井小学校の図書館を案内する児童の写真

大井と山岡、児童らが交流

(写真)大井小学校の図書館を案内する児童

2月5日、大井小学校で同校4年生54人と山岡小学校4年生38人のふれあい交流事業が行われました。これは、ほかの学校に訪れ児童と交流することで、合併後の市全体の地域を子どもたちにも理解してもらおうと行われています。
 この日は、大井小学校の児童が図書館や校長室、中庭などを山岡小学校の児童に案内しながら交流を深めました。最後に、山岡小学校から大井小学校へ寒天のプレゼントがありました。


煮大豆と麹を手作業で念入りに混ぜ合わせる受講生の写真

昔ながらの手作りみそ

(写真)煮大豆と麹を手作業で念入りに混ぜ合わせる受講生

2月6日、恵那の味・伝承講座特別版「恵那みそ寒仕込み講座」が武並町のむつみマニュファクトリー(柘植三津世代表)で開催され、市内外から16人が参加しました。この講座では、市内産の大豆を使用し、添加物などを使わない昔ながらの「手作りみそ」を体験。講座では、大豆の上手な煮方や少ない量での仕込みは菌の発酵が遅れることなどを習い、受講生らは真剣にメモを取るなどして学習しながら、12月中旬の蔵出しを楽しみにしていました。


溶かしたチョコレートとメレンゲを混ぜる参加者の写真

手作りチョコレートケーキ

(写真)溶かしたチョコレートとメレンゲを混ぜる参加者

2月11日、恵那文化センターでバレンタインデーに合わせた市民講座「親子で手作りバレンタイン」が開催され、市内の親子21人が参加し、チョコレートケーキのガトーショコラとチョコバナナ作りに挑戦しました。参加者は、チョコレートを溶かしたりメレンゲを泡立てたりと、一生懸命作っていました。参加した市川賀恵さん(三郷小学校4年生)は「今日覚えたケーキを家でも作ってお父さんにあげます」と笑顔で話しました。


 ヴィエラ・エレトヴァさんのユニークな音楽劇の様子の写真

バイオリンの音色を肌で感じる

(写真)ヴィエラ・エレトヴァさんのユニークな音楽劇の様子

中野方小学校で2月13日、音楽文化国際交流演奏会が開かれ、中野方小学校と飯地小学校の児童約120人がチェコ出身のバイオリン奏者ヴィエラ・エレトヴァさんらによる生演奏を楽しみました。この日披露されたのは、「情熱大陸」など本格的な演奏のほか、「おむすびコロリン」の音楽劇、児童も含めた全員による「ビリーブ」の合唱など全7曲。参加した児童らは「バイオリンの音色がきれいでびっくりした」と感想を述べていました。


岩村本通りの町並みの説明を受ける参加者の写真

町並み飾るおひなさま

(写真)岩村本通りの町並みの説明を受ける参加者

2月17日、岩村町で恵那市を知ろまいか現地研修「城下町散策と酒蔵見学」が開催され、18人が参加しました。ボランティアガイドの方からから重要伝統的建造物群保存地区の岩村本通りの説明を受けながら、勝川家や木村邸などを見学しました。当日は、いわむら城下町のひなまつりが開催され、各所におひなさまが飾られ、中でも天保4(1833)年の白木の御殿作りのおひなさまや岩村藩主邸に伝わる内裏雛(だいりびな)など、参加者は熱心に見入っていました。


地域医療の貢献を誓って市長と握手する西尾さんと林くんの写真

未来の地域医療に期待

(写真)地域医療の貢献を誓って市長と握手する西尾さんと林くん

県内で働く医師を育てようと、岐阜大学医学部では本年度から「地域枠推薦」として県内から10人の生徒を選抜。今回、その地域枠推薦で恵那高校理数科3年の林雄幹くんが、一般推薦では同校3年の西尾志織さんが合格し、2月20日、市長へ報告に訪れました。林くんは総合診療医を、西尾さんは小児科医を目指し、将来は地元での地域医療の貢献を誓いました。可知市長は「大いに期待している。頑張ってください」と激励の言葉を送りました。


「想い」を込めた作品に見入る親子の写真

伝えたい「想い」をカタチに

(写真)「想い」を込めた作品に見入る親子

恵那文化センターで2月20日から29日、恵那北中学校3年生36人の美術作品展「『想いをカタチに』展」を開催しました。同校では、昨年から卒業制作として、生徒たちが自分の「伝えたい想い」を形にし、第3者へ伝えたいこと、作品を通して自分を見つめ直すことを目的に取り組んでいます。作品には、荒れた社会情勢や地球温暖化による自然環境問題、いじめや壊れやすい心などを表現したものが多く、訪れた人たちは立ち止まって眺めていました。

中山道広重美術館 企画展覧会

 

展覧会 「所蔵名品展」−明治・大正・昭和の作品を中心に−

 木工家具職人の子としてパリに生まれたジョルジュ・アンリ・ルオー(1871〜1958)。
 ステンドグラス職人の見習いとして働きながら、装飾美術学校夜間部に通いました。ステンドグラスを思わせるような黒い線の表現にみられる独特の強い筆遣いと厚塗りが特徴です。
 彼は信仰心のあついカトリック信者で、本図「聖なる風景」をはじめ、晩年に手掛けた風景画の数々は、自然としての風景の表現というよりは、聖書の中の風景やキリストがいる風景、自身の心の中の風景を表現しています。
ジョルジュ・アンリ・ルオー
「聖なる風景」
油彩・キャンバス
1950年代以降

ジョルジュ・アンリ・ルオー「聖なる風景」の図版


■会期 4/6(日)まで
■開館時間 午前9時半〜午後5時(入館は午後4時半まで)
■観覧料 ▽大人=500円(団体400円) ▽小・中・高校生=300円(団体240円)
毎週月曜日(祝日を除く)、
祝日の翌日(土日・祝日を除く)休館。3/3(月)〜5(水)は展示替えのため休館します。
■問い合わせ 中山道広重美術館 電話番号20-0522

広重賞第4回恵那市こども版画コンクール

広重賞第4回恵那市こども版画コンクールに、市内25の小中学校・幼稚園・保育園から2,948点の応募があり、164点が入賞しました。
□作品展 3月6日(木)〜4月6日(日)(月曜日、3月21日は休館)午前9時半〜午後5時(入館は午後4時30分まで)中山道広重美術館 ※観覧無料
□表彰式 3月9日(日)午前10時〜 中山道広重美術館 メーンラウンジ(無料ゾーン)

(写真)広重賞 長島小5年 樫村一毅くん「いくよ パス!」

(写真)広重賞 長島小5年 樫村一毅くん「いくよ パス!」

(写真)市長賞 大井第二小1年 佐藤晋くん「けんにのせるぞ!」

(写真)市長賞 大井第二小1年 佐藤晋くん「けんにのせるぞ!」

(写真)市議会議長賞 岩邑中1年 水野菜々美さん「酒屋の店先」

(写真)市議会議長賞 岩邑中1年 水野菜々美さん「酒屋の店先」

【入賞者紹介】

  • 市教育長賞=長谷川彩(東野小6年)
  • 美術館館長賞=土屋菜摘(三郷小5年)
  • 恵那文化振興会長賞=伊藤優希(大井第二小6年)
  • 恵那商工会議所会頭賞=伊藤結捺(東野幼稚園)、曽我夏波(武並小3年)、大島勇気(東野小6年)
  • 恵南商工会長賞=堀田若菜(明智小2年)、大高まりあ(明智小3年)、熊谷汐菜(岩邑中1年)
  • 恵那商店街連合会長賞=中家涼(大井幼稚園)、伊藤彩花(大井第二小2年)、古田大也(大井第二小4年)
  • 恵那市観光協会長賞=西尾陽(東野幼稚園)、伊藤裕貴(東野小4年)、鹿野遥(恵那東中1年)
  • 恵那市校長会長賞=長谷川凪沙(中野方小2年)、濱野一騎(大井第二小2年)、松田奏(武並小4年)、栃井文平(恵那西中3年)
  • 奨励賞=岩塚拓也(大井幼稚園)、林珠蘭(二葉幼稚園)、纐纈瑛理(飯地小3年)、熊谷妃菜(岩邑小5年)、和田英聖(恵那北小4年)、中村優斗(大井小2年)、可知明莉(大井第二小2年)、小林雪乃(長島小3年)、平出響(上矢作小4年)、三宅加純(串原小6年)、宮地耕平(武並小5年)、鷲見真由紀(中野方小1年)、栗本直也(中野方小5年)、池戸健生(東野小1年)、渡邊誠吾(東野小4年)、鈴木翔太(東野小5年)、西尾大貴(東野小6年)、永井まゆ(山岡小2年)、足立梓織(吉田小2年)、伊藤寛太(吉田小3年)、杉本稔記(岩邑中1年)、山内優恵(岩邑中1年)

問い合わせ 中山道広重美術館 電話20-0522

学校紹介(スクールライフ)


このページでは、2008年3月1日号から市内の小学校を順番に紹介しています。

大井小学校

生徒数 355人 学級数 14学級 住所 恵那市大井町851番地1 電話番号0573-25-5341

(写真)時計台のある小学校校舎(写真)時計台のある小学校校舎

「生きる力」を身に付け 自他共に磨き合う子

本校は明治6年に至誠義校として開校して以来、地域の核となり、135年の年月を刻んできました。現在の校舎は、平成9年に建て直され、時計台を持つ木の香りあふれた五角形の美しい校舎で、ベンチを備えた中庭があるなど、教育環境が整えられています。
 教育目標の具現に向け、「かかわる力の育成」と「生活・学習の基礎基本を培う学校づくり」に重点を置き教育活動を行っています。

基礎基本を培う学校づくり

本校は、生活面や学習面の基本的な力の見直しと定着に取り組んできました。その一つとして、本年度は朝の活動に「読み書きタイム」を導入しています。これは、読み書きの基本的な力を付けること、学ぶ姿勢や集中力を育てることにつながりました。
 また本年度から、子ども達に基礎的な力を付ける第一歩として、「読み取る力」を付けることに重点を置き、授業を行っています。子どもたちが文章や相手の話を正確に理解し、それをもとに考え、想像したり、表現したりする力を付けていくことを目指しています。

(写真)読み取る力を付ける授業風景(写真)読み取る力を付ける授業風景

かかわる力の育成

本校では、全校をGTOと呼ぶ18の縦割りグループに分け、遊びや児童会行事、掃除などを行ってきました。
 また「ふるさと恵那」をテーマに、総合的な学習を行っています。例えば4年生は「ひし屋資料館」「中山道美術館」「山本用水」などを学習の核とし、時には地域の方々に学校に出向いていただき、昔の暮らしや先人の知恵について学んでいます。こうした中で地域や地域の人とかかわらせていただき、ふるさと恵那や地域を大切に思う心が育ち、人とかかわる力を身に付けてきました。 

(写真)GTO活動の様子(写真)GTO活動の様子

(写真)ひしや資料館での学習の様子(写真)ひしや資料館での学習の様子

つながりを深めるPTA活動

親と子のつながりを深めることのできるPTA活動を目指し、PTA主催でさまざまな活動を行っています。
 恒例の笠置山登山(1280メートル)では、2方向から親子で励まし合って頂上を目指します。汗まみれになりながらも、本当に楽しい時間を過ごすことができています。
 また例年、夏休みにPTA主催で多くの親子参加の講座を開いています。今年も「英語で遊ぼう」「ヨガ教室」など、7つの講座を設けました。講師も保護者が行うなど、和やかな中にも充実した時間を持つことができています。

(写真)笠置山登山の様子(写真)笠置山登山の様子

 

All Rights Reserved , Copyright© 2000 City Of Ena