2008年(平成20年)6月1日号 No.83

 恵那市トップ  /  広報えな一覧 
 

今号の表紙

武並神社本殿の大規模修理現場を一般公開

5月18日、国重要文化財の武並神社本殿(大井町)の大規模修理現場を一般公開しました。1900(明治33)年以来となる大規模な改修は、昨年度から平成22年度までの4カ年計画で実施しています。
 本殿は6月末には完全に解体される予定で、今回は、その前の一般公開見学会として開催され、118人が参加しました。

 

(写真)修理現場の見学の様子

 

広報えなPDFファイル

P1 表紙(武並神社本殿大規模修理公開) [253KB]
P2〜P3 特集(ステップ親子学びプラン) [198KB]
P4〜P7 特集(市の家計簿公表) [237KB]
P8〜P9 お知らせ・みんなの掲示板 [83KB]
P10〜P11 恵那人・1歳誕生日 [251KB]
P12〜P15 ニュース・トピックス 中山道広重美術館企画展 [1MB]
P16 スクールライフ [116KB]
 

もくじ

■特集 ステップ親子学びプラン

■特集 市の家計簿公表

■声

■みんなの掲示板、お知らせ

■輝く恵那人

■話題あれこれ ニュース&トピックス

■中山道広重美術館 企画展覧会、みのじのみのり祭記念事業 

■学校紹介(スクールライフ)

 

特集 子どもの成長に合わせ 家庭教育を支援します

  (写真)明智保健センターで行われたブックスタートの様子

(写真)明智保健センターで行われたブックスタートの様子

仕事に子育てにと頑張る日々が、将来の子どもにとっても良い方向に進む毎日であってほしい。そんな思いで、頑張っているお母さんやお父さんを、応援します。
  市では、市家庭教育支援計画「ステップ親子学びプラン」を策定しました。これは、子どもの成長に合わせ、行政や地域、学校などが連携して親を支えていくための計画です。この計画の主な支援事業についてご紹介します。

●心豊かでたくましい恵那っ子を育てよう

進む核家族化〜家庭教育を取り巻く状況〜

少子化や核家族化が進み、これまでは家庭や地域で自然になされてきた教育も質的に変化してきています。
 兄弟姉妹が少なく、子どもたちの多くが家でゲームやテレビを見て過ごし、近所の友達と遊んだり、地域の大人やお年寄りと接したりすることが少なくなりました。
 核家族化の進展により、「子育てを母親一人が担っている」「子育てについて身近に相談できる相手がいない」など、悩みや不安を抱えている親も多くいます。
 子育てを楽しみ、心豊かでたくましい子どもをはぐくむためには、親同士の結びつきや、地域全体で家庭や子どもたちを支えることが重要です。
 親が自信を持って子育てを行えるよう、市では家庭教育支援のための施策を推進していきます。

パパママ学級

これから親になろうとしている両親を対象に、父親の子育てへの参加意欲を高め、母親の出産に伴う不安を除くために、妊娠経過の話や沐浴(もくよく)の実演などを行います。

ひよこパパママ学級

初めての1歳児をもつ親に、小児科医師による健康や生活リズムの講話、社会教育指導員による遊び方の話などを行います。また、このほか都合のつく限り医師による個別健康相談にも応じています。

乳幼児学級

保護者の学びの場、仲間づくりの場、そして子どもの社会性を養う場として、入園前の子どもとその親を対象に、13の公民館で14学級が運営されています。

ブックスタート

ちゃんと保護者が絵本を通じて、ゆっくりと心触れ合うひとときを持つきっかけになるよう始めました。
 赤ちゃんと一緒に絵本を開く時間の楽しさを体験することで、安心できる親子関係を目指します。

子ども教室の開催

放課後の小学校や休日の公民館などを活用して、地域の大人たちの協力を得て、遊びや軽スポーツ、文化活動などのさまざまな体験・学習活動や地域住民との交流を実践しています。

下校時見守り・あいさつ運動

子どもたちを地域全体で見守り、安全確保や犯罪抑止を図るために、「下校時見守り・あいさつ運動」を始めます。小学校の下校時間に防災行政無線と告知放送を使って、子どもの声で地域の皆さんへ見守りを呼び掛けるものです。
 子どもたちは、皆さんに「ただいま」と声を掛けます。皆さんは「お帰り」と答えてください。田んぼや畑、軒先から手を振ってくださるだけでも結構です。下校時間に子どもたちからの呼び掛けを聞きましたら、ぜひ「見守り・あいさつ運動」にご参加をお願いします。
□とき 6月中旬から実施(休校日を除く毎日)
□放送内容 「地域の皆さん、下校時刻になりました。見守りよろしくお願いします。」
□放送時刻 午後4時(ただし岩村町は午後3時、山岡町は午後3時45分、上矢作町は午後4時40分に放送します)
※放送時刻は学校の下校時刻などの都合により変更することがあります

(写真)岩邑小学校の下校風景

(写真)岩邑小学校の下校風景

そのほかの事業

3歳子育て広場、家庭教育学級の活動充実、子ども会活動、公民館講座などの活用、ジュニアボランティアの推進、子育て・親育ちフォーラムの集い、家庭教育手帳の配布・学習、家庭教育通信の発行など。
□問い合わせ 社会教育課 電話番号0573-43-2112(内線220)

ステップ親子学びプラン 恵那市家庭教育支援計画−2008年度〜2010年度−

〜生まれた命が 次の命をはぐくむまでに〜

家庭はあらゆる教育の原点であり、出発点です。しかし社会の孤立化が進む中、青少年犯罪の増加や児童虐待、育児放棄、不登校や引きこもりに見られるように、親が子どもたちにどのように向き合ったらよいか、親自身が不安になり、誰にも相談できない状況で、自信を無くし、助けを求めています。
 家庭教育とは、子どもの人格形成やしつけなど、親がわが子に対して行う家庭での教育のことであり、このプランはその家庭の教育力を強化、向上するために、子どもの発達段階をたどりながら、行政や地域、学校などが連携して親を支えていくための計画で、3年ごとに見直します。
 この計画は市中央図書館、各公民館、社会教育課で閲覧できます。

(写真)ステップ親子学びプラン表紙

(写真)ステップ親子学びプラン表紙

 

特集 市の家計簿公表 一般・特別・企業会計で予算の78パーセントを支出済み

  市では、市民の皆さんにより一層、市政に対する理解と関心を深めていただくため、定期的に市の財政状況を公表します。平成19年4月1日から平成20年3月31日までの予算執行と下半期の補正などの状況、基金と地方債の状況をお知らせします。

予算の補正などの状況

公共施設のAED設置増など

補正の状況を表1にまとめました。下半期では一般会計1億1,235万円、特別会計3億8,730万円の増額補正を行いました。
 総額では一般会計が291億4,173万円、特別会計は合計で198億2,667万円、企業会計は58億6,617万円となりました。
【補正予算の主な内訳】
 一般会計では12月に公的資金補償金免除の繰上償還として1億1,351万円、ケーブルテレビ施設整備事業1億4,620万円、保育園・幼稚園・小中学校などのAED設置事業1,081万円、大井第二小学校大規模改修事業2億2,957万円、武並小学校屋内運動場耐震補強事業1,636万円、串原小中学校屋内運動場耐震補強事業3,072万円の増額補正としました。
 特別会計では公的資金補償金免除の繰上償還として、簡易水道事業特別会計2億3,525万円、農業集落排水事業特別会計1,017万円、公共下水道事業特別会計2億1,021万円を増額補正しました。また国民健康保険特別会計(事業勘定)で基金積立金8,151万円の増額補正、企業会計では公的資金補償金免除の繰上償還として、水道事業会計1億2,700万円の増額補正をしました。
 3月には、まちづくりファンドの積立金5,000万円、退職手当組合特別負担金1億2,238万円の増額補正をしたほか、林道大沢線災害復旧事業が昨年度と本年度の2カ年で事業をすることになり、本年度分の事業費を減額しました。また(仮称)消防防災センター建設事業、まちづくり交付金事業などで、実績による精算のため減額補正を行いました。

(表1)補正の状況3月31日現在

(表1)補正の状況 3月31日現在

予算の執行状況

一般会計の支出率は70.9パーセント

3月31日現在の執行状況を表2にまとめました。一般会計では、収入率81.5パーセント、支出率70.9パーセントとなっています。 特別会計合計では、収入率71.2パーセント、支出率86.3パーセントとなっています。
 一般会計と特別会計とも、「出納整理期間」の4月から5月に工事代金の支払いや地方債の借り入れなどを行うため、3月末の段階では収入率と支出率が低くなっています。
 これに対して企業会計では、一般の民間企業と同様に年度末の3月31日が収入と支出の期限です。水道事業会計では、維持管理費用などの収益的支出は91.7パーセント、拡張工事などの資本的支出は96.0の支出率となっています。
 また病院事業では、医業費用などの収益的支出は79.9パーセント、建設改良費などの資本的支出は88.7パーセントです。介護老人保健施設事業では、事業費用などの収益的支出が99.2パーセント、建設改良費や企業債償還金の資本的支出が98.2パーセントとなっています。

(表2)予算の執行状況3月31日現在

(表2)予算の執行状況 3月31日現在

(写真)ケーブルテレビ施設整備事業、明智サブセンター

(写真)ケーブルテレビ施設整備事業、明智サブセンター(明智町)

(写真)林道大沢線災害復旧現場(飯地町)

(写真)林道大沢線災害復旧現場(飯地町)

一般会計収入・支出の状況

市税の収入率は99.7パーセント

収入の状況を表3、支出の状況を表4にまとめました。
 市税収入は、99.7パーセントとほぼ予算どおり納入されています。地方譲与税や国庫支出金、県支出金や市債などは、納入が4月以降のため、低い収入率ですが、ほぼ予算額どおり納入される見込みです。
歳出については、借金の返済(公債費)、給料などの毎月決まって支出するものは、支出率も高くなっています。
 建設事業などの土木費や災害復旧費の支出率が低いのは、工事完了が3月になる場合が多く、支出が4月以降となるためです。また建設事業の中には、本年度に執行する繰越明許費は支出済み額に含まれないため、さらに支出率が低くなっています。
 民生費は、国民健康保険や老人保健医療、介護保険の一般会計繰出金が特別会計の精算に伴い支出することになるため、支出率が低くなっています。

(表3)一般会計の収入状況3月31日現在

(表3)一般会計の収入状況3月31日現在

(表4)一般会計の支出状況3月31日現在

(表4)一般会計の支出状況3月31日現在

市債と基金

市民一人当たり約103万円の市債残高

市債(借金)と基金(貯金)の状況を表5にまとめました。
 3月31日現在の市債残高は、一般会計・特別会計・企業会計を合わせて579億4,976万円です。市民一人当たりでは、103万2,365円となっています。(この市債の返済のうち、おおよそ半分は国が交付税として手当てをする約束となっており、実際の市の負担は半分となります)
 一方、3月末での基金は、28億9,812万円の財政調整基金のほか、14億827万円の地域振興基金、6億9,682万円の公共施設整備基金、5億54万円の市民のまちづくり基金、9億5,176万円の地域福祉基金など、一般会計分の積み立てる基金で80億2,463万円となりました。
 このほか運用する基金としては、公共事業用地の先行取得を行う土地開発基金や奨学資金を貸し付ける奨学資金貸与基金があります。土地代金や貸付金を含め、運用基金総額は11億5,133万円となりました。
 特別会計と企業会計まで含めた基金総額は、109億6,805万円で、市民一人当たり19万5,394円となります。 □問い合わせ 財務課財政係 電話番号0573-26-2111(内線352)

(表5)市債の状況3月31日現在

(表5)市債の状況3月31日現在

(表5)基金の状況3月31日現在

(表5)基金の状況3月31日現在

※市民1人当たりの額は、3月31日現在の住民基本台帳、外国人登録の人口56,133人で計算しています

AED(自動体外式除細動器)設置済みの公共施設(平成20年4月1日現在)

●大井町=城ヶ丘保育園、大井幼稚園、大井小学校、大井第二小学校、恵那東中学校、恵那市福祉センター、市立恵那病院、養護老人ホーム恵光園、中山道広重美術館

●長島町=長島保育園、やまびこ保育園、二葉幼稚園、長島小学校、恵那北小学校、恵那西中学校、恵那市役所、恵那文化センター、中公民館、中央図書館、まきがね公園体育館

●東野=東野幼稚園、東野小学校、東野公民館

●三郷町=佐々良木保育園、野井保育園、三郷小学校、三郷公民館、国民健康保険三郷診療所、道の駅そばの郷らっせぃみさと

●武並町=武並保育園、武並小学校、武並コミュニティセンター

●笠置町=恵那北中学校、笠置振興事務所、笠置公民館

●中野方町=中野方保育園、中野方小学校、中野方コミュニティセンター

●飯地町=飯地保育園、飯地小学校、飯地公民館、国民健康保険飯地診療所

●岩村町=岩村保育園、岩邑小学校、岩邑中学校、岩村振興事務所、岩村公民館、岩村総合福祉センター

●山岡町=山岡保育園、山岡小学校、山岡中学校、山岡農村環境改善センター、山岡健康プラザ、山岡B&G海洋センター、道の駅おばあちゃん市・山岡

●明智町=明智保育園、吉田保育園、明智小学校、吉田小学校、明智中学校、明智公民館、明智かえでホール、明智文化センター、明智B&G海洋センター、介護老人保健施設ひまわり

●串原=串原保育園、串原小中学校、串原コミュニティセンター、サンホールくしはら、くしはら温泉ささゆりの湯

●上矢作町=上矢作保育園、上矢作小学校、上矢作中学校、上矢作公民館、上矢作プール、特別養護老人ホーム福寿苑、国民健康保険上矢作病院、道の駅上矢作ラ・フォーレ福寿の里

いざというときのため、皆さんがいつも寄られる施設やお近くの施設など、どの施設のどこにAEDが設置してあるか、一度チェックしてみてください。ただしAEDの使用には、消防署の行う救急講習などで正しい取り扱い方法を習得する必要があります。(講習のお問い合わせは、恵那消防署 電話番号0573-26-0119、岩村消防署 電話番号0573-43-4119、明智消防署 電話番号0573-54-4119、上矢作分署 電話番号0573-48-3119まで)

後期高齢者医療制度への不安

 後期高齢者医療制度がいよいよスタートしました。各地でカードが届かなかったり、金額が違ったりなどのトラブルが報告されています。また随時保険料が見直されるなど、まさに高齢者や社会的弱者の世帯にとっては暮らしに不安を覚えるばかりです。団塊の世代の狙い撃ちとやゆされる声も聞かれます。岐阜県では、公費投入による減免措置も検討されているようですが、どうでしょうか?(ミスターOSSC457ZT・岩村町)

■■答■■
  後期高齢者医療制度が4月1日からスタートし、各報道機関などでさまざまな報道がされており、大変ご心配をお掛けしています。市では、被保険者証の未着は2件(5月20日現在)で、ほとんどの被保険者の皆さんに届いています。被保険者証と気付かず捨ててしまった場合や、被保険者証が入った郵便物を開封せず捨ててしまった場合などは、申請により再交付をしています。また被保険者証が届かないなどの理由で保険証を持たずに医療機関を受診した場合でも、従前の保険証や運転免許証などに記載されている生年月日や住所を確認することで受診できます。
 県からの公費投入による減免措置については、運営主体の岐阜県後期高齢者医療広域連合へ問い合わせたところ、今のところ予定はないとのことでした。
 後期高齢者医療制度は、医療給付費の5割を公費投入、若い世代の加入する医療保険から4割を仕送りし、高齢者自身の保険料は、1割負担となっています。この制度は、高齢者の医療を国民で支える仕組みになっていますのでご理解いただきたいと思います。(市民課)

困難な自治会長選出

 今、高齢化・少子化といわれてる中で、自治会においても20軒に満たない自治会が増えています。その中から区長の選出は大変困難ではないかと思います。年に120回もの会議などがあり、人材にも四苦八苦している状態です。区を統合したり、いくつかの区で一人の区長を選出するなど、考えていく時期ではないでしょうか?(澤さん・大井町)

■■答■■
  自治会や区の活動については、地域に住む人同士の心のつながりで地域の課題の解決のため、自主的に取り組まれているのが実情です。その役職や委員の選任方法についても同様に、地域ごとの実情や慣例によって取り決めがされています。
 しかしながら、社会情勢の変化により、思うような活動ができなくなったなどの課題が挙げられており、今後の活動のためには自治会や区の統合・連携、役員の選出方法についても、自治会や区の中で話し合いの機会を持って解決していただければと思います。
 また区長の役職については、地域と行政のパイプ役として、地域のとりまとめ役としての重責を担っていただいているところでありますが、市からの依頼事項については、より効率的な方法を検討していきたいと思います。(地域振興室)

日曜リサイクル広場の会場移転にひと言

 日曜リサイクル広場の会場が、恵那総合庁舎に変わったと聞きました。市役所前であれば、買い物ついでや近所の方も徒歩や自転車での参加ができました。しかし会場まで自動車を走らせなければならず、二酸化炭素の発生増と市民の利便性の低下でデメリットの方が多いのでは?会場が狭いなら、回収日や会場を増やしてみては?(匿名・大井町)

■■答■■
  日曜リサイクル広場は、市民団体によって昨年10月にスタートしました。主催者によると、この3月までの半年間試行した結果、市役所前駐車場では手狭なため、(1)今後さらに来場者が増加した場合に十分な安全性を確保することが困難である(2)春から秋にかけて、市役所周辺で行われる各種催しと日程が重なる恐れがあり、ますます会場の確保が難しくなる―などの理由から移転を決定したとのことでした。
 今回のご意見は今後の参考のため、主催者である「市民エコ会議」に伝えさせていただきます。(環境課)

インフォメーション

みんなの掲示板

日本大正村バラ祭り

約210種類のバラが皆さんをお待ちしています。ロマン館へ渡る橋の欄干に咲き誇るバラの花は圧巻。お勧めの撮影ポイントです。
□とき 6月15日(日曜日)まで 午前9時半から午後4時
□ところ 大正ロマン館前バラ園
□内容 ▽バラ祭り期間中=バザー開催 ▽5日(木曜日)=エレクトーン生演奏(原玲子さん) ▽7日(土曜日)=アコーディオン生演奏(角谷精三氏) ▽8日(日曜日)=アコーディオン生演奏(シルバーナトリオさん) ▽11日(水曜日)=ハーモニカ生演奏(中津川ウィルハーモニーさん)
※多少の変更がある場合もあります
□問い合わせ 財団法人日本大正村(水野) 電話番号0573-54-3944

パソコンサポートクラブ7月期講座のご案内

【はじめてのパソコン講座】
□とき 7月9日(水曜日)、26日(土曜日)午後1時から3時、15日(火曜日)、29日(火曜日)午前9時半から11時半
□講座経費 550円、テキスト代900円
【Excel入門講座】
□とき 7月3日、10日、17日、31日(木曜日)午後1時から3時
□講座経費 750円、テキスト代1,239円(フロッピーを50円で購入いただくか、USBフラッシュメモリを持参してください)
【共通】
□ところ 恵那文化センター視聴覚室 
□定員 18人
□締め切り 6月10日(火曜日)から開講日前日まで。初めて受講する方は、6月25日(水曜日)までに申し込めば優先されます。その後、再受講者の受講の可否を決定し6月26日(木曜日)以降に連絡します。
□申し込み・問い合わせ パソコンサポートクラブ 電話番号090-4265-9727、メールアドレスinfo@psc.enat.jp

お知らせ

成年後見センター開設に伴う巡回相談を開催

成年後見センターが中津川市に開設し、恵那市で無料の巡回相談(要予約)を開催します。
□とき 6月12日(木曜日)午後1時半から3時半
□ところ 中公民館2階相談室
□相談員 東濃成年後見センター中津川・恵那事務所相談員
□申し込み・問い合わせ 地域包括支援センター(内線127)

恵那特別支援学校ボランティア養成講座

□とき 6月14日(土曜日)、7月26日(土曜日)、10月4日(土曜日)、12月21日(日曜日)、2月3日(火曜日)
□ところ 恵那特別支援学校
□問い合わせ 恵那特別支援学校(安藤・鈴木) 電話番号0573-25-3524

6月は児童手当現況届の受け付け

□とき・ところ 6月25日(水曜日)から27日(金曜日) ▽旧市域=市役所会議棟中会議室・午前9時から午後7時 ▽南部5町=各振興事務所・午前9時から午後5時15分
※対象の方には郵送で案内します
□問い合わせ 子育て支援課児童家庭係 電話番号0573-26-2111(内線227)

平成20年住宅・土地統計調査
統計調査員募集

□応募資格 20歳からおおむね65歳までの健康な方
□職務期間 8月下旬から10月上旬
□報酬 4万円から6万円程度
□締め切り 6月16日(月曜日)
□申し込み・問い合わせ 企画課 電話番号0573-26-2111(内線331)、ファクス0573-25-6150

病院・診療所の医療職員募集

□職種 看護師1人
□申し込み・問い合わせ 総務課職員係 電話番号0573-26-2111(内線304)

市景観計画策定委員会委員募集

市の景観計画案、景観条例案などを検討していただくため、景観計画策定委員を若干名募集します。
□応募資格 市内在住の20歳以上の方
□応募方法 応募用紙に小論文(テーマ「景観について思うこと」800字程度)を添えてご応募ください。(6月16日(月曜日)必着)詳しくは市ホームページをご覧ください。
http://www.city.ena.lg.jp/
□申し込み・問い合わせ 都市整備課計画係(渡辺・小原) 電話番号0573-26-2111(内線234)

輝く恵那人

工夫で広がる面白さ

ささゆりの里布ぞうり研究会会長

 安藤真由美さん (あんどうまゆみ)

 串原第3区・30歳

安藤真由美さんの顔写真
 「くしはら温泉ささゆりの湯」の上り口にマレットハウスがある。中に入ると、壁に掛けられたすだれに、色とりどりの布ぞうりが所狭しと飾られていた。眺めていると「こんにちは」と、明るい声で呼び掛けられた。ささゆりの里布ぞうり研究会で会長を務める安藤真由美さんだ。
 安藤さんは高校卒業後、大阪での専門学校生活を皮切りに、東京ではケーキ屋を、ニュージーランドでは英語の習得を、そのほか沖縄や北海道で農業や漁業の手伝いをしたという多岐にわたる経験を持つ。「何にでも興味があるとやってみたくなるんです」と、少し照れた笑顔で話す。
 そんな彼女が地元串原に戻ったのは28歳のとき。自分で作れるおいしい食材に興味を持ち、祖父の畑仕事を手伝いながら、野菜作りに夢中になっている。しかし冬場は比較的時間に余裕があり、地元の主婦らを訪ね、興味を持ったのが「布ぞうり」。「古着を使ってぞうりが作れるなんて面白いと思い、すぐ始めました。網目が足の裏を刺激して履き心地もいいし、汚れても洗えるから、とても便利なリサイクル品だと思いました」。
 数人で始めた布ぞうり作り仲間が15人ほどになり、実用性の高さを商品にできないかとマレットハウスで出展したところ、温泉客などからすぐに好評を得た。そこで、昨年10月「ささゆりの里布ぞうり研究会」が発足し、活動拠点をマレットハウスに置いた。また新たな串原のPRとして、ことし3月には全国から手作りの布ぞうりを募集し、コンテストを開催。416点もの応募が寄せられた。「こんなにたくさん集まるとは思ってなかったから驚きました。生地の組み合わせや飾りなどの工夫一つで印象が変わり、面白さが広がります」と、うれしそうに話す。このコンテストは新聞雑誌などでも報道されており、ことしも秋に開催される予定。
 安藤さんは、野菜作りを楽しむ傍ら、全国から集まるアイデア満載の布ぞうりを心待ちにしている。

話題あれこれ ニュース&トピックス

岩邑小に和太鼓が響いた

(写真)加藤拓三さんの和太鼓を聞き入る全校児童

5月1日、大井町出身で現在は米国ロサンゼルスに在住の和太鼓奏者の加藤拓三さんが、岩邑小学校の全児童304人に力強い和太鼓を披露しました。岩邑小学校では命の大切さを学ぶ「生命を考える集会」を、10年ほど前から継続して行っています。この日のテーマは「挑戦」。加藤さんはふるさとを思う気持ちの大切さ、大きな夢に向かって目の前のことを一つ一つ挑戦していくことの大切さを、太鼓の演奏を交えて熱く語り掛けました。


日本3村サミット開催決定

(写真)事業開催に向け協力を呼び掛ける司葉子村長

5月2日、市役所会議棟で平成20年度第1回大正百年事業実行委員会が開催され、9月13日の大正浪漫シンポジウム、11月3日の日本3村サミットの開催が決定しました。日本3村サミットでは、明智かえでホールを会場とし、3村長(日本大正村=女優・司葉子さん、日本昭和村=女優・中村玉緒さん、明治村=俳優・小沢昭一さん)による座談会が行われます。同会実行委員長を務める司葉子さんは、「皆さんで盛り上げましょう」と意欲を伝えました。


華やかな戦国絵巻

(写真)一般公募による光秀役、大井町在住の鈴村侑子さん

5月3日、明智町で名将光秀公をしのぶ「第36回光秀まつり」が開催されました。日本大正村を練り歩く行列は、ことし初めて一般公募した光秀公を先頭に、地元の小学生が扮する武将行列や、江戸時代の本物の火縄銃を持った鉄砲隊、日本大正村の司葉子村長の乗る山車まで、総勢約120人が参加。訪れた観光客は、当時を思わせる行列に見入っていました。午後からは行列に参加した鉄砲隊が、火縄銃の実演を行いました。


めれた囃子(ばやし)に杵(きね)振り踊り

(写真)地元保存会による杵振り踊り

5月3日、中野方町笠置神社の境内で春の例大祭が行われました。同大祭では、中野方小学校の児童らによる子どもみこしの奉納や中野方音頭の披露、市指定無形民俗文化財のめれた囃子に合わせ、地元保存会の皆さんによる杵振り踊りなどが奉納されました。この日は、夏日を思わせる絶好の祭り日和となり、町内外から約1,000人の観光客が訪れ、お祭りを楽しみました。


火災の怖さと予防を知る

(写真)伊藤消防団長から隊旗貸与を受ける大島隊長

5月4日、恵那文化センターで市少年消防隊入隊式が行われました。同隊は市内小学校の5,6年生で組織しており、本年度は73人の児童が入隊し総勢143人の隊となりました。
 式典で可知市長は「火災の怖さと予防をしっかりと学んでほしい」と激励のあいさつをし、同隊隊長の大島祥生(あきお)くん(串原小6年)は「火災予防を心掛け、模範となる隊員を目指します」と力強く誓いの言葉を述べました。


お手玉上手にできるかな

(写真)お手玉の手ほどきを受けながら楽しむ子どもたち

5月5日、道の駅「おばあちゃん市・山岡」で、こどもの日イベントがあり多くの観光客でにぎわいました。会場では、地元山岡町の竹友の会と、なかよし会のメンバー約10人による昔の遊び体験コーナーが設けられ、訪れた子どもたちに竹馬やお手玉などを教えました。
 この日は、もちつき大会も行われ、もちつきが始まると多くの観光客が取り囲み、「よいしょ」と一緒に掛け声を上げていました。


看護の日に健康チェック

(写真)身長や骨密度などの計測を行う来場者

5月14日、市立恵那病院で「看護の日」イベントが行われました。これは、ナイチンゲールの誕生日である5月12日を「看護の日」として制定されたことに伴う全国的なイベント。市立恵那病院では、計測機器による測定で健康状態を知ってもらおうと毎年行っており、この日は、身長・体重・血圧・脈波・骨密度の測定が無料で行われました。会場には約100人が訪れ、計測結果から体の健康状態を確認し、健康維持の大切さをあらためて感じていました。


保護者も参加、下校訓練

(写真)保護者を確認し児童の引き渡しをする先生

高い確率で起きるといわれている東海地震に備え、5月16日、大井小学校で、災害などの緊急時に児童を安全に保護者へ引き渡し下校させる訓練が行われました。訓練が始まると、先生の指示により児童たちは学年ごと順番に運動場へ避難しました。同校の西村校長は「一人一人が真剣に取り組むことがみんなの安全につながります」と訓練の必要性を話し、その後、学年ごとに先生が確認をしながら児童を保護者へ引き渡しました。


壮大な石垣から時代を見る

(写真)現地学習会で石垣の説明を受ける参加者

5月17日、城下町ホットいわむら・歴史掘りおこし委員会は、城郭研究家の関口宏行さんによる岩村城跡現地学習会と講演会を開催しました。
 学習会には約100人、講演会には約150人の参加があり、同城の石垣は修復された時代によって技術や形の違いを見比べることができることや、山城では珍しく井戸が多く水が豊富にあったことなどの説明を受け、参加者はメモを取りながら熱心に聞いていました。


14の活動に助成が決定

(写真)計画を発表する活動団体のメンバー

5月18日、まちづくり市民活動推進助成事業「活動計画発表会」が行われ、事前の審査会で助成が決定した14の市民活動団体が、自分たちのまちづくりに対する意欲や熱い思いを参加した約70人の市民に発表しました。同活動団体は、これから市内でさまざまな活動を行っていきます。
 この事業は、まちづくり活動を促進するために、市民の自主的・主体的な公益活動に対して助成を行っています。


グリーンカーテンで涼しく

(写真)指導を受けながらゴーヤを丁寧に植える児童

5月21日、大井第二小学校のみどり学級とさくら学級の児童4人が、夏の日差しを植物の力でさえぎる「グリーンカーテン」作りを行いました。これは関西電力株式会社が、次世代層への環境意識啓発の一環として行う事業で、児童と一緒にゴーヤの苗12本を4つのプランターに分けて植え付け作業を行いました。このゴーヤは、7月中旬には教室の窓を覆うくらいに成長する予定で、児童らは「水をあげるのを忘れないで、大きく育てたい」と話しました。


棚田の文化を伝える学習

(写真)丁寧に田植えをする児童

5月22日、中野方町坂折棚田で中野方小学校の児童5,6年生32人による田植えの体験学習がありました。これは、棚田100選にも選ばれた地元の坂折棚田の伝統と文化を伝え、米作りの苦労を知り食に感謝する気持ちを育てようと行われています。
 この日は、中野方棚田保存会の皆さんの指導を受け、約300平方メートルの田んぼに児童たちは丁寧に田植えをしていきました。秋には、地元のお年寄りらを招き、収穫したお米で五平餅を振舞う予定です。

中山道広重美術館 企画展覧会

 

企画展 「近江八景 〜水辺の情景〜 」

 近江八景とは琵琶湖周辺の八つの景勝地のことです。本図は湖畔にある唐崎神社を雨の景で描いています。青と黒の少ない色数でありながら、雨にけぶる情景が巧みに描かれています。
 本展では、広重が描いた近江八景のシリーズを紹介するとともに、「水辺」の風景を描いた作品を展示します。また浮世絵ナビルームでは、新たに本図の3色重ねずりをお楽しみいただけます。
歌川広重
「近江八景之内 唐崎夜雨」
大判錦絵・田中コレクション
1834(天保5)年

(図)歌川広重「近江八景之内 唐崎夜雨」


■会期 6/18水曜日から7/21月曜日まで
■開館時間 午前9時半〜午後5時(入館は午後4時半まで)
■観覧料 ▽大人=500円(団体400円) ▽小・中・高校生=300円(団体240円)
毎週月曜日(祝日を除く)、
祝日の翌日(土日・祝日を除く)休館。
■問い合わせ 中山道広重美術館 電話番号20-0522

●第1日曜日は「市民の日」
 毎月第1日曜日を「市民の日」とし、観覧料を無料とします。気軽に美術の世界に触れていただき、美術を中心とする文化活動やまちづくり活動の拠点に活用いただけるよう願っています。

ENAみのじのみのり祭20周年記念事業
青い山の麓ENAショートムービーコンテスト募集

 ■作品募集
 今年で、20周年を迎える「みのじのみのり祭」の記念事業の一つとして、ショートムービーコンテストを開催します。私たちの手で現在の恵那の自然や文化、人々を、未来の恵那に伝えていくために企画しました。皆さんの目で心で見た等身大の恵那を「後世に残す」印象的な作品を募集します。
□作品テーマ 「つながり」
□制作条件 恵那市にまつわるもの(風景、文化、特産品、人など)を取り入れる。
□作品時間 10分以内
□記録媒体 制作はフィルム、ビデオを問わず。応募はminiDVでの提出となります。
□選考方法 専門家による審査と一般審査(応募多数の場合は一次審査有り)
□エントリー料 無料
□募集期間 9月11日(木曜日)まで
□応募資格 2008年以降の制作で他の受賞経験が無く、劇場公開、テレビ放映、有償でのビデオ・DVD販売、インターネット配信の無い作品。著作権については応募者(製作者もしくは監督)の団体に帰属していることを条件とします。
■説明会
 コンテストについての詳細や映画塾など、今後開催予定の行事の説明を行います。
□とき 6月13日(金曜日)午後7時から 
□ところ 市共同福祉会館
●共通
□申し込み方法 恵那商工会議所に備え付けの申込書により申し込む
□ウェブサイト http://enasmc.blog61.fc2.com/
□申し込み・問い合わせ 恵那商工会議所青年部事務局 電話番号0573-26-1211、ファクス0573-25-6173、メールenayeg@enacci.enat.jp

(図)青い山の麓ENAショートムービーコンテストロゴ

学校紹介(スクールライフ)


このページでは、2008年3月1日号から市内の小学校を順番に紹介しています。

山岡小学校

生徒数 264人 学級数 10学級 住所 恵那市山岡町下手向1831番地 電話番号0573-56-2714

自然と人に学び・育まれる「やまおかっ子」

A子さんの「山小(やましょう)自慢」

2月に行われた『地域講師の方々への感謝の会』で校長先生がこんなあいさつをされました。

山岡小学校においでになった方が「山岡小学校は自然がいっぱいで、子どもたちは伸び伸び学習や活動ができて良いですね」と話されました。そこで先生はこう付け加えました。
 「ここは自然がいっぱいだけではないんです。その自然を生かして子どもたちにいろいろな学習の場、活動の場をくださる『地域の先生』に恵まれたところです。学校や子どもたちを、温かな目で見守り、すばらしい技・心・経験という宝物をくださる先生に恵まれたところです」。

この話を聞いたとき、私はちょっぴりうれしくなりました。そして山岡小学校の自慢は何かをあらためて考えてみました。

その1【スケートリンクのある学校】

校舎北側にある学校田を生かして、冬になると天然のスケートリンクを作り、体育の授業にスケートを取り入れています。昨年は暖冬で氷が厚く張らずできませんでしたが、それまでは夜の冷え込みの厳しさを生かして、みんなで協力して水をまき、リンクを整備して楽しく体力づくりをしています。

(写真)自慢のスケートリンク

(写真)自慢のスケートリンク

その2【名人に教えてもらえます】

学校の階段の踊り場には、5年生が作った童人形が陳列されています。地域の人形づくり名人が教えに来てくださり、みんなも楽しみにしている授業です。そのほかにも、菊づくり名人・けん玉名人の方々に教えていただいています。また「寒天と陶土のまち山岡」らしい、寒天づくりや粘土の作品づくりでも地域の先生にお世話になっています。

(写真)童人形ギャラリー

(写真)童人形ギャラリー

(写真)寒天の突き出し体験

(写真)寒天の突き出し体験

その3【三つの宝物を大切にしている学校】

山岡小学校の子なら誰でも「三つの宝物」を知っています。それは、「笑顔のあいさつ」「堂々発表」「ピカピカ掃除」です。
 「笑顔のあいさつ」では、「笑顔のあいさつ見つけ隊」を児童会が呼び掛け、全校のあいさつを高めています。5月の生活目標も「あいさつ名人になろう」です。私も頑張っています。
 「堂々発表」では、「学び合う授業」を目指して感じたことや考えたことを、自信を持って発表できるように頑張っています。
 「ピカピカ掃除」では、昭和41年に建てられた校舎が新しく建て直しになる時が近づいています。お父さんやお母さんが、わたしたちと同じように学んだこの校舎に感謝の気持ちを込めて「ピカピカ掃除」を頑張りたいです。
 わたしは、この三つの宝物を大切にして、もっと山岡小学校をすばらしい学校にしたいと思います。

(写真)壁に掲げてある「あいさつ名人になろう」

(写真)壁に掲げてある「あいさつ名人になろう」

(写真)ピカピカ掃除の様子

(写真)ピカピカ掃除の様子

 

All Rights Reserved , Copyright© 2000 City Of Ena