2008年(平成20年)8月1日号 No.87

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今号の表紙

園児がお母さんと抹茶茶わんづくり

小学生や幼稚園児などに科学やアートを体験してもらおうと、中高生のボランティアが中心となり、7月20日と21日、恵那文化センターで「えなしこどもフェスタ2008」が開催され約2,000人の来場者がありました。会場には電子顕微鏡コーナー、水圧実験、幾何学模様を作り出すティッシュアートなど、さまざまなブースがあり、子どもたちは目を輝かせながら、楽しみました。

水圧実験を興味深そうに見入る子どもたち

(写真)水圧実験を興味深そうに見入る子どもたち

 

広報えなPDFファイル

P1 表紙(こどもフェスタ2008) [243KB]
P2〜P7 特集(明知鉄道と市内バス) [836KB]
P8〜P9 声・みんなの掲示板 [95KB]
P10〜P11 恵那人・1歳誕生日 [232KB]
P12〜P15 ニュース・トピックス 中山道広重美術館企画展 [977KB]
P16 スクールライフ [110KB]
 

もくじ

■特集 明知鉄道と市内バス

■声、みんなの掲示板お知らせ

■輝く恵那人

■話題あれこれ ニュース&トピックス

■中山道広重美術館 企画展覧会、文化財を巡る 

■学校紹介(スクールライフ)

 

特集 どう守る地域の『足』  明知鉄道と市内運行バス

 明知鉄道岩村駅での通勤・通学の様子
(写真)明知鉄道岩村駅での通勤・通学の様子

 恵那市には、明智駅から恵那駅までを10の駅で結ぶ、第三セクターの明知鉄道があります。
 明知鉄道の各駅からは地域を結ぶバス路線が延び、わたしたちの大切な“足”となっています。
 近年、自動車の利用が増加する一方で、明知鉄道やバスの利用者数は減少しています。このままでは、わたしたちの大切な“足”を維持できなくなるかもしれません。
 今回は「明知鉄道」と「自主運行バス」の現状についてお知らせし、本年度中に皆さんのご意見を取りまとめ、来年度からさまざまな実験を行います。そして利用しやすい公共交通体系への再編を行っていきます。
 わたしたちの大切な“足”に対するご意見をお聞かせください。

市自主運行バス毛呂窪線(写真)市自主運行バス毛呂窪線

市自主運行バス上矢作線(写真)市自主運行バス上矢作線

市自主運行バス岩村地区(写真)市自主運行バス岩村地区

輸送人員の減少と増加する市の負担

昨年度、明知鉄道の年間輸送人員は約42万人、バスは約29万人でした。年々利用者数は減少傾向にあり、運賃では賄えない分を、市が負担しています。
 1年間に市が負担した額は、明知鉄道が約5,600万円、バスは約7,600万円、合計で約1億3,200万円。市の負担額を輸送人員1人当たりで計算すると、明知鉄道154円、バス263円掛かっていることになります。
 しかし現状では、朝夕の高校生の通学時、2両編成で運行している明知鉄道が満員となっています。
 また病院や買い物へ行くために、バスや明知鉄道を利用して、通っているお年寄りが多くいます。

●明知鉄道

明知鉄道の利用者数は、昭和60年11月に第三セクターとして引き継がれて以降、幹線道路の整備改良やマイカーの普及、生活環境の変化などもあり、減少傾向が続いています。年間の利用者数は、ピーク時の半数以下となってしまいました。
 しかし平成19年度は平成18年度と比較して、輸送人員や収益、費用など全ての項目で、わずかですが改善の方向になりました。

■平成19年度の状況
 輸送人員 42万2,965人、収益 1億421万円、費用 1億5,589万円、損益 ▲5,168万円、市負担額 6,524万円(恵那市5,585万円、中津川市939万円)

明知鉄道輸送人員の推移(図)明知鉄道輸送人員の推移

●市自主運行バス

市自主運行バス山岡地区(写真)市自主運行バス山岡地区

市自主運行バスとは、市が費用を負担し、バス事業者に委託して運行するバスのことです。
 現在、市には自主運行バスが20路線あります。バスの利用者数は、合併後の3年間の実績を見ると、毎年減少しています。平成19年度には、自主運行バス全体で約29万人の方が利用していますが、市の負担額は約7,600万円となりました。このほかにも、県から補助金を受けています。
 利用者が減り、運賃収入が減少するにつれ、市の負担額は増えています。

■平成19年度の状況
 輸送人員 29万607人、収益 6,603万円、費用 1億7,702万円、損益 ▲1億1,099万円、市負担額 7,643万円

市自主運行バス輸送人員の推移(図)市自主運行バス輸送人員の推移

明知鉄道や市自主運行バスに携わる人たちの「声」

「お客さまが第一です」

●明知鉄道株式会社 運転検修区長兼運転主務 小川建史(おがわたけし)さん

小川建史さん(写真)小川建史さん

皆さんに安心して乗ってもらえるように、故障が出ないように、日々の点検には力を入れています。
 最近は高校生の乗車が多くなりうれしいですね。朝は通学のため、2両編成で運行しますが、車両が6両しかないため、何とか故障しないようにと、心掛けて点検しています。

鉄道車両の点検作業の様子(写真)鉄道車両の点検作業の様子

●明知鉄道株式会社 主任運転士 河村征(かわむらせい)さん

河村征さん(写真)河村征さん

お年寄りには優しく接し、将来、社会へ出られる生徒には、ルールとモラルを守ることの大切さを知ってもらえるようにと、常に心掛けて運転しています。
 皆さんを乗せる前には、必ず点検、機器の確認を行い安全運行に務めています。明知鉄道に乗ることにより、四季折々の変化を楽しんでいます。

●東濃鉄道株式会社 恵那営業所所長 逸見春美(いつみはるみ)さん

逸見春美さん(写真)逸見春美さん

わたしたちは、お客さまの大切な命を預かっています。安心して乗っていただくように、安全を常に心掛け運行しています。そのため日常の点検には、力を入れています。
 「お客さまを第一とし、真心込めたサービスと、安心を提供しましょう」をテーマに頑張っています。
 東鉄バスに安心して乗ってもらい、東鉄バスファンを増やしたい。

東鉄バス恵那峡線(写真)東鉄バス恵那峡線

「わたしと明鉄(あけてつ)」

●県立恵那南高等学校3年 スケート部部長 水野悠紀(みずのゆき)さん

水野悠紀さん(写真)水野悠紀さん

明知鉄道は通称「明鉄」と、高校生の間ではみんな呼んでいます。その明鉄は、高校に通っている私にとって、無いと学校に来られない大事な乗り物。1時間に1本なので、乗り遅れると1時間後の明鉄になってしまうけど、不便さを感じたことは特にありません。
 明鉄に乗るのは、岩村から明智までの20分間。その少しの時間のようですが、1年生のときは知らない地域の子としゃべって仲良しになったり、テストのときは問題を出し合ったりと、思い出ができる大切な20分間だと思います。

インタビュー「公共交通はまちの魅力」

●明知鉄道沿線地域公共交通活性化協議会委員 加藤博和(かとうひろかず)さん

加藤博和さん(写真)加藤博和さん

車があれば自由に動けますが、車  が無かったら動けない。こういう車社会は本当にいいでしょうか。
 もし、けがをして、運転できなくなったらどうなるのでしょう。学生や高齢者のように車を運転できない人たちは、どうしているのでしょう。車に乗れないことは不自由というまちは、魅力的なのでしょうか。
 例えば、車を運転できない人が、誰かに送ってもらうときなど、我慢をしている場合があります。でも公共交通なら誰でも気軽に乗ることができ、精神的にも楽なはず。
 ただ公共交通を維持していくには、お金が必要。昔のように車を持っていない人が多いときは、公共交通をみんなが利用し、運賃収入だけで運営できました。しかし今は利用者が減少して、運賃収入のみでは厳しい状況となっています。
 問題は、運賃収入のみで採算を取ることができた時代があったため、それが当たり前だとみんなが思っている日本の社会です。
 欧州など世界の多くの国々では、運賃収入だけで公共交通を支えることができるとは、最初から考えていません。

  公共交通は、利用するから意味が  あります。利用しない人にとっても、そこに走っていること自体に意味があります。公共交通はまちの魅力でもあり、それに対してお金を払ったり、守ったりする努力は、おかしいことではありません。
 本当に明知鉄道が無くなったらと想像してみてください。恵那を南北に結ぶ主軸となる公共交通は必要。無くなったら確実にばらばらになるでしょう。
 各地で鉄道が無くなっている昨今、運賃だけでは支えられませんが、実は運賃を払っている人だけが恩恵を受けているわけでなく、公共交通は、地域にとって大切なものということを考えてほしい。
 公共交通は無くなって数年後に、じわりじわりと必要性が分かるもの。一度無くなったら復活は困難、今の段階ならば、みんなで守り育てることができるのです。

  鉄道の弱さは、沿線や駅の周辺し  か恩恵が無いこと。全域に恩恵を分けるには、バス・タクシー・自転車・徒歩・車と、鉄道という軸を連携させていくことが必要。
 これからの取り組みは、明知鉄道という財産をどうしたら有効に活用でき、価値を高めて後世に残していけるかなのです。
 今までは「乗って残そう」でした。これは運賃により鉄道を残そうという考え方。そうではなく「残す価値がある鉄道とは何なのか」を考えて、価値があるから残す。そのために残す価値が分かり合える活動を、作り出さなければなりません。
 自分は関係ない、自分がやっても変えられないと思った瞬間から、地域の公共交通は危うくなっていきます。みんなが自分の身になって考えることによって、この問題は前進するはず。そうやって鉄道やバスは、つくり変えていくもの。公共交通はまちの一部で、空気のようなものですが、放っておくとどこかに飛び去ってしまいます。

  明知鉄道・バスがある暮らしとは  何なのかを、考えてみてください。今の明知鉄道やバスを見て、不便だからいらないではなく、どうしたら便利になり、どうしたら使いやすくなり、どうしたら自分も使えるか、いろいろ考えてください。
 その結果、使い勝手も良くなり、自分たちで考えたから利用しなければと思い、それによって利用者が増え業績も上がり、地域も魅力的になっていくはず。他人事ではなく、みんなで自覚すること。今までそうしなかったから、落ち込んできたのです。
 「ここに住んでいて良かった」「生きていて良かった」と思えるようにすること、その中の一つに公共交通があるのです。
 だから前向きに行動することで、いい方向に変えられるはず。変えることができなくて公共交通が無くなってしまったら、取り返しがつきません。

本年度、地域公共交通の連携計画を策定

平成19年10月1日に「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律」が施行されました。
 これにより地域の関係者が、地域のバス交通や地方鉄道といった地域公共交通について総合的に検討し、地域住民の移動手段の確保などの取り組みに、国からの支援を得ることができるようになりました。
 このため昨年度策定した基本方針(下記)を基に「地域公共交通活性化総合連携計画」を策定し、課題の整理を行った上で、解決するための施策を決めます。
 そして平成21年度から平成23年度の3年間にわたり、その計画に従って国の支援などを受けながら、実行に移していきます。
 そこで本年度は、その計画策定に向けて、以下のような調査を実施する予定です。各種アンケート調査やインタビュー調査などに、ご協力をお願いします。
 (1)バス利用者アンケート
 (2)高校生アンケート
 (3)病院・診療所アンケート
 (4)グループインタビュー

【基本方針】
1.明知鉄道の幹線鉄道としての機能強化

【取り組みの内容の概要】
・車両の更新により、安全性の向上と所要時間の短縮
・新駅の整備により、利用の多様化
・阿木駅に行き違い設備を整備し、運行間隔の短縮による利便性向上、緊急時のダイヤ調整の迅速化など

【基本方針】
2.明知鉄道の支線としての位置付けを念頭にしたバス路線の再編

【取り組みの内容の概要】
・「路線の再編」、「乗り継ぎ割引」、「ダイヤの調整」などによる、明知鉄道とバス交通の連携と強化を検討
・2009年度から、バスの再編などの実証実験を実施など

【基本方針】
3.明知鉄道に対する地域住民のマ イレール意識の向上

【取り組みの内容の概要】
・地域ごとにきめ細かな広報周知を展開し、公共交通を活用した移動方法に関する十分な周知を図る
・定期的な説明会の実施。沿線植栽の促進など

【基本方針】
4.明知鉄道を活用した積極的な観光商品の開発と情報発信の展開

【取り組みの内容の概要】
・明知鉄道を活用した観光周遊プランを作成。外部に対して積極的な情報発信を展開することにより、観光客利用の増加を図る
・駅名の変更の検討など

【基本方針】
5.明知鉄道やバスの利用促進を目的とする関連組織の再編成

【取り組みの内容の概要】
・明知鉄道の利用促進や運営支援を行っている各種団体の方々を組織化し、各取り組み間の連携を強化
・公共交通に対する継続したニーズ把握のための仕組みづくりなど

暮らしに役立つ公共交通を考える会

明知鉄道沿線地域の皆さんから、明知鉄道やバスなどの地域の公共交通に対するご意見をいただくため「暮らしに役立つ公共交通を考える会」を開催します。
 日ごろ不便に感じていることや、どうしたら使いやすくなるかなどを、皆さんと一緒に考えます。
 参加希望の方は、商工観光課交通政策係までお申し込みください。

□とき・ところ
・明智町=9月1日(月曜日)午後7時から・明智振興事務所
・山岡町=9月2日(火曜日)午後7時から・山岡振興事務所
・岩村町=9月3日(水曜日)午後7時から・岩村振興事務所
・串原=9月4日(木曜日)午後7時から・串原コミュニティーセンター
・上矢作町=9月8日(月曜日)午後7時から・上矢作振興事務所

明知鉄道お地域と共に考える
「第2回明知鉄道シンポジウム」の開催

明知鉄道の現状を皆さんに知ってもらい、明知鉄道が地域にとってどれぐらいの価値があるのか、一緒に考えるためのシンポジウムを開催します。
 第1回のシンポジウムで基調講演をいただきました東海旅客鉄道株式会社相談役 須田寛(すだひろし)氏を講師に招き、明知鉄道が地域に果たす役割について講演いただきます。

□とき 10月12日(日曜日)午後1時半から
□ところ 岩村公民館 大ホール
□講師 東海旅客鉄道株式会社相談役 須田寛氏 

新駅の名称を募集!

明知鉄道では、岩村駅と飯羽間駅との間に、新駅を開設することになりました。
 この地域には住宅団地や商店などが建設され、明知鉄道利用者の利便性の向上と、新たな利用客の増加が見込まれます。新駅はことし12月をめどに完成して、利用できる予定です。
 多くの皆さんに親しみを持って利用してもらうため、この新しい駅の名称を募集します。

□応募方法 官製はがき、電子メールなどに(1)住所(2)氏名(3)電話番号(4)新駅の名称(漢字の場合振り仮名)(5)名称の意味または理由など―を明記の上、提出してください。
□締め切り 9月1日(月曜日)必着
□決定方法 選考委員会で選考
□結果の発表 本紙で発表

皆さんの意見で決まる 将来の地域の足

「今日は乗らなくても、明日は必要となるかもしれない」。それが、地域の公共交通です。皆さんの思いを集約しないと、大切な子どもたちに地域の財産として引き継げなくなるかもしれません。
 皆さんのご意見を、ぜひお寄せください。
□ご意見提出方法
 本紙折り込みの「広報直通便」をご利用ください。通常の広報直通便と区別するため、【公共交通】などの見出しを記入し投函(とうかん)してください。

ご意見の提出期限は、9月10日(水曜日)必着です。お寄せいただいたご意見は、「地域公共交通活性化総合連携計画」の参考とさせていただきます。

【共通】
□申し込み・問い合わせ 〒509-7292 商工観光課交通政策係(明知鉄道沿線地域公共交通活性化協議会事務局) 電話番号0573-26-2111(内線522、加藤・樋田)、メールアドレスshoukoukankou@city.ena.lg.jp

ごみ袋が薄くなった?

 最近、ごみ袋が以前に比べて薄く弱くなった気がします。中に入れたごみで穴が開き、テープで張って出すことが多くなりました。集積場にも穴の開いた袋をよく見かけるようになりました。経費節減のためローコストで抑えようとしてのことなのでしょうか。(匿名・大井町)

■■答■■
  ごみ袋は、平成19年度から形をエプロン型に統一しましたが、袋の厚さは従来のままとしており、経費節減のために薄くしたということはありません。
 しかしながら「袋が弱くなった」というご意見を多数いただいていることから、ごみ袋製造業者と加工方法について協議を行っています。
 ただし、袋自体を厚くて丈夫なものにすると、その袋自体が処理の妨げになることや、最終的にごみ袋もごみとして処理することから、ごみ処理量の増加にもつながるため、袋を厚くすることは、現在検討していません。(環境課)

ふん害に困ってます

 犬の夜の散歩によるふん害に困っています。広報で犬を夜に散歩させる場合は、ふんの後始末に十分注意するよう呼び掛けてほしいと思います。条例を作って犬の夜の散歩を全面的に禁止してもいいと思います。  (匿名・大井町)

■■答■■
  市では、「空き缶等ポイ捨て及びふん害の防止に関する条例」によって飼い主の責務を規定しており、ペットのふんを適正に処理しない場合は、指導・助言を行っているほか、ペットの飼い方などについての広報や、ふん害などの発生地域への防止啓発看板の無償配布も行っています。
 また「夜間の散歩禁止」については、実生活上夜間しか散歩をさせることができない方もあるため、引き続き飼い主の責任・マナーについて周知を行いたいと考えています。(環境課)

 

インフォメーション

お知らせ

8月23日(土曜日)は、住民票などが交付できません

8月23日(土曜日)、電気設備年次点検により市役所が停電します。これに伴い23日は終日、住民票や印鑑登録証明書の交付ができません。市ホームページについても、午前中閲覧ができません。ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします。
□問い合わせ 財務課 電話番号0573-26-2111(内線357)

長寿(後期高齢者)医療保険料
軽減割合の拡大と支払方法の変更

【軽減割合の拡大】
 保険料の軽減割合が拡大されたことにより、該当する方には8月中旬に変更通知書を送付します。
【支払い方法の変更】
 保険料の支払い方法について、要件を満たす方は、申し出により、年金天引きから口座振替に変更できます。要件など詳しくはお問い合わせください。
□受付窓口 市民課医療給付係、各振興事務所住民課
□問い合わせ 市民課医療給付係 電話番号0573-26-2111(内線150、152)

平成21年4月1日採用予定の市職員を募集

□募集職種 獣医師1人、管理栄養士1人、保健師1人、消防職員1人
□試験期日 ▽第1次試験 =9月21日(日曜日)(獣医師を除く) ▽ところ=市役所会議棟
□締め切り 8月29日(金曜日)(郵送は8月29日消印有効)
□申込方法 市役所総務課にある「職員採用試験申込書」に必要書類を添えて申し込む。郵送で請求する場合は、封筒の表に「職員採用試験申込書請求」と朱書きし、80円切手を張った返信用封筒(定型封筒)を同封してください。申込書などは市ウェブサイトからもダウンロードできます。http://www.city.ena.lg.jp/
□申し込み・問い合わせ 〒509-7292(住所不要)総務課職員係 電話番号0573-26-2111(内線304)

知的障がいのある方を対象に診断と相談を実施

療育手帳の交付や更新などについて、無料で診断や相談を行います。(事前に予約が必要)
【18歳未満の方】
□とき 8月18日(月曜日)午前9時から午後2時半
【18歳以上の方】
□とき 8月21日(木曜日)午前10時から午後3時
【共通】
□ところ 市役所会議棟
□持ち物 印鑑、療育手帳
□締め切り 8月13日(水曜日)
□申し込み・問い合わせ 社会福祉課 電話番号0573-26-2111(内線135)

みんなの掲示板

パソコンサポートクラブ9月期講座

【はじめてのパソコン講座】
□とき 9月2日(火曜日)、9日(火曜日)、30日(火曜日)午前9時半から11時半、19日(金曜日)午後1時から3時
□内容 文字入力やマウス、キーボードの使い方など、パソコンの基本操作を丁寧に説明します。
□講座経費 550円、テキスト代900円
【Excel入門講座】
□とき 9月4日から25日(毎週木曜日)午後1時から3時
□内容 Excel2002を使用し、基本的な操作から表計算機能とグラフ機能を実践に即して学びます。 
□講座経費 750円、テキスト代1,239円(フロッピーを50円で購入いただくか、USBフラッシュメモリを持参下さい)
【共通】
□定員 18人
□ところ 恵那文化センター視聴覚室 
□締め切り 8月10日(日曜日)午前10時から各講座開講日前日まで。初めて受講する方は、8月25日(月曜日)までに申し込めば優先されます。その後、再受講者の受講の可否を決定し8月26日(火曜日)以降に連絡します。 
□申し込み・問い合わせ パソコンサポートクラブ 電話番号090-4265-9727、メールアドレスinfo@psc.enat.jp

ジャグリングワークショップ

ボール三つを使ったお手玉ができることを目標に行います。ディアボロ(中国ゴマ)やシガーボックスなど、ほかの道具についても、お持ちいただければ指導できます。ジャグリング用のボールが無い人は1組(3個)500円で用意します。
□とき 8月20日(水曜日)午後7時半から9時
□ところ 市民会館
□定員 15人程度
□参加料 無料
□持ち物 運動のしやすい服装、体育館用シューズ
□申し込み・問い合わせ 鈴村 電話番号090-7677-0072、メールアドレスsuzudesu@gmail.com

恵那納涼夏祭りと盆踊りの夕べ

□とき 8月14日(木曜日)午後6時から
□ところ 恵那駅前中央通り
□内容 盆踊り、各種イベント
□問い合わせ 恵那市商店街連合会事務局(恵那商工会議所内) 電話番号0573-26-1211

新登山道から笠置山アタック

笠置山登ろう会(まちづくり市民活動助成団体)では、中野方ダムから尾根道を使った新コースの笠置山登山を計画しました。片道約4キロのコースですが、老若男女を問わず楽しく登れます。
□とき 8月17日(日曜日)午前8時40分中野方ダム駐車場集合(午後4時ごろ解散予定)雨天の場合は、笠置山山頂付近の散策をしますので、午前10時までに望郷の森駐車場に集合ください。集合場所の分からない方、車のない方はご連絡ください
□参加費 200円(中学生以下無料)
□持ち物 弁当、水筒、雨具など。服装は山中を歩ける靴に長ズボン。
□問い合わせ 秋山恭広 電話番号0573-26-2055、萱野重智 電話番号0573-26-2650、三宅嘉寛 電話番号0573-26-0781

第4回市ジュニア陸上記録会

□とき 8月31日(日曜日) ▽受付=午前8時から ▽競技開始=午前9時半
□ところ 中津川公園陸上競技場
□参加資格 市内在住の小中学生
□参加種目 一人2種目まで(リレーを除く)
□種目 ▽小学生男子・女子=1〜3年生60メートル、4〜6年生100メートル・1,000メートル・走幅跳、4×100メートルリレー ▽中学生男子=学年別100メートル・1,500メートル、共通200メートル・400メートル・800メートル・3,000メートル・走幅跳・走高跳・砲丸投(4キロ)・4×100メートルリレー ▽中学女子=学年別100メートル、共通200メートル・800メートル・1,500メートル・走幅跳・走高跳・砲丸投(2.8キロ)・4×100メートルリレー
□参加料 1種目100円、リレー100円(当日支払い)
□締め切り 8月15日(金曜日)
□問い合わせ 山内孝次 電話番号090-4268-1859

輝く恵那人

目指すはメダル

全国高校総体ボクシング競技出場

 鈴村準也くん (すずむら じゅんや)

 笠置町道木・17歳

 「出る限りはメダルを取りにいきたいです!」と、力強く意気込みを述べたのは、平成20年度高校総体、通称インターハイにボクシング競技ライト級で出場する鈴村準也くん。
 鈴村くんがボクシングを始めたのは高校から。中学校まで野球を続けていたが、中学2年生のとき、テレビで観たプロボクサー辰吉丈一郎のボクシングの試合に目を奪われた。
 「すごくカッコいいなと思って、ボクシングの雑誌を読むようになりました。そのときから、高校では絶対にボクシングをやりたいって思いました」と照れくさそうに話す。
 当時、ボクシング部のある高校を探し、多治見工業高校へ進学。希望のボクシング部に入部した。「拳闘」とも呼ばれる格闘スポーツのボクシングは、これまでしてきたトレーニングとは内容が異なり、よりハードなものに変わって体を鍛え上げてきた。しかし、2年生まではほとんど試合に勝てなかったという。
 「全然試合に勝てなくて、あきらめそうになるときもありました。けれど、せっかく通わせてもらってるし、途中で投げ出すのは、やっぱり嫌だから、気持ちを入れ直しました」。
 「あきらめ」から「もう一度」に切り替えた鈴村くんは、多治見北高校から赴任された柏木監督の指導の下、これまでとは比べようのないくらいの厳しい練習と実践を積んで実力を開花させ、大躍進を見せた。
 インターハイ予選となる県大会決勝では、強豪選手を判定で下し、1位で突破。さらに東海大会決勝では、春の全国大会2位の選手とほぼ互角の試合を繰り広げた。結果、惜しくも敗れたが、インターハイ出場を決めた。「メダルを取りにいきたい―」。今、正に気持ちは全国の舞台にあり、大会開始まで最終の調整を続けている鈴村くん。
 そんな彼の将来は、「人の命を救う消防士になりたい」と話す。今と未来の目標に向け、真っすぐに突き進む彼の姿勢は目を見張るものがある。まずはメダル奪取に期待だ。

話題あれこれ ニュース&トピックス

姉妹提携を喜ぶ可知市長と望月由比町長

中山道と東海道を全国へ

(写真)姉妹提携を喜ぶ可知市長と望月由比町長

中山道の46番目の宿場町にあることで知られる中山道広重美術館と、東海道の16番目の宿場町である静岡県由比町の東海道広重美術館が姉妹提携を結ぶこととなり、6月22日、由比町で姉妹館提携式が行われました。
 この提携により、両館の所蔵作品を相互に貸し出すなどの交流促進を図ります。調印後、可知市長は「歌川広重と東海道、中山道の名をさらに全国に広げるきっかけにしたい」とあいさつしました。


児童と「ふるさと」を合唱するオユンナさん

天空の里に響く歌声

(写真)児童と「ふるさと」を合唱するオユンナさん

「2008天空の里ほたる祭り:オユンナコンサート」が、6月21日の夜に飯地公民館で開催され、大ホールは埋め尽くした観客の熱気であふれました。
 オユンナさんは、世界こどもグランプリを受賞した「天の子守唄」など、透き通る歌声で披露しました。また飯地小学校の全校児童35人との合唱では、子どもが大好きなオユンナさんらしく、歌詞の一言ずつを大切にして、時おり子どもにマイクを向けながら歌っている姿が印象的でした。


AEDの使い方を学ぶ参加者たち

自主防災隊が地域を救う

(写真)AEDの使い方を学ぶ参加者たち

地震などの災害時、人命救助などで力を発揮する自主防災隊。市内の各自治会にも、その重要性を理解してもらい、災害に強い町をつくろうと、市自治連合会は、まちづくり市民協会防災研究チームと市役所関係各所と協力し、6月29日、まきがね公園体育館と山岡B&G海洋センター体育館で自治会長研修を行いました。同研修に参加した自治会長の皆さんは、自主防災隊の組織編制や倒壊家屋からの救助訓練、応急手当の方法などを学びました。


講演を行う水谷修先生

夜回り先生こころの授業

(写真)講演を行う水谷修先生

大井町まちづくり協議会子育て部会と大井町青少年育成町民会議は、7月4日、子育てのまちづくりを進めようと、水谷修先生の講演会「夜回り先生こころの授業」を開催しました。「夜回り」と呼ばれる深夜の繁華街パトロールを通して出会ってきた子どもたちの悩みや実態、命を大切にし、家族に感謝し、優しい言葉や美しいものに囲まれて暮らすことが、誘惑に負けない強い心をつくることなど、会場に集まった聴衆の心に強く呼び掛けました。


放水訓練を行う隊員たち

少年消防隊、放水始め

(写真)放水訓練を行う隊員たち

7月6日、市少年消防隊の第1回目の訓練が恵那消防署と岩村消防署で行われました。
 訓練では、火災の仕組みや火災時に発生する煙を想定し、模擬の煙を使用した避難訓練体験、消火器の取り扱い方法、消防車による放水訓練、三角巾を使った外傷の応急手当ての方法などを学びました。岩村消防署では、水平に張られたロープの上を渡る訓練も行われました。今後は、夏休み中に県広域防災センターでの研修が予定されています。


児童らの劇に見入る観客たち

県美術館で山本芳翠を紹介

(写真)児童らの劇に見入る観客たち

明智町が生んだ偉大な洋画家、山本芳翠の生涯を、明智小学校4年生が創作劇にしました。
 5月18日、同校体育館で一般披露したとき、古川秀昭岐阜県美術館館長の目に留まり、7月6日、岐阜県美術館公演が実現。館長は、「山本芳翠を知りたいという思いや意欲から生まれた劇を、ぜひ、岐阜市で披露したかった。実現できてうれしい」とあいさつ。児童らは大きな声で堂々と演じ、約190人の観客から大きな拍手が送られました。


心臓マッサージを何度も練習する生徒たち

「救命の一助」に

(写真)心臓マッサージを何度も練習する生徒たち

夏休み前、水難事故や災害に遭遇したときの救命方法の基礎技術を身に付けようと、7月9日、岩邑中学校2年生47人が普通救命講習Tを受講しました。
 生徒らは、岩村消防署救命救急士らの指導の下、心肺蘇生(そせい)法と、AEDの使用方法を教えられ、真剣に実践練習を繰り返し行いました。学級委員の遠山竜也くんは「もしものときには、習ったことを生かして冷静に対処したい」と、述べました。


ゲームで意気投合し握手を交わす生徒と参加者

祖父母から知恵を学ぶ

(写真)ゲームで意気投合し握手を交わす生徒と参加者

7月9日、山岡中学校で「おじいさん・おばあさんから学ぶ交流会」が開かれ、同校1年生61人とその祖父母など20人が参加しました。会場は、教室や体育館などいくつかのグループに分かれ、手作りのすごろくやかるたを使って「昔の体験談」や「山岡のいいところはどこ」という、ユニークな質問を投げ掛け、お年寄りらと一緒に楽しみながら、知恵や知識を学びました。また給食を一緒に取った後、マレットゴルフを行って交流を深めました。


29事業者94店舗が協定を締結

レジ袋有料化の協定締結

(写真)29事業者94店舗が協定を締結

東濃5市で一斉に、10月1日からレジ袋削減(有料化)の取り組みを開始する協定締結式が、7月11日に県恵那総合庁舎で行われました。今回の協定は対象人口約36万人、参加29事業者94店舗で県内でも最大規模。市内では、株式会社バロー(3店舗)、ユニー株式会社、中部薬品株式会社(3店舗)、生活協同組合コープぎふ、JA東美濃(2店舗)、株式会社鈴茂商事(ビーワン)、株式会社ジップドラッグが協定を締結。市では引き続き同取り組みに、参加いただける事業者を募集しています。


恵那西中学校ブラスバンド部の演奏

西中が夕涼みコンサート

(写真)恵那西中学校ブラスバンド部の演奏

恵那文化センターの中庭で、恵那西中学校ブラスバンド部による夕涼みコンサートが開催されました。演奏した7月12日は梅雨の中休みのとても暑い日で、コンサートを開始した夕方は少し暑さも和らぎ、本当の夕涼みコンサートとなりました。
 メンバーは、同中学校ブラスバンド部員34人と、卒業生2人の応援による総勢36人で編成。「HERO」など難しい楽曲にも挑戦し、集まった観客の前で、重ねてきた練習の成果を披露しました。


池戸さんの話を熱心に聞く児童たち

おいしい野菜をありがとう

(写真)池戸さんの話を熱心に聞く児童たち

7月14日、恵那北小学校で給食を通した農業生産者と児童との交流事業が行われ、農事組合法人なかのほう不動滝やさいの会の池戸ぬい子代表理事らが同小学校を訪問しました。池戸さんは「育てる苦労と収穫の喜びを知れば必ず野菜が好きになります」などと野菜作りの面白さを伝えました。
 この日の献立は夏野菜カレーで、児童たちは満足そうに「おいしい」と言いながら、口いっぱいにして食べていました。


全出演者がアンコールで共演

心をつなぐ夢のライブ

(写真)全出演者がアンコールで共演

県クリスタルパーク恵那スケート場にて、初の大規模なコンサートとなった「ラブ・えな・ライブ」が、7月19日に開催されました。主催は「映画づくりを通して恵那市のまちを元気に」と活動している、えな「心の合併」プロジェクト。コンサートの出演者は、このプロジェクトに賛同した中西圭三さんや、恵那市出身者を含む4組のアーティスト。アンコールでは全出演者の共演と花火も重なり、集まった約1,300人の観客は大きな拍手を送りました。

中山道広重美術館 企画展覧会

 

企画展 「江戸のヒーロー・ヒロイン」展

 歌川国芳の「木曽街道六十九次之内」のシリーズは、宿場にちなむ武者絵です。本図は 滋賀県の武佐宿の宿場名にかけて二刀流の達人、宮本武蔵を描いています。武蔵が飛騨のかご渡しにまたがって、ノブスマ(ムササビのような姿をした妖怪)を退治するところです。
歌川国芳
「木曽街道六十九次之内
武佐 宮本無三四」
大判錦絵 1852(嘉永5)年
版元:住吉屋政五郎 当館蔵(田中コレクション)

歌川国芳「木曽街道六十九次之内 武佐 宮本無三四」


■会期 7/24(木曜日)から8/31(日曜日)まで
■開館時間 午前9時半〜午後5時(入館は午後4時半まで)
■観覧料 ▽大人=500円(団体400円) ▽小・中・高校生=無料
毎週月曜日(祝日を除く)、
祝日の翌日(土日・祝日を除く)休館。
■問い合わせ 中山道広重美術館 電話番号20-0522

●第1日曜日は「市民の日」
 毎月第1日曜日を「市民の日」とし、観覧料を無料とします。気軽に美術の世界に触れていただき、美術を中心とする文化活動やまちづくり活動の拠点に活用いただけるよう願っています。

文化財を巡る
(3)岩村城跡の基本(その2)

 前回に引き続き、岩村城跡にかかわる歴史的、国語的な基本事項を確認します。
□日本三大山城と城の標高
 岩村城は、日本一標高の高い所にある山城であることから「日本三大山城」の一つにあげられています。これまで岩村城の標高は721メートルといわれてきましたが、この数値は戦前から使われているもので、その後に作成された地図では、林野庁の国有林班図(昭和51年)では716.29メートル、岩村町が測量会社に委託して作成した本丸・出丸平面図(平成7年)では716.9メートルの数値が出ています。平成18年には、衛星を利用した測位システム(GPS)による測量を本丸の推定最高所で行ったところ、717.261メートルという数値が得られました。これらの近年の測量成果を元に、現在の標高は717メートルとしています。
 「日本一標高の高い所にある山城」という説明も追加が必要で、「日本一標高の高い所にある幕末まで存続した山城」となります。中世(鎌倉・室町時代)や戦国時代に築かれ、江戸時代には廃城となった城の中には高所に築かれていたものも多く、最も高所にあるといわれる山梨県の城の標高は1,500メートル以上です。
□問い合わせ 文化課 電話番号0573-43-2112(内線217)

上空から見た本丸と城下の町並み
(上空から見た本丸と城下の町並み) 

学校紹介(スクールライフ)


このページでは、2008年3月1日号から市内の小学校を順番に紹介しています。

明智小学校

児童数 254人 学級数 12学級 住所 恵那市明智町122番地2 電話番号0573-54-2015

 思いやりと明るさいっぱいの「あけちっ子」 〜あけちっ子の挑戦〜

明智小学校の今年度のキーワードは「挑戦」です。今の自分より少しでも深く考えられるように、今の学級より少しでも温かい学級になるように、今の学校より少しでも過ごしやすい学校になるように、自らの課題を解決しようと挑戦し続けています。

1.思いやりの心を育てる「あけちっ子」

明智小学校は、朝校門で出会ったときはもちろん、廊下ですれ違うときにも気持ちのよいあいさつのできる学校です。それは、長い間真剣に取り組みをしてきた成果です。
 昨年のアンケートでは、「言葉遣いが悪いこと」を保護者も職員も子どもたち自身も課題としてあげています。そこで、児童会が中心となって、悪い言葉遣いをやめることや友達を呼び捨てにしないことに取り組みました。
 校内に手作りのポスターを掲示したり言葉遣いチェックをしたりしました。また、点検する活動だけではなく、ひどいことを言われて辛かった体験や、反対に優しくされてうれしかった体験なども全校放送を通して紹介しました。
 こうした活動が「よいこと見つけの運動」へと発展し、友だちのよさや優しさを見つけたり、広めたりする活動になりました。

校内を案内する児童(写真)校内を案内する児童

「よいことみつけ」の掲示(写真)「よいことみつけ」の掲示

2.堂々と発言する「あけちっ子」

月に一度「全校集会」を行っています。全校合唱や委員会からのお知らせなどの他、各学年での発表が位置付いています。6月は、「修学旅行で学んだこと」を6年生が発表してくれました。
 広い体育館で行いますが、司会をする集会委員も、発表をする児童も誰一人マイクを使わず、みんなに聞こえる声で話すことに挑戦しています。また、堂々と発言できる力を付けるために、集会の中で感じたこと・思ったことを交流することも大切にしています。毎時間の学習の中で、はっきりと自分の考えを話すことがこうした取り組みに生きています。

修学旅行の発表の様子(写真)修学旅行の発表の様子

3.学び合いを生み出す「あけちっ子」

「そうか、できた、楽しかった」という学習を、学級の仲間と生み出すことに挑戦しています。
 自分の考えをもつこと、友達の意見と同じところ、違うところを聞き分けて発言につなげて広めたり、異なった意見を話したりする学習の仕方を身に付けることに力を入れています。友達との話し合いを通して、より深い考えを生み出したり、よりよい方法を見つけたりする学習ができるようになってきました。

進んで手を上げる児童(写真)進んで手を上げる児童

教室で友達の意見を聞いて学ぶ様子(写真)教室で友達の意見を聞いて学ぶ様子

現状の課題を見極め、よりよく生きるために、あけちっ子の「挑戦」はまだまだ続きます。

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