2009年(平成21年)4月1日号 No.102

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今号の表紙

サッカーJリーグのFC岐阜が児童とサッカー教室

Jリーガーと楽しそうにサッカーをする児童たち

(写真)Jリーガーと楽しそうにサッカーをする児童たち

市内5つのの総合型地域スポーツクラブは、2月28日、FC岐阜の高木和正、野本泰崇両選手と米田徹コーチの3人を招き、サッカー教室を開きました。まきがね公園多目的グラウンドを会場に、市内の小学生83人が参加。あこがれのJリーガーと楽しくプレーしました。参加した子どもの一人は、「選手は大きくてかっこいい」とうれしそうに話していました。

 

広報えなPDFファイル

広報えな4月1日号(全ページ) [2.4MB]
P1 表紙(FC岐阜サッカー教室) [208KB]
P2〜P9 特集(施策方針と予算) [938KB]
P10〜P11 定額給付金だより 2 [238KB]
P12〜P15 インフォメーション [171KB]
P16〜P17 声・みんなの掲示板 [97KB]
P18〜P19 1歳・恵那人 [209KB]
P20〜P23 ニュース・トピックス 中山道広重美術館企画展 [970KB]
P24 スクールライフ [116KB]
 

もくじ

■特集 2009まちづくり市政方針・予算

■特集 定額給付金だより2

■インフォメーション

 □募集   □催し   □案内

   □みんなの掲示板

■声

■輝く恵那人

■話題あれこれ ニュース&トピックス

■中山道広重美術館 企画展覧会 

■学校紹介(スクールライフ)

 

特集 2009まちづくり 施政方針

健康、元気、活力あるまちに

市総合計画と行財政改革大綱

(写真)市総合計画と行財政改革大綱

平成21年第1回市議会定例会の初日に、可知市長は平成21年度の施政方針を述べました。これは、この1年、どのような考えで市政を進めていくかを明らかにしたものです。
 ここでは、施政方針について紹介します。

市議会で施政方針を述べる可知市長(写真)市議会で施政方針を述べる可知市長

■市政運営に当たっての基本的な考え方

国の経済は、世界的な金融危機に始まった世界同時不況の影響を受け、国内景気のけん引役であった自動車産業をはじめとする輸出製造業を中心に大幅な減産が見られ、設備投資や雇用の場の収縮、消費の落ち込みが深刻となりつつあります。
 市でも、自動車関連企業を中心として、諸環境は一層厳しいものになってきており、緊急経済対策として昨年12月議会で議決をいただいた総額5億7千万円余りの経済対策諸事業を、全力を挙げて実施しているところです。引き続き、雇用の場を提供する「緊急雇用創出事業」「ふるさと雇用再生特別交付金事業」などを早期に実施していきます。
 また大井小学校屋内運動場と、山岡小学校屋内運動場の改築事業の前倒しでは、県産材を用いた木造建築とすることで、林業経営や地場産業の育成と環境に配慮します。さらには、プレミアム付き共通商品券を定額給付金の給付と合わせて発行することで、地元の消費拡大を促すなど、多角的に事業を展開し、当面の経済対策と市政の活性化に積極的に取り組んでいきます。
 2期目の市政運営の基本姿勢として、昨年の12月議会定例会の冒頭でも申し上げました次の5項目を重点項目と位置付け、まちづくりの推進を図っていきたいと考えています。

■健康で安心して暮らせるまちづくり

これからは、一人一人が自らの健康を考える仕組みづくりが重要となってきます。それを支える医療環境の向上や、安心して子どもを産み育てる環境づくりへの支援、高齢者や障がい者が安心して住み続けられる環境整備など、「健康・安心」をキーワードとしたまちづくりを進めていきます。

■元気で活力あるまちづくり

厳しい経済環境の中ではありますが、第3期恵那テクノパークの造成を完了し、優良企業の誘致など企業立地を引き続き進め、将来に向けた工業の振興と雇用の場の確保を図っていきます。
 また、まちづくり交付金事業による中心市街地の再整備、岩村町、山岡町、明智町の特色を生かした活力あるまちづくりへの取り組み、リニア中央新幹線東濃駅の設置などに向けた条件整備、交通のインフラ整備、生活道路整備促進への取り組みにも力を注いでいきます。
 さらには、最近の人口推計の結果から、市も人口の減少が例外なく進んできます。そのための施策の一つとして、市への定住を促進し、定住増加による活力と魅力あるまちづくりを推進します。
 市外居住者が、市内に居住を目的として住宅を新築または購入をした場合、固定資産税の減免と定住奨励金の交付をする新たな定住支援事業に取り組んでいきます。

■安全で環境にやさしい美しいまちづくり

災害への対応は、第一に自助の活動が重要となります。そのため、全市域で自立・自助を主体とした自主防災隊の組織化の促進に努めていきます。また新設された消防防災センターを主体とし、その諸機能を有効に活用しながら、市民の防災意識の向上を図っていきます。
 環境保全については、地球環境を守る二酸化炭素削減のための施策として、関係地域の深いご理解のもとに、ごみ処理施設、し尿処理施設の統合を図るほか、バイオマス資源を有効活用する構想を策定し、その実現を目指していきます。
 また太陽光発電システムの活用を促進するため、公共施設への導入のほか、住宅用システム設置に対する助成制度を設けます。

■歴史や文化を大切にし生涯にわたって学ぶことが楽しいまちづくり

地域に伝わる貴重な歴史、文化遺産の保存、伝承など地域文化の振興に努めていきます。
 また学びの場としての市中央図書館を核とした地区公民館、小中学校の図書館機能のネットワークを強化するとともに、一人一スポーツの推進、スケートの市民スポーツとしての振興を推奨し、市民が生涯にわたって学べる環境の整備に努めていきます。

■健全で自立し得る行財政基盤の確立を目指すまちづくり

職員の意識改革と行政能力の向上を図りつつ、経営の理念に基づくPDCAマネジメントサイクルの確立、まちづくりの目標と経営状況の公開、協働のまちづくりを基本とし、コスト意識を徹底した無駄のない財政基盤の確立を目指していきます。

■行財政改革の的確な推進

以上5項目は、まちづくりの指針である「総合計画」、経営の指針である「行財政改革大綱」を踏まえたものです。この指針に沿って着実に進めることにより、市の将来像である「人・地域・自然が調和した交流都市」の具体的な実現を図り、すでに取り組んでいる行財政改革を的確に推進し、昨今の社会経済情勢の急激な変化に即応し得る、健全な行財政運営の確立を目指していきたいと考えています。
 平成21年度は、市制施行5周年を迎える節目の年です。これまでの地域の活性化を図るための地域づくりの推進、市消防防災センターや市透析センターの運用開始、ケーブルテレビや防災行政無線も市内全域で同一的な情報提供を開始するなど、合併以来進めてきました新しい市の基盤づくりは、着実に進展しているものと考えています。
 今後は、こうした基盤を踏まえた総合計画後期基本計画や景観計画の策定、生涯学習都市宣言の検討などを進めるほか、総合計画に掲げた6つのまちづくりの基本目標を着実に進めます。
 そして、行革を的確に推進し、住んで良かったと思えるまちづくりの実現と、すでに取り組んでいる健全な行財政運営の、さらなる確立を目指していきたいと考えています。
 市民の皆さんのご理解とご協力をお願いします。

市消防防災センター(写真)市消防防災センター

住宅用太陽光発電システム(写真)住宅用太陽光発電システム

子ども元気プラザ(写真)子ども元気プラザ

市中央図書館(写真)市中央図書館

エコセンター恵那(写真)エコセンター恵那

平成21年度予算
一般会計 260億6千万円 前年比5.2パーセント減

健康福祉・環境・教育・定住促進・地域づくりを推進

平成21年度の市の予算が決まりました。総合計画によるまちづくりの4年目は、総合計画の各種事業を行財政改革のさらなる推進により実施する予算としました。ここでは、予算について紹介します。
□問い合わせ 財務課財政係 電話番号0573-26-2111(内線352)

改築する山岡小学校の完成イメージ

(図)改築する山岡小学校の完成イメージ

■経済対策の事業総額は確保

予算規模は、一般会計が14億3千万円(5.2パーセント)の減額。また一般会計、特別会計、企業会計の全会計の合計は、24億4340万円(5.0パーセント)の減額となりました。ただし昨年度、国の緊急経済対策による補正予算とした教育施設整備事業などの本格的な工事の実施が本年度であり、経済対策のための事業総額は確保しています。

■市税収入が1億8千万円減

一般会計の歳入では、景気の後退に伴い、法人市民税で7,350万円の減額となったことなどで、市税が約1億8千万円の減額となりました。地方交付税のうち普通交付税は、国の1兆円増額に伴い1億円の増額を見込んでいます。
 一方、貯金の取り崩しの基金繰入金は、財源調整のための財政調整基金繰入金で5億3,700万円の減額となり、基金繰入金の総額では約8億3千万円の減額となっています。
 歳出では、山岡小学校校舎改築事業が始まりますが、市消防防災センター建設事業やケーブルテレビ施設整備事業がほぼ完了したことにより、普通建設事業費が11.4パーセントの減額となります。しかし、昨年度からの繰越事業として、山岡小学校屋内運動場改築事業や中野方小学校耐震補強大規模改修事業、大井小学校屋内運動場改築事業を本年度に施工することから、実質の普通建設事業は昨年度より増額となる見込みです。
 また将来の義務的経費を抑制するために、借金である市債のうち高利率のものを補償金免除の制度を利用して繰上償還する計画が3年目となり、本年度が最終年度となります。

■特別会計5.8パーセント、企業会計2.4パーセントの減

特別会計では、国民健康保険事業特別会計と介護保険特別会計で、保険給付費の増加により総額が増加。老人保健医療特別会計では大幅な減額となっていますが、これは平成19年度に制度が廃止となり、再請求に対応する予算のみとしたためです。
 また簡易水道事業特別会計と公共下水道事業特別会計では、一般会計と同様に繰上償還が3年目で減額となりますが、農業集落排水事業特別会計は増額となっています。特別会計全体では、8億4,050万円(5.8パーセント)の減額となりました。
 企業会計では、国民健康保険診療所事業会計で、人工透析施設整備事業が完了したために大きく減額。企業会計全体では、1億7,290万円(2.4パーセント)の減額となりました。

■一般会計の自主財源は約37パーセント

市税収入や分担金・負担金、使用料・手数料、繰入金などの自主財源は36.9パーセント。地方交付税や地方債、国県支出金などの依存財源は63.1パーセントとなっています。市税収入は景気の後退により、法人市民税は前年比13.5パーセントの大幅な減額となる見込みです。また普通交付税は1億円の伸びですが、地方財政計画で地方は財源不足となることなどから、臨時財政対策債を55.2パーセント増の、11億2,700万円を見込んでいます。

■民生費が歳出全体の2割

一般会計の歳出を目的別に見ると、構成比で民生費が20.5パーセント、続いて公債費が15.7パーセント。民生費は、人工透析施設整備事業が完了し、本年度から市透析センターが稼動します。公債費は、一般会計の繰上償還額が減額となっていますが、合併特例債の元金償還が本格的に始まり、構成比では大きくなっています。
 衛生費は、一般廃棄物最終処分場の建設やエコセンター恵那連続運転化事業などで、大きく増加。総務費は、ケーブルテレビ施設整備事業がほぼ完了し、事業費が大きく落ちていますが、岩村町、明智町まち並み整備事業、山岡まちづくり事業が増額となっています。また教育費は、山岡小学校校舎改築事業の開始により、大きく増加しています。
 なお歳出総額260億6千万円は、市民一人当たりに換算すると46万4,743円となります。

■人件費が1億9千6百万円減

歳出を性質別に見ると、義務的経費では、人件費が1億9,606万円減額となり、公債費でも1億2,342万円の減額で、義務的な支出は昨年度より減りましたが、支出全体の41.9パーセントを占めています。
 投資的経費のうち普通建設事業の補助事業は、滝坂ハイツ2の建設や山岡小学校校舎改築事業などで増額となっています。しかし市単独事業としては、市消防防災センター建設事業やケーブルテレビ施設整備事業などで減額。また林道大沢線の災害復旧費が減額などにより、総額で約6億円の減額となっています。
 その他の経費のうち、投資及び出資金では人工透析施設整備事業が完了したことにより大幅に減額となっています。繰出金も大幅に減額となっていますが、公的資金補償金免除繰上償還が昨年度と比較し、大幅に減少したことによるものです。

平成21年度会計別予算額(表)平成21年度会計別予算額

一般会計の歳入を表した円グラフ

(図)一般会計の歳入を表した円グラフ

一般会計の歳出を表した円グラフ

(図)一般会計の歳出を表した円グラフ

主な事業

●健やかで若さあふれる元気なまち(健康・福祉)
保健指導などにより健康を考える仕組みを充実

保健指導の車を購入して、特定健診の結果から腎機能低下や高度高血圧の方を中心に、個別訪問指導を充実させます。また新たに節目ごとの健診として、40・45・50・55・60歳の方を対象に、特定健診から健診項目を追加し、健診の受診率を向上させて、早期発見や早期治療を図ります。
 少子化対策では、保護者が仕事と家庭を両立させるために支援する、緊急サポート事業や乳幼児の親子の遊び場を、岩村町にも設置することになり、子ども元気プラザと合わせて、市内全域の親子がより近くで利用できるようになります。
 病院事業では、医療情報連携システム導入調査研究事業を実施します。患者の情報をIC化することにより、救急隊や医師が早期に正確な情報を得ることができ、医療の迅速な対応が可能となるよう調査研究を行います。また診療事業では、市透析センターが運用を開始します。

  • 少子化対策推進事業 920万円
  • 子ども福祉医療費助成事業 1億8,110万円
  • つどいの広場事業(新規) 300万円
  • 障がい者支援 5億5,510万円
  • 人工透析施設の運営(新規) 4,620万円
  • 健康増進法保健指導事業(新規) 430万円
  • 健康増進法健診事業(新規) 3,480万円
  • 医療情報連携システム導入調査研究事業(新規) 350万円
  • 病院医療機器更新事業 1億2,000万円

保健師による個別の保健指導(写真)保健師による個別の保健指導

●豊かな自然と調和した安全なまち(生活環境)
住宅用の太陽光発電システム設置補助を開始

2カ所のごみ処理施設は、合併後も継続して運転しており、維持管理経費の縮減や二酸化炭素の削減が遅れている状況です。これらの問題を解決するため、2カ所の施設をエコセンター恵那に統合します。また地球温暖化防止対策の一環として、住宅用太陽光発電システム設置補助事業を創設し、クリーンな市を目指していきます。
 地域活性化では、国の助成制度を活用した岩村町、明智町まち並み整備事業に本格的に取り組みます。山岡町まちづくり事業ではビジョンの策定を実施します。
 定住支援事業では、人口の減少に歯止めをかける対策の一つとして、市外からの転入者の定住を促進するために、助成金と新築住宅の固定資産税減免の制度を創設します。
 上水道事業では、大崎浄水場の羽白配水池を、現在の2倍の規模とするための更新事業を、平成24年度にかけて行います。

  • 防災行政無線のデジタル化更新事業 3億2,900万円
  • 上水道整備(笠置町、東野ほか) 3億6,730万円
  • 簡易水道整備(笠置町、岩村町ほか) 2億4,090万円
  • 公共下水道奥戸処理区 1億0,400万円
  • 特定環境保全公共下水道(武並町、明智町ほか) 3億1,570万円
  • 一般廃棄物最終処分場建設事業 5億6,660万円
  • ごみ処理施設再整備事業 1億0,000万円
  • 住宅用太陽光発電システム設置補助事業(新規) 1,000万円
  • まちづくり交付金事業(岩村町、明智町、山岡町) 1億3,020万円

電線類などの地中化を進める岩村町の重伝建地区

(写真)電線類などの地中化を進める岩村町の重伝建地区

●快適に暮らせる便利で美しいまち(都市・交流基盤)
恵那駅東の南北街道踏切拡幅事業の最終年度

まちづくり交付金事業では、恵那駅東の南北街道踏切拡幅事業が最終年度となり、完成後は、駅を中心とした南北交通の利便性や安全が確保されます。恵那駅前広場再整備事業では、公共交通機関と一般車両のスペースの入れ替えや、バリアフリー対策などを実施し、恵那駅利用者の利便性を向上させます。
 橋りょう長寿命化修繕計画の策定事業では、15メートル以上の橋りょう131橋を対象に、耐震補強や長く使用するための計画を策定する調査事業を実施します。
 滝坂団地建替事業では、集合住宅21戸を建設。平成14年度から実施してきた事業が本年度で完了します。
 明知鉄道沿線地域公共交通活性化・再生総合事業では、鉄道の行き違い設備の効果検証の調査や、沿線のバスなどと連携した公共交通マップの作成、広報周知活動などを実施して、明知鉄道と沿線の活性化を図ります。

  • 恵那駅東南北街道踏切拡幅 2億1,700万円
  • 恵那駅前広場再整備事業 6,000万円
  • 国道19号大崎交差点改良 3,900万円
  • まちづくり交付金事業恵那東地区 2億7,200万円
  • 国道19号恵中拡幅 5,920万円
  • 橋りょう長寿命化修繕計画の策定(新規) 1,400万円
  • 地籍調査事業 1億2,410万円
  • 滝坂団地建替事業 2億9,480万円
  • 明知鉄道沿線地域公共交通活性化・再生総合事業(新規) 270万円

恵那駅東側の南北街道踏切拡幅事業(写真)恵那駅東側の南北街道踏切拡幅事業

●活力と創造性あふれる魅力あるまち(産業振興)
緊急経済対策のため共通商品券を発行

市共通商品券発行事業は緊急経済対策のため、4月1日から1億1千万円規模の商品券を発行し、市内の経済の活性化を図ります。
 第3期恵那テクノパーク造成事業は、全体面積11.2ヘクタールのうち、本年度完成する予定の2区画分6.4ヘクタールを分譲開始します。
 観光PR事業では、名古屋のオアシス21で行われる物産展への参加や総合ガイドの発行、大正百年プレ記念事業などを実施し、交流人口の拡大を図ります。
 間伐モデル林整備事業では、市内の国県市道や公共施設に隣接するヒノキやスギの人工林を間伐モデル林とし、間伐による森林整備を普及します。また森林・木材教育推進事業は、森林づくり講座や木工コンクールなどの開催を通じ、森林は豊かな水と緑をはぐくみ、自然環境を保全するなど、市民のかけがえのない共有財産であることに関心を持つことを啓発していきます。

  • 恵那市共通商品券発行事業 1,450万円
  • 第3期恵那テクノパーク造成事業 1,690万円
  • 企業誘致対策事業 1億0,000万円
  • 観光PR活動の充実 2,390万円
  • 農産物鳥獣被害対策事業 300万円
  • 恵那栗団地形成事業 330万円
  • 森林・木材教育推進事業(新規) 180万円
  • 間伐モデル林整備事業(新規) 140万円
  • 森林整備地域活動支援事業 2,000万円

間伐を実施して太陽の光が差し込むヒノキ林(写真)間伐を実施して太陽の光が差し込むヒノキ林

●思いやりと文化を育む人づくりのまち(教育・文化)
市民三学運動を推進して生涯学習都市を目指す

市民三学運動啓発事業は、佐藤一斎翁(おう)が説いた三学戒の教えにちなみ、市民三学塾の開催や生涯学習都市宣言を行います。
 教育施設の整備では、山岡小学校校舎改築工事を、本年度から2カ年にわたり実施します。また昨年度からの繰越事業として、大井小学校屋内運動場改築工事と山岡小学校屋内運動場改築工事、中野方小学校耐震補強大規模改修工事を実施。山岡小学校校舎が完成すると、市内の幼稚園と小中学校の耐震化率は、94パーセントとなります。そして、残りの学校についても実施設計を行い、早期に100パーセントの耐震化率になるよう事業を進めます。
 読書活動推進事業として、本年度も小中学生に1人1冊の図書購入を行い学校図書室の充実を図ります。
 第67回国民体育大会「ぎふ清流国体」(平成24年)に向けた実行委員会設置を行います。開催する場所は、まきがね公園です。

  • 市民三学運動啓発事業(新規) 200万円
  • 岩村城下まちなみ保存事業 5,260万円
  • 山岡小学校校舎改築事業 3億3,020万円
  • 読書活動推進事業 940万円
  • 小規模教育の検討(新規) 20万円
  • 少人数指導教育推進事業 2,870万円
  • 地区公民館改修事業 4,170万円
  • 総合型地域スポーツクラブ推進事業 240万円
  • 国民体育大会弓道競技開催地対策経費(新規) 150万円

大井文楽を学ぶ三郷町の子どもたち(写真)大井文楽を学ぶ三郷町の子どもたち

●健全で心の通った協働のまち(市民参画)
ケーブルテレビ施設を活用した情報提供の充実

ケーブルテレビ施設整備事業は、ほぼ完了しましたが、引き続き告知放送受信機の設置を行います。放送事業運営事業では、告知放送や自主放送番組制作を引き続き実施し、充実した情報提供を行います。
 平成18年度から、13の地域自治区で展開されている地域自治区地域づくり推進事業は、引き続き地域の発展、活性化のための活動に補助金を交付します。また歴史や文化、伝統、自然などの地域資源を生かした地域自らの地域活動に、必要な資金の積み立てである地域振興基金。この基金を本年度末には、21億2千万円とします。
 総合計画は、平成18年度からの5カ年間を前期計画として実施しています。本年度からは、後期となる平成23年度以降の5カ年間の計画を策定します。
 5年ごとに調査している農林業センサスを、平成22年2月現在の調査として実施します。

  • 地域自治区地域づくり推進事業 7,000万円
  • 地域振興基金積み立て 3億5,750万円
  • 放送事業運営事業 1,000万円
  • 男女共同参画プランの推進 70万円
  • 市民との協働 まちづくり市民活動推進事業 890万円
  • 国際交流推進事業 660万円
  • 総合計画後期計画策定 520万円
  • 市制5周年記念事業 350万円
  • 農林業センサス 460万円

大井町まちづくり協議会の地域防犯パトロール隊

(写真)大井町まちづくり協議会の地域防犯パトロール隊

定額給付金・子育て応援特別手当 (定額給付金だよりナンバー2)

お早めに申請を
口座振込は4月24日から

定額給付金と子育て応援特別手当の申請書を、3月27日から郵送し始めました。お手元に届きましたでしょうか。万一、届いていないご家庭がありましたら、至急お問い合わせください。
 現在、郵送による申請を受け付けていますので、同封の記載要領を参考に申請書に記入し、市役所へ返送してください。申請は郵送が原則ですが、市役所か各振興事務所へ直接お持ちいただいても構いません。なお、給付金などの振り込みは、4月24日から順次行います。
□問い合わせ 定額給付金等対策推進本部 電話番号0573-26-2111(内線551・555)

申請書への記載イメージ(写真)申請書への記載イメージ

■コピーは振興事務所でも

申請書の裏面には、通帳かキャッシュカードのコピーを張り付けていただくようお願いしています。通帳は表紙を開いて、金融機関名や口座番号、カナ表記の口座名義人が記載されている部分です。
 これは、記入していただいた口座番号や名義が一字でも間違っていると、同時に振り込み手続きをするほかの人の分も含めて、振り込み作業全体がやり直しになり、口座への入金が遅れてしまうためです。ご面倒ですが、よろしくお願いします。
 また世帯主以外の代理の方が申請し、代理の方の口座に振り込みを希望される場合は、通帳などのコピーのほか、本人確認書類のコピーをお願いしています。顔写真の付いたもの(運転免許証やパスポートなど)なら1点、写真のないもの(健康保険証・介護保険証・年金手帳・学生証など)なら2点のコピーを、申請書の裏面に張って申請してください。
 書類のコピーは、市役所東側の会議棟や各振興事務所でも無料でご利用いただけます。

 

通帳の内側をコピー(図)通帳の内側をコピー

■窓口受付は4月6日から

申請書は、同封の返信用封筒(切手不要)により、郵便で返送していただくことをお願いしています。
 しかし、通帳のコピーをしに来たついでに窓口で申請したり、申請書の書き方が分からなかったりする方のために、窓口での申請も受け付けます。4月6日(月曜日)から、市役所東側の会議棟と各振興事務所が会場となります。
 申請書の書き方の相談なども受け付けますので、お気軽にお越しください。ただし、申請したその場で給付金などをお渡しすることはできません。

■振込は申請後4週間ほど

定額給付金や子育て応援特別手当は、申請書に記入された金融機関の口座に振り込みます。
 実際に口座に入金されるのは、申請書を提出していただいてから4週間ほど後になります。これは、短期間に振り込み業務が集中することと、口座番号や名義などの確認作業が必要なためです。ご理解ください。
 初回は、4月3日ごろまでに届いた申請分をまとめて、4月24日ごろ振り込む予定です。以後、1週間分の申請をまとめて、おおむね1週間ごとのサイクルで振り込み作業を繰り返します。

■現金給付のための窓口は

金融機関に口座のない方などを対象に、現金で支給する窓口を5月1日(金曜日)から開設します。該当される方は、申請書の「現金による支給を希望」欄にチェックして、返送してください。その後、市から送付する交付決定通知書に書かれた日に、交付決定通知書と認印、運転免許証やパスポートなどの本人確認書類を持ってお越しください。会場は市役所東側の会議棟のみで、各振興事務所では受け付けできません。
 現金給付は、申請書を提出していただいたその場で、現金をお渡しできるものではありません。あらかじめ、申請をしていただく必要があります。これは、公金の支出に当たっては事前に意思決定が必要なためです。したがって、現金給付も申請後ある程度の時間を要します。

■2月2日以降の転入者は

2月2日以降に、世帯全体で恵那市へ転入された世帯には、前住所地の自治体から給付されます。申請書の届く時期は、自治体によって違いますので、前住所地の自治体へお尋ねください。また世帯構成員のみで転入された場合も、前住所地の世帯主に交付されます。どちらの場合も、恵那市からは給付されませんのでご注意ください。

■申請期限は9月28日まで

定額給付金、子育て応援特別手当とも、申請期限は、申請受付開始から6カ月間です。当市の場合、9月28日(月曜日)が申請期限です。期限を過ぎると、給付金などを辞退されたものとみなし、受給資格がなくなります。忘れずお早目に申請をしてください。

郵便ポストに申請書を投函(とうかん)(写真)郵便ポストに申請書を投函(とうかん)

●「振り込め詐欺」にご注意

申請書の内容に不明な点があった場合、市役所から問い合わせをすることがあります。
 しかし、市役所がATM(銀行・コンビニなどの現金自動預払機)の操作をお願いすることは、絶対にありません。また市役所が、「定額給付金」などの給付のために、手数料などの振り込みを求めることも絶対にありません。
 もし、不審な電話などがかかってきた場合は、すぐに市役所の窓口か警察署(電話番号0573-26-0110)までご連絡ください。

インフォメーション

募集

平成21年度高齢者雇用開発コンテスト

厚生労働省と独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構は、高齢者が能力や経験を充分に生かして働ける企業などの雇用体制の事例や、70歳まで働ける先進的な仕組みなどを募集しています。最優秀賞には30万円、優秀賞には20万円が記念品と一緒に贈られます。詳細はお問い合わせください。
□応募資格 高年齢者雇用確保措置をしている企業や事業所
□締め切り 5月11日(月曜日)
□申し込み・問い合わせ 岐阜労働局職業対策課 電話番号058-263-5563、ハローワーク恵那 電話番号0573-26-1341

水道業務員

水道のメーターの取り外しや検針、水道料金の集金などを行う水道業務員を募集します。
□募集人員 1人
□採用予定 5月1日(金曜日)
□応募資格 62歳未満(4月1日現在)で、普通自動車か普通自動二輪車の運転免許を有していること
□勤務条件 ▽賃金=月額15〜18万円(経費含む) ▽勤務日数=月に22日前後
□申込方法 水道課へ履歴書を提出
□その他 保証人が必要です。
□締め切り 4月15日(水曜日)
□問い合わせ水道課 電話番号0573-26-2111(内線162)

経済センサス基礎調査の統計調査員

7月1日現在で行われる、経済センサスの統計調査員を募集します。
□応募資格 20歳からおおむね75歳までの健康な方(統計調査未経験者でも結構です)
□職務内容 担当調査区域を巡回し、対象事業所へ調査票の配布・回収・点検を行います。6月ころに説明会を開催し、7月中旬まで活動していただきます。
□報酬 4〜6万円程度(担当地域、業務量によって異なります)
□締め切り 4月17日(金曜日)まで
□申し込み・問い合わせ 企画課 電話番号0573-26-2111(内線331)

市行財政改革審議会委員を募集します

市では、行財政改革審議会委員を募集します。この委員は、平成17年度に策定した行財政改革大綱と行動計画を、市民の目線で進行管理し、一層の行財政運営の改善に対するご意見をいただくものです。
 一緒に市の行財政運営について考えてみませんか。
□資格 18歳以上で市内在住の方。市のほかの審議会など委員になっていない方。 
□募集人数 1人
□報酬 市の規定による
□任期 委嘱の日(5月予定)から平成23年3月31日まで 
□締め切り 4月20日(月曜日)
□応募方法 封書、電子メールで住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、職業、「恵那市の将来のため今行うべきこと」(400字程度)を明記し、企画課へ提出ください。 
□選考方法 レポートの内容などを総合的に考慮し、選考します。
□その他 結果は応募者全員にお知らせします。
□問い合わせ 企画課 電話番号0573-26-2111(内線332)、メールアドレス info@city.ena.gifu.jp

市総合計画の後期計画策定部会メンバー

市総合計画後期計画(平成23〜27年度)に市民の皆さんの意見を反映させるため、部会のメンバーを募集します。
 部会では、総合計画後期計画素案を作成するため、3つの部会を設け後期計画づくりを進めます。まちづくりに関心のある多くの皆さんのご応募をお待ちしています。
□資格 まちづくりに関心のある方
□定員 20人程度
□任期 5月から2年間
□部会の種類 (1)健康福祉・生活環境部会 (2)都市交流基盤・産業振興部会 (3)教育文化・市民参画部会
□締め切り 4月24日(金曜日)
□報酬 市の規定による委員報酬(日額3,000円)
□申込方法 (1)住所(2)氏名(3)年齢(4)電話番号(昼間、夜間それぞれの連絡先)(5)職業(6)勤務先(7)参加したい部会名(8)応募理由―を明記の上、郵送か市公式ウェブサイトから、お申し込みください。
□選考方法 応募多数の場合は抽選により決定します。(結果は応募者全員にお知らせします)
□申し込み・問い合わせ 〒509-7292(住所不要)企画課 電話番号0573-26-2111(内線330)
□市公式ウェブサイト  http://www.city.ena.lg.jp/

案内

サクラ咲く、演歌の花道、奥矢作
奥矢作さくらまつり

市観光大使嶺陽子さんの「皿山情話」「ソウダニくしはら」の新曲発表があります。ほかにも山本さゆりさん・並木ちよ子さんの歌謡ショー、カラオケ大会、串原特産品バザー、景品付きもち投げなどがありますので、ぜひ、お出掛けください。
□とき 4月12日(日曜日)午前11時20分〜午後3時(雨天中止)
□ところ 奥矢作ダム大野公園
□問い合わせ 串原振興事務所 電話番号0573-52-2111

国際和太鼓コンテスト最優秀賞
受賞報告コンサート

2008年第7回東京国際和太鼓コンテスト大太鼓部門で最優秀賞に輝いた、加藤拓三さんの受賞報告コンサートと大太鼓ワークショップを開催します。
 加藤さんが作曲した「おばあちゃんのぬくもり」という作品が最優秀賞となり、家族や仲間、ふるさとへの感謝の気持ちを込め演奏します。
□とき 4月11日(土曜日)午後7時〜(開場午後6時〜)、12日(土曜日)午後2時〜(開場午後1時〜) ▽ワークショップ=4月12日(土曜日)午前10時〜、11時〜
□ところ 明智かえでホール
□入場料 前売り券3,000円(当日券3,500円)
※チケットは明智かえでホール、恵那文化センターなどで販売しています
□問い合わせ 教育委員会文化課 電話番号0573-43-2112(内線215)

検察審査会にご相談を

交通事故、詐欺、脅しなどの犯罪の被害に遭い、警察や検察庁に訴えたが、検察官がその事件を起訴してくれない。このような不満をお持ちの方は検察審査会にご相談ください。相談や申し立てについての費用は一切無料で、秘密は固く守られます。検察審査会では、選挙権を有する一般国民の中から「くじ」で選ばれた11人の審査員が、検察官が起訴しなかったことの善しあしを審査します。
□問い合わせ 岐阜地方裁判所多治見支部内多治見検察審査会事務局 電話番号0572-22-0698、選挙管理委員会事務局 電話番号0573-26-2111(内線320・321)

平成21年度集団資源回収団体登録

PTAや子供会などの団体が行う資源回収に対し、回収量に応じた奨励金を交付しています。
 制度を利用するには、年度ごとに団体登録が必要です。
□補助額 古紙・古布の収集量1キロ当たり5円
□申し込み・問い合わせ 環境課 電話番号0573-26-2111(内線183・185)、各地域振興事務所

生ごみ処理機の購入を補助します

家庭から出る生ごみの家庭内処理を推進するため、生ごみ処理機(機械式)の購入補助金を交付します。
□補助額 購入費の半額(上限2万円)
□添付書類 生ごみ処理機の保証書(写)、領収書(原本)
※各世帯1回限りの補助金です
□申し込み・問い合わせ 環境課 電話番号0573-26-2111(内線183・185)、各地域振興事務所

農地の相続税納税猶予
猶予ノートで確認を

農地の相続税納税猶予を受けている方には、「納税猶予ノート」をお配りしています。
 「納税猶予ノート」は毎年、納税猶予の対象となっている農地の利用状況などを記載していただき、納税猶予の特例を受けていることを確認していただくためのものです。
 相続税の納税猶予制度について、不明な点などがありましたら、お問い合わせください。
□問い合わせ 中津川税務署個人課税第一部門資産税担当 電話番号0573-66-1202

「ねんきん特別便」回答はお済みですか

ねんきん特別便について、年金加入記録に記載漏れや誤りがないか十分に確認した上で、間違いなどがある場合も、ない場合も必ず回答をお願いします。
 ねんきん特別便が届いていない場合や、紛失された方へは、再送付しますので、電話でお問い合わせください。
□受付 月〜金曜日 午前9時〜午後8時、第2土曜日 午前9時〜午後5時
※ねんきん特別便か基礎年金番号が分かるものを用意の上、お電話ください
□問い合わせ ねんきん特別便専用ダイヤル 電話番号0570-058-555

国民年金保険料
退職や失業による免除

申請をする年度か前年度に、退職や失業の事実がある場合、特例免除を受けられます。
□手続きに必要なもの 年金手帳または基礎年金番号の分かるもの(納付書など)、認印(本人が署名する場合は不要)、失業していることを確認できる公的機関の証明の写し(雇用保険受給資格者証、離職票など)
※国民年金には追納という制度があり、10年以内なら免除を受けた期間の保険料を納めることができます
□申し込み・問い合わせ 市民課年金係 電話番号0573-26-2111(内線144・145)、南部5振興事務所住民課

土岐少年自然の家 新緑ウォッチング

□とき 4月26日(日曜日)
□ところ 県土岐少年自然の家周辺
□定員 60人
□参加費 ▽小学生以上=1,000円 ▽未就学児=800円
□内容 山菜採りなどの野外活動と木の葉や小枝を使った自然工作
□締め切り 4月13日(月曜日)
□申し込み・問い合わせ 県土岐少年自然の家 電話番号0572-54-4527

重度障がい者
福祉タクシー利用券を交付します

重度の障がいのある方に、タクシー基本料金の助成を行います。
□助成内容 1人当たり年間1冊(48枚つづり)乗車1回につき基本料金相当額を助成
□利用期間 4月1日から翌年3月31日まで
□対象 (1)身体障害者手帳1、2級の手帳所持者 (2)じん臓機能障がい1級から3級で人工透析のため定期的な通院を必要と する方 (3)療育手帳A判定の手帳所持者 (4)精神障害者保健福祉手帳1級の手帳所持者
※(1)(3)(4)の方について、自動車税の減免を受けている方は対象となりません
□持ち物 印鑑、該当する手帳
□申し込み・問い合わせ 社会福祉課 電話番号0573-26-2111(内線134)、南部5振興事務所

国民健康保険への加入や減免など、手続きをお忘れなく

□社会保険などの資格がなくなる方は国民健康保険へ加入ください
 退職などの理由で職場の社会保険など、健康保険の資格がなくなる方(任意継続される方・被扶養者となる方を除く)は、必ず国民健康保険へ加入してください。 
 また75歳以上の方が社会保険などから後期高齢者医療制度に移行した場合、その扶養に入っていた方は、社会保険などの資格がなくなります(旧被扶養者)。後期高齢者医療制度に移行する前の74歳までの方は国民健康保険に加入するなどして、無保険となる期間がないよう注意してください。
□旧被扶養者の保険料を減免します
 後期高齢者医療制度には「扶養」という考え方がないため、新たに国民健康保険に加入する旧被扶養者は、保険料を納めることになります。その配慮措置として、加入日から2年間、国民健康保険料が減免(割引)されます(65歳から74歳の方に限る)。
 対象者は、申請により次の減免内容が適用されます。
(1)旧被扶養者にかかる所得割と資産割額について、所得や資産の状況にかかわらず、これが免除されます。
(2)旧被扶養者にかかる被保険者均等割額は半額になります。
(3)旧被扶養者のみで構成される世帯に限り、旧被扶養者の属する世帯にかかる世帯別平等割額について、半額になります。
※(2)(3)で、旧被扶養者の属する世帯が、その所得により7割軽減に該当する世帯である場合は、7割軽減が優先して適用になります
 それまで加入していた社会保険などの保険者(保険証の発行元)から、該当者に、旧被扶養者に該当する旨を記載した資格喪失連絡票が発行されます。国民健康保険の加入手続きの際には、この連絡票を必ず持参してください。
□学生は保険証を別にできます
 修学のため別に住所を定めるときは、保険証を別にすることができます。保険証と印鑑、在学が証明できるものをお持ちください。
▽在学を証明できる書類
(1)学生証(コピー可)
(2)在学証明書(コピー可)
(2)当該年度の学費の納入にかかる領収書など
□高齢受給者証を送付しました
 現在、70歳から74歳の方の医療機関での自己負担割合(2割)を1割に据え置く措置を、平成21年4月から平成22年3月までの1年間延長されます。『2割(平成21年7月31日までは1割)』と記載された新しい高齢受給者証を、3月下旬に送付しましたのでご確認ください。
 有効期限が7月31日までであるため、8月以降については、前年の所得を元に新年度の負担割合の再判定を行ってから、7月下旬に送付する予定です。
 なお現役並み所得者の方で、すでに3割負担をいただいている方は変更ありません。現在お持ちの高齢受給者証をそのままお使いください。
□自己負担限度額は据え置かれます
 70歳〜74歳の方(一般所得世帯)の医療費が高額になった場合の自己負担限度額が、平成21年4月から引き上げられる予定でしたが、平成21年4月〜平成22年3月まで据え置かれます。
□4月中旬に国民健康保険料を通知
 本年度の国民健康保険料(4月〜7月仮算定分)は、4月中旬に発送します。ご確認をお願いします。
□問い合わせ 市民課保険係 電話番号0573-26-2111(内線146・148)

市外から転入し、新築住宅を取得した方
固定資産税を半額減免と、25万円の奨励金を交付します

市は、新たに定住支援事業を創設しました。市内に新築住宅を取得し、市外から転入した方を対象に、固定資産税の減免と定住促進奨励金を交付します。
□対象条件 (1)平成21年1月2日〜平成24年1月1日までに完成した新築住宅を取得した方 (2)平成21年1月2日以降に市内に住民登録した方で、市に住民登録をする以前3年間以上、市内に住所を有していないこと (3)市税などの滞納がないこと ―など
□固定資産税減免額 120平方メートル以下の部分に課せられる固定資産税の1/2を3年間減額
□定住促進奨励金 25万円(義務教育以下の世帯員がいる場合、1人につき5万円を加算)
※対象条件など詳細はお問い合わせください
□問い合わせ 企画課 電話番号0573-26-2111(内線331)

恵那駅東側踏み切り工事について
子どもたちの安全のため、指定した迂回(うかい)路の利用をお願いします

現在進めている恵那駅東側の踏み切り(寺平的ヶ屋敷線南北街道踏切)の拡幅工事のため、交通規制をしており、ご迷惑をお掛けしています。
 交通規制に伴う迂回路は下の地図の通りです。
 指定の迂回路以外の道では、特に朝夕は通学などで、多くの子どもたちが歩いています。
 大変ご不便をお掛けしますが、指定した迂回路をご利用いただくようご協力をお願いします。
□問い合わせ まちづくり事業課 電話番号0573-26-2111(内線233)

工事にかかる迂回路図

(図)工事にかかる迂回路図

みんなの掲示板

明知鉄道沿線と根の上を散策
ウオーキング

【明知鉄道沿線ウオーキング】
□とき 4月16日(木曜日)岩村〜極楽、5月21日(木曜日)山岡〜明智、6月18日(木曜日)飯沼〜東野、7月16日(木曜日)野志〜岩村、8月20日(木曜日)飯羽間〜阿木、9月17日(木曜日)極楽〜恵那、10月15日(木曜日)阿木〜岩村、11月19日(木曜日)極楽〜花白、12月17日(木曜日)東野〜恵那
※明知鉄道恵那駅午前9時28分発乗車のウオーキングスタート駅到着時刻が集合時刻
□参加費 無料(交通費は実費)
【NENOWAY WALK】
□とき 4月2日(木曜日)、5月7日(木曜日)、6月4日(木曜日)、7月2日(木曜日)、8月6日(木曜日)、9月3日(木曜日)、10月1日(木曜日)、11月5日(木曜日)、12月3日(木曜日)
※根の上高原芝生広場ステージに午前9時半集合(4月のみ)
□参加費 ▽初回参加者=1,000円 ▽次回以降=500円
●共通
□問い合わせ ゆーす・れくサークル(赤尾袈夫) 電話番号0573-65-3534

チャリンコ列車運行計画2009

明知鉄道に自転車を乗せて沿線の駅で下車し、自然の中を約35〜50キロサイクリングで楽しみます。
□とき 4月11日(土曜日)、5月9日(土曜日)、6月13日(土曜日)、7月11日(土曜日)、8月8日(土曜日)、9月12日(土曜日)、10月10日(土曜日)、11月14日(土曜日)
※明知鉄道恵那駅前に午前9時集合
□申し込み・問い合わせ チャリンコ列車事務局 電話番号0573-65-3534、http://cycletrain.web.fc2.com/

日本大正村第21回土びなまつり

【1500体の土びな群顔見せ】
 甘酒やからすみのサービスを行います。
□とき 4月12日(日曜日)まで 午前9時〜午後5時
□ところ 明智文化センター
【土びなもちつき大会】
□とき 4月5日(日曜日)午前10時半、正午、午後1時半
□ところ 旧三宅家(大正ロマン館の奥)
●共通
□問い合わせ 日本大正村役場 電話番号0573-54-3944

サクラ咲く岩村城址撮影会

フォトコンテストも同時開催します。
□とき 4月12日(日曜日)午前8時〜午後1時
□ところ 岩村城址周辺(岩村城本丸集合。雨天中止)
□参加費 1,000円(当日支払い。昼食代含む)
□持ち物 デジタルカメラ
□締め切り 4月10日(金曜日)
□申し込み・問い合わせ フォトクラブアクア事務局 〒509-7401岩村町飯羽間2639-1、電話番号0573-43-0075、ファクス0573-43-0076、メールアドレスmizucafe@iw.vrtc.net

ボーイスカウト隊員募集
体験入隊「体験DAY」

ボーイスカウト恵那第一団では、一緒に活動する仲間を募集しています。みんなで仲良く自然の中で、人としての社会のルールを仲間と一緒に身に着けませんか。今回は、体験入隊として簡単なゲームを行います。
□とき 4月26日(日曜日)午前10時〜午後1時半
□ところ 恵那第一団団室(二葉会館隣・大井町)
□対象 平成15年4月2日〜平成16年4月1日生まれの子
※昼食は軽食を用意します。雨天決行
□申し込み・問い合わせ 西山さか江 電話番号0573-26-0203

父子家庭の祖父母会

花見を一緒にしませんか。
□とき 4月14日(火曜日)午前10時〜午後2時
□ところ 露木淳子の庭(大井町)
□問い合わせ 露木淳子 電話番号0573-26-2660

認知症サポーター08の会
「認知症」を勉強しませんか

認知症でも安心して暮らせるまちづくりを目指しています。出前講座にも登録し、地域の皆さんに認知症の人を理解していただく活動を行っています。興味のある方は、ご連絡ください。
□とき 毎月第2水曜日 午後7時〜
□ところ ▽偶数月=市共同福祉会館1階会議室 ▽奇数月=「こぎつねの森」1階(ケアセンター「憩いの里」いわむら裏)
□内容 例会、学習会、寸劇・健康体操の練習など
□申し込み・問い合わせ 永石 電話番号090-1416-7165、三田 電話番号090-8475-2553

パソコンサポートクラブ
5月期講座のご案内

【はじめてのパソコン講座】
□とき 5月5日(火曜日)、12日(火曜日)、19日(火曜日)、26日(火曜日)午前9時半〜11時半
□内容 文字入力やマウス、キーボードの使い方など、パソコンの基本操作を丁寧に説明します。
□講座経費 550円(別途テキスト代900円)
【Excel入門講座】
□とき 5月14日(木曜日)、21日(木曜日)、28日(木曜日)、6月4日(木曜日)午後1時〜3時
□内容 Excel2002を使用し、基本的な操作から表計算機能とグラフ機能を実践に即して学びます。
□講座経費 550円(別途テキスト代1,239円)
※USBフラッシュメモリを880円で購入いただくか、持参してください
●共通
□ところ 恵那文化センター視聴覚室 
□定員 18人(定員になり次第締め切り)
□申込み 4月10日(金曜日)午前10時から開講日前日まで電話で受け付け。初めて受講する方は、4月27日(月曜日)までに申し込めば優先されます。再受講者の受講の可否は、4月28日(火曜日)以降に連絡します。
□問い合わせ パソコンサポートクラブ 電話番号090-4265-9727、メールアドレスinfo@psc.enat.jp 

新聞紙の「おくやみ欄」への掲載は

 公共新聞などの「おくやみ欄」について、東濃地区、特に恵那市・中津川市は、休祭日はほとんど告知されない。多分、勤務時間などの関係で申し合わせ事項になっていることと思いますが、遅れて知ることにより礼を失することが多々あります。ご一考願えませんか。(宮嶋さん・長島町)

■■答■■
  「おくやみ欄」への掲載は、市民の方からの申し出によって行います。掲載に当たっては、正確な情報をお知らせするため、住所・氏名は戸籍と住民情報を確認した上、新聞社に連絡しています。
 土日・祝日に届け出があった場合は、休み明けに戸籍の担当者が確認を行い、当市に戸籍が無い方については、該当市町村へ電話による確認をした後、新聞社に連絡しています。
 恵那市は合併により、死亡届の受付を本庁のほか各振興事務所でも行っています。閉庁日となっている土曜日は、市職員が日直業務として処理していますが、これ以外の日曜日と祝日については、管理公社に日直を委託していることもあり、振興事務所からの個人情報の取りまとめなど、新聞社に連絡をする事務まで委託できない状況となっています。
 また恵那市は、死亡届に親族の方が来られる場合が少なく、自治会の方による届け出が多いということや、死亡者の市外施設入所者の住所、氏名の確認に手間取っている事情もあります。
 掲載を行っている他市では、死亡届の受け付けを本庁のみとし、家族が記入したものをそのまま新聞社に送付する方法で行っていると聞いています。
 このように、他市との状況が違っているため、掲載が遅れてしまいますが、ご指摘の意見を踏まえ前向きに検討していきますので、ご理解をよろしくお願いします。(市民課)

輝く恵那人

健康寿命をのばしたい

健康づくりの運動を市内全域で指導

 吉田宏子さん(よしだ ひろこ)

 大井町野畑3・53歳

吉田宏子さん
 健康・福祉・介護―。人が生きていく上で、必ずかかわりを持つもの。
 吉田宏子さんは、平成6年から健康体操や健康づくり活動を精力的に行っている。
 「身体を動かして、楽しみながら健康づくりをするのが理想。子どもから年配の方まで、それぞれ自分に合った運動が必ずあります」と話す。
 吉田さんは大学時代、ダンスを専攻して表現力を学習。また体育と国語の教員免許を取得し、結婚するまで長野県の高校で教師をしていた。
 「運動の中で、わたしは球技が苦手。けれど、体操は体力と健康の維持になることを学びました。みんなで行うことで、一緒に頑張る意欲がわき、音楽に合わせて互いに表現し合う楽しさが、続ける力につながります」と、自信の笑顔を見せる。
 結婚後、ご主人の転勤で岡崎市へ移った吉田さんは、子育ての傍ら愛知県健康づくりリーダーの資格を取得し、健康運動の指導を行っていた。
 恵那へ戻った平成10年には、健康体操と音楽療法の仲間10人で「トライアングル」を結成。高齢者福祉施設や小学校、幼稚園など、幅広い年齢層を対象に現在も活動している。
 個人でも、市民講座や転倒予防教室、水中運動教室の講師として、市内各地で引っ張りだこの吉田さん。平成19年度には、自分自身のスキルアップのため、健康運動指導士の資格を取得した。
 また市まちづくり市民協会の健康福祉チームに所属し、昨年度から健康づくりリーダー講座を開講。健康運動だけでなく医療や食、介護予防や救急を取り入れた、幅広い「健康づくり」を周知し、リーダー養成に取り組んでいる。
 「毎日、市内全域でいろんな人たちと触れ合いながら、楽しく運動しています。誰でも年を取りますが、健康長寿を目指したい。健康寿命をのばすことが、わたしの目標です」と、力強く生き生きと語る吉田さん。これからも地域とかかわりながら「健康」を追求する活動に注目だ。

話題あれこれ ニュース&トピックス

山岡歌舞伎保存会による歌舞伎の一幕

地域の伝統文化に触れる

(写真)山岡歌舞伎保存会による歌舞伎の一幕

地歌舞伎や文楽、獅子舞、太鼓などの伝統芸能を一堂に会し披露する、市伝統芸能大会が2月22日、明智かえでホールで開催されました。今回は、会場に約850人が訪れ、市内13地域から210人の出演者の熱演を楽しみました。
 またホール前では、観光物産展も同時開催され、大正コロッケやよもぎ大福、ヘボご飯、よせ豆腐、ゆべし、五平もちなど地域の伝統食や特産品の販売が行われ、多くの人でにぎわいました。


講師を務めた佐々木葉教授

暮らしが景観に変わる

(写真)講師を務めた佐々木葉教授

2月24日、早稲田大学創造理工学部社会環境工学科の佐々木葉教授を講師に迎え、恵那文化センター集会室で、景観講演会が開催されました。この講演会は、恵那市をより良い町にしていくために、景観を通してわたしたちに何ができるかを考えようと開催され、約170人が参加しました。
 講演で佐々木教授は、「景観を支えるのは地域の人々の暮らし。持続性、経済性、環境面からも考えていくことが大切」と訴えました。


苦難な人生経験をおもしろおかしく紹介する辻さん

笑いと体操で元気に

(写真)苦難な人生経験をおもしろおかしく紹介する辻さん

中野方ふるさと福祉村「まめに暮らそまい会」(井戸茂利夫代表)が2月28日、「福祉村のつどい」を開催しました。ことしで6回目を迎える同つどいに、今回は関西タレントの辻イトさんを講師に迎え、福祉講演会を計画。辻さんは、自身の子育てと介護の苦労話をユーモアたっぷりの関西弁で紹介。会場の中野方コミュニティセンターでは、訪れた約180人の笑い声が終始響きました。講演後には健康体操が行われ、心身とも元気にする機会となりました。


「温故知新」の精神を後世に伝える額を持つ卒業生

岩高が82年の歴史に幕

(写真)「温故知新」の精神を後世に伝える額を持つ卒業生

恵那南高等学校岩村校舎(元岩村高等学校)で、3月1日、最後の卒業式と閉校舎式が行われました。参加したのは卒業生30人のほか、保護者や同校明智校舎在校生、旧職員、地元住民ら約300人。
 式典では、岩村藩校知新館の時代から受け継がれてきた「温故知新」の精神を後世に伝えるため、額を同校明智校舎と恵那特別支援学校へ贈りました。最後に参加者全員で、岩村高等学校の校歌を斉唱し、82年間の歴史に幕を降ろしました。


安藤さんへ車椅子を手渡す工藤君と佐々木さん

明智小、車いすを寄付

(写真)安藤さんへ車椅子を手渡す工藤君と佐々木さん

明智小学校は、PTA環境委員会と児童会福祉委員会を中心に、長年にわたりベルマークの収集に取り組んできました。集めたポイントは、28,000点以上になり、同校は車いす1台を購入し、市社会福祉協議会明智支部へ寄付しました。3月3日、贈呈式が行われ、福祉委員長の工藤夢沙志君と同委員の佐々木愛美さんが、同協議会の安藤支部長に手渡しました。安藤さんは「真心のこもった車いすを大切に使います」とお礼のあいさつをしました。


咲き誇る福寿草

花言葉は、「幸を招く」

(写真)咲き誇る福寿草

福寿草の花言葉は「幸を招く」。上矢作町達原・大平地区には、約10万本の福寿草が自生しています。
 市の天然記念物にも指定されている福寿草は、種子から花を咲かせるのに7年かかるといわれ、地元住民を中心に結成した「福寿草を守る会」が保護・管理活動をしています。
 約4,000平方メートルにわたり自生している福寿草は、最盛期には足の踏み場もないほどに、びっしりと咲き誇ります。見ごろは、4月上旬までです。


竹の棒を使って煮込んだ大豆を一生懸命絞る受講生

豆腐づくりに挑戦

(写真)竹の棒を使って煮込んだ大豆を一生懸命絞る受講生

第10回恵那の味・伝承講座「豆腐づくり」が、3月11日にアグリパーク恵那で開催され、受講生15人が参加しました。
 講師には、武並町の農業女性グループ「むつみマニュファクトリー」の柘植三津世さん、山内小代子さんを迎え、手順とにがりを加える温度など細かく指導。受講生らは「家で作ると結構大変だ」と、話しながら工程を振り返り、出来上がった豆腐を冷やっこに、おからはサラダにして味わいました。


楽しそうにマッサージをする親子

ママの手くすぐったいよ

(写真)楽しそうにマッサージをする親子

市内の20〜80代の女性で構成するNPO法人みんなで子育てドロップスは、3月11日、こども元気プラザで、チャイルドマッサージの講座を開催しました。講師は、市内を中心に活動するベビーマッサージインストラクターの各務志保さんが務め、入園前の3〜4歳の子どもを持つ親子11組が参加しました。マッサージは肩、おなか、足と進められ、子どもたちはくすぐったい感触に笑いながら、気持ち良さそうにマッサージを受けました。


竣工式であいさつをする可知市長

災害を学べる施設が完成

(写真)竣工式であいさつをする可知市長

1、2階を消防本部、3階を防災センターとして利用する市消防防災センターが完成し、3月14日、竣工式が行われました。式典には、消防関係者ら約130人が出席しました。あいさつで市長は「災害時、まず自分の身は自分で守ることが大切。消防防災センターは、市民の安全を守る拠点でもあるが、災害について学ぶ施設でもあります。多くの市民の皆さんが、この施設を利用し、災害を知り、備えをしてほしい」と述べました。


大正村の町並みを精一杯駆け抜けるランナーたち

快晴の大正村を快走

(写真)大正村の町並みを精一杯駆け抜けるランナーたち

3月15日、恵那南高校をスタートし、明智小学校をゴールとメーン会場に、第25回日本大正村クロスカントリーが開催され、1,785人が参加しました。コースは10マイル、6マイル、2マイルがあり、ランナーは快晴の中、大正村の町並みと自然豊かで起伏の激しい山道を駆け抜けました。
 また名物でもある仮装ランナーが出場し、忍者やアンパンマン、ミニーマウスなどに扮し、沿道の声援と会場を盛り上げました。 


テープカットをする地元役員と関係者の皆さん

住民が作る地域の資料館

(写真)テープカットをする地元役員と関係者の皆さん

飯地町ふるさと民俗資料館が完成し、3月15日、開館式が行われました。
 同資料館の整備は、地域の昔ながらの生活様式や伝統を自分たちの手で守っていこうと、町ぐるみで進められてきました。
 展示されている資料は、同町の自治連合会・民俗資料検証会が中心となり収集したもので、各家庭などに残されていた古い道具や農具、小物など、約1,050点もの資料が展示されています。


雨の中満開の梅を眺める子どもたち

梅露庵の梅、満開に咲く

(写真)雨の中満開の梅を眺める子どもたち

3月22日、西行法師が庵(いおり)を結んだと伝えられている長島町永田の梅露庵公園で、梅露庵公園梅まつりが開催されました。西行法師は、新古今集の歌人としても知られおり、会場では西行にちなみ、公園や梅などを題材とした俳句の募集や、西行が修行したと伝えられている観音堂の完成式も行われました。同公園には、しだれ梅約100本が植栽されており、あいにくな雨となりましたが、多くの人たちが満開の梅を楽しみました。

中山道広重美術館 企画展覧会

 

特別企画展覧会 狂歌入東海道−「保永堂版」後の広重

 新収蔵品、佐野喜版『東海道五拾三次』のお披露目展示です。このシリーズは画中に狂歌が添えられているため、通称「狂歌入東海道」といわれます。展覧会では同時期につくられた行書東海道と最晩年の竪絵(たてえ)東海道など、各種東海道シリーズも併せてご覧いただけます。
歌川広重
「東海道五拾三次(狂歌入東海道)日本橋」
1830〜1844(天保後期)年
当館蔵

歌川広重「東海道五拾三次(狂歌入東海道)日本橋」


■会期 4月9日(木曜日)から6月14日(日曜日)まで
■開館時間 午前9時半〜午後5時(入館は午後4時半まで)
■観覧料 ▽大人=800円(団体650円) ▽小・中・高校生=500円(団体400円)
毎週月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日(土日・祝日を除く)休館。
■問い合わせ 中山道広重美術館 電話番号20-0522

●5月3日は市民の日
 毎月第1日曜日は「市民の日」とし、市民に限り観覧を無料としています。気軽に美術の世界に触れていただき、美術を中心とする文化活動やまちづくり活動の拠点に活用いただけるよう、願っています。

文化財を巡る (10)古代の恵那〜二つの古代寺院(その4)

基壇(きだん)と礎石(そせき)に往時を偲ぶ〜正家廃寺跡 

古代恵奈郡の中心地と推定される恵那市長島町正家に、8世紀前半ごろに築かれた古代寺院跡が残っています。塔、金堂、講堂の配置は法隆寺と同じで、塔と金堂は、建物の土台である基壇と礎石もよく残っています。昭和52年度から54年度、平成4年度から10年度にかけて発掘調査が行われ、築地塀(つきじべい)に囲まれた東西約54メートル、南北約70メートルの伽藍地(がらんち)と東隣にほぼ同じ規模の区画がある大規模な寺院であることが分かりました。また、三彩陶器や塔を飾る風鐸(ふうたく)など希少な出土品もあり、古代の地方寺院の在り方を示す貴重な遺跡として平成13年8月13日、国の史跡に指定されました。
 正家廃寺跡の近く、正家の集落か阿木川の対岸の東野地区には、おそらく恵奈郡の役所(郡衙・ぐんが)や東山道の駅家(大井駅)があったと考えられますが、まだ、はっきりとした位置は特定できていません。寺跡自体も発掘調査が行われたのは全体の50パーセント弱で、全体像が明らかになったわけではありません。現在、地元では、正家寺平歴史の里整備構想研究会を組織し、市と協働で毎月1回のワークショップを開催し、地域のまちづくりの中でこれらの貴重な遺跡をどのように保存、活用していったらいいのか検討を進めています。
□問い合わせ文化課 電話番号0573-43-2112(内線217)

発掘調査中の塔跡(平成7年度)(図)発掘調査中の塔跡(平成7年度)

 

スクールライフ


このページでは、市内の小学校を順番に紹介しています。

中野方小学校

児童数 83人 学級数 6学級 住所 恵那市中野方町2353番地1
  電話番号0573-23-2004 ファクス0573-23-0010

「ふるさと中野方じまん」ができる子の育成

中野方小学校は、市の北部、笠置山の山すそに広がる豊かな自然と、地域の方の温かさに包まれた小学校です。
 素晴らしい環境の中で、中野方小学校では、「じまん」を合い言葉に「自分じまん」(確かな学力)「仲間じまん」(思いやりの心)「学校じまん」(やりぬく気力と体力)の3つの「じまん」づくりに取り組んでいます。今回は、「仲間じまん」「学校じまん」の実践を紹介します。

1.仲間じまん(収穫祭を通して)

1・2年生は、サツマイモ、3・4年生は、農協女性部の方に指導を受けながら大豆と野菜、5・6年生は、棚田保存会の方に指導を受けて、棚田でお米を作りました。
 秋には、中野方町老人クラブの方々を招き、それぞれが収穫した作物で、焼き芋、豚汁、五平もちを作り、日ごろの感謝の気持ちを表しました。
 生活科や総合の時間の発表や、仲良し班に分かれてゲームと歌での交流をしました。お年寄りの方に喜んでもらえるようにと、肩たたきをする姿も見られ、みんなが笑顔になる時間を過ごしました。

老人クラブの方々と児童らのふれあい(写真)老人クラブの方々と児童らのふれあい

2.学校じまん(歯んたま活動を通して)

歯みがき活動を「は・ん・た・ま」と名付けています。平成元年からこの活動が始まり、県1位6回、特撰校12回、準県1位2回を、平成7年には「全国歯のよい学校最優秀賞」を獲得し、本校の大きな特色の一つとなっています。子どもたちは、この輝かしい伝統を守るために、毎日給食の終了後に、全校一斉の歯みがき活動に取り組んでいます。
 教室に歯みがきレベルを掲示し、子ども同士でチェックをしたり、歯についての集会を行ったり、高学年の子が低学年の子に歯みがきの仕方を教えたりして、「じまん」づくりに努めています。
 また4年生と5年生は、中野方保育園の年中・年長さんと、歯みがき交流会を行っています。自分のひざに乗せて、保育園の子に歯みがきの仕方を教えてあげたり、口の中をのぞき込んで、みがき足りないところを教えてあげたりと、ほほ笑ましい姿をたくさん見ることができます。
 保護者や地域の方も、小学校に大変協力的です。運動会では、中野方商工会青年部の方と、保護者や教員も一緒になって「ナカノホーレンジャー!中野方小学校を守れ!」を演じ、児童に歯みがきの大切さを訴えました。

保育園児との交流で歯みがきをチェック(写真)保育園児との交流で歯みがきをチェック

運動会に登場した「ナカノホーレンジャー」

(写真)運動会に登場した「ナカノホーレンジャー」

 

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