2009年(平成21年)9月1日号 No.112

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今号の表紙

岩村城藩主邸跡の野外で行われた「いわむら城址薪能」

能の舞台に登場した地元の子どもたち

(写真)能の舞台に登場した地元の子どもたち

第25回いわむら城址(し)薪能が、8月22日の夜、岩村城藩主邸跡で開催。約450人の観客は、かがり火が照らし出す幽玄な舞台を堪能しました。特に今回、能「鞍 馬天狗(くらまてんぐ)」に岩邑小学校の児童5人が、平家の子ども役で出演。舞台に子どもたちが登場すると、観客から和やかな拍手が沸き起こりました。
 

 

広報えなPDFファイル

広報えな9月1日号(全ページ) [2958MB]
P1 表紙(いわむら城址薪能) [180KB]
P2〜P9 特集(公共交通) [1406MB]
P10〜P13 インフォメーション [322KB]
P14〜P15 声・掲示板 [127KB]
P16〜P19 えな情報BOX [700KB]
P20 えな自慢 [260KB]
 

もくじ

■特集 公共交通

■インフォメーション

 □募集   □案内

  □みんなの掲示板

■声

■えな情報BOX ニュース&トピックス

■えな情報BOX 輝く恵那人

■えな自慢

 

特集 公共交通

地域の足を 守り・つくり・育てる

朝、通勤や通学の乗客を乗せて大井町地内を走る明知鉄道

(写真)朝、通勤や通学の乗客を乗せて大井町地内を走る明知鉄道 

串原振興事務所の前でバスに乗り込む串原小学校の児童たち

(写真)串原振興事務所の前でバスに乗り込む串原小学校の児童たち

バス通学をする武並小学校の児童たち

(写真)バス通学をする武並小学校の児童たち

 

明知鉄道とバス路線の接続などを強化して、地域の皆さんや観光客が便利に移動できるように「明知鉄道沿線地域公共交通総合連携計画」(5カ年計画)が策定されました。これは、「人と地域をむすぶ、快適で円滑な公共交通ネットワークづくり」を目指して、3月に明知鉄道沿線地域公共交通活性化協議会でまとめられたものです。今回は、この計画に沿って実施する公共交通の再編や、地域独自で取り組んでいる交通対策についてお知らせします。
□問い合わせ 商工観光課交通政策係 電話番号0573-26-2111(内線522)


■暮らしを支える社会基盤として考える

 現在、車依存社会が進展していく中で、公共交通に頼らない生活が広がっています。その結果、公共交通の利用者が減少し、鉄道やバスなどの撤退につながっています。
 しかし、子どもや高齢者など車を利用できない人々は、公共交通がなければ移動が制約され、不便な生活を強いられます。また運転免許を持っている人でも、高齢による安全性の問題から、運転を控える人が増えています。生活する中で、すべての人が快適に暮らすためには、無くてはならないのが公共交通です。
 市内には第三セクターの明知鉄道と、28路線のバスが運行しています。多くのバス路線が、明知鉄道の駅と結びついており、明知鉄道の二次交通としての役割を果たすことができます。
 時代とともに地域の状況に合わなくなり、現状では利用したいけど利用できない人がいるため、明知鉄道沿線地域公共交通活性化協議会では、現状と課題を分析し、今回の「明知鉄道沿線地域公共交通総合連携計画」を策定しました。
 公共交通も道路や上下水道と同様に、暮らしを支える社会基盤の一つとして考え、充実していく必要があります。

 

◆守り ≪地域と地域を結ぶ大切なもの≫

明知鉄道の恵那駅の朝、通勤や通学の乗客ででいっぱいになります

(写真)明知鉄道の恵那駅の朝、通勤や通学の乗客ででいっぱいになります 

明知鉄道の岩村駅で乗り換える上矢作から通学する恵那南高等学校の生徒

(写真)明知鉄道の岩村駅で乗り換える上矢作から通学する恵那南高等学校の生徒

岩村駅で列車を待つ高校生

(写真)岩村駅で列車を待つ高校生

 


■明知鉄道は「幹」、バスはその「枝」

 「なぜ、赤字の鉄道を助けるのか、沿線以外に恩恵はないのに…」と言われている明知鉄道。また、市内を走る1億円を超す赤字の路線バス。そこに、鉄道やバスがある意味とは何でしょうか。
 明知鉄道の年間利用者は、延べ46万6千人(昨年度)1日平均1千3百人。市内を南北に結ぶ幹線として、主に朝や夕の通勤、通学の足、日中では高齢者の足として多くの人を運んでいます。鉄道は定時性や安全性に優れた交通サービスを、すべての人に対して確実に提供できます。
 一方、路線バスの年間利用者は、延べ28万7千人(昨年度)。こちらも主に、学生や高齢者の足となっています。
 すべての人が、車を運転できるわけではありません。必要としている人がいる以上は、どちらも採算性だけでは評価することができない、価値のある交通機関です。
 しかし、明知鉄道と路線バスがそれぞれ単独で運行していては、使い勝手は良くありません。明知鉄道を「幹」として、その鉄道の駅から路線バスの「枝」をしっかり延ばし、市内を結ぶ公共交通にする必要があります。

◆インタビュー その1


明知鉄道がある安心感
 
●社団法人 恵那市観光協会
  会長 鎌田満(かまだ みつる)氏
  (恵那商工会議所会頭)
  (明知鉄道沿線地域公共交通活性化協議会委員)

鎌田満(かまだ みつる)氏

 

高齢者や子どもたちなど交通手段のない方々にとって、公共交通は無くてはならない大切な生活の一部だと思います。その中でも明知鉄道は、恵那の南北を結んでいる市の大切な財産です。私はこの鉄道は絶対必要であり、残していくべきだと思っています。
 確に鉄道は、赤字経営のとても厳しい状況で、市から大きな経費を補てんされているのが現状だと聞いています。しかし地域にとって、そこに鉄道があるという安心感は、何物にも替え難いものです。もしも廃止にでもなってしまったら、市にも沿線の方にも大きな影響を与えるでしょう。
 自主運行バスも、運賃収入による運行は、鉄道と同様、とても厳しいです。時代とともに事情は大きく変わり、それは地域ごとでも異なるもので、それぞれの実情にあった細かな配慮が必要です。今後は、それぞれの地域で、そこに必要な交通について、検討していただくことも重要ではないでしょうか。
 公共交通の連携計画に取り組み、10月から一部の路線で明知鉄道とバスの連携が実施されます。乗り換えの所要時間や乗り継ぎの特別運賃など、さらに検討すればもっと使いやすくなるでしょう。今までの市内の公共交通を考えると、今回の取り組みは、1つの方向性として可能性を感じます。
 鉄道の利便性の向上は、運賃を安くし運行の本数を多くすることが良いのですが、現状では難しいことです。明知鉄道に求めることは、地域に貢献する鉄道であるという意識を持っていただき、地域と一緒になって汗を流してほしい。市民にとって必要とされる鉄道でなければ、この地域にある鉄道の役割は果たせないはずです。
 現在、私が考えている観光的なアプローチとしては、明知鉄道と地域の観光資源をセットにした商品の開発です。例えば、日本大正村の入場料をセットにした「大正百年キップ」。くしはら温泉と往復バス運賃を含んだ「明知鉄道温泉キップ」。最近、営業を再開した花白温泉とのセットも考えられます。
 本年度に実証実験されるDMVの試験運転や、2年後の大正百年祭。特に観光協会として力を入れて取り組みたい大正百年祭では、どのように明知鉄道を取り入れていこうかと考えています。これからある絶好の機会を逃さないように、私たちにとって大切な明知鉄道を、盛り上げていきたいと思います。

※DMV(デュアル・モード・ビークルの略)=JR北海道で開発が進められている線路と道路の両方で走行可能な車両のこと。

 

◆インタビュー その2

 
●県立恵那高等学校3年
  鈴木聖治さん(明智町野志)

鈴木聖治さん

 

自分にとって明知鉄道は、高校に通う唯一の交通手段で、無くてはならないものです。毎日、普通に行って帰ってくるような、生活の一部という感じです。
 列車の中は、友達と話をしたり、少し勉強をしたりできる空間。朝の約40分間を有効に使うことができて、特にテストのある時は集中できます。
 2年半の通っている間に、よく遅れて来た人を列車が待っているのを見かけました。これからも利用者のことを考えて、乗りたいと思うような鉄道であってほしいです。

 

◆つくり・育てる ≪安心な生活のため考える≫

「生き生きワゴン串原号」に乗車する利用者と、安全の確認をする運転手

(写真)「生き生きワゴン串原号」に乗車する利用者と、安全の確認をする運転手 

「おきもり」に乗車中の利用者

(写真)「おきもり」に乗車中の利用者

「おきもり」に乗車する利用者

(写真)「おきもり」に乗車する利用者


地域も立ち上がる

 現在、市内の各地域で「地域の足の確保」に対するさまざまな取り組みが始まっています。今回は、地域独自の交通として、串原と中野方町の事例を紹介します。
●生き生きワゴン串原号
 串原では、一昨年度に実施した地域アンケートの結果、地域内交通に対する要望が多かったため、昨年5月に串原地域協議会の串原地域づくり住民会議内に、「生き生きと暮らせる町づくり実行委員会」を立ち上げ検討しました。
 地域内で、どのような移送ニーズがあるかを把握するために、昨年の11月から10人乗りのワゴン車「生き生きワゴン串原号」で、試行運転を開始。ボランティアによる運転手で運賃は無料。串原振興事務所を起点に、曜日ごとに運行地域を決め、買い物に目的を絞って運行しました。
 この試行運転により、地域内のニーズが把握できました。現在、市が運行している自主運行バスの本数を減らし、代わりに「生き生きワゴン串原号」を自主運行バスの中に組み込むことになりました。
 10月からは、市が自主運行バスとして試験運行を開始。さらにアンケートや乗降数の推移を見ながら、市と「生き生きと暮らせる町づくり実行委員会」で検討を重ね、使いやすい便へと再編します。
●おきもり
 昨年5月に中野方地域協議会では、地域の足が課題として取り上げられたことから、「中野方地域移送事業検討委員会」を立ち上げました。
 そして移送ニーズ把握のためのアンケート調査を実施。委員会では地域に合った交通を模索するため、3つの部門に分かれて検討をし、地域移送サービスを決定しました。
 そして、ボランティアの運転手を募り、本年4月から7人乗りのミニバンで、3カ月の試行運転を開始。7月にはその結果を見て検討し、よりニーズに合った形を求めるため、再度、8月から2カ月間の試行運行を行っています。

◆インタビュー その3


地域の交通を考えつくる人(生き生きワゴン串原号)
 
●串原地域協議会
  生き生きと暮らせる町づくり実行委員
  大島光利(おおしま みつとし)さん

大島光利(おおしま みつとし)さん

 

串原のアンケート調査で、地域の要望の1位は買い物でした。移動手段がなく、買い物にも行けない方などの状況把握のため、個人のマイクロバスで一昨年4月から7カ月間、毎週水曜日に買い物バスを運行しました。
 そのデータを基に、地域協議会で「生き生きワゴン」が了承され運行。「1人でも安心して暮らせる地域づくり」を目的とした取り組みが、市の自主運行バスとして取り入れられたことは、串原にとって、とても大きなことです。
 次は、バス停まで遠い方や乗り換えができない方への、手当てを考えていきたい。

生き生きワゴン串原号

(写真)生き生きワゴン串原号

地域の公共交通を、考えるきっかけとなった『生き生きワゴン串原号』。9月末まで運行し、その目的を自主運行バスに引き継ぎます。その後については、実行委員会で検討中です。

 

◆インタビュー その4

地域の交通を考えつくる人(おきもり)
 
●中野方地域協議会
  会長
  神尾寛和(かみお ひろかず)さん

神尾寛和(かみお ひろかず)さん

 

地域の交通を検討するきっかけは、「病院や金融機関などへ行きたいが、移動手段がないので困っている」という要望からでした。
 地域協議会で委員会を立ち上げ検討し、「おきもり」という地域内の移送サービスを運行することになりました。また地域の方言で、お手伝いするという意味の「おきもり」という名前は、とても親しみがあって良かった。
 これからは、市街地の巡回バスや基幹バスを確立していただき、「おきもり」は橋渡し役を行いたい。連携のある役割分担が、市と地域の交通を考えるためには重要です。

おきもり

(写真)おきもり

中野方の足として運行している「おきもり」。利用料金は無料。現在はボランティア運転手の登録が33人あり、月に1回程度の協力で運行しています。電話での予約は必要ですが、気楽に利用できる地域の足です。

 

◆つくり・育てる ≪大切な「足」を地域で意識する≫

学校に通うために、バスを利用している三郷小学校の児童たち

(写真)学校に通うために、バスを利用している三郷小学校の児童たち

明知鉄道を移動手段として、買い物などに利用している乗客

(写真)明知鉄道を移動手段として、買い物などに利用している乗客

恵那北小学校にある久須見のバス停

(写真)恵那北小学校にある久須見のバス停


■地域の中で話し合うことが重要

 公共交通の充実とは、通勤や通学、買い物、通院などに、利用するさまざまな人々に対して、利用しやすい移動手段を提供することです。
 その結果、快適に生活できるまち、人が集まりやすいまちが形成されることになります。公共交通づくりは、まちづくりをするために、重要な役割をもっています。
 実際に地域で交通を考えると、暮らしている地域の課題や現状が分かります。「この地域に、なぜこの『足』が必要なのか」などを話し合い、知恵を出し合い、地域に合った交通を検討して実行する。
 動いてみて合わなければ再度検討し、実行してみる。この繰り返しにより、地域の実情に合った「足」となります。そして安心して快適に暮らせるまちを、手に入れることができるのでしょう。
 生まれ育ったまちを出て行く子が多い中、この地域に住んでいて良かったと言ってくれる子が増えるようなまちづくりを、目指すことが重要ではないでしょうか。

 

◆市内の公共交通を順次再編しています

明知鉄道

(写真)明知鉄道 

自主運行バス

(写真)自主運行バス

 

路線バスと明知鉄道の乗り継ぎ、大型商業施設への乗り入れ、料金体系の簡素化などを行い、利用目的に合った公共交通を目指すため、10月1日(木曜日)から次の地区で、バス路線を再編し運行します。
 再編後の路線図や時刻表、運賃表は、市のホームページ(http://www.city.ena.lg.jp/)をご覧いただくか、商工観光課にお問い合わせください。


■10月から実施する再編概要

 ▽上矢作地区=JR恵那駅への直行便を岩村駅止まりとして、明知鉄道との連携を強化します。学生の登校時間の短縮、帰宅時の選択肢を増加。大型商業施設への乗り入れにより、買い物の利便性を向上します。また料金体系の簡素化を行います。
▽串原地区=自主運行バス路線に、地域でつくった新規路線(曜日ごとに地域と目的別に分けて運行)を取り入れます。通院に対する利便性の向上を図り、料金体系の簡素化、観光客(くしはら温泉ささゆりの湯)への利用を促進します。
▽山岡地区=明知鉄道との連携を強化します。買い物や通院、健康プラザの利用に対する利便性を向上します。
▽岩村地区=明知鉄道と上矢作線との連携を強化します。通院に対する利便性を向上させるとともに、大型商業施設への乗り入れにより、買い物の利便性を向上します。

 

◆明知鉄道でDMVの実証実験走行

明知鉄道で販売しているDMVのおもちゃ

(写真)明知鉄道で販売しているDMVのおもちゃ

 

来年3月の数日間、DMVの実証実験走行を実施。今回の走行は、導入した場合の効果検証をして、地域の実情に合った公共交通の実現を目指すものです。
【実施区間】
 鉄道の区間は岩村駅から明智駅(約10キロ)で、道路は国道363号などです。
【導入検討の背景】
(1)車両購入費や燃料費、検査費などの節減が期待。
(2)乗り継ぎ負担を軽減し、高齢者の通院、買い物などへの利便性の向上が期待。
(3)点在する観光資源を結び一体的な周遊観光コースとして誘客などが期待。

 


 

インフォメーション

募集


秋のとんぼ玉ガラス体験参加者
 ガラス棒をバーナーで溶かして作ります。世界に1つだけのネックレスやキーホルダーが出来上がります。
□とき 10月の毎週木曜 ▽午前の部=午前9時半-11時半 ▽午後の部=午後1時半-3時半
□参加費 1800円
□対象 市内在住の方
□定員 各回8人
□申し込み・問い合わせ 恵南クリーンセンターあおぞら 電話番号0572-65-2203


中山道広重美術館秋の木版画講座
□とき 10月3日(土曜日)、20日(火曜日)、11月10日(火曜日)、17日(火曜日)、12月8日(火曜日)、15日(火曜日)毎回午後1時-3時半
□ところ 中山道広重美術館3階講座室
□対象 成人の方(初心者)
□定員 16人(先着順)
□受講料 2000円(材料費と入館料含む)
□持ち物 彫刻刀(5本セット)、筆記用具(2Bか4Bの鉛筆、ボールペン、色鉛筆)、絵の具
□講師 吉村茂夫氏ほか
□締め切り 9月30日(水曜日)
□申し込み・問い合わせ 中山道広重美術館 電話番号0573-20-0522

 

案内


アライグマ・ヌートリアの被害を防ぐ講習会
 市は、特定外来生物法に基づき、平成23年3月31日までの防除実施計画を策定しました。今後はアライグマ・ヌートリアの防除に取り組んでいきます。
 今回は市民の方を対象にアライグマとヌートリアの防除講習会を開催します。この講習会を受けて、捕獲技術を学んだ方は、捕獲従事者として登録され狩猟免許を持たなくてもアライグマ・ヌートリアを捕獲できます。
 被害でお困りの方は、ぜひ受講してください。
□とき・ところ ▽山岡振興事務所2階大会議室=9月28日(月曜日)午後7時 ▽市役所会議棟大会議室=9月30日(水曜日)午後7時
□内容 捕獲手続き、箱わなを使った捕獲方法など
□締め切り 9月24日(木曜日)
□申し込み方法 アライグマ・ヌートリア防除講習会と明記し、(1)希望会場(2)住所(3)氏名(4)年齢(5)性別(6)電話番号-を記入の上はがきかファクスまたはメールで申し込む。
□申し込み・問い合わせ 〒509-7292(住所不要)林業振興課 電話番号0573-26-2111(内線527)ファクス26-2861メールringyoushinkou@city.ena.lg.jp


家屋調査をしています
 1月2日から来年1月1日までに新築・増築された家屋に対して、来年度より新たに固定資産税(都市計画税)が課税されます。
 その評価額・税額を算定するために、新築・増築部分について調査を進めています。
 家屋調査の日時はあらかじめ連絡します。建物の大きさにもよりますが、調査時間は30分から1時間程度です。
 調査に訪問する職員は、必ず固定資産評価補助員証を携帯しています。不審に思われた時は提示を求め、確認してください。また家屋を取り壊した場合はご連絡ください。
□問い合わせ 税務課資産税係
 電話番号0573-26-2111(内線513)


撮るコン写真展とトークイベント
 瑞浪青年会議所が行う写真コンテスト「撮るコン」の応募写真展と、YOSAKOIソーラン祭りの創始者である長谷川岳(がく)氏のトークイベントも開催します。
 ぜひご来場ください。
□とき ▽トークイベント=9月13日(日曜日)午後2時 ▽写真展=9月12日(土曜日)、13日(日曜日)
□ところ 瑞浪市総合文化センター(瑞浪市土岐町7267-4)
□入場料 ▽トークイベント=500円(入場整理券を瑞浪市総合文化センターで販売) ▽写真展=無料
□問い合わせ 社団法人瑞浪青年会議所 電話番号0572-67-1637


城ヶ丘保育園来年度の入園説明会
 来年4月から城ヶ丘保育園の運営が指定管理者制度に移行します。
 指定管理者制度の概要や保育内容について、説明会を行います。来年度から城ヶ丘保育園に入園を希望する乳幼児の保護者の方は、ぜひご参加ください。
□とき 9月15日(火曜日)午前10時
から11時
□ところ 城ヶ丘保育園2階遊戯室
□内容 指定管理者制度の概要説明、保育内容の説明、申し込み手続き
□入園申込期間 10月1日(木曜日)から23日(金曜日)
□問い合わせ 子育て支援課
 電話番号0573-26-2111(内線229)


骨髄ドナー登録に協力を
 10月は、骨髄バンク推進月間です。白血病など、血液の病気で苦しむ方を救うため、骨髄ドナー登録に協力ください。
□とき 9月13日(日曜日)午前10時から午後2時
□ところ 中津川市健康福祉まつり会場(東美濃ふれあいセンター)
□対象年齢 18歳から54歳
□問い合わせ 恵那保健所健康増進課保健指導担当 電話番号
0573-26-1111(内線259)


福祉医療費受給者証の申請は忘れずに
 本年度の福祉医療費受給者証の申請手続きを行います。
 対象の方には、9月中旬に案内文書を送付しますので、忘れずに申請をしてください。
 書類が届いていない方で対象と思われる方は、問い合わせください。
□とき 9月24日(木曜日)、25日(金曜日)、28日(月曜日)
□ところ ▽旧恵那地域の方=市役所会議棟大会議室午前9時から午後7時半 ▽南部5町の方=各振興事務所午前9時から午後6時
□対象 ▽ひとり親家庭=母子家庭と父子家庭の方 ▽重度心身障がい者=身体障がい者手帳1級から4級、療育手帳A1・A2・B1、精神障がい者保健福祉手帳1級から3級をお持ちの方
□問い合わせ 市民課医療給付係
 電話番号0573-26-2111(内線151)


窓口サービスアンケート調査にご協力を
 
市の窓口サービスに関するアンケート調査を実施します。
 これは市役所窓口にお越しの皆さんの満足度を定期的に測り、窓口サービスの改善や接客サービスの向上のために行うものです。
□とき 9月7日(月曜日)-18日(金曜日)
□方法 各窓口でアンケート用紙を配布します。記入し、回収箱に入れてください。
□結果 広報えなと市ホームページで公表します。
□問い合わせ 企画課
 電話番号0573-26-2111(内線332)

窓口サービスアンケート


定額給付金 9月28日(月曜日)が申請の締め切りです
 定額給付金・子育て応援特別手当の申請期限は9月28日(月曜日)までです。申請を済ませていない方は、早めの手続きをお願いします。
 申請期限までに申請書の提出がなかった場合は、給付金を受け取ることができません。ご注意ください。
□申請方法 申請書に必要事項を記入し、同封の封筒で郵送するか、市役所3階の定額給付金窓口、または各振興事務所へ提出してください。
□給付方法 口座振り込みか現金給付(口座のない方のみ)
□添付書類 ▽世帯主の方の申請で口座へ振り込みを行う場合=通帳の写し、またはキャッシュカードの写しを添付してください。▽その他の場合=推進本部まで問い合わせください。
□締め切り 9月28日(月曜日)(郵送の場合は当日消印有効)
 提出いただいた書類に不備などがある場合は、電話で連絡をしています。
 申請書を紛失してしまった場合や、書類を提出したが未支給となっている場合は、こちらまで問い合わせください。
□問い合わせ 定額給付金等対策推進本部 電話番号0573-26-2111(内線550・551)


嚶鳴フォーラムin恵那 市長サミットを開催
 
嚶鳴(おうめい)フォーラムin恵那は、市制施行5周年と佐藤一斎の歿後(ぼつご)150年を記念して、10月23日(金曜日)と24日(土曜日)の両日に開催します。
 23日(金曜日)には市長サミットを行います。傍聴するには、事前の申し込みが必要です。次の要領で申し込みください。
□とき 10月23日(金曜日)午後1時半-5時
□ところ 恵那峡グランドホテル
□テーマ ふるさとの先人を、人づくり、心そだてに活かす-行政、学校、地域、家庭…それぞれの役割-
□内容 嚶鳴協議会参加11市の市長が一堂に会し、これからの教育、まちづくり
の在り方を議論
します。
□参加費 無料
□定員 数十人程度(予定)申込者多数の場合は抽選
□応募方法 往復はがきに、(1)住所(2)氏名(3)連絡先-を記入し郵送する。
□締め切り 9月30日(水曜日)消印有効
□申し込み・問い合わせ 〒509-7492岩村町545-1教育委員会文化課内「嚶鳴フォーラムin恵那」実行委員会事務局 電話番号0573-43-2112

佐藤一斎翁像

(写真)佐藤一斎翁像


難病医療相談会を開催
 難病専門医による個人面接相談や、同じ病気の仲間や患者会との交流ができます。(予約は要りません)
□とき 9月27日(日曜日)午後1時から4時(受付は午後12時半から3時)
□ところ 中津川中央公民館(中津川市本町2丁目3-25)
□相談内容 ▽神経内科=進行性核上性まひ、パーキンソン病、脊髄(せきずい)小脳変性症など ▽整形外科=脊柱(せきつい)靭帯(じんたい)骨化症など ▽膠原(こうげん)病=強皮症、リウマチ、シェーグレン症候群、全身性エリテマトーデスなど ▽血液疾患=血小板減少性紫斑病、再生不良性貧血など ▽福祉相談=福祉制度やサービス、医療費など
□問い合わせ 県難病団体連絡協議会 電話番号058-252-3657


オータムジャンボ宝くじ 1等前後賞で2億円
 
オータムジャンボ宝くじが全国の宝くじ売り場で発売されます。この宝くじの収益金は、市町村の明るく住みよいまちづくりに利用されます。
□発売期間 9月28日(月曜日)-10月16日(金曜日)
□抽選日 10月23日(金曜日)
□当せん金 ▽1等=1億5千万円×13本 ▽1等の前後賞=各2500万円 ▽2等=1千万円×130本 ▽3等=100万円×1300本▽4等=10万円 ▽5等=1千円 ▽6等=300円 ▽秋祭り賞=1万×39万本
□問い合わせ 財務課財政係
 電話番号0573-26-2111(内線353)

宝くじのマスコット「クーちゃん」

(写真)宝くじのマスコット「クーちゃん」


新規高卒者など採用予定の雇用主の皆さんへ
 新規高等学校卒業予定者の採用選考開始日は、9月16日(水曜日)です。
 全国高等学校統一応募書類を使用し、応募者の適性と能力を基準とした採用選考をお願いします。
 就職差別の恐れのある身元調査を行うことは本来の目的に反します。公正な採用選考をお願いします。
□問い合わせ 岐阜労働局 電話番号058-263-5563、ハローワーク恵那 電話番号0573-26-1341


ひし屋で幽玄の世界 筑前琵琶演奏会を開催
 ひし屋の古いたたずまいが、幻想的な空間を生み出し、琵琶の演奏を引き立てます。
 若手女性奏者、田中旭泉(きょくせん)さんの歌と弦がつくりだす、美しくも悲しい幽玄の世界。あなたをいにしえの時代へといざないます。
□とき 10月13日(火曜日)午後6時半開場、午後7時開演
□ところ 中山道ひし屋資料館母屋
□演奏者 田中旭泉さん
□演目 松の廊下、村上喜剣、別れの盃、義士の本懐など
□チケット代 1500円(入館料込)
□販売期間 10月13日(火曜日)まで
□販売所 文化課、中山道ひし屋資料館、恵那文化センター
□定員 150人
□駐車場 大井町自治会館、大井小学校
□問い合わせ 文化課 電話番号0573-43-2112


岩村歴史資料館 寄贈の刀剣を展示
 岩村歴史資料館で、刀剣の優品を特別展示しています。
 町内の旧家で江戸時代から受け継がれてきた刀剣類のほか、桜井伸美さん(山岡町)の寄贈作品も展示しています。
 ぜひ、ご来館ください。
□とき 10月12日(月曜日)まで
□問い合わせ 岩村歴史資料館 電話番号0573-43-3057


Viva!JIVA フェスタin Ena2009 体験イベントが決定
 
11月15日(日曜日)、まきがね公園で開催する「Viva!JIVAフェスタin ENA2009」の体験型・参加型のイベントの一部が決定しました。
□熱闘!紙バトラー サインペンで描いたモンスターの絵をコピー機で読み込み、ほかの友達が描いたモンスターと闘わせることができる、不思議な科学体験ゲームです。
□コピー機になってみよう コピーの原理である「帯電」・「露光」・「現像」・「転写」・「定着」・「クリーニング」の6つの工程を取り出し、自分の描いた絵が静電気の力で複写される仕組みを体験できます。
□参加料 無料
□問い合わせ 恵那産業博覧会実行委員会(恵那商工会議所内) 電話番号0573-26-1211


市内で新型インフルエンザの感染を確認
 8月17日、市内で初めて新型インフルエンザの感染者を確認しました。今後、拡大の恐れがあります。
 今回の新型インフルエンザは弱毒性です。早期に適切な治療を受ければ心配はありません。季節性のインフルエンザと同じように予防に努め、冷静に対応しましょう。
 インフルエンザのような症状のときは、かかりつけ医に電話で相談してください。かかりつけ医のいない方や、受診する医療機関が分からない方は、発熱外来紹介窓口に相談ください。受診時は必ずマスクを着用してください。
□発熱外来紹介窓口 電話番号058-272-8860(平日の午前8時半から午後6時)、聴覚障がい者用ファクスファクス0573-25-2077
※休日は恵那地域救急医療情報センター電話番号0573-25-3799へ連絡ください
□その他 新型インフルエンザに感染してしまい、自宅療養している方や家族の方の相談窓口は恵那保健所にあります。電話番号0573-26-1111(内線260)
□問い合わせ 市新型インフルエンザ対策本部 電話番号0573-26-2111(内線220、223)


「市民提案型協働事業」
聞こえない不自由さと災害時の聴覚障がい者への対応方法

メッセージを伝えるイメージ


 聴覚の障がいは外見からは障がいが分かりません。
 聴覚障害者福祉協会と手話通訳連絡会は、市まちづくり市民活動推進助成事業(市民提案型協働部門)の支援を受け、防災対策課と協働で、聴覚障がい者のための防災イラストマップや災害対策イラストマニュアルの作成に取り組んでいます。
 災害時、耳の聞こえない人たちは適切な行動をとることが困難になります。自分の状況を伝えることが難しいため、助けを求めることも難しくなります。
 各地で行われる防災訓練などには、聴覚障がい者が参加する地域もあります。聴覚障がい者への対応方法をお知らせします。
□情報が伝わらない
 告知放送や広報車などの音声、消防車のサイレンが聞こえません。また災害時のテレビ番組にはほとんど字幕はなく、情報が正しく伝わりません。そのため、適切な行動の判断が困難となります。周りの状況が把握できず、避難が遅れて、危険にさらされることもあります。
□会話をするには
 手話やジェスチャーのほか、口をゆっくり大きく動かして話してください。短く簡単な言葉なら、読み取ってくれます。
 筆談する場合は、話の内容を簡単に短く、漢字には振り仮名を書いてください。また避難時の呼び掛けや、避難所での放送などは、ホワイトボードやスケッチブックなどに書いて伝えてください。
□問い合わせ 防災対策課 電話番号0573-26-2111(内線317)

音声情報が伝わらないイメージ

 

特別展観 「久遠(くおん)の大業」木曽海道六拾九次之内

 
 この展覧会では、当館が所蔵する≪木曽海道六拾九次之内≫(田中コレクション)全121点を会期中、一堂に展示します。

 

 
歌川広重
『木曽街道六十九次之内 中津川』
田中コレクション

歌川広重「木曽海道六拾九次之内 中津川」


■会期 9月3日(木曜日)から9月27日(日曜日)まで
■開館時間 午前9時半から午後5時(入館は午後4時半まで)
■観覧料
 ▽大人=800円(20人以上の団体650円)
 ▽小・中・高校生=500円(20人以上の団体400円)
毎週月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日(土日・祝日を除く)休館。


■問い合わせ 中山道広重美術館 電話番号0573-20-0522

※第1日曜日は市民の日(市民に限り観覧料が無料)


【学芸員によるギャラリートーク】※無料
□とき 9月13日(日曜日)午後1時半(約20分間)

【呈茶会】※無料
□とき 9月13日(日曜日)午後1時から3時
□ところ メーンラウンジ(1階)

【会期中は大井宿スタンプラリーを開催】
□内容 美術館を訪れた方にスタンプラリー台紙を配布します。スタンプは美術館周辺の施設や参加店舗を有料利用し集めます。スタンプを3つ集めた方に、記念品をプレゼントします。記念品は美術館で引き換えます。
 
 
  

みんなの掲示板


パソコンサポートクラブ10月期各種講座のご案内
【はじめてのパソコン講座メール編】 
□とき 10月2日(金曜日)、8日(木曜日)、27日(火曜日)、28日(水曜日)午前9時半から11時半(28日は午後1時から3時)
□内容 マウス、キーボードの使い方、メールの送受信の基本操作を丁寧に説明します。
□受講経費 550円(別途テキスト代900円)
【年賀状講座】 
□とき 10月1日、8日、22日、29日、11月12日、19日、26日、12月3日(木曜日)午後1時から3時
□内容 パソコンで年賀状を、Word2002とExcel2002で宛名面(表面)、文書面(裏面)を作成します。
□対象者 WordとExcelを使用したことのある方(どちらもバージョン2002の方を優先します。定員に満たない場合は、 WordとExcelバージョン2007も対応します)
□受講経費 2000円(別途テキスト代2500円程度必要。USBフラッシュメモリを880円で購入いただくか、持参してください)
【共通】
□ところ 恵那文化センター視聴覚室 
□定員 18人(先着順)
□申込期間 9月10日(木曜日)午前10時から開講日前日まで。申込時に講座名を言ってください。初めて受講する方は、9月23日(水曜日)までに申し込めば優先されます。その後、再受講者の受講の可否を決定し、9月24日(木曜日)以降に連絡します。
□問い合わせ・申し込み パソコンサポートクラブ電話番号090-4265-9727、メールinfo@psc.enat.jp


恵那銀座商店街振興組合 3on3ストリートバスケ大会
□とき 9月26日(土曜日)午後5時から9時(雨天決行)
□ところ 銀座2丁目駐車場(西銀座通り)
□参加費 無料
□参加資格 中学生以上(男女問わず)
□参加チーム 32チーム(1チーム3から4人)
□募集方法 チーム名、キャプテンの氏名、住所、学年、電話番号、チーム全員の氏名を明記して、はがきかホームページから応募してください。
□締め切り ▽はがき=19日(水曜日)(必着)▽インターネット=21日(月曜日)(午前7時まで)
□問い合わせ・申し込み 〒509-7201恵那市大井町251-44伊東聖司 電話番号0573-25-2211、ホームページhttp //ena-3on3.enat.jp


 

グリーンカーテンの普及促進を

 市でも進めているようですが、グリーンカーテンで、エアコンの使用量を減らせたらいいと思います。市独自の市民講座などで、グリーンカーテンについて講習をして、どこの家の軒先にもグリーンカーテンがあるような街になるとすてきだなと思います。(市政モニター)

■■答■■

 
本年度から、初めての試みとして「みどりのカーテン事業」を市内の小学校15校、中学校8校で開始しました。この事業は、ニガウリやアサガオなど、植物のつるや葉によってできた自然のカーテンを利用し、屋外で強い日差しを防ぐものです。そして、エアコンなどの使用を抑制する効果を高め、地球の温暖化防止に取り組む活動です。
 本年度の取り組みを踏まえ、頂いたご意見も参考にしながら、次年度以降に事業の実施につなげていきます。 (環境課)
 

見た目にも涼しげなグリーンカーテン

(写真)見た目にも涼しげなグリーンカーテン



入院で寝具を貸し出して

 市立病院での、パジャマの貸し出しをお願いします。緊急で入院したときなど、とても困ります。一人暮らしの場合など、パジャマを届けてくれる人もいないと、すべて売店で賄うことになると負担になります。洗濯もままならない場合もあります。 手術で「前開きの物」という場合も、わざわざあつらえなければなりません。 長期入院の場合は、どうしたらいいのでしょうか。
 貸しパジャマがあれば、少しでも負担が軽くなると思うし、洗濯の心配もいりません。貸しパジャマは絶対に必要だと思います。 (長島町・Oさん)

■■答■■

 市立恵那病院につきましては、指定管理者である財団法人地域医療振興協会で運営をしております。ご意見のとおり現在は、寝具などの貸し出しは行っておりません。
 しかしながら、入院している方や、家族の療養環境の向上を図るためにも、寝具などの貸し出しについて、指定管理者に対応を検討するよう依頼します。 (病院管理課)



中馬街道を整備しては

 中馬街道の宿場町で宿場の面影を残しているのは、上村(上矢作町)の本郷です。中馬の「妻籠」になる可能性があります。 歴史的な建造物だと思います。残しておけば、きっと市の宝になると思います。調整していただきたい。
 中馬街道の宿場という形で、写真展などがやれるといいと考えています。 やってみてください。 (土岐市・宮部木偶さん)

■■答■■

 このことについて、上矢作町では、合併前に「漆原地区の大馬渡(おおばど)周辺に残された古道を整備したい」ということから関心が強くなり、中馬街道を整備しました。確かにご意見のとおり、本郷地内には往時の風情を残す町屋も点在し、市としてもできれば保存、活用につながればと感じています。それには、核となる地元地域の皆さんのまちづくりに対する意識が、もう少し強くなる必要があるとも感じています。その辺りを今後、上矢作町のまちづくり会議の場で諮りながら、話を進めていきます。
 また、写真展など興味を引く方もいると思いますので、上矢作町だけでなく、中馬街道のある周辺地域などにも話をしていきます。 (文化課)

本郷地内は街道の面影が点在する

(写真)本郷地内は街道の面影が点在する


えな情報BOX ニュース&トピックス

伝統の花火が山岡の夜空を彩る

伝統の花火が山岡の夜空を彩る

山岡町久保原地区で、8月16日、爪切(つめきり)地蔵尊奉納花火大会が開催されました。約300年続く伝統技法を使った花火と、現代の花火を織り交ぜて行われ、市の重要無形民俗文化財に指定されています。高度な伝統技術として有名な「送り火・行き別れ」は、三段式のロケット状の花火で、ロープ伝いに直進し、途中で前後に別れます。見事に成功した伝統の花火に、約3千人の観客から、大きな拍手と歓声が上がりました。



 

 

 
 


長い滑り台に階段を設置しました

長い滑り台に階段を設置しました

明智町の吉田小学校には、県下の小学校で一番長い滑り台があります。7月25日、約18メートルあるこの滑り台に、同小のPTAで組織する「おやじボランティア」が、間伐材を利用して、手作りの階段を設置しました。


全国と順位を競ったアクアキッズフェス

全国と順位を競ったアクアキッズフェス

全国24県49市の小学生が参加した「アクアキッズフェス2009」が、7月29日、山岡B&G海洋センターで行われました。浮き輪をバトンにした「浮き輪でGO」など5種目の結果を入力し、全国での順位を競いました。


地域自治区が活動事例の発表を行う

地域自治区が活動事例の発表を行う

7月31日に恵那文化センターで、5つの地域自治区が活動事例を発表しました。住民主体のまちづくりが取り組まれる中、課題解決型の事業を展開している活動状況に、約450人の参加者は熱心に耳を傾けていました。


てくてくの旅に100人が挑戦

てくてくの旅に100人が挑戦

3回目となるてくてくの旅は、クリスタルパーク恵那スケート場を7月31日に出発しました。小学3年生から6年生の約100人は、ゴールのかえでホールまで、約50キロの道のりを2泊3日の行程で歩きました。


入間川部屋のちゃんこ鍋に舌鼓

入間川部屋のちゃんこ鍋に舌鼓

明智町出身の恵那司が入門している入間川(いるまがわ)部屋の力士たちが、8月1日、明智町文化センターで、ご自慢のちゃんこ鍋を振る舞いました。お客さんは「野菜も柔らかくておいしい。もっと食べたい」と満足そうでした。


恵那駅前通りで納涼夏祭り

恵那駅前通りで納涼夏祭り

8月14日、恵那駅前通りをメーン会場に、恵那納涼夏祭りと盆踊りの夕べが開催されました。参加した子どもたちや住民らは、やぐらの屋形船「恵那丸」の周りで盆踊りを楽しみました。


公募出演者が「二十四の瞳」で熱演

公募出演者が「二十四の瞳」で熱演

大正ロマン・こども劇場「二十四の瞳」が、8月15日と16日、市内で上演されました。公募による小学生から一般の出演者43人は、数カ月の練習の成果を出し切って熱演し、約1,500人の観客に涙と感動を与えました。


田んぼの周りに何がいるかな

田んぼの周りに何がいるかな

県恵那農林事務所は、水田周辺に住む生物の実態把握を目的に、8月19日、飯地町で田んぼの生きもの調査を行いました。参加した地元の子どもと保護者約20人は、カワムツ、ドジョウ、カワニナなどを確認しました。


東濃牧場で畜産フェアが開催される

東濃牧場で畜産フェアが開催される

8月22日に第20回県畜産フェアが、東濃牧場で開催されました。体験コーナーでは、子どもたちが乳牛の乳しぼりを行いました。大きな牛の近くでの作業に、緊張した面持ちで、普段できない体験をしていました。


花火の競演、恵那峡の湖面を彩る

花火の競演、恵那峡の湖面を彩る

恵那峡さざなみ公園で、8月22日、第38回恵那納涼水上花火大会が行われ、約4万人の見物客が訪れました。恵那峡の湖面に花開く、水上花火と打ち上げ花火の競演など約2千発の花火が、夜空と湖面を彩りました。


輝く恵那人

広がる高齢者自立の輪

長島町でボランティア組織を設立

 勝野直美さん(かつの なおみ)

 長島町中野・77歳

勝野直美(かつの なおみ)さん
 
 「自立した高齢者にならんといかんに」と話すのは勝野直美さん。 
 約10年前、「高齢者同士のつながりを持って、生き生きと暮らしたい」と仲間と共に、市民レベルのボランティア組織「中野ビタミンI」を長島町に立ち上げた。この会は、約30人で50代からの女性が中心に活動をしている。
 当時は、高齢化社会が大きな話題となり、独居高齢者も身近に増えてきた。「これはひとごとではないという危機感が根底にあった」と、勝野さんは振り返る。介護保険も無く、行政も対応できない中で、勝野さんたちは、知人に呼びかけ、手探りの中で始めた。
 今は、65歳以上の高齢者を対象に食事会や、いきいきサロンでレクリエーションを行っている。旬の食材を使って栄養バランスを考えた食事会は、高齢者に好評だ。いきいきサロンでは、自分たちで心身の健康管理をしようと、楽しく過ごす以外に、健康体操や会員による健康相談へと発展した。これは、「協力してくれる人が、たくさんいるからできること」と話す。この活動を手本に、永田や久須見地区でも他団体が活動している。
 活動は、「自分のためでもあるんです。活動するには、わたしが元気でないといけない。また、活動を通して皆さんから元気をもらう。お年寄りから知恵をもらう。勉強の毎日です」と言う勝野さんは、週に2、3回は、プールで1キロ泳ぐ。「体力を付けないと、人生が楽しめんて」と自身の健康管理にも気を配る。
 「わたしも高齢者ですが、80歳になることに、期待も不安もあります。がんばる気持ちがないと落ち込んでしまう。丈夫な心を持ちたいし、皆さんに持ってほしい」と語る。
 お年寄りが笑い、若い人も明るく暮らせる平和な街を願いながら、活動する勝野さん。周囲を明るくする笑顔は、今日も元気に満ちている。
 

えな自慢 「もてなしの心で語る わが街」


えな自慢(7)

(えな史)

岩村城跡 (日本三大山城)


 近世の山城のうち、全国で最も高い標高717メートルに築城されたことで「日本三大山城」の一つに数えられる。財団法人日本城郭協会の「日本100名城」にも選定。高低差180メートルの険しい地形を巧みに利用した要害堅固な山城で、霧が多いこの地方特有の気象までもが城造りに生かされたとされ、別名「霧ヶ城」とも呼ばれる。その創建については、源頼朝の重臣加藤景廉(かげかど)が1185(文治元)年に築いたと伝えられる。美濃と信濃を結ぶ交通の要衝にあり、戦国時代には織田と武田の争奪戦の舞台となった。城を守った数々の城主の中には、政略結婚の道を選びながらも、家臣や領民を守った心優しい「女城主」の存在もあったとされる。現存する壮大な石垣は、関ヶ原合戦後に入封した大給(おぎゅう)松平氏によるもの。現在、市では岩村城跡の保存と整備に向けた構想を検討しており、今後城下町と城跡を生かしたまちづくりが進められる。
 

当時の岩村城をしのばせる石垣

(写真)当時の岩村城をしのばせる石垣

ひと口メモ

 日本三大山城には、岩村城のほかに、大和の高取城(奈良県)、備中の松山城(岡山県)がある。また、岩村町ではこの霧ヶ城を再建しようと、住民らにより再建構想実行委員会が組織され、再現事業などが行われている。

 
  
 
えな自慢(8)

(えな祭)

ENAみのじのみのり祭 (毎年10万人以上を集客)


 1989(平成元)年から始まった新しい祭りで、毎年9月の第4土曜、日曜日に開催される市内最大のイベント。延べ200メートルのU字溝の炭火で焼く焼きマツタケ、市内13カ町に伝わる伝統料理や地元で採れる山菜、野菜などを使った料理を一堂に集め、販売や試食が楽しめるふるさとまちじまんコーナーが中心的行事。また、自治会や企業、友人グループなどが作って担ぐユニークな創作御輿(みこし)が祭の夜を盛り上げる。さらに、市街地を練り歩くおみこし競演など、さまざまなイベントが盛りだくさん。毎年市内外から10万人を超える多くの人が訪れる。

名物の焼きマツタケでにぎわう

(写真)名物の焼きマツタケでにぎわう

ひと口メモ

  以前の催しは皇女和宮(かずのみや)の行列を再現したものがメーンの「恵那ふるさと祭り」が開催されていたが、恵那の祭りとして定着するにはいま一歩だった。恵那の知名度を高めることで、郷土に誇りを持つ人が増えることを願って再構築されたのがこの祭り。

みのじ宣隊ENAレンジャー

▲祭りの素晴らしさを宣伝し、盛り上げる、みのじ宣隊ENAレンジャー


 

 

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