2010年(平成22年)12月1日号 No.141

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今号の表紙

県クリスタルパーク恵那スケート場が、冬季営業を開始

県クリスタルパーク恵那スケート場で初滑りを楽しみました

(写真)県クリスタルパーク恵那スケート場で初滑りを楽しんだ

 11月23日に県クリスタルパーク恵那スケート場が、冬季営業を開始しました。この日は、オープン記念として滑走料が無料。約2,000人が初滑りを楽しみました。当スケート場は、全日本ジュニアスピードスケート選手権大会などが開催される本格的なスケート場。来年2月20日まで、無休で営業します。
 

 

広報えなPDFファイル

広報えな12月1日号(全ページ) [4.1MB]
P1 表紙( 恵那スケート場が、冬季営業を開始) [284KB]
P2〜P5 特集( 人口減少対策の取り組み) [1MB]
P6〜P7 特集( 産業博覧会・環境フェア) [760KB]
P8〜P13 インフォメーション [2.1MB]
P14〜P15 声・掲示板 [556KB]
P16〜P19 えな情報BOX [1.3MB]
P20 えな自慢 [584KB]
 

もくじ

■特集 人口減少対策の取り組み

■特集 産業博覧会・環境フェア

■インフォメーション

 □募集   □年末年始の休館情報

 □案内   □紹介

  □みんなの掲示板  □ 財政状況

■声

■えな情報BOX ニュース&トピックス

■えな情報BOX 輝く恵那人

■えな自慢

 

特集 ストップ!人口減少

移住・定住対策を本格化

 全国的に人口が減少する中で、当市の人口も急激に減少しています。平成17年10月に5万5千761人だったのが、ことし10月には、5万3千6百人と推計されており、5年間で2千人以上の減少が見込まれています。これを受けて、来年度から始まる「総合計画後期計画」でも、平成27年の目標人口を5万5千人から5万3千人に下方修正したところです。
 活力ある恵那市を維持していくためには、人口を減らさないための積極的な取り組みが必要です。そこで市では、移住・定住対策を中心とした総合的な人口減少対策を「総合計画後期計画」を1年前倒しして実施することとしました。
□問い合わせ ふるさと活力推進室 電話番号0573-26-2111(内線382)

串原の古民家リフォーム塾では、家の改修など「移住のいろは」を楽しく学ぶ

(写真)串原の古民家リフォーム塾では、家の改修など「移住のいろは」を楽しく学ぶ

恵那の魅力を再確認

 恵那市は、多くの可能性と魅力を秘めています。この魅力を、掘り起こし再確認することで、市への定住を自信を持って紹介できます。
 市の一番の魅力は、豊かな自然環境です。名古屋市へ電車で約1時間と、都市との生活を両立することも可能な地域です。朝、畑で採れた野菜を食べたり、きれいな夕焼けに目を奪われたりと、ゆったりと自然を感じて暮らすことの喜びが恵那にはあります。この豊かな自然を生かして、交流をさらに進めます。

充実した子育て環境

 生活環境では、市内には、光ケーブル網が整備されていて、これを利用すれば市内全戸で高速通信が可能です。この設備は、全国でも非常に進んだ取り組みです。
 子育て環境では、子どもが小さいうちは手元でしっかりと面倒を見て、保育園などへ通うようになったら、また働き出すのが主な生活パターンです。
 このため、未就園児の子育て支援センターなどが市内7カ所の保育園にあります。子ども元気プラザなど、いつでも利用できる施設もあり、県内でも非常に充実した子育て環境となっています。さらに子ども医療費助成として、中学校卒業まで入院や通院が無料なことも大きな特徴です。

こども元気プラザでは、育児のサポートを行っている。写真は「みんなでお散歩」をしながら親子で秋を感じた

(写真)こども元気プラザでは、育児のサポートを行っている。写真は「みんなでお散歩」をしながら親子で秋を感じた

人間関係も大きな魅力

 市内には、多くの団体活動や地域活動が展開されているのも特徴です。市民のまちづくり活動を支援する「まちづくり市民活動助成制度」は約15年の歴史があり、さまざまな分野で市民活動を支えています。さらに自治法に基づく地域自治区も設置され、地域協議会の下で、まちづくり活動が展開されています。
 これらを総合的に、支えているのが豊かな人間関係です。本市の魅力の根底にあるのは、人付き合いではないでしょうか。家で作った野菜などの譲り合いや、地域を守るための日常の活動など近所のつながりが恵那の伝統や文化を守っています。
 このような、人と人とのつながりを基本とした交流を図りながら、市の魅力をさらに発信します。

転入者と定住者を支援

 人口減少対策は、暮らしやすいまちづくりそのものです。そのため総合計画を着実に進めることが大切です。
 市内からの転出を防ぐ支援を行うとともに、特に直接的に人口を増やす取り組みとして、移住・定住対策事業がスタート。昨年度から市内に住宅を新築して転入した方へ、固定資産税の減免や1世帯に25万円(義務教育以下の児童がいる世帯は、1人5万円を加算)の定住奨励金を交付する制度を始めました。
 また、ことし4月からは、えなの木で家づくり支援事業も開始しました。地域産材の利用促進も含め、一定量の地域産材の利用や市内の建築業者が施工した場合、転入者には20万円を限度に助成し、市内の方であれば、固定資産税の減免を行う制度です。
 このような経済的な支援を行うほか、市への移住・定住を促すために、移住・定住セミナーや恵那体験ツアーも開いています。
 さらに移住希望者のために、市内の空き家などを紹介する「空き家バンク」の制度も始めました。ぜひ、地域の中で移住者を受入れる取り組みを進めていただきたいと考えています。

11月に名古屋市で行った移住・定住セミナーには約40人が参加した

(写真)11月に名古屋市で行った移住・定住セミナーには約40人が参加した

5本柱で人口減少対策

 市では、人口減少を抑制するため、5つの柱を定めて取り組んでいます。この計画は、総合計画の主要プロジェクトとして、人口減少にスポットを当て皆さんと検討し、後期基本計画として決定したものです。
 後期基本計画は来年度からの計画ですが、市は前倒しで実施し、待ったなしの取り組みを始めました。
 まず人口減少対策の専任部署である「ふるさと活力推進室」をことし4月に設置しました。ここは、プロジェクトで決定した移住定住対策などの5本の柱を基に、具体化していく部署です。さらに副市長を本部長とした「人口減少対策を考える推進本部」を設置しました。市役所の関係部署の課長22人が集まり、具体策の協議を行っています。
 5つの柱の施策を進めることで、人口減少社会に向けた準備を行い、地域と行政が協働で活力のある地域をつくり出して行きます。
 ほかにも住みやすい恵那市に、ぜひ多くの人に住んでいただくため、さまざま支援策を用意しています。

移住、定住対策の5本の柱

柱1少子化対策
(若者の結婚支援、子育て支援サービスの強化)
柱2健康・寿命延伸対策
(健康出前講座、高齢者の福祉活動、地域間世代間のふれあい交流事業)
柱3魅力づくり対策
(歴史・自然・生活を生かしたまちづくり、郷土の誇り、都市農村交流事業)
柱4雇用対策
(安定雇用の確保、起業支援、農林業活用)
柱5移住・定住対策
(定住促進、空き家活用、活性化協力隊員の導入)


住み良い恵那へ
移住・定住のための支援策


少子化対策 【主な事業と担当課】

●結婚支援事業(ふるさと活力推進室)
恵那ことぶき結婚相談所や地域と協働で、出会いの場の設定など結婚に対するサポート体制の強化を図っています。

●子ども福祉医療費助成(市民課)
0歳から中学校卒業までの医療費自己負担分を助成(所得制限なし)。一人親家庭についても助成します(所得制限あり)。

●ファミリーサポートセンター事業(子育て支援課)
依頼する会員と援助する会員の登録制で、センター・アドバイザーの指導のもと、保育園などの登園前の預かりや送り、帰宅後の預かり、家族が病気になったときの子どもの世話などを、有償で行います。

●低年齢児保育事業(子育て支援課)
核家族化や生活様式の多様化などによる保育の需要に、適切な対応をするため、保育所での低年齢児の受け入れ環境をさらに充実します。

●保育料助成(子育て支援課)
第3子以降の保育料は無料。第2子の保育料も半額としています。

●インフルエンザ予防接種費助成事業(健康推進課)
中学3年生まで、自己負担1500円/回で接種できるように助成します。

●ブックスタート事業(中央図書館)
出生児に絵本をプレゼントします。

健康寿命延伸対策 【主な事業と担当課】

●高齢者生き生き住宅改善助成(高齢福祉課)
助成額40万円を上限に、高齢者向け住宅改修に助成します。

●インフルエンザ予防接種費助成事業(健康推進課)
65歳以上の方に、自己負担1,500円/回で接種できるように助成します。

●出前健康づくり学習(健康推進課)
市民の自主的な健康管理や健康づくり活動をサポートするため、各地域や企業が主催する健康づくり教室に保健師などを派遣します。

●高齢者等温泉施設利用助成事業(高齢福祉課)
市内の温泉施設を利用したときに、300円/回を助成します(年4回分)。

●火災警報器購入費助成事業(高齢福祉課)
65歳以上の方で、1世帯に1台を限定に、非課税世帯では5,400円、課税世帯では2,000円を助成します。

●明知鉄道シルバー券(明知鉄道株式会社)
シルバー券として65歳以上の方に、一年間100円で利用できる乗車券を、2,000円で発売しています。

魅力づくり対策 【主な事業と担当課】

●都市農村交流事業(農業振興課)
棚田オーナー、そばオーナー、企業研修の農業体験会を開催。交流体験施設「結いの炭家」「茅の宿とみだ」では宿泊もできます。

●恵那ブランド育成事業(商工観光課)
地域発の商品のブランド化と地域のイメージのブランド化を結びつけ、それを管理する地域の人材育成を行って、持続的な地域経済の活性化を図ります。

●移住定住セミナーの開催事業(ふるさと活力推進室)
主に名古屋市内で恵那の魅力をPRし、移住定住者を募っています。 

●恵那の魅力ツアー事業(ふるさと活力推進室)
移住、定住希望者に恵那を体験する中で、恵那の魅力を知っていただくツアーを開催しています。

雇用対策 【主な事業と担当課】

●企業誘致対策事業(商工観光課)
投下資本の1割(上限5,000万円)の企業等立地奨励金を支給。さらに市民の新規雇用1人につき30万円(上限3,000万円)を支給します。

●キャリア教育の充実(学校教育課)
高校生と中学生が市内企業で職場体験を行います。市内の優良な事業所に目を向け、キャリア教育を推進します。

●就農・就業支援事業(農業振興課・観光商工課)
市内でニュービジネスを模索する方に、相談窓口を設置し紹介などの支援を行います。

●えなの木で家づくり支援事業(林業振興課)
地域材の柱を30本以上使い、市内建設業者が住宅を新築したとき、市内の方は固定資産税を3年間減免、転入者は、20万円交付します。

移住・定住対策 【主な事業と担当課】

●定住奨励金、固定資産減免(ふるさと活力推進室・税務課)
市外から転入した方が新築住宅を取得した場合、固定資産税を減免し、奨励金25万を支給。義務教育以下の児童がいる場合は、1人につき5万円を加算して支給します。

●太陽光発電助成事業(環境課)
20万円を上限に、1キロワット当たり5万円を支給します。

●浄化槽設置費助成(下水道課)
下水道のない地域を対象に、5人槽で58万2千円を支給します(人槽で金額が異なります)。

●水洗化融資あっせん、利子補給(下水道課)
200万円まで、改修資金融資をあっせんします。また、10万円まで利子を補給します。

●耐震補強補助金(建築住宅課)
84万円を上限に耐震補強工事費の70パーセントまでを補助します。

●勤労者資金融資制度事業(商工観光課)
住宅建設、改築、用地の購入に500万までを融資します。

●地域空家バンク事業(ふるさと活力推進室)
市内の空き家情報などの移住と定住のニーズは、ふるさと活力推進室が相談に応じます。


積極的な声掛けがうれしい

 わたしは、ここの自然環境が気に入り、11年前に移住しました。 今、豊かな自然を求め移住のニーズがある一方で、地域では担い手不足という問題もあります。山岡町では、これを解決する場として、6月から交流定住環境づくり委員会を立ち上げました。
 わたしの経験から移住者は、地域の生活習慣など、当たり前のことも何も分からないのです。そこを意識して地域の方が「地のまま」に話してくれるとうれしいです。また希望者は、地域のルールを知った上で移住していただきたいし、迎える側は積極的に声を掛けていただきたい。
 交流で新たな文化が育ち、魅力的なふるさとができればいいですね。

山口岳志さん

山口岳志さん(山岡町在住・48歳)
NPOまちづくり山岡・交流定住環境づくり事業委員

PRをお願いします

 市では「ゆったりと快適に誰もが住みよい恵那」を紹介する、移住・定住用パンフレットを作成しました。市内の紹介や定住支援メニューなど、居住に関することを載せています。
 このパンフレットは、市外の方に向けて発信していますが、市の良さや魅力は皆さんの身近にあります。市民一人一人が、恵那の魅力を伝えていただくことが一番重要です。ぜひ、皆さんが恵那市のPRマンとなって、市外へ発信していただければと思います。
 また空き家バンク制度をスタートさせました。これは、皆さんの協力が必要です。近くにある空き家や遊休地などの情報を、ぜひともお寄せください。

 
 

 

特集 産業博覧会・環境フェア

VIVA!! JIVAフェスタinENA2010

もの作りの原点  匠の技を見た

 10月31日、まきがね公園体育館で、産業博覧会のビバ地場フェスタinENA2010が開催され、約1万2千人の人出でにぎわいました。ことしは「もの作りの原点を探る。一つ一つ、人の手から始まる産業の原点」をテーマに、恵那の匠が10人集り実演をしました。
 ほかに、もの作り企業の改善提案や、ジュニアエコノミーカレッジの販売実践、9組の高校生プレゼンテーション大会、128作品の応募があった発明王コンテストの表彰式、商工会議所と恵南商工会の体験イベント、働く車大集合などの催しがありました。市内の企業やグループを中心に展示や即売、体験コーナーなど、151ブースを設置。また市内6中学校の生徒約70人が、アシスタントを務めました。
 匠の実演を見学する来場者は「すごい」「きれい」と歓声を上げ、その技に興奮気味でした。子どもも大人も楽しそうに、また興味津々な様子で、イベントブースでの体験や展示ブースの見学をしました。
 

多色刷りゴム版画を彫る古山佼さん

(写真)多色刷りゴム版画を彫る古山佼さん

寄せ木による建具制作を実演する所正幸さん

(写真)寄せ木による建具制作を実演する所正幸さん

ガラス工芸体験で指導する小栗寛之さん

(写真)ガラス工芸体験で指導する小栗寛之さん

菓子で創作アートを作る水野守道さん

(写真)菓子で創作アートを作る水野守道さん

ロクロの実演をする小林一雄さん

(写真)ロクロの実演をする小林一雄さん

わらぞうりを作るまめな会の会員

(写真)わらぞうりを作るまめな会の会員

盆栽アートの体験で指導する安部隆義さん

(写真)盆栽アートの体験で指導する安部隆義さん

能面制作を実演する奥山完治さん

(写真)能面制作を実演する奥山完治さん

竹細工で昆虫などを作る伊藤正夫さん

(写真)竹細工で昆虫などを作る伊藤正夫さん

飾り包丁を実演する永井敏人さん

(写真)飾り包丁を実演する永井敏人さん

6組の小学生がジュニアエコノミーカレッジで販売実践

(写真)6組の小学生がジュニアエコノミーカレッジで販売実践

普段触れることの少ない働く車が大集合

(写真)普段触れることの少ない働く車が大集合

発明王に輝いた大島蘭奈さん(串原小5年)作品テーマは「ゆかがひんやり」

(写真)発明王に輝いた大島蘭奈さん(串原小5年)作品テーマは「ゆかがひんやり」
 
 

えな環境フェア2010

エネルギーの大切さを学んだ

 11月6日、市民会館とその周辺で、えな環境フェア2010が開催。来場した約4000人は、楽しみながら環境について学びました。
 ことしで4回目の同フェアのテーマは「知ろう 限りあるエネルギーの大切さ」。実行委員会の「省エネのコツ」ブースほか、市内外の44ブースで環境への取り組みなどを紹介しました。実行委員会は「家庭でできる省エネのコツ」を提案、同フェアのシンボル「緑の塔」を制作、展示しました。
 各団体の取り組みや、かんきょうとくらしの絵手紙、小中学生の環境テーマ作品、U字溝らせん発電機などを展示。屋外では、木くずとバイオ肥料の物々交換や電気自動車の試乗がありました。ほかに、リサイクル品の抽選会や参加賞がもらえるクイズ、自然エネルギーを知ってもらうセミナーなども行われました。
 このフェアは、モーターボート競走施行者協議会の助成を受けて、開催されました。

今回のシンボル「緑の塔」で木のにおいを感じた

(写真)今回のシンボル「緑の塔」で木のにおいを感じた

ハイビスカスの色素で太陽電池作り。ライトの光で発電すると音が鳴った

(写真)ハイビスカスの色素で太陽電池作り。ライトの光で発電すると音が鳴った

「省エネのコツ」のブースでは乗り物と乗り方でガソリンの節約ができることを学んだ

(写真)「省エネのコツ」のブースでは乗り物と乗り方でガソリンの節約ができることを学んだ

小水力で発電するU字溝らせん発電機

(写真)小水力で発電するU字溝らせん発電機

間伐材を削ってマイはし作りに挑戦

(写真)間伐材を削ってマイはし作りに挑戦

グルグル回して手回し発電実験を体験

(写真)グルグル回して手回し発電実験を体験

環境がテーマの小中学生の作品と壁新聞を展示

(写真)環境がテーマの小中学生の作品と壁新聞を展示

1つの部屋で家族団らんすることは省エネにもなる

(写真)1つの部屋で家族団らんすることは省エネにもなる

セミナーの講師、中嶋健造氏(NPO法人土佐の森・救援隊事務局長)

(写真)セミナーの講師、中嶋健造氏(NPO法人土佐の森・救援隊事務局長)

インフォメーション

募集


養護老人ホーム恵光園の指定管理者(第2期)

 3月31日(木曜日)に指定管理期間が満了する養護老人ホーム恵光園。その第2期の指定管理者を募集します。
□指定期間 平成23年4月1日(金曜日)-平成28年3月31日
□募集要項配布期間 12月1日(水曜日)-10日(金曜日)
※配布は高齢福祉課か市ウェブサイト(http://www.city.ena.lg.jp/)
□受け付け期間 12月6日(月曜日)-28日(火曜日)
□応募資格 (1)社会福祉法人であること (2)老人福祉法に基づいたサービスを提供することができること (3)東濃地域内に事業所を有すること
□問い合わせ・申し込み 高齢福祉課 電話番号0573-26-2111(内線122)
  

年末年始の休館情報

 市役所の窓口は12月28日(火曜日)の午後5時15分まで通常業務です(市民課住民係の印鑑登録と証明発行のみ午後6時まで)。29日(水曜日)から1月3日(月曜日)まで休み、1月4日(火曜日)が仕事始めです。問い合わせは市役所または各振興事務所へお願いします。そのほかの各施設の年末年始の日程は次の通りです。


●死亡届(市民課住民係 電話番号0573-26-2111内線141)=死亡届と火葬許可(火葬場使用許可)申請は受け付けします。
※申請の場合は、あらかじめ市役所または南部の各振興事務所に連絡してください
 
●火葬場( 環境課 電話番号0573-26-2111内線184)=えな斎苑の使用は12月31日(金曜日)から1月3日(月曜日)の間、市外居住者(市内に住民登録、外国人登録をしていない方)は使用することができません。
 
●救急業務(救急医療情報センター 電話番号0573-25-3799)= 消防署は、年末年始とも通常業務です。急病人やけが人が出たときには、消防署内の救急医療情報センターへ問い合わせください。休日の在宅当番医、年末分は広報えな11月15日号の11ページを、1月分は広報えな1月1日号をご覧ください。自分でお出掛けのときは、電話で直接病院に確認の上、お出掛けください。
  
●市立恵那病院 電話番号0573-26-2121=12月29日(水曜日)から1月3日(月曜日)まで休診。ただし、急患は常時受け付けますので、電話で確認の上、来院してください。
 
●国保上矢作病院 電話番号0573-47-2211=12月30日(木曜日)夜診から1月3日(月曜日)まで休診。ただし、急患は常時受け付けますので、電話で確認の上、来院してください。
※12月29日(水曜日)と1月4日(火曜日)、5日(水曜日)の夜診は、休診します
 
●国保岩村診療所 電話番号0573-43-2572=12月29日(水曜日)から1月3日(月曜日)まで休診。
 
●国保三郷診療所 電話番号0573-28-1070=12月29日(水曜日)から1月3日(月曜日)まで休診。
 
●国保飯地診療所 電話番号0573-22-3027=12月28日(火曜日)午後から1月3日(月曜日)まで休診。12月28日(火曜日)午前は診療します。
 
●国保山岡診療所(内科・歯科) 電話番号0573-56-2655=12月29日(水曜日)から1月3日(月曜日)まで休診。
 
●国保上矢作歯科診療所 電話番号0573-47-2222=12月29日(水曜日)から1月3日(月曜日)まで休診。
 
●国保串原診療所  電話番号0573-52-2925=火曜日と金曜日の午後のみ診療します。年末最後は12月28日(火曜日)、年始最初は1月7日(金曜日)に診療します。
 
●恵那文化センター 電話番号0573-25-5121=112月27日(月曜日)から1月3日(月曜日)まで休館します。
 
●市中央図書館 電話番号0573-25-5120=12月29日(水曜日)から1月4日(火曜日)まで休館します。
※12月28日(火曜日)は午後5時までの利用となります
 
●明智かえでホール 電話番号0573-54-3991=12月27日(月曜日)から1月4日(火曜日)まで休館します。
 
●サンホールくしはら 電話番号0573-52-2119=12月29日(水曜日)から1月3日(月曜日)まで休館します。
 
●中山道広重美術館 電話番号0573-20-0522=12月24日(金曜日)から1月3日(月曜日)まで休館します。ただし、1月2日(日曜日)は年始特別開館します。
  
●中山道ひし屋資料館  電話番号0573-20-3266=12月27日(月曜日)から1月3日(月曜日)まで休館します。ただし、1月2日(日曜日)は年始特別開館します。
 
●岩村歴史資料館(民俗資料館、御殿茶室を含む) 電話番号0573-43-3057=12月29日(水曜日)から1月1日(土曜日)まで休館します。
 
●岩村町の文化施設 電話番号0573-43-3231= 岩村まち並みふれあいの舘、木村邸資料館、工芸の館土佐屋、江戸城下町の館勝川家、いわむら美術の館は、12月28日(火曜日)から1月4日(火曜日)まで休館します。(土佐屋は1月5日(水曜日)も休館します。)
 
●山岡陶業文化センター・陶業ギャラリー 電話番号0573-56-4567=12月29日(水曜日)から1月3日(月曜日)まで休館します。
 
●恵那市福祉センター 電話番号0573-26-5221=12月29日(水曜日)から1月3日(月曜日)まで休館します。
 
●岩村福祉センター 電話番号0573-43-0051=12月29日(水曜日)から1月3日(月曜日)まで休館します。
 
●明智福祉センター 電話番号0573-54-4820=12月29日(水曜日)から1月3日(月曜日)まで休館します。
 
●串原福祉センター 電話番号0573-52-2230=12月29日(水曜日)から1月3日(月曜日)まで休館します。
 
●かみやはぎ総合保健福祉センター 電話番号0573-48-3185=12月29日(水曜日)から1月3日(月曜日)まで休館します。
 
●こども元気プラザ 電話番号0573-25-1155=12月28日(火曜日)から1月3日(月曜日)まで休館します。
 
●まきがね体育館 電話番号0573-25-6478= まきがね公園、槙ケ根体育センター、槙ケ根運動広場は、12月29日(水曜日)から1月4日(火曜日)まで休館します。
 
●岐阜県クリスタルパーク恵那スケート場 電話番号0573-28-3390= 年末年始は休まず営業します。ただし、12月31日(金曜日)は午後6時に閉館します。
※一部大会により、400メートルリンクの利用ができない場合がありますので、事前にご確認ください。
 
●山岡町B&G海洋センター 電話番号0573-56-2390=12月29日(水曜日)から1月4日(火曜日)まで休館します。
 
●明智町B&G海洋センター 電話番号0573-54-2522=12月29日(水曜日)から1月4日(火曜日)まで休館します。
 
●その他の社会体育施設  電話番号0573-43-2112内線221=岩村グラウンド、山岡グラウンド、山岡テニスコート、明智グラウンド、上矢作体育館、上矢作山村広場の社会体育施設は12月29日(水曜日)から1月4日(火曜日)まで休館します。利用の申し込みや問い合わせもこの間はできませんので、ご注意ください。
 
●山岡健康増進センター 電話番号0573-56-4066=12月25日(土曜日)から1月3日(月曜日)まで休館します。
 
●串原健康管理センター 電話番号0573-52-2111=12月29日(水曜日)から1月3日(月曜日)まで休館します。
 
●ごみの収集【旧市域】エコセンター恵那 電話番号0573-26-4389、【南部5町地域】恵南クリーンセンターあおぞら  電話番号0572-65-2203=◇可燃ごみの収集:年末は30日(木曜日)まで、年始は1月4日(火曜日)から通常通り収集します。◇不燃ごみ・資源ごみの収集:平成21年度ごみ収集カレンダーの日程通りに収集します。◇直接搬入:年末は30日(木曜日)正午まで受け付けます。ステーションに出すときと同様に分別し、市指定ごみ袋に入れてお持ちください。袋に入れていない場合は、100キロごとに252円の手数料が掛かります。
※事業系一般廃棄物の持ち込み手数料は、100キロごとに500円です
 
●し尿の収集【旧市域・山岡町】東海環境事業(株式会社) 電話番号0573-28-3373、【岩村町・串原・上矢作町】ケイナンクリーン(株式会社) 電話番号0573-43-4122、【明智町】(有限会社)中部環境  電話番号0573-54-2348=年末、年始のし尿くみ取りは、緊急の場合を除き、平成22年度 し尿くみ取り日程表のとおり行います。
年内は12月28日(火曜日)まで、年始は1月4日(火曜日)から営業します。
 
●市観光物産館えなてらす 電話番号0573-25−4058=12月30日(木曜日)から1月4日(火曜日)まで休館します。
 
●くしはら温泉ささゆりの湯  電話番号0573-52-3131=12月29日(水曜日)から1月1日(土曜日)まで休館します。2日(日曜日)から通常営業します。利用時間は午前10時から午後9時(午後8時受付終了)までです。その後は、毎週水曜日が定休日です。
 
●自主運行バス (商工観光課 電話番号0573-26-2111内線522)=12月29日(水曜日)から1月3日(月曜日)までは、休日ダイヤで運行します。(一部路線は除く。)また1月1日(土曜日)は運休します。
 
  

案内


ウカイファームの事前協議書を縦覧
 
 ウカイファーム養鶏場(山岡町久保原地内)の設置について、事前協議書と添付図書を縦覧します。縦覧期間中には、意見書を提出することができます。
□とき 12月7日(火曜日)-20日(月曜日)午前8時半-午後5時15分
□ところ 水道課
□問い合わせ 水道課 電話番号
0573-26-2111(内線162)


肢体の不自由な方の診断と相談

 県身体障害者更生相談所では、肢体の不自由な方を対象とした医療相談や補装具(車いす、装具など)の交付、修理のための相談や判定を実施します。診断や相談のある方は、お出掛けください。
□とき 12月14日(火曜日)午後2時-午後4時(受け付けは3時半まで)
□ところ 市役所・会議棟
□診断科目 整形
□料金 無料
□持ち物 身体障害者手帳、印鑑
□問い合わせ 社会福祉課 電話番号
0573-26-2111(内線134)


工業統計調査に協力ください

 経済産業省では、製造事業所の皆さんを対象に、工業統計調査を12月31日現在で行います。調査の目的は、製造品出荷額などを調査し製造業の実態を明らかにすること。調査は、12月中旬から1月中旬にかけて調査員が伺います。
なお、調査票に記入していただいた内容については、統計法に基づき、秘密は厳守されます。
□問い合わせ 企画課 電話番号
0573-26-2111(内線380)


休日納税相談を活用ください

 市税をどうしても納期限までに納付できない場合は、事情に応じた納付方法を相談させていただいています。気軽に、お越しください。当日は市税の納付も受け付けます。
□とき 12月19日(日曜日)午前9時-午後5時
※当日の都合がつかない方は、税務課まで連絡ください。平日の相談時間は、午前8時半-午後5時15分です
□ところ 税務課(市役所・第二庁舎1階)
□持ち物 納税通知書か督促状、催告書などと認印
※市税を納期限までに納付せず、納税相談などもない場合には、地方税法及び国税徴収法により、財産の差し押さえなどの滞納処分を行います
□問い合わせ 税務課収納対策室 電話番号
0573-26-2111(内線507・508)


大井幼稚園付近で車両の一方通行規制
一方通行規制区間
 大井幼稚園から大井宿本陣前の道路改良工事のため、次のとおり、車両の一方通行規制を行います。大変ご迷惑をお掛けしますが、ご理解ご協力をお願いします。
□とき 平成23年1月11日(火曜日)午前9時-7月29日(金曜日)(予定)
※期間中は、終日規制を実施
□ところ 大井町字学頭地内(大井幼稚園付近)
□規制内容 恵那峡方面から恵那駅方面への一方通行。
※恵那駅方面から、城ヶ丘保育園と大井小学校までの進入は可能ですが、通り抜けはできません
□問い合わせ まちづくり事業課 電話番号
0573-26-2111(内線217)


冬の交通安全の注意点

【夕方は早めのライト点灯】
 市内の交通事故は、高齢者と子どもの事故が目立ちます。この季節、夕暮れはとても早く暗くなります。歩行者は明るい服装や反射材を使用し、ドライバーは早めのライト点灯を心掛けましょう。
【凍結スリップ事故に注意】
 道路が凍結する季節。昨年も、スリップ事故が多発しました。特に早朝や深夜、橋の上、日陰の場所、トンネルの出入り口などの場所では、十分に速度を落とし、安全運転に心掛けましょう。
□問い合わせ 防災情報課 電話番号
0573-26-2111(内線316)
 

紹介


木曽川流域自治体フォーラムで恵那農高が発表

  名古屋市で開催された生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)。その関連行事として、10月18日に行われた「水でつながる命・木曽川流域自治体フォーラム」に、恵那農業高等学校の森本先生と生徒、可知市長が出席しました。
 恵那農高では、平成16年度から阿木川ダムでアオコの発生を防ぐためとして、空芯菜を栽培。植え付け当初はわずか200cの空芯菜が、収穫するときには330キロと、約1600倍に成長するとのこと。ダム湖の栄養分を野菜が吸収し、水質浄化や新たな生き物のす
みかづくりの活動について発表しました。
□問い合わせ 水道課 電話番号0573-26-2111(内線160)

説明をする恵那農高の森本先生

写真) 説明をする恵那農高の森本先生


地籍調査の登記が完了

 次の4地区の地籍調査が終了し、登記が完了。
これで、市内の地籍調査の登記完了面積が123・91平方㌖、完了率29・3パーセントと
地籍調査のマークなりました。
□山岡町山田5・6地区 ▽調査範囲=山岡町馬場山田字三角、亀割、一貫平、峰山、青木 ▽調査面積=4・42平方㌖ ▽調査筆数=745筆▽登記月日=10月19日
□明智町吉良見4地区 ▽調査範囲=明智町吉良見字西山の一部 ▽調査面積=0・54平方㌖ ▽調査筆数=74筆
▽登記月日=10月20日
□岩村町飯羽間9地区 ▽調査範囲=岩村町飯羽間字小屋ヶ根、片小沢、上八木、中平、小沢山の一部 ▽調査面積=2・18平方㌖ ▽調査筆数=180筆 ▽登記月日=10月25日

□明智町小泉地区 ▽調査範囲=明智町大泉字滝上、下矢、蔵、他ノ平、細田、六斗蒔、久手尻、薬師平、藤塚、細、大澤 ▽調査面積=1・37平方㌖ ▽調査筆数=1106筆 ▽登記月日=10月29日
□問い合わせ 地籍調査推進室 電話番号0573-43-2111(内線231)


ことしの火災予防ポスター

第29回火災予防ポスターの表彰式が、11月14日に恵那文化センターで行われました。
□主な受賞者 ▽市長賞=竹川竜雅くん(上矢作中2年)▽市議会議長賞=杉田健登くん(明智中3年) ▽市教育長賞=大島啓くん(大井第二小5年)、牧野未来さん(大井第二小5年)、小澤凜丸くん(飯地小5年)、太田陸くん(串原小6年) ▽市消防長賞=小木曽実穂さん(恵那西中1年)、渡邊敬太くん(東野小5年)
□問い合わせ 消防本部予防課 電話番号0573-26-0119

市長賞のポスター

写真)市長賞のポスター


小学生が描いた未来創造図

 市内の小学生が描く25年後の未来創造図の各賞が、11月13日開催の未来創造サミットで、次のとおり決定しました。
□主な受賞者 ▽最優秀賞=木村朱里さん(長島小4年)
▽市長賞=山本彩由奈さん(大井第二小1年) ▽理事長賞=山内美宝さん(岩邑小6年)
□問い合わせ 恵那青年会議所 電話番号0573-25-9401

最優秀賞を受賞した未来創造図

(写真)最優秀賞を受賞した未来創造図

本年度上半期の財政状況を公表


支出済額は予算の34・1パーセント

 市では、皆さんにより一層、市政に対する理解と関心を深めていただくため、定期的に市の財政状況を公表しています。今回は、本年4月1日から9月30日までの半年間の予算執行と基金、地方債の状況をお知らせします。
□問い合わせ 財務課 電話番号0573-26-2111(内線352)

39億6千万を増額補正

 本年度上半期の予算の状況を、表1にまとめました。
 上半期、一般会計は35億3371万円の増額(繰越明許費の17億3955万円含む)、特別会計は3億0900万円、企業会計は1億1934万円の増額補正を行いました。総額では一般会計が297億9371万円、特別会計は合計で138億6926万円、企業会計は67億4634万円となりました。
 補正予算の主な内訳は、6月に空き家を活用した移住・交流推進支援事業、地籍調査事業の追加、こども元気プラザの文庫の充実や子育て支援センターに情報コーナーを設置するなど5280万円を増額補正しました。9月には、明智駅前広場整備や山岡振興事務所周辺整備、市内各地の観光地の整備、7月に発生した豪雨災害の復旧費のほか過疎地域の自立促進のための基金や、将来の病院整備などのための基金の新設などに17億1000万円を増額補正しました。
 また特別会計では、国民健康保険事業特別会計や介護保険特別会計(事業勘定)で前年度剰余金の基金積立、簡易水道事業特別会計や公共下水道事業特別会計で建設事業費などの増額の補正を行ないました。

(表1)補正予算の状況
内 訳  当初予算額  補正額  合計
一般会計  262億6,000万円  35億3,371万円  297億9,371万円
特別会計  135億6,026万円  3億0,900万円  138億6,926万円
企業会計  66億2,700万円  1億1,934万円  67億4,634万円
合計  464億4,726万円  39億6,205万円  504億0,931万円


一般会計47・6パーセントが収入済

 一般会計では、収入率47・6パーセント、支出率31・6パーセントで、 特別会計合計は、収入率31・6パーセント、支出率39・5パーセント。企業会計は、収入率44・5パーセント、支出率42・5パーセントとなっています。
 一般会計の支出は、建設事業の工事費や委託料が、事業完了してからの支出となりますので、支出率は低くなっています。
 特別会計は、国民健康保険事業や介護保険事業、公共下水道事業、簡易水道事業など特定事業の会計で、収入では、国や県の補助金、市債が事業完了後に、一般会計の繰入金が年度末の収入のため、収入率は低くなっています。支出は建設事業費などがあり、事業完了後の支出となるため、上半期の支出率は低いです。
 企業会計には、水道事業、病院事業、介護老人保健施設事業、診療所を運営する国民健康保険診療所事業の4つがあります。水道施設の建設事業費や、病院の施設改修事業費、医療機器などの建設事業費などがあり、一般会計と同じように支出率は低いです。




市税の収入率は60パーセント

 一般会計の収入の状況を表2に、支出の状況を表3にまとめました。
 収入については、市税収入が、予算額に対して60・0パーセント納入されています。
 自動車取得税交付金や株式譲渡所得割交付金、市債は、年度末に納入される予定で、国庫支出金や県支出金は、事業の完了後に納入される予定のため、非常に低い収入率となっています。
 支出について、定期的に支出する人件費や公債費(借金を返済するお金)は、支出率も順調ですが、衛生費、農林水産業費、土木費は、建設事業などを多く行っていて、事業を完了してからの支出が多くなるため、支出率は低くなっています。
 また民生費は、国民健康保険や介護保険事業などの繰出金が下半期に支払われることから、支出率が低くなっています。
 一般会計においても、市全体の歳入、歳出の状況と同様に、収入率、支出率とも例年通りとなっています。





市の借金は562億円

 市債の状況を表4に、基金の状況を表5にまとめました。
 11月1日号で21年度末の市債の状況をお知らせしましたが、本年度上半期では、およそ22億6800万円を返済し、9月30日現在の借入残高は、一般会計、特別会計、企業会計まで合わせて561億7284万円、市民1人当たりでは101万6629円となっています。
 一方、9月末で基金は、27億8995万円の財政調整基金、21億2805万円の地域振興基金など一般会計分に積み立てる基金で84億8142万円でした。
 ほかに運用する基金と して、公共事業用地の先行取得を行う土地開発基金や奨学資金を貸し付ける奨学資金貸与基金などがあり、土地代金や貸付金を含め、運用基金総額は12億2451万円でした。
 特別会計、企業会計まで含めた基金総額は、111億4298万円で、市民1人当たり20万1668円となります。



 

   

企画展 「物語を訪ねて―浮世絵を旅する―」

 
 日本全国各地の名所にまつわるいくつもの伝説や故事を風景版画でたどる展覧会です。
 

 
歌川広重≪五十三次名所図会≫「石薬師 義経桜 範頼の祠」

大判錦絵1885(安政2)年
田中コレクション

歌川広重≪魚づくし≫ しま鯛、あいなめに南天


■会期 12月1日(水曜日)から1月16日(日曜日)まで
■開館時間 午前9時半から午後5時(入館は午後4時半まで)
■観覧料
 ▽大人=500円(20人以上の団体400円)
 ▽小・中・高校生=無料
毎週月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日(土日・祝日を除く)休館

■問い合わせ 中山道広重美術館 電話番号0573-20-0522

※第1日曜日は市民の日(市民に限り観覧料が無料です。当日、受付係りに「恵那市民です」とお伝えください)
      


みんなの掲示板

パソコンサポートクラブ1月期講座
【はじめてのパソコン講座】
□とき 1月4日(火曜日)、18日(火曜日)、25日(火曜日)、27日(木曜日)午前9時半-11時半
□内容 ウィンドウズXPを使い文字入力やマウス、キーボードの使い方など、パソコンの基本操作を丁寧に説明します。
□料金 600円(別途テキスト代900円)
□定員 18人(定員になり次第締め切り)
□ところ 恵那文化センター視聴覚室
□申し込み期間 12月11日(土曜日)午前10時から開講日前日まで。再受講の可否は12月28日(火曜日)以降に連絡します。
□申し込み・問い合わせ パソコンサポートクラブ 電話番号090-4265-9727


○中山道大井宿の戸長役場跡を保全して

  恵那には、400年の歴史を持つ素晴らしい財産、中山道が通っています。大井宿には、貴重な歴史を残す建物があります。
 いつも気になっているのが、戸長役場跡です。今のままでは、風化で修復が困難になります。現在、市の文化財や登録文化財などには指定されていません。早急に、保全の対応を考えてほしいです。 100年以上経過しているものだけに価値を付けるのではなく、50年でも立派な遺産になると思います。なぜなら、今後も歴史を重ねるから。
 登録文化財は、50年以上のものを対象にすれば、中山道沿線に住む方の意識の向上にもなります。そして、もっと中山道にも、目を向けてほしいです。壊してしまえば、歴史は終わりです。価値を見いだす人材の確保も望みます。(市政モニター)

■■答■■

 
古い家屋の保存は、大変です。特に、所有者には大きな負担が掛かります。市では大井宿以外でも、空家状態の家屋が増え、危惧しています。
 古い家屋を残すには、指摘の通り文化財へ指定や登録をする方法があります。建物を調査して、文化財の価値が認められれば可能です。しかし文化財に指定や登録されただけでは意味がありません。重要なことは、その後の維持管理と活用を誰がどのように行っていくのか、これが大きな課題です。
 それには、まず家屋の所有者と建物がある地域の皆さんの理解と協力が必要です。大井宿には戸長役場のほかにも、古い家屋が何軒か残っています。これらの建物をどうやって保存し、活用していくのか、みんなで知恵を絞らなければなりません。
 所有者や地域住民の方、行政が、その建物は地域にとって大切で価値のある重要なものであると、共通の認識を持ち、今後、どのように保存し活用すれば良いのか、一緒に考える必要があります。
(文化課)

中山道大井宿に残る戸長役場跡

(写真)中山道大井宿に残る戸長役場跡


○ひし屋資料館は建物自体も展示物です

 ひし屋資料館は、素晴らしい建物です。しかし展示が、あまり興味を引かず残念です。もう一度、来たいと思うように、もう少し工夫がほしいです。
 ここではシルバー人材センターの方が働いていますが、座って番をしているだけではなく、入場者への説明や接客面の向上を望みます。また、どのような運営体制ですか。(市政モニター)

■■答■■
 
 現在、ひし屋資料館は、市が直接運営する施設です。建物自体が展示物のため、母屋には調度品以外の展示物をできるだけ置かないようにしています。
 しかし展示物のマンネリ化や展示方法など、改善する必要はあります。展示や活用方法の具体的なアイデアがあれば、ぜひ、お知らせください。
 ひし屋資料館の管理は、現在、シルバー人材センターに委託しています。1人体制ですが、可能な限り入場者に館内説明などをするよう指導しています。(文化課)

中山道ひし屋資料館の屋内展示

(写真)中山道ひし屋資料館の屋内展示

○広報えなをなるべく縦書きで編集して

 広報えなの記事は、なるべく縦書きにしてください。電話番号や写真などの都合で、横書きになる場合もありますが、横書きは慣れていないので、途中で読むのをやめてしまうこともあります。新聞と同じ縦書きが読みやすいです。文字も、もう少し大きくしてほしい。(匿名・長島町)

■■答■■

 本紙は、縦書きと現在の文字サイズを基本に編集しています。指摘のとおり、縦書きが困難なコーナーや、特に差別化したい記事は、横書きしています。
 広報紙は、配置や写真、縦書き横書き、文字サイズを工夫して、少しでも多くの方に読んでいただくよう、努力しています。
 今後も、文字サイズは現行どおりとし、縦書きにできるものは縦書きに務めます。記事の内容や配置で、横書きの編集をする場合があることも、ご理解ください。(企画課)

○平成23年の成人式から統一開催します

ことしまでは成人式が各地域ごとに行われましたが、来年から1カ所で行うもようです。予算の都合もあるとは思いますが、成人やその家族のためにも、各地域ごとに、式を開催できないものでしょうか。
(市政モニター)

■■答■■

 成人式は、これまで合併前の旧市町村ごとに、それぞれの会場で開催してきました。これは、合併前の市町村の行政サービスや行政制度になじんできた新成人の皆さんが、合併と同時に統一開催を行うと、戸惑いや混乱があると考えたからです。
 しかし、市の未来を共に担う仲間としての一体感を醸成する重要性を考えると、統一した成人式に移行していくことが必要です。教育委員会では、次のような方針を立てました。合併翌年度の平成18年3月に、中学校を卒業した子どもたちが、新しい市になじみ成人を迎える、平成23年1月の成人式から統一開催することです。
 市の未来を担う若者が一堂に会し、共に成人の門出を祝いたいと考えていますので、理解と協力をお願いします。(社会教育課)

平成22年恵那文化センター会場の成人式

(写真)平成22年恵那文化センター会場の成人式


○午後5時に流す曲を季節で変更しては

 夕方5時に、防災行政無線から「ふるさと」が流れます。1日を振り返り、ああ今日も1日が終わったのだと心安らぎます。
 「ふるさと」はとても良い曲ですが、例えば秋は「もみじ」など、春夏秋冬を代表する曲を流してはどうでしょうか。あるいは月ごとに曲を変えてはどうでしょうか。子どもたちには、その響きが一生残るものと思います。(齋藤さん・武並町)

■■答■■

 防災行政無線は、市全域で統一した放送ができるよう、機器の更新と再整備を行い、昨年度に完成しました。また旧市町村ごとに、違う曲目を放送していましたが、夕方5時は、市内全域「ふるさと」の曲にしました。
 市全域に流れる時報のメロディーは、人それぞれの思いがあり、生活リズムの中でどのように受け止められるかはさまざます。
 「ふるさと」は、流し始めたばかりです。しばらくの間は、この曲を放送します。曲目を変更することは、今後、皆さんの意見を聞きながら対応します。
(防災情報課)


えな情報BOX ニュース&トピックス

歴史を学びながら岩村城跡を登る

歴史を学びながら岩村城跡を登る

岩村城跡を目指す「発掘!岩村城跡と歴史的まちなみウオーキング」が、実行委員会の主催で、11月3日に開催されました。コースは、登り坂の片道約3キロ。途中、この日のみ復元された一の門では、スタッフが扮した門番に「みんなで守ろう岩村城」の合言葉を言わないと通過できなかったり、各所に歴史クイズがあったりなど、趣向が凝らしてありました。参加した約600人は、岩村の歴史を歩いて、見て、学んで、楽しんだ1日でした。
 


正家廃寺跡などの史跡を巡る

正家廃寺跡などの史跡を巡る

10月31日、長島町正家区内の史跡を巡る企画で、第1回正家区民ウオーキング大会が開催されました。少し小雨の舞う中、約200人の参加者は、新たに説明看板を設置した正家廃寺跡など、史跡巡りを楽しみました。
 


過去最高の8.37キロの巣が登場

過去最高の8.37キロの巣が登場

サンホールくしはらの前で、11月3日に第17回全国ヘボの巣コンテストが開催され、約2,000人の来場者でにぎわいました。ことしの優勝は、過去最高の記録となった8.37キロの金田千栄さん(長野県阿南町)でした。
 


明智公民館が文部科学大臣から表彰

明智公民館が文部科学大臣から表彰

明智公民館が、地域住民の学習活動に大きく貢献したとして、文部科学大臣から第63回優良公民館表彰を受賞。11月5日に公民館長の福岡洸司さんと公民館主事の春日井順子さんが、受賞の報告に市役所を訪れました。
 


木のよさを知る木工コンテスト

木のよさを知る木工コンテスト

第2回「えなの木、もりの木、きになる木コンテスト」が、11月6日に開催されました。これは、木のよさを知っていただこうとして行われたもの。142点の出品中、各部門で最優秀賞、優秀賞、特別賞が表彰されました。
 


間伐材でベンチを作ったよ

間伐材でベンチを作ったよ

長島小学校5年生の児童101人が、11月11日、わんぱく山保全活動として、間伐材を利用したベンチ作りに挑戦しました。森の学習や間伐体験を進めてきた児童たちは、木を使うことの大切さや楽しさを学びました。
 


伝統文化の保存継承者を知事が表彰

伝統文化の保存継承者を知事が表彰

11月12日、本年度県伝統文化継承者顕彰を受賞した大島光衛さん(串原・78歳)と原田電話番号0573-げ子さん(山岡町・82歳)が報告。大島さんは中山太鼓、原田さんは地歌舞伎の三味線や鳴り物の、保存伝承に尽力されています。
 


未来は明日へ前向きに生きることから

未来は明日へ前向きに生きることから

恵那文化センターをメーン会場に、11月13日、恵那青年会議所の主催で未来創造サミットが開催。そこで、明日へ前向きに生きることの大切さを、北京パラリンピック金メダリストの伊藤智也さんが講演で訴えました。
 


アーティストが歌うそれぞれの「ふるさと」

アーティストが歌うそれぞれの「ふるさと」

あけちまちづくりフォーラムの主催により、11月14日に明智かえでホールで「ふるさとうたの日カーニバル」が開催されました。延べ約450人の観客は、6組のアーティストが熱唱する「ふるさと」を楽しみました。
 


恵那駅周辺を彩る8,000株のハボタン

恵那駅周辺を彩る8,000株のハボタン

11月15日、恵那農高園芸デザイン科2年生と、街並みの美化を目指す「花のまち恵那(代表・丸山朝夫さん)」を中心とした地元住民ら約70人が、恵那駅前周辺の花壇に、9種類のハボタン約8,000株を植栽しました。
 


特徴を持った中央図書館へと寄付

特徴を持った中央図書館へと寄付

市中央図書館へ蔵書の購入と運営資金として、11月17日、株式会社バロー相談役名誉会長の伊藤喜美さん(大井町・88歳)から1,000万円の寄付がありました。伊藤さんは「特徴を持った図書館へ」と、目録を可知市長に手渡しました。
 


輝く恵那人

あきらめず目標へ突き進む

国体のレスリング競技で3位入賞

 三浦 祐揮さん(みうら ゆうき)

  山岡町下手向・22歳

三浦 祐揮(みうら ゆうき)さん
 
 ゆめ半島千葉国体(第65回国民体育大会)レスリング競技に、日本体育大学4年生の三浦祐揮さんが、県代表で出場。腰から下を使って攻防をしてはいけないグレコローマンスタイルの66キロ級で、3位に入賞した。
 三浦さんは、5歳から柔道を始め中学時代は県大会で準優勝、東海大会では5位となった。レスリングにも誘われ、高校でも柔道を続けるか、迷った。悩んだ末、中津川商業高校の有賀先生を慕って、レスリングの道へ転向。同スタイルで県大会優勝、兵庫国体と全国グレコローマン大会で5位に入賞した。大学では、ことしレギュラーを勝ち取り、全日本大学選手権団体戦で3位になった。
 「何が何でも優勝してやるという気持ちで臨んだ」この大会。3回戦では、強豪との対戦になった。「技術では負けると思い、自信のある体力勝負に持ち込んだ」と、あきらめずに作戦を練り、勝利した。
 「レスリングも礼儀を重んじる。握手で始まり、握手で終わる。精神力を鍛えることができ『勝ちたい』という気持ちの強い者が勝つ」と三浦さんは、レスリングの魅力を語る。
 大学へ進学し「先輩におもちゃのように扱われた」とレベルの違いを知った。「今日は10点取られたから、明日は9点に」少しでもという気持ちで練習に取り組んできた。「毎年、試合のない1月から3月は、準備期間。この間をどれだけ頑張るかで翌年の成績が決まる」と試合に向け、課題を重点的に練習してきた。
 「目標を持ち、それに向かい突き進めば、結果はついてくると思う。あきらめずに頑張ることが大切」と三浦さんは話す。
 12月には、オリンピックへつながる天皇杯全日本選手権へ出場する。今は、この大会のことだけを考え、全力を尽くしている。
 目標は、同選手権と国体で優勝すること。そして、体力を生かして社会に貢献することだ。 
 

えな自慢 「もてなしの心で語る わが街」


えな自慢(37)

(えな景)

日本大正村(まち全体が大正博物館 )


 明智町の市街地全体に残る大正のモダン建物や、大正時代の文化から日常生活までの歴史資料を、街全体で展示している全国唯一の博物館。観光客のガイドやイベントから主要施設の運営まで、ボランティアで取り組んでいるのが特徴。
 文芸写真家の故澤田正春らの発案で、1988(昭和63)年に開村式を実施。初代村長は高峰三枝子、二代目の現村長は司葉子が就任。村内には、文化庁の登録有形文化財である大正村役場や元銀行蔵の大正村資料館、蔵の並ぶ大正路地などあり、郷土出身の画家山本芳翠の油絵のある大正ロマン館も人気。2011(平成23)年には「大正百年祭」を開催するよう準備が進められている。
 

大正村役場

(写真)大正村役場


ひと口メモ

  大正ロマン館からの景色もよいが、まち外れの高台にある千畳敷公園からの眺望は格別。
日本大正村は物質的なものより精神的な要素が強く、究極の目的は日本中の人たちが大正時代をしのぶメッカとなること。

  日本大正村のイメージキャラクター「大正ロマンちゃん」
(写真)日本大正村のイメージキャラクター「大正ロマンちゃん」
 
えな自慢(38)

(えな史)

正家廃寺跡(8世紀の大伽藍跡)


 長島町にある奈良時代の寺跡で国の史跡。正家地内の国道257号から西に入った丘陵上に位置し、高塚状に塔と金堂の基壇が残っている。
 遺構調査の結果、東西110メートル、南北70メートルの寺域を有し、主要伽藍を法隆寺式に配置する本格的な古代寺院跡と判明。国宝玉虫厨子と同じ柱の配置をとる特異な構造の金堂、希少性の高い風鐸や奈良三彩陶器などの遺物、日本最古の床板を有する竪穴住居など多くの特色ある成果があった。瓦はまったく出土せず、屋根は板葺きあるいは桧皮葺きであったと考えられる。8世紀前半に造営に着手され、その後9世紀後半に主要伽藍の火災を契機として廃絶したものとされる。
 

正家廃寺跡に残る塔の心礎

(写真)正家廃寺跡に残る塔の心礎

ひと口メモ

 古代の恵那地域には長島町正家の正家廃寺と山岡町上手向(かみとうげ)の手向廃寺があったとされる。正家廃寺は、1977(昭和52)年から南山大学が4年間、1992(平成4)年からは市教育委員会が発掘調査を行った。

平成5年度の発掘調査(航空写真)

(写真)平成5年度の発掘調査(航空写真)

 

 

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