2010年(平成22年)3月1日号 No.123

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今号の表紙

山岡小学校の児童が寒天の突き出し体験で悪戦苦闘

指導を受け、ところてん状の寒天を突き出す児童

(写真)指導を受け、ところてん状の寒天を突き出す児童

雪のちらつく2月3日に、山岡小学校3年生の児童41人が、寒天の突き出しを体験しました。山岡町の特産品の寒天を通じて、地域の産業への理解や愛着を深めようと、10年以上前から行われています。体験をした児童は、プルプルした大きなところてん状の寒天を、突き出すのに悪戦苦闘していました。

 

 

広報えなPDFファイル

広報えな3月1日号(全ページ) [2704MB]
P1 表紙(山岡小で寒天の突き出し体験) [212KB]
P2〜P9 特集(総合計画にご意見を) [732MB]
P10〜P13 インフォメーション [679KB]
P14〜P15 みんなの掲示板 /火災警報器の設置を [182KB]
P16〜P19 えな情報BOX [673KB]
P20 えな自慢 [268KB]
 

もくじ

■特集 総合計画への意見を募集しています

■インフォメーション

 □募集   □案内

  □みんなの掲示板 

■えな情報BOX ニュース&トピックス

■えな情報BOX 輝く恵那人

■えな自慢

 

特集 総合計画による恵那市のまちづくり
      〜人・地域・自然が調和した交流都市〜

意見を募集しています 

恵那市の新しいまちづくりの指針として策定した「恵那市総合計画」。策定から4年余りが経過し、前期基本計画の期間が、平成22年度で終了します。その間、社会経済情勢や市民ニーズなど、市政を取り巻く状況にも大きな変化がみられます。そこで、計画を見直し、新たに平成23年度から27年度までの後期基本計画を策定しています。
 この計画の中間素案がまとまりましたので、市民の皆さんにお知らせします。ぜひ、ご意見をお寄せください。
□問い合わせ 企画課経営管理係 電話番号0573-26-2111(内線331) 

恵那市の中心市街地

(写真)恵那市の中心市街地


3つのポイントで策定

社会経済の情勢の変化や市民ニーズの多様化など、市を取り巻く状況の変化に対応するため、後期基本計画では、次の3つのポイントを挙げました。
 
【目標人口を見直し】
 市の人口は、前期基本計画策定時の想定を上回る速度で減少しています。このままでは、平成27年には約5万1千人まで減少し、当初の目標人口5万5千人を約4千人も下回る見込みです。このため、後期基本計画では目標人口を見直します。今後の人口減少の見込みを踏まえながら、それを抑制するための各種取り組み効果を織り込んで、目標人口を設定します。
 
【協働の成果目標を設定】
 市民と行政の協働による、まちづくりの重要性が一層高まっています。このことから「協働の成果指標」を新たに設定しました。
 
【主要プロジェクトを重点化】
 市が直面する重点課題を解決するために、「人口減少対策」と「長期財政計画」の2つの主要プロジェクトを設定しました。分野を横断して推進する主要プロジェクトと、各分野で推進する分野別計画の両面から、総合的に取り組むことで、将来像の実現を目指します。

総合計画の構成

(表)総合計画の構成


協働による策定作業

後期基本計画の策定は、新たな市民ニーズを反映しながら、市民と職員が幅広く参加しています。協働によるさまざまな取り組みを通して、作業を進めています。
 
【市民意識調査】
 平成20年6月、市民2千5百人を対象にアンケートを実施しました。前期基本計画の達成度の評価と、市政への要望などをお聞きしました。
 
【総合計画審議会】
 昨年5月から、市長の諮問に応じて、総合計画後期基本計画の策定について審議しています。ことし2月までに4回の会議を開催し、中間素案をまとめました。
 
【総合計画ワーキング会議】
 総合計画審議会委員、公募などによる市民委員、市役所職員などの77人でワーキングチームを構成し、5つの部会で後期基本計画の素案を検討しています。ことし2月までに、各部会を8回程度開催しました。
 
【中学生、市長と語る会】
 前期基本計画策定時の平成17年度から、毎年実施しています。中学生の視点で、まちづくりの提案をいただきました。
 
【新成人との座談会】
 成人式を迎えた若者たちと、人口減少対策プロジェクト検討部会の委員との座談会が開催され、市の課題や若者の求めるものについて、率直な意見交換が行われました。
 
【地域懇談会】
 2月10日から、市内13地域で行われる地域懇談会では、後期基本計画の中間素案を説明し、直接、市民の声を伺っています。

後期基本計画の策定経過

(表)後期基本計画の策定経過
 
  
 

主要プロジェクト 〜6つ分野を横断して取り組む重点課題〜

主要プロジェクトは、重点課題の「長期財政」や「人口減少」を取り上げています。課題の解決に向けて、各分野を横断して重点的かつ優先的に取り組みます。取り組み内容は次のとおりです。

 
長期財政計画プロジェクト

将来にわたって、持続可能で健全な財政基盤を確立することを目指します。そのため、人口減少対策などで歳入の維持・確保を図るとともに、行財政改革を推進し歳出の削減・抑制を図ります。一方で、市民生活の向上を進めるため、協働の視点により行政とともに市民の力を生かして、サービスの充実を図ります。さらに、財政状況に関する分かりやすい情報提供を行い、財政に対する市民の関心を高めます。
 
【重点戦略】

(1)歳入の維持・確保を図ります
 ◇人口減少対策の推進
 ◇企業誘致などの財源の確保
 ◇合併特例事業債など有利な地方債の活用
 
(2)無駄のない財政運営を行います
 ◇人件費・職員定員数の適正化
 ◇公共施設の統廃合、管理運営費の削減
 ◇そのほか行財政改革の推進
 
(3)市民と行政がともに力を合わせる仕組みを推進します
 ◇協働による市民サービスの充実
 ◇職員の意識改革など
 
(4)財政に対する市民の関心を高め、共通理解を得ていきます
 ◇市民との財政情報の共有
 ◇財政計画の見直しと公表

今後の普通交付税と個人住民税の見込み
 
《背景からの問題点》
○減収見込みの30億円は、現在の収入額の約1割に相当します。減収分を補うために、今まで以上に健全な財政運営が求められます。
○当初の計画では、合併特例が完全に廃止される平成32年度に、財政規模を現状の275億円から200億円程度に縮小していくこととしています。
○人口減少対策や産業の活性化による歳入増を総合的に考えていくことも重要です。

 
人口減少対策プロジェクト

人口の自然減を緩和するため、安心して子どもを生み育てられる環境を整え、出生率を高めるとともに、健康づくりの支援などによる健康寿命の延伸を図ります。また、人口の転出抑制と転入促進を実現するため、住み続けられる定住環境づくりとして、まちの魅力づくりや雇用対策をさらに充実させ、新たに移住・定住促進事業にも取り組みます。これらの取り組みは、ターゲットを明確にした上で重点的に行い、過度な人口減少に歯止めをかけ、持続可能な人口規模の維持を目指します。
 
【重点戦略】

(1)子どもの減少を食い止めます〔少子化対策。ターゲットは20代から30代〕
 ◇結婚支援
 ◇子ども福祉医療費助成や子育て支援サービスの強化
 ◇産科・小児医療の充実
 
(2)元気で健康な方を増やします〔健康寿命の延伸対策。ターゲットは40代から〕
 ◇高齢者の生活支援・生きがい活動支援
 ◇出前健康づくり学習の実施など健康寿命延伸対策
 
(3)恵那を愛する人を増やします〔魅力づくり対策。ターゲットは10代から〕
 ◇歴史・自然・生活が醸し出す景観を生かしたまちづくり
 ◇郷土の誇りの磨き上げと良さの再発見
 ◇市民三学運動などの生涯学習機会の充実や郷土の先人の顕彰
 ◇各種メディアを活用したまちの魅力の発信・PR
 
(4)安定した生活を送れる人を増やします〔雇用対策。ターゲットは30代から50代〕
 ◇安定した雇用の確保・UIターン促進事業
 ◇起業支援
 ◇農林業の活用
  
(5)市内に住み続ける人を増やします〔移住・定住対策。ターゲットは30代から50代〕
 ◇定住の促進事業の推進・宅地の整備・安心安全まちづくり
 ◇空き家の活用・地域活性化対策
 ◇三世代同居・近居の支援
 ◇外国人への支援

人口の推移
 
 
《背景からの問題点》
○働き手が少なくなると、労働生産性や活力が低下します。
○若者が減少すると、地域コミュニティや相互扶助による社会保障システムの維持に支障が生じます。
○子どもが少なくなると、教育上の問題も懸念されます。
○過度な人口減少が続けば深刻な財政危機に陥る危険性もはらんでいます。
 

 
 

分野別計画  〜政策分野を6つに分けて取り組む〜

基本構想に掲げるまちの将来像「人・地域・自然が調和した交流都市」を実現するため、基本目標の6本の柱に基づいて、具体的な施策の内容を明らかにしているのが分野別計画です。主な事業については、今後、財源などの調整を行い確定していく予定です。後期の分野別計画では、「移住・定住対策」「地球温暖化対策の取り組み」「新しい自治の仕組みの確立」を新たな施策として組み入れました。各分野の主な取り組み内容は、次のとおりです。

熱心な議論が交わされる総合計画審議会

(写真)熱心な議論が交わされる総合計画審議会

 
健やかで若さあふれる元気なまち(健康・福祉)
 
【基本方針】
 地域ぐるみの健康づくりと福祉を推進し、誰もが住み慣れた地域で安心して生きがいを持ち、明るく健やかに暮らせる元気なまちを目指します。
 
(1)安心して子どもを生み育てる環境づくりの推進
 地域で子育て家庭を支え、ニーズに合った保育サービスを提供することにより、地域で安心して子どもを生み育てる環境づくりを推進します。
 
(2)健康づくりの促進
 市民一人一人の健康づくりや、生活習慣病予防に対する意識を高め、地域での市民活動を推進し、自主的な健康管理や健康づくり活動を促進します。
 
(3)みんなで支えあう福祉のまちづくり
 誰もが住み慣れた地域で、安心して自立した生活を送ることができるように、地域福祉計画に基づき、地域住民が主体となった地域福祉活動を促進します。
 
(4)安心と生きがいのある高齢者福祉の充実
 高齢者の社会参加や健康づくり・介護予防を促進するとともに、生きがいを持って住み慣れた地域で、安心して暮らし続けられる高齢者福祉のまちづくりを進めます。
 
(5)地域で共に暮らせる障がい者福祉の充実
 障がいのある人の社会参加の機会や、地域ケア体制づくりを進め、住み慣れた地域で安心して自立した生活を送ることができるまちづくりを進めます。
 
(6)地域の医療・救急体制の充実
 市民が安心して安定的に医療サービスを受けることができるように、公立病院と診療所との連携の強化を進めます。また、近隣の医療機関や市内の医療施設との連携を強化します。
 
《主な事業》
●子ども福祉医療費助成事業
●放課後児童対策事業
●保育園の改築
●健康増進保健指導事業
●地域福祉計画の推進
●地域支援事業
●みんなで支える健康づくり事業

親子遊びに参加

(写真)親子遊びに参加

 
豊かな自然と調和した安全なまち(生活環境)
 
【基本方針】
 河川や湖、山林など豊かな自然と調和した生活環境の整備を進め、安心して快適に住み続けることのできる暮らしの実現を目指します。
 
(1)豊かな自然環境の保全と活用
 山林や河川、ダム湖などの自然環境を保全するとともに、遊歩道や親水空間を整備し、豊かな自然と身近に触れ合える場づくりを進めます。
 
(2)快適な都市環境づくり、まち並み景観整備の推進
 豊かな自然環境や歴史文化を生かした魅力的なまち並みの保存、整備を進めるとともに、若者から高齢者まで、誰もが安心して暮らせる快適な住環境整備を進めます。
 
(3)移住・定住対策の推進
 多くの市民が市内に住み続けたいと思い、市外の人も恵那市に住みたいと思えるような、魅力的な定住環境の確保と、移住しやすい環境の整備を進めます。
 
(4)災害に強く、安心・安全なまちづくり
 自然災害や交通事故、火災、犯罪などから地域住民を守るため、迅速かつ適確な情報提供と地域力を高め、共助を基本とする災害に強い安心・安全なまちづくりを進めます。
 
(5)環境衛生対策の充実
 下水道事業や合併処理浄化槽の設置により、河川などの水質汚濁防止を進めます。また、ごみの減量化やリサイクル活動を推進します。
 
(6)地球温暖化対策の取り組み
 地球環境に優しく、環境負荷の少ない循環型社会の構築を目指して、自然エネルギー、バイオマスエネルギーの有効活用を進めます。
 
《主な事業》
●まちづくり交付金事業
●定住促進事業
●公害対策検査事業
●水道未普及地域解消事業
●防災行政無線のデジタル化更新事業(移動系)
●資源ごみの常設型回収拠点の整備

日曜リサイクル広場

(写真)日曜リサイクル広場

 
快適に暮らせる便利で美しいまち(都市・交流基盤)
 
【基本方針】
 地域内の交通体系を整備し、公共交通機関の利便性向上を図るとともに、情報通信基盤の整備などを促進し、便利に暮らせるまちづくりを目指します。
 
(1)計画的な土地利用
 豊かな自然環境との調和や優良農地の保全を図りながら、市街地における適正かつ合理的な土地利用の誘導や、規制を進めます。
 
(2)地域内外の交流を支える道路体系の強化
 市の中心地から各地域の主要集落までの移動時間を、30分以内にするよう道路網を整備し、身近な生活道路や、安全で快適な歩道などの整備を進めます。
 
(3)公共交通の充実・強化
 誰もが利用しやすい交通拠点の整備や、鉄道・バスの利便性の向上を図るとともに、公共交通機関のネットワーク化など総合的な交通体系の整備を進めます。
 
(4)高度情報通信基盤の整備
 誰もが自由に情報を入手、発信できるよう、高度情報通信基盤の充実を図るとともに、電子自治体への対応を進めます。また、ケーブルテレビでの自主放送番組、行政放送番組の充実を進めます。
 
《主な事業》
●幹線道路整備事業
●生活道路整備事業
●地方バス路線の確保事業
●国県道改良促進活動事業
●ケーブルテレビネットワーク施設整備事業
●自主放送チャンネル番組の充実

バスなどの公共交通は市民の生活に密着している

(写真)バスなどの公共交通は市民の生活に密着している

 
活力と創造性あふれる魅力あるまち(産業振興)
 
【基本方針】
 時代の変化に柔軟に対応できる商工業・観光産業の発展、魅力ある働く場の確保、商店街のにぎわい創出などを進めます。経済的な豊かさ、生活のゆとりを実感できる活力と活気あふれる産業のまちづくりを目指します。
 
(1)にぎわいのある商業・サービス業の振興
 消費者ニーズに合った商品、サービスの提供や付加価値の高い地域ブランド力の再構築により、魅力ある商店街づくり、中心市街地の再生、中山間地域の商業環境づくりを進めます。
 
(2)新たな活力を生み出す工業の振興と新産業の育成
 優良企業や魅力ある企業の誘致、IT関連やベンチャー企業など新分野の産業育成、地場産業の育成を進めます。
 
(3)農林水産業の支援・高度化
 農林業の担い手の育成や集落営農を促進するとともに、安心、安全な農畜産物の地産地商(消)、観光交流人口の拡大、生産基盤の整備を進めます。
 
(4)魅力ある就労環境の充実
 若い世代が定住でき、高齢者や障がいのある人も生きがいを持って働くことができ、勤労者が子育てしながら安心して就業できるよう、就業の場の確保と勤労者の就業環境の向上に努めます。
 
(5)地域資源の連携による個性的な観光の振興
 地域の個性的な観光資源などを磨き上げ活用し、既存の観光地との連携、観光PRに努め、多くの観光客が訪れる個性豊かな観光地づくりを進めす。
 
《主な事業》
●恵那ブランド育成事業
●企業誘致対策事業
●耕作放棄地対策事業
●大正百年事業
●まちなか多目的防災広場整備事業
●えなの木で家づくり支援事業

クリの収穫風景

(写真)クリの収穫風景

 
思いやりと文化を育む人づくりのまち(教育・文化)
 
【基本方針】
 教育、文化、スポーツの振興を通して、思いやりのある、たくましい子どもたちを育て、文化を育む人づくりのまちを目指します。
 
(1)学校教育の充実
 地域や家庭と連携し、教育内容や教育環境の充実、交流活動の促進、安心・安全、快適な学校環境の整備を進め、子どもたちの確かな学力、豊かな心、健やかな体を<RUBY CHAR="育","はぐく">み、次代を担う子どもたちを育成します。
 
(2)生涯学習の推進
 三学のまち推進計画による学習機会の拡充や体制整備、施設や図書館機能の充実を図ります。
 
(3)人を育み、人を生かす教育
 家庭、学校、地域社会が一体となって、青少年の健全育成や親と子の豊かな心を育む地域教育、社会性や協調性を育む地域教育、人権教育などを進めます。
 
(4)文化・芸術活動の振興
 市民が文化、芸術に触れられる機会を充実するともに、文化関連施設を充実し、市民の文化、芸術活動を推進します。
 
(5)文化財の保護
 古くから郷土に受け継がれている文化財や伝統芸能に対する理解を深め、大切に保存、育成し、後世に伝承します。また、学習資料、観光資源としてのPRと活用に努めます。
 
(6)スポーツ活動の振興
 地域コミュニティにおける生涯スポーツや競技スポーツを推進するとともに、スポーツ施設を整備します。また、スポーツイベントを開催し、市内外のスポーツ交流を促進します。
 
《主な事業》
●家庭教育事業の推進
●文化財の調査・保存・活用
●学校校舎耐震補強及び大規模改造事業
●生涯学習市民三学運動啓発事業
●市文化振興会の育成支援

幼少期から本に親しむ

(写真)幼少期から本に親しむ

 
健全で心の通った協働のまち(市民参画)
 
【基本方針】
 市民一人一人が、新しいまちづくりの主役として活躍し、幅広く市民の意見が行政に反映される協働のまちを目指します。また、地方分権に対応した持続可能な行政経営を進めます。
 
(1)新しい自治の仕組みの確立
 協働のまちづくり指針に基づき、協働のまちづくりについて、市民と行政が新しい自治のあり方を共有し、まちづくりの仕組みの充実を図るとともに、情報の共有化を進め、市民が参画しやすく、活動しやすい環境づくりを推進します。
 
(2)男女共同参画の推進
 市男女共同参画プランに基づく取り組みを進め、男女が互いに協力し合い、共に個人として能力を十分に発揮できる社会を実現します。
 
(3)国際・都市・地域間交流の推進
 市民レベルの国際交流の促進や、国際感覚豊かな人材の育成を図り、国際化に対応した魅力あるまちづくり、人づくりを進めます。また、来訪者が参加・体験できる交流の場づくりや、温かい人情でもてなす都市間交流を促進します。
 
(4)時代に対応した行財政基盤の確立
 行財政改革大綱で掲げた「経営」と「協働」の考え方による自治体経営を進め、地方分権時代にふさわしい自律した行政を実現します。また、県や近隣市と連携した広域行政にも対応していきます。
 
《主な事業》
●地域づくり推進事業
●提案型協働事業の推進
●放送運営事業
●行財政改革の推進
●ワークライフバランス(仕事と生活の調和)の推進事業
●地域間・異世代交流推進事業

地域輸送サービス「おきもり」

(写真)地域輸送サービス「おきもり」

  
 

締め切りは3月31日(水曜日)まで  〜広報直通便をご利用ください〜


意見の提出方法

 総合計画後期基本計画の策定について、より多くの市民の皆さんからの意見を参考に、作業を進めています。現在、各地域で行われている地域懇談会でも、計画の説明を行っています。意見がありましたら、次のとおりお寄せください。
 提出方法は、郵送か電子メール、ファクスで提出してください。郵送の場合は、本紙折り込みの「広報直通便」をご利用ください。通常の広報直通便と区別するため、【後期計画案】と記入し、投函してください。
□締め切り 3月31日(水曜日)
□記載事項 提出されたご意見などの内容を確認させていただく場合がありますので、(1)住所(2)氏名(3)電話番号―を記入してください。
□詳細 後期基本計画の詳細については、市のホームページ(http://www.city.ena.lg.jp)のほか、市中央図書館、企画課、情報公開コーナー(本庁舎3階)、各振興事務所で閲覧することができます。
□提出先 企画課経営管理係〒509-7292恵那市長島町正家1丁目1番地1 ファクス0573-25-6150、メールinfo@city.ena.gifu.jp
※電話による意見などの提出は、受け付けておりません

 
 

インフォメーション

募集


美術館の臨時職員(学芸員補助)
□募集人員 2人
□受験資格 学芸資格(3月までに取得予定者も可)を有する方
□審査 ▽第1次=書類審査▽第2次=面接審査(日時と場所は、第1次審査通過者に通知)
□勤務条件 ▽賃金=日額7300円(通勤手当あり)社会保険完備 ▽時間=午前9時から午後5時15分(週5日勤務。実労働時間7・5時間。土日、祝日などの勤務あり)
□雇用期間 4月1日(木曜日)から平成23年3月31日(木曜日)
□勤務内容 主に学芸員の業務、そのほか受け付けや展示などの管理全般の補助業務
□締め切り 3月10日(水曜日)午後5時(郵送の場合は3月8日(月曜日)消印有効)
□申し込み方法 中山道広重美術館かハローワーク恵那に備え付けの申込書に必要事項を記入し、申し込む。
□申し込み・問い合わせ 〒509-7201恵那市大井町176番地1 財団法人中山道広重美術館事務局電話番号20-0522(堀)


消防団員を募集「あなたの力が必要です」
 市消防団は新入団員を募集しています。あなたも地域に密着した防災リーダーの消防団員として、活動してみませんか。
 大災害が起きた時、地域を知り尽くした消防団員の活躍が、必要不可欠になります。応急手当や消火作業、地元住民の避難誘導、行方不明者捜索など、組織力を生かし活躍する「あなたの力」が、今必要な時です。市消防団には音楽隊、ラッパ隊、トビはしご登り隊、女性消防隊もあり、自分の能力に合わせた活動も行うことができます。
□対象者 市内に在住、または就業している18歳以上の健康な方(男女問いません)。
□募集期間 年中いつでも受け付けています。
□申し込み・問い合わせ 市消防本部・消防課消防団係 電話番号0573-26-0119、岩村消防署消防係 電話番号0573-43-0119 

放水の訓練をする消防団員

(写真)放水の訓練をする消防団員


生涯学習指導者・出前講座講師
 市では、自分が持っている知識や技能などを生かし、市民に講座を開いたり、まちづくりへの手助けをしたりする生涯学習指導者を募集しています。市民の学習の場の提供や、自分の知識や技術をまちづくり活動に役立てたい方、ぜひ、ご登録ください。
□対象 個人や団体
□申込期間 随時。出前講座講師で情報誌への掲載を希望する方は、3月12日(金曜日)まで。
□申し込み・問い合わせ まちづくり推進課 電話番号0573-26-2111(内線629)

運動をしているイラスト

(イラスト)運動をしている様子


花苗や肥料などの購入費の一部を助成
 財団法人花の都ぎふ花と緑の推進センターは、来年度の「花の都ぎふ推進基金助成事業」の申請団体を募集します。
□対象団体 花のまちづくりに熱意があり、市の推薦が得られる活動をしているボランティア団体など。
□対象経費 (1)花・樹木苗・肥料代など(2)花かざりなどの普及啓発のための講習会や冊子作成に掛かる経費など(3)そのほか普及事業にかかる経費
□助成金額 対象経費の2分の1(上限50万円)
※最大連続2年間
□申請方法 まちづくり推進課にある申請書に必要事項を記入し提出。
□締め切り 3月17日(水曜日)必着
□申し込み・問い合わせ まちづくり推進課 電話番号0573-26-2111(内線629)

花を手入れしているイラスト

(イラスト)花を手入れしている様子


自衛隊幹部候補生・一般曹候補生・予備自衛官補
 来年度の自衛隊幹部候補生と一般曹候補生、予備自衛官補を、次のとおり募集します。
 
 自衛隊幹部候補生と一般曹候補生、予備自衛官補の募集の詳細表
 
○幹部候補生と一般曹候補生の1次試験合格者は、2次試験があります。
□問い合わせ 自衛隊恵那地域事務所 電話番号0573-26-4310
    
  

案内


平成23年5月31日(火曜日)までに
すべての住宅で火災警報器の設置が必要

 
【火災警報器ってどんなもの?】
 住宅用火災警報器は大きく分けて、「煙式」と「熱式」の2種類があります。台所は、どちらでもいいですが、寝室や階段は煙式を設置してください。どちらも、火災の発生を警報音や音声で知 らせます。耳の不自由な方は、光を発する機器などを取り付け、音以外の方法で火災を知ることも可能です。電源には、電池タイプと家庭用電源タイプがあるので、住宅の環境により、適切な住宅用火災警報器を選んでください。

火災警報器

写真)火災警報器
 
【どこに取り付けたらいいの?】
 住宅用火災警報器は、普段、就寝に使う部屋(寝室)に設置することになっています。就寝に使用する子ども部屋も含みます。寝室が2階にある場合には、その階の階段にも設置が必要です。台所や居室は、義務付けられていませんが、設置することをお勧めしています。
 電池タイプの警報器は、誰でも間単に取り付けできまが、賃貸のアパートやマンションなどは、大家さんと相談して設置してください。警報器のおかげで、火の消し忘れによる天ぷら油の過熱を、早期に発見でき、火災に至らなかった事例が、市内にもありました。早めの設置をお願いします。実際には、住宅の構造によって、設置場所など異なる場合があります。詳しくは、最寄りの消防署まで問い合わせください。

□問い合わせ  恵那消防署 電話番号0573-26-0119、岩村消防署 電話番号0573-43-0119、明智消防署 電話番号0573-55-0119、上矢作分署 電話番号0573-47-0119

火災警報器の設置イメージ

イラスト) 火災警報器の設置イメージ

※寝室や階段は設置が義務付けられています。台所や居室にも設置をお勧めします

 
福寿草自生地シーズン開き
 ことしも、上矢作町達原(たっぱら)大平(おおだいら)地区の福寿草(ふくじゅそう)が、開花の時期を迎えます。棚田の斜面約40アールに、約10万株が自生して、4月上旬まで順次咲いていきます。
 皆さんのお越しを、お待ちしています。
□一般開放期間 3月7日(日曜日)から4月4日(日曜日)午前10時から午後4時
□ところ 達原大平地区(上矢作振興事務所から国道418号を長野県平谷村方面へ約5キロ)
□注意事項 
▽個人の土地を開放していただいています。迷惑にならない行動をお願いします。
▽道路事情が悪いため、3月14日(日曜日)から4月4日(日曜日)の土日と祝日は、上矢作振興事務所発のシャトルバス(無料)をご利用ください。ただし、雪や雨などの天候により運休する場合があります。
▽地元の「福寿草を守る会」が環境保護協力金として、300円をお願いしています。ご協力を願いします。
▽日が差さないときは、花が咲きませんので、好天の日を選んでお越しください。
□問い合わせ 上矢作振興事務所振興課 電話番号0573-47-2111

福寿草自生地の略図

イラスト)福寿草自生地の略図


「えなの木で家づくり支援事業」などの説明会
 市では、木材の需要拡大などを目的に、えなの木で家づくり支援事業を、4月1日(木曜日)から始めます。この事業は、地域材の柱を30本以上利用して、市内に新築の住宅を建築した場合、市内在住者には固定資産税を3年間減免、転入者については奨励金を4万5千円から20万円交付します。事業の詳細について、説明会を行いますので、対象の方は、お出掛けください。
 また、1キロワット当たり5万円(上限20万円)を助成する住宅用太陽光発電システム設置補助金。この2年目となる補助金の説明についても、同会場で引き続き行います。
□とき 3月12日(金曜日)午後7時
□ところ 市役所会議棟大会議室
□対象者 市内で新築木造住宅の建築を予定している方、市内建築業者。また、市内で住宅用太陽光発電システムの設置を予定している方。
□問い合わせ 林業振興課林政係 電話番号0573-26-2111(内線526・529)、環境課環境政策係 電話番号0573-26-2111(内線183) 

木で家を建築しているイラスト

(イラスト)木で家を建築している様子

太陽光発電システムを家の屋根に設置

写真)太陽光発電システムを家の屋根に設置


劇団じぃばぁ「シャボン玉の歌」上演会
 ことしで35回目となる明智公民館の高齢者大学「ききょう大学」。その閉講式で、劇団じぃばぁによる新しい題目「シャボン玉の歌」の上演があります。
 受講生以外の方もご覧いただけますので、ぜひ、お越しください。
□とき 3月19日(金曜日)午前10時
□ところ 明智かえでホール
□入場料 無料
□問い合わせ 明智公民館 電話番号0573-54-4214


まちづくり市民活動推進助成事業の活動報告会
 平成21年度、市まちづくり市民活動推進助成を受けた17団体(市民提案型協働事業3団体を含む)の活動報告会を開催します。この1年間、活気ある住みよいまちを目指して、個性あふれる活動を行ってきた方々の報告会です。皆さんも参加して、「まちづくりへの思い」を共有しませんか。
 平成22年度の助成に応募を検討中の団体も、ぜひ、お出掛けください。
□とき 3月21日(日曜日)午後1時から4時
□ところ 市共同福祉会館
□問い合わせ 市まちづくり市民協会 電話番号0573-20-0657、まちづくり推進課 電話番号0573-26-2111(内線636・637)

まちづくり活動の様子

(写真)まちづくり活動の様子

 
絵本作家による「絵本の読み語りとお話」
 「ももんちゃんシリーズ」などで有名な絵本作家の「とよたかずひこ」さんによる絵本や紙芝居の読み聞かせや、子育てにまつわるお話を聞く会を開催。親子や妊婦さんなど、どうぞご参加ください。
●「こぎつねの森」開催
□とき 3月23日(火曜日)午前10時半から正午
□対象者 未就園のお子さんと保護者、妊婦さん
□定員 20組(先着順)
□参加料 無料
※開催1週間前までに、お申し込みください
□申し込み・問い合わせ こぎつねの森 電話番号0573-32-1121(三田)
●「こども元気プラザ」開催
□とき 3月24日(水曜日)午前10時半から11時半
□対象者 未就園のお子さんと保護者 
□定員 25組(先着順) 
□参加料 無料
□受付開始 3月8日(月曜日)
□申し込み・問い合わせ こども元気プラザ 電話番号0573-25-1155


子ども医療費受給者証の更新を忘れずに
 4月から小学校1年生になるお子さんは、医療費受給者証の更新時期(県制度から市制度へ)となります。該当の方には、案内文書を送付します。内容をよく読んでいただき、必要書類に記入し、忘れずに手続きを行ってください。
□受付期間 3月25日(木曜日)、26(金曜日)
□ところ・時間 ▽旧恵那市地域の方=市役所会議棟中会議室・午前9時から午後7時 ▽南部5地域の方=各振興事務所・午前9時から午後6時
□持ち物 印鑑、健康保険被保険者証(お子さん分)、口座番号が分かるもの。
□対象 平成15年4月2日から平成16年4月1日生まれのお子さん
※3月28日(日曜日)と4月4日(日曜日)の休日開庁日も受け付けを行います。市役所市民課・午前9時から午後5時
□問い合わせ 市民課医療給付係 電話番号0573-26-2111(内線151)


70歳以上75歳未満の方「自己負担1割のまま」
 国民健康保険の制度改正で平成22年4月から、70歳以上75歳未満の方のうち、現役並み所得者(3割負担)以外の方は、医療機関にかかったときの自己負担が2割に引き上げられる予定でした。しかし、この改正が凍結となり、平成23年3 月まで1割に据え置かれます。
 現在1割負担の方には、新しい高齢受給者証を、3月末までに送付します。4月以降医療機関にかかるときは、新しい高齢受給者証を提示してください。
□問い合わせ 市民課国民健康保険係 電話番号0573-26-2111(内線147・148)

 
シルバー連絡事務所の移転と統合
 市シルバー人材センターでは、山岡・明智・上矢作の連絡事務所を、4月1日(木曜日)から岩村連絡事務所(岩邑いきがい会館)に移転・統合し、新たに「恵南事務所」として業務を行います。
□新事務所 市シルバー人材センター恵南事務所
 〒509-7403 岩村町765番地の1 電話番号0573-43-4311・0573-43-4356、ファクス0573-43-4354
□問い合わせ 市シルバー人材センター 電話番号0573-25-7788


不動産の無料相談会
  社団法人岐阜県不動産鑑定士協会では、同協会員による不動産無料相談会を開催します。
□とき 4月1日(木曜日)午後1時から3時
□ところ 中公民館2階相談室
□内容 不動産の価格、売買、賃貸借、有効利用などに関する相談など
□相談料 無料
□問い合わせ 不動産鑑定士協会 電話番号0573-20-0370、総務課行政係 電話番号0573-26-2111(内線307)


県労働委員会の「労働相談会」
 解雇や賃金、配置転換など、労使間のトラブルの相談にお答えします。(秘密厳守)
□とき 毎月第2火曜日午前11時から正午
□ところ 県庁内労働委員会室、または会議室
□対象 県内にお勤めの方、または県内の事業主の方
□相談員 県労働委員会委員
□相談料 無料
□申し込み方法 電話予約
※相談の日時と場所については、相談に応じます
□申し込み・問い合わせ 県庁労働委員会事務局 電話番号058-272-1111(内線3273)


県最低賃金のお知らせ
 県内のすべての労働者に適用される「岐阜県最低賃金」は、平成21年の改正はなく時間額696円となっています。
□問い合わせ 厚生労働省岐阜労働局賃金室 電話番号058-245-8104、または最寄りの労働基準監督署 


シニアの就業を支援します
 県シルバー人材センター連合会では、雇用や就業、社会参加などを希望する55歳以上の方を対象に、シニア就業支援プログラム事業を推進しています。これは、多様な関係機関と連携・協力したワークショップの実施や、高い就労意欲と能力を有する対象者と、企業などとのマッチング支援を行うことを、目的としています。
 対象者の求人を希望する企業や事業所、団体、自治体など、また求職や社会参加などを希望する対象者は、ぜひ、ご登録ください。
□問い合わせ 社団法人岐阜県シルバー人材センター連合会 電話番号058-249-0228


大雨などの気象警報を市町村ごとに発表
 岐阜地方気象台は、5月27日(木曜日)(予定)から、大雨などの気象警報や注意報を、市町村ごとに発表します。また大雨警報では、雨の降り方などに応じて「大雨警報(浸水害)」や「大雨警報(土砂災害)」のように、警戒が必要な災害を示します。
 市町村ごとの気象警報や注意報の詳細な内容は、岐阜地方気象台のホームページや、国土交通省防災情報提供センター携帯電話サイトなどでご確認ください。
国土交通省防災情報提供センター携帯電話サイトのQRコード
 (QRコード)国土交通省防災情報提供センター携帯電話サイト
        (http://www.jma.go.jp/jp/bosaijoho/m/warn/area/105/328.html)
 
□問い合わせ 岐阜地方気象台防災業務課 電話番号058-271-4108、ホームページhttp://www.jma-net.go.jp/gifu/


選挙人名簿抄本の閲覧申出者を公表
 市では、次の閲覧できる場合に限り、選挙人名簿抄本の閲覧を認めています。
□閲覧できる場合 (1)特定の人が選挙人名簿に登録された人か確認するため(2)公職の候補者などが政治活動・選挙運動を行うため(3)政党、そのほかの政治団体が政治活動・選挙運動を行うため(4) 統計調査、世論調査、学術研究、その他の調査研究で公益性が高いと認められるもののうち、政治・選挙に関するものを実施するため
□問い合わせ 選挙管理委員会事務局 電話番号0573-26-2111(内線320・321)

平成21年の閲覧請求一覧表

(表)平成21年の閲覧請求一覧表
  

 

企画展 「名所絵師広重の眼」

 
 浮世絵師歌川広重は、全国各地の名所を描いた幕末を代表する名所絵師。しかし、実際は全国を旅して、作品を制作したわけではありません。当時の名所図会や風景絵本などを引用するという手法、「広重の眼」を通して、多くの名作は生み出されてきたのです。本展では、広重の作品と、種本である名所図会などを、どのようにうまく利用して、仕上げているかをご覧いただきたいと思います。
 

 
歌川広重
『浪花名所図会(なにわめいしょずえ) 安立町難波屋(あんりゅうまちなにわや)のまつ』
  
≪田中コレクション≫ 

歌川広重『浪花名所図会 安立町難波屋のまつ』


■会期 3月4日(木曜日)から4月4日(日曜日)まで
■開館時間 午前9時半から午後5時(入館は午後4時半まで)
■観覧料
 ▽大人=500円(20人以上の団体400円)
 ▽小・中・高校生=無料
毎週月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日(土日・祝日を除く)休館

■問い合わせ 中山道広重美術館 電話番号0573-20-0522

※第1日曜日は市民の日(市民に限り観覧料が無料)
       

 

みんなの掲示板


第22回大正村おひなまつり
 大正百年祭プレイベントの一環として、日本大正村を舞台に、大正村おひなまつりを開催します。
 
【街角内ひな段飾り】
□とき 4月4日(日曜日)まで
□その他 土曜、日曜、祝日は、村内の大正資料館、みたかや、旧夢二庵で甘酒のサービスをします。
 
【最大級1500体土びな群顔見せ】
□とき 3月17日(水曜日)から4月12日(月曜日)午前9時から午後4時半
□ところ 明智文化センター
□その他 甘酒、からすみのサービスがあります

昨年の土びな群

(写真)昨年の土びな群

 
【き・も・のin大正村】
□とき 3月28日(日曜日)(受付時間は午前10時から正午)
□参加費 1,000円
 
【ひなまつり餅つき大会】
□とき 3月28日(日曜日)午前11時から
□ところ 三宅家

【共通】
□問い合わせ 財団法人日本大正村事務局 電話番号0573-54-3944
  


パソコンサポートクラ4月期講座
【はじめてのパソコン講習】
□とき 4月6日、13日、20日、27日(火曜日)午前9時半から11時半
□内容 WindowsXPを使い、文字入力やマウス、キーボードの使い方など、パソコンの基本操作を丁寧に説明します。
□講座経費 550円(別途テキスト代900円)
 
【Word総合講座】
入門・基礎・ドリルのコースから希望を選択してください。
□とき 4月1日、8日、15日、22日(木曜日)午後1時から3時
□内容 WindowsXPのWord2002を使用。▽入門=キーボード操作から簡単な文書作りをします。▽基礎=ワードアート・地図・画像を使用したチラシ作りをします。▽ドリル=ビジネス文書やチラシ作成のドリル問題に挑戦します。
Wordのバージョンがわからない方は問い合わせください。
□講座経費 ▽入門=550円▽基礎・ドリル=650円
□テキスト代 ▽入門・基礎=1,239円▽ドリル=1,050円 
※材料費など実費としていただきます。USBフラッシュメモリは880円で購入いただくか、持参してください
 
【共通】
□定員 18人(定員になり次第締め切り)
□ところ 恵那文化センター視聴覚室
□申込期間 3月10日(水曜日)午前10時から開講日前日まで。初めて受講する方は3月24日(水曜日)までに申し込めば優先されます。再受講者の受講の可否は、3月25日(木曜日)以降に連絡します。
□申し込み・問い合わせ パソコンサポートクラブ 電話番号090-4265-9727
 


梅露庵公園祭り
 長島町永田の永田梅露庵公園には、京都祇園で育ったしだれ桜や、水戸皆楽園のしだれ梅が植栽され、2月から4月にかけて花と香りを楽しむことができます。憩いのひとときを楽しみませんか。
□とき 3月21日(日曜日)午前10時
□ところ 梅露庵公園(県道66号線沿い・「永田」バス停から徒歩1分)
□内容 豚汁・綿菓子の配布(数に限りあり)、五平もちや地域特産品の販売、もち投げ(午後0時半)
□駐車場 永田森林組合、アグリパーク恵那、永田グラウンド(徒歩10分)
※駐車場が少ないため、できるだけバスをご利用になるか、お近くの方は徒歩でお出掛けください
□問い合わせ 長島町永田区長 電話番号090-3388-8101(宮崎)

満開の梅路庵公園の梅

(写真)満開の梅路庵公園の梅
 
 
 

えな情報BOX ニュース&トピックス

節分の豆まきをする東野幼稚園の園児

自分の中の悪い鬼を追い出すぞ

東野幼稚園の園児32人が2月3日、節分の豆まき会を実施。自分の数え年の分だけ豆を食べ、1年間の健康を祈ることや、イワシの頭をヒイラギに飾ることなど、紙芝居で節分を学びました。
 新聞紙を丸めたものを豆に見立てて、豆をまく役と、鬼の役を交代しながら豆まきをしました。鬼のお面は、園児たちの自作。朝寝坊鬼や風邪ひき鬼など、自分の中にいる鬼を「鬼は外、福は内」の掛け声で、元気よく追い払いました。


動く列車の中での明知鉄道取締役会

動く列車の中での明知鉄道取締役会

明知鉄道の本年度第4回定時取締役会が、1月22日に特別列車の中で開催されました。通常のダイヤの列車に、会議用に準備した車両1両を連結し、役員12人を乗せた列車の会議は、恵那駅と明智駅を往復しました。


重伝建の町並みを夜回りする市少年消防隊岩村地区隊員

少年消防隊が重伝建の町並みを夜回り

岩村町本通りで1月22日の夜、市少年消防隊岩村地区隊員や市消防団岩村分団など総勢約45人によって、夜回りが行われました。この日は途中で雪が舞う中、「火の用心」の声と拍子木の音が、通りに響いていました。


ことし成人式を迎えた20歳の若者たちとの座談会

若者が楽しめるおしゃれな町に

総合計画審議会・人口減少対策プロジェクト検討部会は、1月22日、ことし成人式を迎えた20歳の若者たちとの座談会を開催。参加した若者たちからは、将来の市に対する提案や意見があり、熱心な討議が行われました。


スクリーンに素朴画を映して昔話をしている様子

認知症予防のヒントと回想法を学ぶ

1月24日、市民のための認知症予防シンポジウムが、恵那文化センターで開催されました。参加した約600人は、講演や回想法の実演、パネルディスカッションの討論などで、認知症予防のヒントについて学びました。


明智学校給食センターでの給食フェアの様子

おいしくて安全な給食に舌鼓

第17回学校給食フェアが、市内に4カ所ある学校給食センターで、1月28日に行われました。10人が参加した明智学校給食センターでは、地元の食材を使った給食に、好評の声をいただきました。


もち花作りを楽しむ参加者

城下町のひなまつりで「もち花作り」

4月4日まで開催される「いわむら城下町のひなまつり」。初日の2月6日は、まち並みふれあいの館で、もち花作りの体験が行われました。観光客など約50人は、紅白のもち花作りで、楽しいひとときを過ごしました。


卒園記念のご飯茶わん作りをする明智保育園の園児

卒園記念のご飯茶わん作り

明智保育園の5歳児「あおぐみ」の25人は、2月9日に教室でご飯茶わん作りに挑戦。作品は卒園の記念品で、山岡陶業文化センターで焼き上げます。完成したご飯茶わんで、みんなでご飯を食べるそうです。


みそ作りを行う中野方小学校の児童

自分たちが収穫した豆でみそ作り

中野方小学校4年生の児童11人が、2月10日、みそ作りの体験学習を実施。10月に収穫した大豆4キロを使い、米こうじを混ぜ合わせ丸めたものを、たるに投げ入れ仕込みました。完成は、来年11月の予定です。


大井町地域防犯隊に青色パト車が贈呈

大井町地域防犯隊に青色パト車が贈呈

日本財団から青色回転灯を装着したパトロール車1台が、2月10日、大井町地域安全パトロール隊に贈呈されました。式典は大井第二小学校で行われ、関係者や児童が見守る中、初めてのパトロールに出発しました。


左から受章者の田中氏、伊藤氏、原氏、加藤氏、平尾氏、東谷氏

叙勲・褒章受章者の功績をたたえる

ことしの叙勲・褒章受章者は、田中十郎氏、伊藤善朗氏、原隆男氏、加藤正和氏、平尾安幸氏、東谷哲英氏の6人。2月14日、受章祝賀会が、恵那峡グランドホテルを会場に、発起人による実行委員形式で行われました。


輝く恵那人

一生懸命に咲く花を見てほしい

福寿草自生地を管理
 

 堀 猛さん(ほり たけし)

 上矢作町達原・77歳

堀 猛(ほり たけし)さん
 
 幸せを呼ぶ花が咲く場所がある。上矢作町達原(たっぱら)大平(おおだいら)地区だ。花の名は福寿草(ふくじゅそう)。春を告げる花として知られ、3月から4月にかけて見ごろを迎える。色は美しい黄金色。希少価値が高く、栽培などは難しいが、ここには、10万株にもおよぶ福寿草が自生している。シーズン中には、市内はもちろん、東京や大阪などからも見物客が訪れる。昨年は、およそ2千人が訪れた。
 この自生地を管理しているのが、地域住民で組織する、福寿草を守る会。守る会では、周辺の草刈りや、土日には、五平もちやイワナの販売などをしている。堀さんは、守る会の代表だ。話を聞こうと自宅を訪ねてみると「よう、ござらした」と優しい笑顔で出迎えてくれた。自宅周辺が自生地ということもあり、堀さんは、守る会の中でも、先頭に立って活動をしている。
 自生地の面積は、およそ4千平方メートルで、棚田の斜面に多く咲いている。「管理で大変なのは、草刈りだ」と言う。傾斜地に加えて、広い面積の草刈りは、とても重労働だ。自身も高齢ということもあり、ことしは一部の草刈りを外部に頼んだ。「住民も高齢化していて、今後、守っていけるか心配だ」と切実に話す。
 自生地には、足に障がいのある人や90歳を超えるほどの高齢の方も訪れる。斜面が多く、決して足場が良いとは言えない。それでも、ゆっくりと花を見ていく。満開に咲く花を楽しみにしている人も多い。「皆さんに花を見て喜んでほしい。苦労もあるが、一生懸命に咲く花は、とても奇麗だよ」そう話す言葉からは、花への愛情が分かる。
 「福寿草の花言葉は、幸福を招く」少し照れながら教えてくれた。丁寧に育てられた花。ゆっくりと眺める時間にこそ、幸せを見つけることができるのかもしれない。
 ことしも間もなく、福寿草が上矢作に春を告げる。
 
 

えな自慢 「もてなしの心で語る わが街」


えな自慢(19)

(えな景)

笠置山  (数多くの伝説が残る山)


 市の北部に位置し、笠置町、中野方町と中津川市蛭川にまたがる標高1,128メートルの山。恵那山とともに、東濃の名山として古くから親しまれてきた。10世紀後半に在位した花山(かざん)天皇が京都の笠置山に似ていると言われたことから、その名前が付いたと伝えられている。
 登山道が整備されており、気軽に登ることができる。山頂の笠置神社には、雨ごいの神でもある笠置大権現が祭ってある。頂上付近にある物見岩からの眺めは素晴らしく、恵那、中津川が一望できる。また、ヒトツバタゴ、ヒカリゴケといった天然記念物や、超古代の遺跡、文化財などがある。中腹の望郷の森には、キャンプ場やマレットゴルフ場が整備されている。

阿木川ダム付近から望む笠置山

(写真)阿木川ダム付近から望む笠置山

ひと口メモ

  笠置山山頂の笠置神社社殿裏側のがけ下には、灰白緑色したヒカリゴケがある。このヒカリゴケは、レンズ状の細胞に入る光を屈折して反射するため、ヒカリゴケと呼ばれ、県の天然記念物に指定されている。

  
 
えな自慢(20)

(えな花)

大平の福寿草  (春を告げる大群生地)


 福寿草(ふくじゅそう)は、日本では北海道から九州にかけて分布し、初春に黄色い花を咲かせることから元日草(がんじつそう)や朔日草(ついたちそう)の別名を持つ。上矢作町の達原・大平地区には、約40アールにわたり福寿草の自生地がある。この自生地は、今から300年ほど前に大平地区の先祖が、赤石山系から持ち帰り移植したものと言われている。開花時期は毎年3月中旬から4月上旬。最初は中央に大きな花が咲き、順次下枝へと小さな花が咲いて移っていく。開花期間中は一般開放され、多くの人が訪れる名所となっている。

咲き誇る大平の福寿草

(写真)咲き誇る大平の福寿草

ひと口メモ

  大平の福寿草のもう一つの説として、1570(元亀元)年の上村合戦で武田軍の美濃侵略の時、武田勢が福寿草を持ち込み、それが自生したという説もある。

大平の自生地で群生している福寿草

▲大平の自生地で群生している福寿草

 

 

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