2010年(平成22年)7月1日号 No.131

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今号の表紙

市消防操法大会で中野方分団が昨年に続き優勝

ホースを延長する中野方分団

(写真)ホースを延長する中野方分団

第6回市消防協会消防操法大会が、6月13日に県クリスタルパーク恵那スケート場で開催されました。各分団は、この日のために数カ月前から練習を重ね、大会に臨みます。優勝は、昨年に続いて中野方分団となり、8月1日(日曜日)に揖斐川町で行われる第59回県消防操法大会へ、市の代表として出場します。
 

 

広報えなPDFファイル

広報えな7月1日号(全ページ) [2.2MB]
P1 表紙( 市消防操法大会で中野方分団が昨年に続き優勝) [192KB]
P2〜P3  特集(山本芳翠生誕160年) [242KB]
P4〜P9 特集(えなの夏、楽しみな夏) [685KB]
P10〜P15 インフォメーション [417KB]
P16〜P19 えな情報BOX [649KB]
P20 えな自慢 [213KB]
 

もくじ

■特集 山本芳翠誕生160年 記念展や講演で顕彰  

  ■特集 夏のイベント

 □催し   □動く   

  □学ぶ   

■インフォメーション

 □募集   □案内

  □みんなの掲示板

 □声

■えな情報BOX ニュース&トピックス

■えな情報BOX 輝く恵那人

■えな自慢

 

特集 

山本芳翠誕生160年 記念展や講演で顕彰 

日本洋画の先駆者の一人に数えられる郷土の画家・山本芳翠。日本洋画の発展に情熱を燃やし、その功績から「日本洋画の父」とも言われています。芳翠が現在の明智町野志で生誕してから、ことしで160年を迎えます。市では、山本芳翠顕彰会とともに、芳翠の功績や作品を紹介し、わがまちが誇る先人として称える記念事業に取り組みます。
□問い合わせ 教育委員会文化課 電話番号0573-43-2112

明智町野志の出身

 山本芳翠は1850(嘉永3)年8月12日に、現在の明智町野志で、農家の長男として生まれました。幼いころから絵が好きで、15歳のとき京都へ出て、中国の南 宋画に由来する南画を習い始めます。
 1868(明治元)年、横浜で初めて西洋画を目にし、その衝撃からすぐに西洋画への転向を決意。洋風画家・五姓田芳柳に入門し、「芳翠」の号を与えられ、洋 画家・山本芳翠として出発しました。その後、山県有朋率いる北海道視察の随行や、第1回勧業博覧会での受賞など、有力な洋画家の一人として成長します。

山本芳翠。「山本芳翠の世界展図録」朝日新聞名古屋本社発行(1993年)から転写

(山本芳翠。「山本芳翠の世界展図録」朝日新聞名古屋本社発行(1993年)から転写)

技術はフランスで

 1878(明治11)年、パリ万国博覧会に随行し、その閉会後もパリに滞在し続けました。本格的に洋画を学びながら、劇場の背景画や壁画、ルーブル美術館での名画の模写にも励みます。300点もの作品からなる個展も開き、フランス美術界でもその名を知られるようになります。
 当時の日本洋画界では、最も早い時期のフランス滞在で、その期間は10年に及びました。滞在中の作品の多くは、芳翠の帰国前に作品を乗せた艦が行方不明となり、残念ながら失われてしまいました。

報道画家としても

 1887(明治20)年、帰国した芳翠は作品制作を続けながら、画塾や洋画団体を設立し、後進の育成、日本美術界の発展に力を尽くします。また、報道画家として、会津磐梯山の噴火や、日清・日露戦争での各地の様子を描いています。そのほか、教科書への挿絵や舞台背景画の制作など、その才能は多彩を極めます。
 1906(明治39)年、芳翠は56歳で他界。日本洋画の発展に情熱を捧げた芳翠は、その最期も作品の制作中のことでした。

灯火を持つ乙女=1982(明治)年ころ。芳翠存命中から生家にあり、地元になじみの深い作品。(県美術館寄託)

(灯火を持つ乙女=1982(明治)年ころ。芳翠存命中から生家にあり、地元になじみの深い作品。〔県美術館寄託〕)

浦島図=1893(明治26)〜1895(明治28)年ころ。第7回明治美術会に出品された迫力ある大作。浦島太郎という日本的主題を洋風表現した芳翠の作例の一つ。(県美術館所蔵)

(浦島図=1893(明治26)〜1895(明治28)年ころ。第7回明治美術会に出品された迫力ある大作。浦島太郎という日本的主題を洋風表現した芳翠の作例の一つ。〔県美術館所蔵〕)

【日本洋画の父・芳翠の功績を伝えたい】

 山本芳翠顕彰会はこれまで、芳翠の作品を学び、郷土の偉大な先人の功績を、世に広めようと活動してきました。昨年10月には生家に看板を設置し、多くの方にご覧いただいています。生誕160年を迎えるにあたり、市と力を合わせ顕彰事業に取り組んでいます。皆さんに「芳翠の功績を知ってもらいたい」「芳翠を郷土の自慢としていただきたい」と意気込んでいます。作品を目にした時の、あの迫り来る感動。この記念の年に、ぜひ作品を鑑賞いただき、芳翠という人物をご堪能ください。
□問い合わせ 山本芳翠顕彰会事務局(日本大正村役場内) 電話番号0573-54-3944

会長を務める成瀬郁夫氏(大正ロマン館で)

(会長を務める成瀬郁夫氏〔大正ロマン館で〕)

山本芳翠生誕160年 記念事業

芳翠の功績や作品を学び、わがまちが誇る郷土の先人として顕彰します。皆さんの参加を、お待ちしています。

講演会(第1弾)「山本芳翠とその時代、そして今」

 「浦島図」などを所蔵する県美術館。そこで芳翠の研究に取り組む古川館長が、分かりやすく芳翠とその作品、時代背景などを紹介します。
□とき 8月1日(日曜日)午後2時
□ところ 恵那文化センター
□講師 県美術館館長 古川秀昭氏

講演会(第2弾)「芳翠の知られざる一面を探る」

 同郷の先人、下田歌子とのつながりを交え、活人画などの多才な一面を紹介します。
□とき 平成23年1月ころ
□ところ 明智文化センターと山本芳翠の生家周辺
□講師 実践女子大学図書館
司書 大井三代子氏

企画展「生誕160年記念、郷土の画家・山本芳翠」

 県美術館所蔵の「浦島図」や市所蔵の作品などを展示。
□とき 平成23年1月20日(木曜日)-2月27日(日曜日)
□ところ 中山道広重美術館
□観覧料 無料

山本芳翠・水墨画展

 父の死後、故郷の野志に長期滞在したとき、多くの水墨画を制作。その作品を展示。
□とき 平成23年1月20日(木曜日)-2月6日(日曜日)
□ところ 大正ロマン館

そのほかの催し

▽生誕地における資料調査
▽市美術展に芳翠大賞(仮称)を設置
▽子ども展で作品募集と特設コーナーの設置
▽資料調査報告会

 

 

えなの夏 楽しみな夏

さあ、いよいよ夏休みが始まります。皆さんは、ことしの夏をどう過ごしますか。 旅行の計画もいいですが、市内の夏も楽しいですよ。皆さんが参加して、楽しむことができるイベントを、各地域で準備中です。
 今回は、市内の夏を3つのキーワード「催し」「動く」「学ぶ」に分けて紹介します。好きなものを選んで、えなの夏を楽しみましょう。

恵那納涼祭り

(写真)恵那納涼祭り

催し

市内で開催される祭りや花火大会、各種イベントを紹介します。

花火をみる少女

(写真)花火をみる少女




登り窯窯焚き
 初日に火入れ式を行い、3日間昼夜を通して窯焚きを続けます。
□とき 7月16日(金曜日)午前7時半から19日(月曜日)早朝未明の焚きあがり
□ところ 山岡陶業文化センター
□問い合わせ 山岡陶業文化センター 電話番号0573-56-4567

炎を上げる登り窯
(写真)炎を上げる登り窯

明智ぎおん祭
 
家々の軒先に赤ちょうちんが飾られ、幻想的な雰囲気となります。また子どもたちによる手作りのあんどんも、町並みを一層引き立てます。
□とき 7月16日(金曜日)、17日(土曜日)、18日(日曜日)午後6時から9時
□ところ 明智町市街地
□問い合わせ 市観光協会明智支部(明智振興事務所内) 電話番号0573-54-2111

岩村町楽市街道宵まつり
 岩村の歴史ある町並みに夜店が並びます。
□とき 7月17日(土曜日)、24日(土曜日)午後7時
□ところ 岩村町本通り
□問い合わせ 恵南商工会岩村支所 電話番号0573-43-2636

こどもフェスタ2010
 自分で作るたのしい工作や科学の不思議な世界を体験しよう。
□とき 7月24日(土曜日)、25日(日曜日)午前10時から午後3時
□ところ 恵那文化センター
□問い合わせ 恵那文化センター 電話番号0573-25-5121

福寿苑夏まつり
 上矢作の子どもたちが演奏する太鼓や、バザーなどを行います。
□とき 7月24日(土曜日)午後5時から8時
□ところ 特別養護老人ホーム福寿苑
□問い合わせ 特別養護老人ホーム福寿苑 電話番号0573-48-3161

笠置山クライミング・ニューエリア
□とき 7月25日(日曜日)午前9時-午後4時
□ところ 笠置公民館と笠置山クライミングエリア
□内容 小山田大さん(プロクライマー)によるニューエリアの発表とクライミングの実演。人口壁でのボルダリング体験。
□問い合わせ 笠置山クライミング協会(笠置振興事務所内) 電話番号0573-27-3155

小里川ダム見学会
 一般開放されていないダム堤体内や、ゲート室が見学できます。
□とき 7月25日(日曜日)午前10時-午後2時
□ところ 小里川ダム
□問い合わせ 小里川ダム管理支所 電話番号0573-59-0056
 
能が楽しくなる勉強会
 能について予習をしてから「いわむら城址(じょうし)薪能」の見どころなどを、分かりやすく解説します。能を理解して、薪能を楽しんでください。
□とき 7月29日(木曜日)午後7時
□ところ 岩村公民館
□講師 玉井氏(能楽師・重要無形文化財総合指定保持者)
□問い合わせ いわむら城址薪能実行委員会(まち並みふれあいの舘内) 電話番号0573-43-4622

大正百年祭会
 来年の「大正百年祭」に向けた総決起大会です。大会では、恵那南高等学校吹奏楽部や大正琴の演奏があります。その後、大正村駐車場まで、風情あるちょうちん行列を行います。
□とき 7月30日(金曜日) ▽大会=午後6時 ▽ちょうちん行列=午後8時
□ところ 明智かえでホール
  明智町大正百年祭推進協議会(日本大正村役場内) 電話番号0573-54-3944

第39回恵那納涼水上花火大会
 夜空と湖面が彩られる恵那峡の花火は、水上花火と打ち上げ花火の協演が見もの。恵那峡の峡谷に迫力のある音が響きわたります。放生会(ほうじょうえ)、灯籠流し(とうろうながし)、水上花火大会(約2,000発)。
□とき 7月31日(土曜日)
 ▽放生会、灯籠流し=午後7時
 ▽水上花火大会=午後8時
□ところ 恵那峡さざなみ公園
□問い合わせ 市観光協会 電話番号0573-25-4058

恵那峡の湖面を彩る水上花火

 (写真)恵那峡の湖面を彩る水上花火

あそびにおいでよ!!道の駅縁日
 宝探しやビンゴゲーム大会、花火大会など。
□とき 7月31日(土曜日)午後4時から9時
□ところ 道の駅おばあちゃん市・山岡周辺
□問い合わせ 道の駅おばあちゃん市・山岡 電話番号0573-59-0051

ちゃんこ会
 入間川(いるまがわ)部屋の力士たちによる、本物のちゃんこを味わってみよう。
□とき 7月31日(土曜日)午後5時
□ところ 明智文化センター
□参加料 ▽大人=2,000円 ▽中学生以下=500円
□問い合わせ 市観光協会明智支部(明智振興事務所内) 電話番号0573-54-2111

いわむら夏祭り
 ことしで63回目の歴史ある大変装行列です。各町内会などが毎年工夫した変装で、本通りを練り歩きます。また手作りの出し飾りや、あんどんなども見もの。
□とき ▽大変装行列=8月7日(土曜日)午後6時 ▽子どもみこし=8日(日曜日)午後1時
□ところ 岩村町本通り
□問い合わせ いわむら夏祭り実行委員会(恵南商工会岩村支所内) 電話番号0573-43-2636

道の駅おばあちゃん市・山 岡お盆イベント
 昔の遊びを教えます。
□とき 8月13日(金曜日)、14日(土曜日)、15日(日曜日)午前10時-午後3時
□ところ 道の駅おばあちゃん市・山岡周辺
□問い合わせ 道の駅おばあちゃん市・山岡 電話番号0573-59-0051

ザ・縁日ふるさと創生花火
 仕掛け花火や名物の音楽花火、スターマインなどで彩られるふるさと創生花火。特設の舞台では、各種イベントがあります。
□とき 8月13日(金曜日) ▽縁日=午後3時 ▽花火=午後7時半
□ところ 岩村グラウンド
□問い合わせ 岩村城再建構想実行委員会(恵南商工会岩村支所内) 電話番号0573-43-2636

ザ・縁日の名物「音楽花火」

(写真)ザ・縁日の名物「音楽花火」

 

寿老の滝 出店
 癒やしの空間「寿老の滝」で、五平もちなどを販売する出店を行います。ぜひ、ご利用ください。
□とき 8月14日(土曜日)、15日(日曜日)、16日(月曜日)午前10時-午後1時半
□ところ 寿老の滝(三郷町)
□問い合わせ 市観光協会三郷支部(三郷振興事務所内) 電話番号0573-28-1001

恵那納涼夏祭りと盆踊りの夕べ
 駅前通りをメーン会場として、縁日や盆踊りなどを行います。
□とき 8月14日(土曜日)午後6時半
□ところ 恵那駅前通り
□問い合わせ 市商店街連合会事務局(商工会議所内) 電話番号0573-26-1211

第29回東野納涼夏祭り
 盆踊りや加藤拓三さんの和太鼓演奏、花火、バザーなどを行います。
□とき 8月14日(土曜日)午後5時半
□ところ 東野公民館駐車場
□問い合わせ 東野夏祭り実行委員会(東野振興事務所内) 電話番号0573-26-2244

毛呂窪サマーカーニバル
 花火(約百発)やお楽しみ抽選会、盆踊りなどを行います。
□とき 8月14日(土曜日)午後6時
□ところ 恵那北運動広場(雨天の場合は毛呂窪体育館)
□問い合わせ 毛呂窪区長 林正彦 電話番号0573-27-3781

姫栗納涼夏祭り
 盆踊りや花火(約百発)などを行います。
□とき 8月14日(土曜日)午後7時
□ところ 姫栗ふれあい広場(笠置町)
□問い合わせ 姫栗区長 田本吉郎 電話番号0573-27-3810

中野方町夏祭り
 各自治会による出店、花火(約3百発)や盆踊りなどを行います。
□とき 8月14日(土曜日)午後5時半
□ところ 中野方ふれあいグラウンド
□問い合わせ 中野方夏祭り実行委員会(中野方コミュニティセンター内) 電話番号0573-23-2113

第29回天空の里 飯地高原  夏まつり
 夜空を飾る花火、盆踊りやたくさんの出店、イベントなどを行います。
□とき 8月14日(土曜日)午後6時
□ところ 飯地公民館前
□問い合わせ 夏まつり実行委員会(飯地公民館内) 電話番号0573-22-3401

やまおかふるさとまつり
 盆踊りや各種イベントなどを行います。
□とき 8月14日(土曜日)午後6時
□ところ 山岡グラウンド
□問い合わせ ふるさとまつり実行委員会 電話番号0573-56-3921

第20回明智町納涼花火大会
 明智全域に、ごう音が鳴り響く尺玉40発を含む、打ち上げ花火やスターマインなど(約千発)浪漫亭前の会場では、ステージイベントやバザーなどを行います。
□とき 8月14日(土曜日) ▽バザー=午後4時 ▽花火大会=午後7時半
□ところ 浪漫亭前駐車場
□問い合わせ 明智町納涼花火大会実行委員会(明智振興事務所内) 電話番号0573-54-2111

上矢作町ふるさとまつり
 谷あいに響く花火(約8百発)が特徴。花火や縁日、盆踊りなどを行います。
□とき 8月14日(土曜日) ▽魚つかみ=午前9時 ▽縁日や盆踊り、打ち上げ花火=午後6時
□ところ ▽魚つかみ=道の駅ラ・フォーレ福寿の里裏の木の実川 ▽縁日や盆踊り、打ち上げ花火=上矢作町山村広場
 □問い合わせ ふるさとまつり実行委員会(上矢作振興事務所内) 電話番号0573-47-2111

木の実川で魚つかみをする参加者

  (写真)木の実川で魚つかみをする参加者

武並町夏まつり
 盆踊りやチャリティーバザー、有志による出店などを行います。
□とき 8月15日(日曜日)午後6時
□ところ 県クリスタルパーク恵那スケート場
□問い合わせ まちづくり町民会議(武並コミュニティセンター内) 電話番号0573-28-2427

くしはら盆踊り
 屋台村と盆踊り、サンホールくしはらでの映画会などを行うイベントです。
□とき 8月15日(日曜日)午後6時
□ところ くしはら温泉マレットハウスいっぷく前
□問い合わせ くしはら笑盆団(しょうぼんだん)(串原振興事務所内) 電話番号0573-52-2111

爪切地蔵尊奉納花火大会

 約300年の歴史と伝統技法を今日に伝える花火大会。仕掛け花火やスターマイン(約千発)を打ち上げます。
□とき 8月16日(月曜日)午後7時
□ところ 山岡町久保原爪切地蔵前
□問い合わせ 爪切地蔵尊奉納花火大会実行委員会(山岡振興事務所内) 電話番号0573-56-2111

伝統技法のロケット花火

(写真)伝統技法のロケット花火


阿木川ダム・サマーフェスティバル
 阿木川ダム湖を船で巡る巡視体験やダム堤体内の見学会、もち投げ大会、地震体験車の試乗、魚の放流体験、阿岐太鼓(あぎだいこ)など各種イベントを行います。
□とき 8月21日(土曜日)午前10時-午後4時
□ところ 阿木川ダム入り口広場
□主催 ココロうるおす水と緑と歴史のパティオ推進協議会
□問い合わせ 阿木川ダム防災資料館 電話番号0573-25-5295

いわむら城址薪能
 岩村城藩主邸跡にある老松を背景に生かした能舞台を、特設して開催する野外能。
□とき 8月28日(土曜日) ▽開場=午後4時半 ▽開演=午後5時半
□ところ 岩村城藩主邸跡
□演目 能「桜川(半能)」、「黒塚」、狂言「寝音曲」
□入場料 ▽大人=3000円 ▽中・高校生=1000円
□問い合わせ いわむら城址(じょうし)薪能実行委員会(まち並みふれあいの舘内) 電話番号0573-43-4622

(写真)アカマツを背景とした幽玄な薪能の世界

 

動く

市内のスポーツ施設の無料開放について紹介します。

元気にプールを楽しむ児童(岩邑小学校で)

(写真)元気にプールを楽しむ児童(岩邑小学校で)

クリスタルパーク恵那・ 夏休み営業時間延長
□とき 7月17日(土曜日)-8月31日(火曜日)
□営業時間 午前8時半-日没または午後7時
□問い合わせ  県クリスタルパーク恵那スケート場 電話番号28-3390(月曜日は休館)

市民プール無料開放
□とき 7月18日(日曜日)、19日(月曜日)、8月7日(土曜日)、8日(日曜日)、9月5日(日曜日)(最終日)
●山岡B&G海洋センタープール・明智B&G海洋センタープール
□時間 午前9時-午後6時
●上矢作プール
□時間 午後1時-6時
【共通】
□問い合わせ 市体育連盟事務局 電話番号0573-25-6478(月曜日は休館)

学校プール市民無料開放(無料水泳教室付)
●恵那北小学校プール
□とき 7月24日(土曜日)、25日(日曜日)午後1時-4時
●長島小学校プール
□とき 7月31日(土曜日)、8月1日(日曜日)午後1時-4時
●大井小学校プール
□とき 8月7日(土曜日)、8日(日曜日)午後1時-4時
【共通】
□利用者 市内在住、在勤者(未就学児は保護者同伴でお願いします)
□無料の水泳教室 午後2時から行います。希望者は当日申し出てください。
□問い合わせ 市体育連盟事務局 電話番号0573-25-6478(月曜日は休館)


インラインスケート・フッ トサル無料開放
□とき 7月24日(土曜日)、25日(日曜日)午前8時半から午後7時か日が暮れるまで
□ところ 県クリスタルパーク恵那スケート場
※貸し靴は有料(500円)
□問い合わせ 県クリスタルパーク恵那スケート場 電話番号0573-28-3390(月曜日は休館)

人工芝フットサル場でプレー

(写真)人工芝フットサル場でプレー

 

学ぶ

市中央図書館や中山道広重美術館のイベントを紹介します。


夏のおはなし会
 □とき ▽小学生まで対象=7月17日(土曜日)、24日(土曜日)、8月21日(土曜日)午後2時-2時半 ▽乳幼児対象=7月27日(火曜日)、8月3日(火曜日)、10日(火曜日)、17日(火曜日)午前10時半-11時
□ところ 図書館おはなしの部屋
□問い合わせ 市中央図書館 電話番号0573-25-5120


ダンボール広場
 迷路などで遊びながら、市のダンボール産業を学びます。
□とき 7月29日(木曜日)午後1時-5時
□ところ 図書館芝生・キャノピー
□問い合わせ 市中央図書館 電話番号0573-25-5120


理科の「おもしろ」実験
 面白くて不思議な理科の実験。
□とき 7月30日(金曜日)午前10時-11時
□ところ 図書館南側キャノピー下
□問い合わせ 市中央図書館 電話番号0573-25-5120


夏の「こわ〜いお話」
暑い夏でも涼しくなる話です。
□とき 7月31日(土曜日)、8月14日(土曜日)午後2時-2時半
□ところ 図書館セミナールーム
□問い合わせ 市中央図書館 電話番号0573-25-5120

夏の「こわ〜いお話」

(写真)夏の「こわ〜いお話」


植物の勉強会
 ●植物観察のポイント
□とき 8月1日(日曜日)午前10時-正午
□対象 小学生
●恵那のシダ植物展の解説
□とき 8月1日(日曜日)午後2時-3時
【共通】
□ところ 図書館セミナールーム
□講師 高水正夫さん(恵那野生植物探索の会代表)
□問い合わせ 市中央図書館 電話番号0573-25-5120


ビー玉万華鏡を作ろう
 収蔵作品をモチーフにしたビー玉万華鏡を作ります。
□とき 8月7日(土曜日)、8日(日曜日)午後1時半-4時
□ところ 中山道広重美術館講座室
□対象 小学生 各日20人(定員になり次第締め切り)
□材料費 400円(保護者同伴の場合は、観覧料500円が必要)
□持ち物 水筒、のり、はさみ、筆記用具、色鉛筆、そのほか万華鏡の飾りに使いたいもの
□問い合わせ 市中央図書館 電話番号0573-25-5120


リーディング絵本劇
 「へたうま劇団☆はなのき」が、児童書の人気作家・たばたせいいちの作品「ひ・み・つ」の劇を行います。
□とき 8月7日(土曜日)午後2時-2時半
□ところ 図書館セミナールーム
□問い合わせ 市中央図書館 電話番号0573-25-5120


講演会「働くということ」
 中・高生や大学生などに贈る「働きがい」の講演会です。
□とき 8月8日(日曜日)午後1時半-3時
□ところ 図書館セミナールーム
□講師 柴田秋雄さん(ホテルアソシア名古屋ターミナル総支配人)
□問い合わせ 市中央図書館 電話番号0573-25-5120


ゆかたで涼む美術館
 この日は、観覧料の無料と夜間特別開館を実施。来館者には、夏らしい記念品をプレゼントします。
□とき 8月14日(土曜日)午前9時半から午後8時(入館は午後7時半まで)
□ところ 中山道広重美術館
□問い合わせ 中山道広重美術館 電話番号0573-20-0522


講談師神田昌味氏の「講談で楽しむ名シーン」
 □とき 8月22日(日曜日)午後1時半-3時半
□ところ 中山道広重美術館講座室
□演目 「名君と名奉行」「秋色桜」
□参加費 ▽大人=1200円(入館料含む)▽小中高生=500円
※未就学児の参加はご遠慮ください
□定員 80人(定員になり次第締め切り)
□問い合わせ 中山道広重美術館 電話番号0573-20-0522
 

インフォメーション

募集

市の職員を募集 いっしょに働きませんか

 市では、平成23年4月1日採用予定の市職員を次のとおり募集します(介護職は、平成22年11月1日採用)。合併してから採用を控えていた一般行政職の新規採用も開始します。
□問い合わせ 総務課職員係  電話番号0573-26-2111(内線304)

募集要項

□受付期間 7月30日(金曜日)までの平日午前8時半-午後5時15分(郵送は7月26日消印有効)
□申し込み方法 市役所備え付けの職員採用試験申込書に(1)住民票(2)卒業(見込み)証明書(3)成績証明書(4)資格・免許の写し(5)写真(6)エントリーシート(7)受験票送付用封筒(定型長三封筒に80円切手を張る)-を添えて申し込む。
※卒業(見込み)証明書と成績証明書が、申し込み時に提出できない場合は、一次試験の受験日までに提出してください。資料を郵送で請求する場合は、封筒の表に「職員採用試験申込書請求」と朱書きし、120円切手を張った返信用封筒(定型外角2封筒)を同封してください。詳細は、直接問い合わせください
□申し込み先 〒509-7292 恵那市長島町正家1-1-1総務課職員係
□その他 試験案内・職員採用試験申込書は、市のホームページ(http://www.city.ena.gifu.jp/)からダウンロードできます。

職種 人数 受験資格 一次試験
一般事務
大学卒
5人程度 昭和55年4月2日以降に生まれた人で、学校教育法に基づく大学(これと同等以上の学歴を含む)を卒業した人又は平成23年3月31日までに卒業見込みの人 9月19日(日曜日)
恵那東中学校
一般事務
高校卒
2人程度 昭和55年4月2日以降に生まれた人で、学校教育法に基づく高等学校(これと同等以上の学歴を含む)を卒業した人(大学が最終学歴の人を除く)又は平成23年3月31日までに卒業見込みの人
土木技術(大学卒) 1人程度 昭和55年4月2日以降に生まれた人で、学校教育法に基づく大学(これと同等以上の学歴を含む)を卒業した人又は平成23年3月31日までに卒業見込みの人で土木技術に関する専門教科を専攻した人
建築技術(大学卒) 1人程度 昭和55年4月2日以降に生まれた人で、学校教育法に基づく大学(これと同等以上の学歴を含む)を卒業した人又は平成23年3月31日までに卒業見込みの人で建築技術に関する専門教科を専攻した人
身体障がい者 1人程度 上記の各職種の受験資格を満たし、次に該当する人(1)身体障害者手帳の交付を受けている人(2)自力により通勤ができ、介護者なしに一般行政職としての職務の遂行が可能な人(3)活字印刷文による出題に対応できる人
保育士 2人程度 昭和55年4月2日以降に生まれた人で、保育士・幼稚園教諭の両資格を有するか平成23年3月31日までに両資格を取得見込みの人
保健師 2人程度 昭和55年4月2日以降に生まれた人で、保健師の資格を有するか平成23年3月31日までに保健師資格を取得見込みの人
消防 1人程度 昭和55年4月2日以降に生まれた人で、学校教育法に基づく高等学校(これと同等以上の学歴を含む)を卒業した人か平成23年3月31日までに卒業見込みの人。救急救命士資格を取得している人又は平成23年5月末日までに取得見込みの人については採点上考慮します。
介護 1人程度 昭和55年4月2日以降に生まれた人で、看護師、保健師、准看護師、社会福祉士、精神福祉士、介護福祉士のいずれかの資格を有する人 8月22日(日曜日)
市役所
獣医師 1人程度 昭和35年4月2日以降に生まれた人で、獣医師の資格を有する人又は平成23年4月1日までに取得見込みの人 申込者に通知
看護師 2人程度 昭和55年4月2日以降に生まれた人で、看護師の資格を有する者又は平成23年4月1日までに取得見込みの人
臨床工学技士 1人程度 昭和55年4月2日以降に生まれた人で、 臨床工学技士の資格を有する者又は平成23年4月1日までに取得見込みの人


市立恵那病院への出店者を募集
□業務内容 売店、喫茶、自動販売機、コインランドリー、TVカードの管理販売
□契約期間 10月1日(金曜日)から平成27年3月31日
□業務の仕様 市ホームページ(http://www.city.ena.lg.jp/)をご覧ください。
□申し込み方法 郵送(書留郵便)か直接お持ちください。
□締め切り 8月9日(月曜日)正午(必着)
□問い合わせ 〒509-7403岩村町1650-1病院管理課(小木曽) 電話番号0573-43-1265

道の駅らっせぃみさと ソバの栽培体験
ソバの種まきから収穫、そば打ちまでの体験者を募集します。ソバの栽培を通して、農業体験をしてみませんか。
□とき 8月21日(土曜日)-11月28日(日曜日)午前10時-午後2時
□会費 6000円、4000円(3歳から中学生まで)
□対象 25組(80人程度)
※1組は、2人から5人まで
□内容 (1)8月21日(土曜日) ソバ種まき・寿老の滝で昼食(朴葉すし) (2)10月下旬 ソバ刈り取り・萱葺
き古民家で昼食(五平餅) (3)11月28日(日曜日)収穫祭・そば打ち体験・新米試食(地元コシヒカリ)
□締め切り 7月30日(金曜日)必着
□問い合わせ・申し込み 道の駅 らっせぃみさと 電話番号0573-28-3310、農業振興課(内線544)

かんきょうとくらしの絵手紙
 環境の意識を高め、暮らしやすい「まち」を築くため、「かんきょうとくらしの絵手紙」を募集しています。
□テーマ 自然、故郷、家族、友だちなど自由。
□対象 恵那市ゆかりの人
□応募部門 小学生低学年の部・小学生高学年の部・中学生の部・一般の部(幼児含む)
□応募規定 官製はがき、私製はがき、はがき大用紙、コンピューターグラフィックも可能(一人一点に限ります。応募作品は返却しません)
□応募期間 7月14日(水曜日)-9月8日(水曜日)
□応募方法 各小中学校か恵那ライオンズクラブへ提出。
□問い合わせ・申し込み  〒509-7203長島町正家1-4-21恵那ライオンズクラブ 電話番号0573-25-4814

産業観光・体験ツアー
恵那商工会議所管内の企業の優れた技術・商品を、体験などをしていただくことで、地域産業のイメージアップとPRをし、地域経済の振興を図るためのツア
ーを開催します。皆さんの参加を、お待ちしています。中高校生も歓迎です。
□とき 8月4日(水曜日)午前9時半出発
□集合場所 恵那商工会議所
□視察先 山岡陶業文化センター、おばあちゃん市山岡、明光化成工業株式会社、大正村散策
□定員 30人
□参加費 2000円/人
※昼食、陶芸体験を含む
□問い合わせ・申し込み 恵那商工会議所総務課 電話番号0573-26-1211

来春採用の自衛官
 
来春採用の、防衛大学校学生と自衛官を募集します。
□説明会 ▽とき=7月10日(土曜日)・11(日曜日)・31日(土曜日)午前10時-午後4時(都合の良い時間にお越しください)
▽ところ=自衛隊恵那地域事務所(王子板紙前)
□公式ウェブサイト http://www.mod.go.jp/pco/gifu/
    自衛隊恵那地域事務所 電話番号26-4310
航空学生(パイロット養成)
 
▽受験資格=高卒(見込み含む)以上21歳未満  ▽受付期間=8月1日(金曜日)から9月10日(金曜日) ▽試験期日=9月23日(木曜日);
一般曹候補生
 
▽受験資格=18歳以上27歳未満  ▽受付期間=8月1日(日曜日)から9月10日(金曜日) ▽試験期日=9月18日(土曜日)
自衛官候補生(女子)
 ▽受験資格=18歳以上27歳未満  ▽受付期間=8月1日(日曜日)から9月10日(金曜日) ▽試験期日=9月下旬
自衛官候補生(男子)
 ▽受験資格=18歳以上27歳未満 ▽受付期間=年間を通して随時 ▽試験期日=9月下旬予定;
看護学生(看護師養成)
 
▽受験資格=高卒(見込み含む)以上24歳未満 ▽受付期間=9月6日(月曜日)から10月1日(金曜日) ▽試験期日=10月23日(土曜日)
防衛医科大学校学生
 ▽受験資格=高卒(見込み含む)以上21歳未満 ▽受付期間=9月6日(月曜日)から10月1日(金曜日) ▽試験期日=10月30日(土曜日)・31日(日曜日)
防衛大学校学生・推薦
 ▽受験資格=高卒(見込み含む)以上21歳未満 ▽受付期間=9月6日(月曜日)から9日(木曜日) ▽試験期日=9月25日(土曜日)・26日(日曜日);
防衛大学校学生・一般
 ▽受験資格=高卒(見込み含む)以上21歳未満 ▽受付期間=9月6日(月曜日)から10月1日(金曜日)  ▽試験期日=11月6日(土曜日)・7日(日曜日)

案内


参議員選挙投票日は7月11日(日曜日)

投票の時間と場所

□時間 午前7時から午後8時(ただし笠置町、中野方町、飯地町、山岡町、明智町、串原、上矢作町は午後7時まで)
□投票所 有権者に投票入場券を郵送します。入場券に記載してある投票所へお越しください。
※投票所が、上矢作小学校から上矢作振興事務所へ、大井小学校は新築の屋内運動場へ変更。該当地区の方は、注意してください

投票ができる方

市の選挙人名簿に登録されていて、次の条件を満たす方は、投票ができます。
(1)平成2年7月12日までに生まれた方。 
(2)平成22年3月23日までに住民票を作成して、引き続き市内に居住している方。

選挙公報を配布・設置

□新聞折り込み 7月5日(月曜日)に折り込み。
(中日・岐阜・朝日・毎日・読売新聞の朝刊)
□郵送 新聞未購読世帯に限り郵送します。電話か、はがき、ファクス、電子メールで、(1)住所(2)世帯主の氏名(3)電話番号-を記入し、「選挙公報の郵送希望」と明記の上、申し込みください。
※一度の申し込みで、次回から継続して郵送します。住所などの変更時には、連絡ください
□設置 市役所ロビー、市選挙管理委員会事務局、各振興事務所、恵那文化センター、市中央図書館に設置します。
□問い合わせ・申し込み 〒509−7292(住所不要)市選挙管理委員会事務局 電話番号26-2111 電話番号26-2111(内線550)ファクス20-2123電子メールsenkyo@office.city.ena.gifu.jp

古本リサイクル市

市中央図書館では、図書館や市民の皆さんの不用になった絵本や小説などの本を、有効活用するため「古本リサイクル市」を開催します。皆さん、ぜひお越しください。
□とき 7月10日(土曜日)、11日(日曜日)午前10時-午後4時
※午前9時半から整理券を配ります
□ところ 市中央図書館2階セミナールーム
□問い合わせ 市中央図書館 電話番号0573-25-5120

介護保険負担限度額認定申請

 特別養護老人ホームや老人保健施設、ショートステイなど、利用したときの食費や居住費を減額する認定の申請ができます。
□対象 世帯全員が市民税非課税の方
□期限 7月31日(金曜日)
□有効期間 7月1日(水曜日)から来年6月30日(水曜日)
※期限を過ぎても、随時受け付けていますが、有効期間は、申請した月の初日からとなります
□問い合わせ 高齢福祉課介護保険係 電話番号0573-26-2111(内線124)、各振興事務所

農地の貸し付け・借り受けの相談

  農地の利用促進や集積を進めるために、これまで取り組んできた農地保有合理化事業が、農地法の改正で、農地利用集積円滑化事業に替わります。勤めが忙しい、農機具が無い、管理する人がいないなどの理由で農地を貸したい方。また、新しく農業を始めたい、農業経営規模を拡大したいなどで農地を借りたい方は、一度、相談ください。
□問い合わせ JAひがしみの各支店・アグリセンター、農業振興課 電話番号26-2111(内線541)

夏休み 親子そろって税金教室

□とき 8月6日(金曜日)午前9時15分-正午
□ところ 市消防防災センター
□内容 税金クイズ大会、地震体験、施設見学など
□対象 小学校5・6年生とその保護者(恵那市・中津川市在住の方)
□定員 30人(保護者と児童のペア15組)
□参加費 無料(交通費など自己負担)
□申し込み方法 小学校または税務課に備え付けの用紙に記入の上、中津川税務連絡協議会あてへファクスで申し込む。
□締め切り 7月16日(金曜日)
□問い合わせ・申し込み 中津川税務署総務課 電話番号0573-66-1204ファクス0573-66-8961

巡回きこえとことばの支援相談会
 
聞こえや言葉が気になる乳幼児や児童、生徒とその保護者の育児や学習、生活についての相談に応じます。
 聴覚障がいに携わる学校の先生や諸機関の職員の方と、互いに聴覚障がい児の育児や学習、生活にかかわる情報交換をしたり、日ごろの悩みの解決を図ったりして、連携を深めます。
□とき 8月2日(月曜日)午前9時半-午後3時半
□ところ 県立恵那特別支援学校(岩村町)
□内容 聴覚障がいにかかわる学習会、手話・補聴器体験、個別支援相談会 、補聴器取扱業者による聴覚障がい支援グッズの展示コーナー
※都合により変更になる場合がありますので、ご了承ください
□講師 岩田吉生氏(愛知教育大学障害児教育講座准教授)、河合依子氏(岐阜ろう劇団いぶき代表)
□相談員 学習会講師・きこえとことばの支援センター担当者(言語聴覚士、特別支援教育コーディネーター)
□申し込み方法 参加申込書を郵送かファクス、電子メールなどで送付してください。
□締め切り 7月26日(月曜日)
□問い合わせ・申し込み 〒500-8488 岐阜市加納西丸町1-74きこえとことばの支援センター(県立岐阜ろう学校内) 電話番号058-271-3733(センター直通)ファクス058-271-3705電子メールc27361@gifu-net.ed.jp

勤労者のための資金融資制度
 市では、勤労者の方々の福利厚生向上のため、勤労者資金融資制度を用意しています。この機会に、ぜひ相談ください。
【生活資金】
□融資限度額 300万円(1万円単位)
□資金使途 教育資金、医療資金など生活に必要な資金□返済期間 5年以内(育児介護休暇取得者は、1年間の据置期間を含んで6年以内)
□担保 必要ありません。
【住宅資金】
□融資限度額 500万円(10万円単位)
□資金使途 住宅建設・改築資金、住宅用土地購入資金
□返済期間 15年以内 
□担保 原則無担保(ただし取扱金融機関が担保を必要とする場合には、不動産を担保とします)
【共通】
□利率 東海労働金庫が定める金利。
□保証人 社団法人日本労働者信用基金協会の保証です。
※保証料は東海労働金庫が負担します
□申し込みの条件 次の条件に該当する方(1)市内に1年以上居住し、同一事業所に1年以上勤務している方(2)返済が確実と認められる方(3)市税を完納している方(4)東海労働金庫と社団法人日本労働者信用基金協会の定める要件を備えている方
□取扱金融機関 東海労働金庫恵那支店
□問い合わせ 東海労働金庫恵那支店 電話番号0573-25-8025、商工観光課 電話番号0573-26-2111(内線521)

土砂災害防止法による現地再調査の実施
  昨年度、土砂災害防止法に基づく基礎調査を実施しました。調査の結果、現地の再調査が必要となりました。基礎調査は、がけ崩れ、地すべり、土石流などが発生する区域を明らかにするものです。再調査では、私有地へ立ち入らせていただく場合があります。
 皆さんの、ご理解とご協力をお願いします。
□とき 7月-12月末ころ午前8半-午後6時
※この期間内のうちの数日に調査を行います
□調査個所 市内全域(岩村町、明智町、串原、上矢作町を除く)
□調査員 大日コンサルタント株式会社、株式会社建設技術研究所、八千代エンジニアリング株式会社の調査員
※調査員は、「調査中」と表記した黄色の腕章をして、身分証明書を携帯しています
□その他 日曜日、祝日の調査作業は行いません。
□問い合わせ 県恵那土木事務所河川砂防課 電話番号0573-26-1111 電話番号0573-26-2111(内線344)

夏休み企画展 「親子で遊ぶ浮世絵」

 
 親子で楽しめる浮世絵版画や、子どもが遊びを通して、当時の社会や風俗を学ぶことができた「おもちゃ絵」を中心にご覧いただけます。

 
 
歌川広重「親子で遊ぶ浮世絵」
田中コレクション

歌川広重「親子で遊ぶ浮世絵」


■会期 7月22日(木曜日)から8月29日(日曜日)まで
■開館時間 午前9時半から午後5時(入館は午後4時半まで)
■観覧料
 ▽大人=500円(20人以上の団体400円)
 ▽小・中・高校生=無料(夏休み期間)
毎週月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日(土日・祝日を除く)休館。
7月20日(火曜日)、21日(水曜日)は展示替えのため休館


■問い合わせ 中山道広重美術館 電話番号0573-20-0522

※7月4日(日曜日)・8月1日(日曜日)は市民の日(市民に限り観覧料が無料)

 

みんなの掲示板


父子家庭の祖父母会

□とき 7月7日(水曜日)午前10時から正午
□ところ 市共同福祉会館
□問い合わせ 露木淳子 電話番号0573-26-2660

障がい者パソコン教室

【市福祉センター会場】
□とき 7月7日(水曜日)、21日(水曜日)、8月5日(木曜日)、12日(木曜日)午前10時から正午
【岩村福祉センター会場】
□とき 7月16日(金曜日)、30日(金曜日)、8月6日(金曜日)、13日(金曜日)午後1時から3時
【共通】
□対象者 市内に在住し、障害者手帳をお持ちの方(送迎や付き添いは、各自でお願いします)
□定員 10人程度
□内容 パソコン入門からワード・エクセルの入門と基礎
□受講料 500円/月(別途資料代など)
□持ち物 ノートパソコン、筆記用具(パソコンの無い方には、貸し出すこともできます)
□申し込み方法 ファクスか電話で1.氏名2.連絡先3.障がい部位・級4.車椅子利用の有無5.パソコンの環境6.質問−を連絡してください。
□問い合わせ・申し込み   障がい者パソコンサポートえな(山田) 電話番号090-7047-5649ファクス26-1985

パーソン・センタード・ケアの勉強会

□とき 7月19日(月曜日) ▽受け付け=正午 ▽勉強会=午後0時半から4時半
□ところ 東野公民館大会議室
□参加費 1,500円(テキスト代含む)
□講師 寺田真理子さん
□申し込み方法 ファクスで申し込みください。     
市認知症サポーターゼロハチの会事務局(永石) 電話番号ファクス0573-26-2602

岩村城跡の清掃ボランティア

□とき 7月24日(土曜日) ▽集合=午前8時 ▽作業=午前8時半から11時
□集合場所 岩村歴史資料館前
□作業内容 草刈り・石垣の清掃など
□持ち物 草刈機(燃料は用意します)、かま、鍬(くわ)、熊手、竹ほうきなど
※作業終了後に、城について勉強会を行います
□問い合わせ  城下町ホットいわむら 電話番号0573-43-4622

パソコンサポートクラブ 8月期講座のご案内

【はじめてのパソコン講座インターネット編】
□とき 8月3日(火曜日)、10日(火曜日)、17日(火曜日)、24日(火曜日)午前9時半から11時半
□内容 WindowsXPを使い、文字入力やマウス、キーボードの使い方など、パソコンの基本操作を丁寧に説明します。
□受講料 600円(別途テキスト代900円)
□定員 18人(定員になり次第締め切り)
【夏休み子どもペーパークラフト講座B】
 □とき ▽A講座=8月4日(水曜日)午前10時から午後3時▽B講座=8月18日(水曜日)午前10時から午後3時
□定員 10人(小学3年生以下は保護者同伴)
□材料費 500円(受講料は無料です)
□持ち物 はさみ、木工用ボンド、筆記用具、定規、お弁当、水筒、袋(完成品を入れる)

【共通】
□ところ 恵那文化センター視聴覚室
□申し込み期間 7月10日(土曜日)午前10時から開講日前日まで。 「はじめてのパソコン講習」について、初めて受講する方は、7月26日(月曜日)までに申
し込めば優先されます。再受講者の受講の可否は、7月27日(火曜日)以降に連絡します。
□問い合わせ・申し込み パソコンサポートクラブ 電話番号090-4265-9727

西行伝説の里恵那 短歌・俳句コンクール作品募集

□募集内容 ▽短歌=2首以内 題詠「恵那の夕暮れ」・自由詠 ▽俳句=2句以内 題詠「恵那の夕暮れ」・自由詠(当季)
※短歌・俳句の双方の応募可。自作で未発表作品に限ります。また、類想・類句・二重投句は入賞を取り消すことがあります
□募集期間 ▽夏=7月31日(土曜日)まで(当日消印有効)▽秋=9月16日(木曜日)から11月15日(月曜日)(当日消印有効)
□応募方法 専用の応募用紙かはがきにジャンルと作品を1枚で1人2首2句まで記入し、1.住所2.年齢3.性別4.連絡先5.職業・学校(学年)−を明記の上、郵
送ください。また、中央自動車道恵那峡サービスエリア(上り線)、中山道広重美術館でも応募(投函)できます。
□表彰 各部門で最優秀賞、優秀賞、特別賞があります。賞品は賞金や図書券、副賞です。
※入賞作品の著作権は主催者に帰属します
□問い合わせ・申し込み 〒500-8875岐阜市柳ヶ瀬通1-12岐阜中日ビル6F 中日新聞岐阜支社事業課内短歌俳句コンクール応募事務局 電話番号058
-265-0267(平日の午前10時から午後6時) 

財団法人日本大正村 イメージキャラクター募集

□応募方法 色は4色以内、大きさはA4以内の平面での紙かデジタルデータの場合はCD-Rによるデータと、別紙に1.住所2.氏名(フリガナ)3.年齢4.電話番
号−を明記して、折り曲げずに封書で郵送するか、持参してください。(1人2点まで)
※名前を付ける場合は、イラストの下に記入してください(名前は変更になる場合があります)。作品はオリジナルで、自作未発表のものに限ります
□応募資格 不問。ただし、11月13日(土曜日)に行われる表彰式へ出席できる方(代理出席も可能)。
※1等賞の作品の著作権は財団法人日本大正村に帰属します。グッズに使用する際、若干の変更を行う場合があります。応募作品は返却されません
□締め切り 8月31日(火曜日)(必着)
□問い合わせ・申し込み 〒509-7717恵那市明智町1884番地3
日本大正村役場「日本大正村イメージキャラクター募集」係 電話番号0573-54-3944
日本大正村ホームページ(http://www.nihon-taishomura.or.jp/)
 

 

警報、注意報を市町村単位で発表

NHKの放送で「各種警報、注意報が従来より詳細にピンポイントで、気象庁から発表される」と報道されました。
 当県の場合は、42のエリア、ポイントで、時間当たりの雨量基準と比較して、警報・注意報が発表されるようです。恵那市地区については、この変更に対応されているのですか。
(岩村町・Aさん)

■■■答■■■

 今までは「東濃・中濃・岐阜西濃・飛騨北部・飛騨南部」で、発表していた気象警報や注意報が、現在は、市町村単位で発表されています。
 大雨や洪水などの警報が「恵那市」に発表された場合、市では防災行政無線、音声告知放送、市安心安全メールを使って、市民への周知を図ります。
 システム的なことでの変更は「恵那市安心安全メール」の警報メールが「東濃地方」から「恵那市」になります。警報時の市の対応は、「恵那市」に警報が発表されたときに、警戒体制を取ります。
 ただし、テレビやラジオでは、これまでどおり地域の名称「東濃地方」を用いて、知らせる場合があります。
 テレビなどで「東濃地方に警報」と発表された場合でも、東濃地域の他市(多治見市、土岐市、瑞浪市、中津川市)を対象に発表している場合があります。この場合、市は防災無線などで、警報発表の広報は行いません。
       (防災情報課)

えな情報BOX ニュース&トピックス

ミナモダンスで健康づくり

ミナモダンスで健康づくり

2010健康・福祉祭が、6月6日にまきがね公園とその周辺で開催され、約3500人が訪れました。健康と福祉をテーマに健康チェック、健康増進、歯科保健など
約30のブースが出展し、それぞれ特徴のある催しとなりました。
 ぎふ清流国体のPRを兼ねて、ダンスで健康づくりに取り組んでいる二葉幼稚園の年長児が、ミナモダンスを玄関前で披露。園児たちの笑顔で楽しそうなダン
スは、祭りに花を添えました。

 

 

 
 


バラの香りと演奏を楽しむ

バラの香りと演奏を楽しむ

日本大正村バラ祭が、5月29日から6月13日まで大正ロマン館前で開催されました。来場者は、咲き誇ったバラ園で、写真撮影やバラの香りを、館内では、トロ
ンボーンや修復ピアノなどの演奏を楽しみました。


旧体育館との別れをしのび運動会

旧体育館との別れをしのび運動会

昨年度から、体育館、校舎を新築工事中の山岡小学校。同校は、例年、秋に行われる運動会を工事の都合で、5月29日に開催。児童らは、昼食後に44年間
使われ、取り壊される体育館で、記念撮影を行いました。


笠置山の植物を楽しむウオーキング

笠置山の植物を楽しむウオーキング

笠置山なんじゃもんじゃウオーキングが、5月30日に開催されました。約100人の参加者は、道中のヒトツバタゴ(国天然記念物)や笠置山の植物を満喫し登頂
。帰路では、記念植樹を行いゴールを目指しました。
 


長島小学校の壁新聞が県代表に

長島小学校の壁新聞が県代表に

長島小学校6年生の代表らは、6月1日に「こどもエコクラブ壁新聞」の県代表の報告に、市役所を訪れました。この新聞は、同校の学林で行った、森の健康診
断が題材で、児童たちの感想文を中心に作成しました。


不耕起田で珍しい生き物を見つけた

不耕起田で珍しい生き物を見つけた

恵那北小学校6年生を対象に、6月4日、長島町久須見地内で、まもろ米教室を開催。普通田と不耕起田(無農薬)の生き物を調べ、児童たちは不耕起田には
、コオイムシなど珍しい生き物がいることを学びました。


今求められる「三学の精神」を語る

今求められる「三学の精神」を語る

岩村藩出身の儒学者・佐藤一斎に学ぶ、先人学習講演会が、6月4日に恵那文化センターで開催されました。約300人の参加者を前に、講師の窪田哲夫氏は、生涯学び続けることの重要さと大変さを、熱く語りました。


水・山の大切さを劇や合唱で発表

水・山の大切さを劇や合唱で発表

矢作川流域森と清流の交流フェスティバルが、6月12日に奥矢作レクリエーションセンターで開催。矢作川流域の子どもたちは、水や山の環境の大切さや環
境保全の取り組みなどを、劇や合唱で発表しました。
 


親子でアイスクリーム作りに挑戦

親子でアイスクリーム作りに挑戦

三郷小学校2年生の親子32人が、6月15日にアイスクリーム作りに挑戦しました。指導に当たったのは恵那農高の先生と生徒。出来上がったアイスクリームを「
おいしいね」などと話し、楽しそうにいただきました。


布ぞうり飛ばし大会は大好評

布ぞうり飛ばし大会は大好評

ささゆりが咲き乱れる6月19日、20日に、串原で「ささゆりの里まつり」が行われました。各種イベントが行われ、子どもからお年寄りまで、簡単に参加できる布ぞ
うり飛ばしには、多くの参加者が挑戦しました。


最優秀賞は岩中の吉田智瑛さん

最優秀賞は岩中の吉田智瑛さん

第6回恵那市少年の主張大会が、6月19日に恵那文化センターで開催されました。最優秀賞は、死に直面した祖母の姿から、限りある命の大切さ、一生懸命
生きることを主張した岩邑中学校3年生の吉田智瑛(ちえ)さん。
 


輝く恵那人

杣組は杣サを育てる

山づくりで環境保全

 鈴村今衛(すずむらいまえ)さん
 中野方町第2区・61歳

 

鈴村 今衛(すずむらいまえ)さん
 
 「恵南豪雨災害が、山について真剣に考える切っ掛けになった」と話す鈴村今衛さん(杣組〔そま〕の代表)。
 現在、多くの人工林は放置林となり、密度が高い林の木は、風や雪で簡単に倒れる。光不足の地面には草や低木が生えず、大雨の時、水は表面を流れる。さらには、斜面の下から崩(くず)れていく。最近の集中豪雨での山崩れは、まさに典型的な現象である。間伐などの林地残材が、大雨で流出すると、河川災害の原因にもなる。また、「杣サ」と言われる山仕事のプロも無くなりつつある。
 鈴村さんは、自分で山の管理がしたいと、道具の基本的な使い方を学ぶために、NPO法人夕立山森林塾へ参加した。山を管理して保全することの大切さも学んだ。「多くの町民に、山の保全に興味を持ってもらいたい」と、夕立山森林塾の行事を中野方町で開催した。
 山に関心を持つ仲間も増え、昨年5月に「杣組」を立ち上げた。素人山主と森林ボランティアで、子どもや孫の代まで安心して暮らせる郷土をつくるため、チェーンソーの作業を基本から学び、太陽の光が差し込む山づくりに取り組んでいる。
 鈴村さんは「今、私たちにできることは、一人でも多くチェーンソーが使える杣サを育成すること」だと言う。
 杣組は、17人で、普段の仕事が休みの土、日曜日に活動。ボランティアで間伐材を木の駅へ搬出し、道具の講習も行う。4戸の林家からは、間伐を請け負っている。林家の希望に副える小回りの利く杣サだ。
 参加者には「こんな面白いことは無い、ストレス発散に良い」と好評。「木を倒す瞬間は気持ちよく、その瞬間は醍醐味(だいごみ)だ」と、鈴村さんは山仕事の楽しさを教えてくれた。
 杣組は、木の駅プロジェクトへの参加も呼び掛けている。残材を木の駅へ。災害防止、地球温暖化防止のために。 
 

えな自慢 「もてなしの心で語る わが街」


えな自慢(27)

(えな史)

武並神社本殿 いにしえの建築美を残す


 大井町の国道19号北側に位置する武並神社本殿は、室町時代の建築美を残す国の重要文化財。1220(承久2)年に創建されたと伝えられる。 現在の本殿は、1564(永禄7)年に岩村城主、遠山景任が本願となって再建されたものである。今回の工事は、腐朽した本殿を446年ぶりに全面解体後修理・復元することにし、2007(平成19)年から2年8カ月かけて、ことし6月に無事終了した。
 解体修理により、戦国時代の大工が残した墨書が発見され、本殿工事は愛知県の熱田の大工が担当したことが判明した。また、詳細な調査で当時の材木が多数残っていることも分った。今回の工事で、本殿は永録時代の姿に復元。屋根には金箔を張った鬼瓦が施されている。
 うっそうと繁る木立に囲まれた桧皮葺入母屋造りの本殿はバランスもよく、素晴らしい建築美を誇っている。また、垂木の様式も古く、装飾に使っている蟇股は古美術的な価値が高い。 

当時の形に修復し、悠久のときを超えた本殿

(写真)当時の形に修復し、悠久のときを超えた本殿

ひと口メモ

 建物をいったん解体しての大規模改修は、440年余の歴史で初めてのことで、事業費は、1億8千9百万円。解体調査で、彫刻やデザインなど戦国時代に再建された本殿の時代的な特徴や、再建当時の資料・部材が多く残されていることが判明した。 
  
 
えな自慢(28)

(えな水)

大井ダム 日本初の発電用ダム


 大井町の中津川市蛭川境の木曽川に築かれた日本初の発電用ダム。日本の電力王・福沢桃介(福沢諭吉の娘婿)が、関西電力の前身の大同電力社長として、1924(大正13)年に建設した。木曽節で「男伊達ならあの木曽川の流れ来る水とめてみよ」と歌われるほど、激流の木曽川本流を最初に締め切った大規模ダムで、高さ53.4メートル・堤長258メートルは、完成当事東洋一の規模を誇った。空前の大工事は、莫大な資金の調達、大洪水による工事のやり直しなど困難の連続で、建設に携わった人は146万人。完成によって上流に恵那峡を形成し、ダム湖百選にも選定。2007(平成19)年には経済産業省の近代化産業遺産に認定された。80年以上たった現在でも、最大出力84,000の電力を供給し続けている。
 

日本のハイダ技術の原点となった大井ダム

(写真)日本のハイダ技術の原点となった大井ダム

ひと口メモ

  建設半ばに起きた関東大震災により、莫大な資金調達がより困難となった。そこで桃介は、当時としては大胆かつ斬新なアメリカからの外資を導入する方法で、資金集めに成功。また、このダムは、木曽川電源開発の原点である。

大井ダムの湖上を運航する遊覧船
  (大井ダムの湖上を運航する遊覧船)

 

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