2011年(平成23年)10月1日号 No.160

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今号の表紙

絵本ライブin恵那が開催され、約120人の親子が参加

どもたちと読み聞かせを行う安藤哲也さん(NPO法人ファザーリング・ジャパン代表)

(写真)子どもたちと読み聞かせを行う安藤哲也さん(NPO法人ファザーリング・ジャパン代表)

市が進めている市民三学運動の1つの柱「読書のすすめ」が広がり、本を手に取る切っ掛けになればと、9月15日に恵那文化センターで絵本ライブin恵那が開催され、約120人の親子が参加。子どもたちは、安藤哲也さん(NPO法人ファザーリング・ジャパン代表)の読み聞かせに夢中になっていました。
 

 

広報えなPDFファイル

広報えな10月1日号(全ページ) [32.9MB]
P1 表紙(読み聞かせを行う安藤哲也さん) [2.34MB]
P2〜P7 特集(公立病院等の在り方検討委員会の報告書) [9.62MB]
P8〜P13 インフォメーション [6.24MB]
P14〜P15 声・掲示板 [2.22MB]
P16〜P19 えな情報BOX [11.9MB]
P20 えな自慢 [2.88MB]
 

もくじ


  ■特集 公立病院等の在り方

  ■インフォメーション

 □案内

 □声

  □みんなの掲示板

■えな情報BOX ニュース&トピックス

■えな情報BOX 輝く恵那人

■えな自慢
 

 

特集 市公立病院等の在り方検討委員会の報告書

医療の連携と役割分担が必要

地域医療サービスの在り方と医療機関の役割を検討してきた「公立病院等の在り方検討委員会」が、7月22日に行われ、市長へ報告書を提出しました。これは、施設の老朽化が進んでいる市立恵那病院と国保上矢作病院の二つの市立病院、地域医療を支えている六つの診療所の将来の在り方などを検討した結果をまとめた報告書です。
 市では、この報告を受けて、今後、市の医療体制の整備方針を具体的に決めていきます。
 ここでは、提出された報告書の主な内容を紹介していきます。
□問い合わせ 病院管理課電話番号0573-43-1265
 

内視鏡を使った専門的な検査(市立恵那病院)

(内視鏡を使った専門的な検査(市立恵那病院))


○市公立病院等の在り方検討委員会とは

  市総合計画後期計画では、病院施設や設備を整備する事業が盛り込まれています。これを実施するため、医療施設の再整備計画と、地域に必要な医療を安定的かつ継続的に提供していける経営の在り方を市民レベルで検討する委員会が、昨年9月に発足しました。これが「市公立病院等の在り方検討会」です。
 委員には、学識経験者や医療関係者、地域組織関係者、経済団体関係者、公募した方など18人。8回にわたり、さまざまな角度から検討しました。また本年6月に
は、市内13地域の地域協議会の代表者による「市公立病院等の在り方フォーラム」を開催して、意見の聴取も実施。意見は報告書や付帯意見として反映されています。

国立療養所恵那病院から引き継がれた市立恵那病院

 (国立療養所恵那病院から引き継がれた市立恵那病院)

  昭和52年に開院した国保上矢作病院ー

(昭和52年に開院した国保上矢作病院) 


 ○市民意識調査の結果(最重要施策は医療機関)

 市では、市民が市の現状に対してどのように評価し、これからの市の発展方向をどのように認識しているかを把握するため、定期的に意識調査をしています。
 平成22年度に、市全域の市民2,500人を対象に行った調査では、重要度の高い施策の第1番目が「医療機関(病院・診療所)」でした。第2番目としても「緊急医療体
制(夜間・休日・救急)」が挙げられています。結果、医療機関のサービスの充実に対する期待が大きいことが分かります。
 また個別施策として行った調査の一つ「安心して子どもを産み育てるためには何が必要だと思いますか。」では、全体の65.9パーセントの方の回答が「産科と小児 科の充実」でした。

重要度の高い施策のグラフ

◆検討委員会の報告書


病院の整備方針
限られた医療資源を活用


 市内の公立医療機関は、市の中核的医療機関としての市立恵那病院と国保上矢作病院の二つの病院があります。地域を支える医療機関としては、国保三郷診療
所と国保飯地診療所、国保岩村診療所、国保山岡診療所、国保串原診療所、上矢作歯科診療所の六つの診療所があります。
 救急医療体制を整えた二つの市立病院が軸となり、市内の医療機関とで医療を行っています。また公立の医療機関以外では、医科は22、歯科は19の民間医療機
関が開業しています。
 市内の医療体制は、日常的な疾病を診る一次医療と緊急的な救急体制(二次救急医療)を課題として、市内の限られた医療資源を有効活用していくように、公立医
療機関と開業医が連携し、役割分担を図ることが必要です。

市立恵那病院
先立って再整備が必要


 市立恵那病院は、国立療養所恵那病院を引き継ぎ、平成15年12月に市立恵那病院として開院しました。
 必要な医療機能とともに、玄関や明るい待合ホール、喫茶室を備え、病室もゆとりある部屋へと変わりましたが、病棟自体は昭和44年に建設した建物もあり、老朽化
が進んでいます。
 報告書では、耐用年数の経過や耐震性の問題、また診療科の充実により、市の中核病院として先立って再整備が必要としています。建設地は、現在の病院に隣接
する市有地が望ましいとしています。
 再整備を行う場所は、今後の高齢化の進展を考えると、市街地への移転が最も良いと考えられますが、病院が建設できる広大な土地を確保することが難しいのも現
状です。
 現在の病院が建っている場所は、約31ヘクタールの広大な敷地面積を有しており、病院を建設する面積が確保できます。また新たに土地を購入する費用が掛から
ない利点もあり、建設費に関係する費用が抑えられます。


■診療科目
産婦人科の設置を目指す


 現在、市立恵那病院は18の診療科、国保上矢作病院は12の診療科があります。今後は、高齢化の進展で慢性疾患患者の増加が予想される中、近隣の医療機関と連携をしても不足すると推測される産婦人科などの診療科の充実が必要です。報告書では、緊急体制が整った二次医療機関としての使命である緊急患者の受け入れや、入院患者の診療を最重要課題として、一次医療機関の「かかりつけ医」となる診療所と連携する「病診連携」の充実を図るとしています。
 平成22年度に行った市民意識調査の結果では、「安心して子どもを産み育てるため、産科と小児科医療を充実してほしい」という、強い要望もありました。
 報告書では、市立恵那病院を再整備する場合の診療科は、現在市内には無い産婦人科の設置を目指すとしています。しかし、全国的に産婦人科の医師の確保が難しい状況です。出産年齢が上がり、出産の危険が高くなっている中、小児科医の増員や、助産師や看護師などのスタッフを確保して、出産チームとしての編成が必要となっています。産婦人科の設置は、採算がとれないことが予想されるため、市の一般会計からの繰り入れが必要になることが予測されます。
 より危険の伴う出産を担う地域周産期母子医療センターの設置については、当市と中津川市の広域的な範囲での充実を図ることが現実的で、中津川市と協議する必要があるとしています。
 近隣には、透析医療の導入施設がありません。腎臓内科の設置と入院機能に関しては、国保岩村診療所にある市透析センターの維持透析機能の在り方と併せて、検討する必要があるとしています。
 緊急対応の必要な脳外科や循環系疾患については、新たな診療科を設けず、近隣の医療機関と機能分担を行い、病院と病院が連携する「病病連携」の充実を図ることとしています。

小児科医療の充実が望まれる

(小児科医療の充実が望まれる)


□現在の診療科 
市立恵那病院

●内科 ●呼吸器内科 ●消化器内科●循環器内科 ●老年内科 ●外科 ●呼吸器外科 ●消化器外科 ●肛門外科 ●乳腺外科 ●整形外科 ●小児科 
●婦人科 ●眼科 ●耳鼻咽喉科 ●リハビリテーション科 ●放射線科 ●救急科
          18診療科
国保上矢作病院
●内科 ●呼吸器内科 ●消化器内科●外科 ●呼吸器外科 ●消化器外科
●肛門外科 ●整形外科 ●小児科 ●リハビリテーション科 ●放射線科
●麻酔科
 12診療科


■病床規模
現在の病床数を基本に


 市立恵那病院には、一般病床が148床と結核病床が10床、療養病床が41床の199床、国保上矢作病院には、一般病床が34床、療養病床が22床の56床あります。
このうち、けがや病気の発症直後の急性期治療が一段落した後に、在宅復帰などに向けて治療を受ける病床の「亜急性期病床」は、両病院で32床あります。
 報告書では、病床規模は急性期病床を中心に、亜急性期病床など地域の医療の要望が高い病床の設置も含めて想定することとするが、現況の病床数を基本病床とするとしています。
 市立恵那病院を再整備する場合の結核病床は、結核患者の数が年間平均2・2人と減少しているため、病院への医療機能の移行を目指します。療養病床は、国や県の施策や方向性をみると、介護保険施設への機能分化が進むと予想されるため、医療と介護の連携の中での検討が必要としています。
 病院のベッドの一部をかかりつけ医に開放した病床の開放型病床は、診療所などの一次医療機関との間で一貫性のある医療を継続できる利点があるため、一般病床の中に設置します。また産婦人科病床の設置やそれに伴う小児科病床の増設、その他の診療科の充実による病床の増の場合でも、現況の病床数を勘案して決定するとしています。

□現在の病床数

  市立恵那病院  国保上矢作病院 合 計
一 般 148(28) 34(4) 182(32)
結 核 10 - 10
療 養 41 22 63
合計 199(28) 56(4) 255(32)

(   )の数値は、うち亜急性期病床数

現在の市立恵那病院の病床数は199床

(現在の市立恵那病院の病床数は199床)


■施設整備の方針
充実した健診機能が必要


 市民に必要な医療サービスを提供するため、施設を整備する場合は、次のようにする必要があるとしています。

◇救急医療機能の整備
 対応可能な二次救急医療機関の役割を果たすために、必要な医療機器を購入し、救急医療機能を整備。現在実施している病院群輪番制、在宅当番医制度の充実強化を行う。

◇リハビリテーション施設の整備
 術後などの早期の社会復帰、高齢者の寝たきり防止、他の医療機関からのリハビリ患者の受け入れができるリハビリテーション施設を整備する。

◇訪問看護ステーションの整備
 病院として必要な在宅支援事業としては、病気や障がいのある人が住み慣れた地域や家庭で、その人らしく療養生活を送ることができるように、看護師や理学療法士などが生活の場へ訪問し、看護ケアを提供し療養生活を支援する。

◇健診の充実
 市民の生活習慣病を分析すると、5疾病と言われる、がんや脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、精神疾患が多い傾向にある。その対策としては、生活習慣病などの該当者の早期発見と適切な保健指導のために、充実した健診機能を設ける必要がある。さらに、動脈硬化検査や乳がん、子宮がん、胃がんなどの検査を含めた人間ドック機能の充実を図る。

◇医療情報システムの整備
 医療安全の確保、医療サービスの質の向上、医療機関での医療情報の管理と活用の効率性、経済性の向上のため、医療情報システムの整備を図る。

◇人に優しい病院建設
 施設を利用する全ての人に対して、快適な空間を提供する。また利用者のプライバシーの確保に配慮する。

◇環境に配慮した病院整備
 エネルギーの効率的な利用と環境保全を考慮し、地球温暖化防止に貢献できる病院を整備。

◇災害に強い病院
 災害時には、多くの被害者への対応が予想されるため、災害によって病院機能そのものが停止をすることがないように、災害に強い病院とする。

二次救急医療機関の役割は重要

(二次救急医療機関の役割は重要)

※病院群輪番制=地域内の病院群が輪番制方式で休日や夜間などに重症救急患者の診療を受け入れる体制のこと


■運営の形態
引き続き同様の運営を

 市立恵那病院は、引き続き指定管理者制度による運営とし、国保上矢作病院についても引き続き国民健康保険の直営施設とし、地方公営企業法の一部適用により運営します。
 地方公営企業法に基づいて経営する病院は、基本的には診察料などだけで運営できる独立採算が理想とされます。ただし、公立病院の役割として、不採算部門や高度医療など地域住民の健康を守るため、採算性のみを追求できない現状もあります。
 このことから、一般会計からの繰り出しは、地方公営企業の繰り出し基準などによるものとし、効率的で効果的な病院運営を行うことが必要としています。
 

■建設地
利用しやすい場所に建設

 建設地の一般論としては、患者や家族が利用しやすい場所、公共交通網が整備されているか整備可能な場所、防災や災害対策の観点から病院そのものが災害により機能を停止することがないような場所、用地取得費や造成費などの費用が高額にならない場所、などが挙げられます。
 両病院を再整備する場合の建設地は、3ページに記載の通りです。


■診療所
身近でより適切な治療

 地域住民の健康保持や福祉の向上を図るための医療機関でもある診療所。引き続いて、市立病院との病診連携を進め、利用者が身近でより適切な治療を受けることができる医療機関として運営を望むとしています。
 

◆市公立病院等の在り方フォーラム


13地域の意見を聴取

  市公立病院等の在り方検討委員会では、市内13地域の地域自治区地域協議会の意見を聞くため、6月10日に市消防防災センターで、市公立病院等の在り方フォー
ラムを開催しました。このフォーラムには、検討委員と地域協議会代表者、傍聴者の約80人が参加し、それぞれの立場からさまざまな提言や意見が語られました。
 主な意見は、次の通りでした。

地域協議会の代表が意見を述べた

(地域協議会の代表が意見を述べた)
 
 
■当市立恵那病院
 
・救急車でも30分掛かるが、一番近い病院。医師やスタッフも併せ、市の中核病院として機能を整えてほしい。
・財政状況を踏まえ、現在の敷地内で再整備をするのが良い。
・整備は市の中核病院としての役割にとどめ、県立多治見病院との連携や他の病院と機能分担を行えば、総合病院まで目指さなくてもよい。
・元の国立療養所という暗いイメージがある。いわむらカントリー横の広大な土地に病院を建てれば景色も良く、気分的にも病気が早く治るのでは。
・東濃厚生病院はバスで直接行けるが、市立恵那病院は、明知鉄道とバスを乗り継いでいくため、高齢者には大変だ。
・ 薬局が病院と離れていて不便だ。

■国保上矢作病院

・市立恵那病院と統合し、分院として保健・医療・福祉・地域包括ケアを提供することと併せ、上矢作歯科診療所も統合する。
・南に国保上矢作病院、北に市立恵那病院、間にいくつかの診療所がある今の形は、市民の健康を守るために大切。
・国保岩村診療所を充実させ、国保上矢作病院は、規模を大きくした診療所とすることが望ましい。
・合併協議会の中で、恵那病院と上矢作病院と各診療所は、「将来にわたり現行の業務体制と運営形態を引き継ぎ、福祉充実のため地域医療の基本施設として、さ
らに充実を図る」として合併協定が採決された。協定を順守されたい。
・合併調整方針を7年目にして方針変更ということが起きては、今後の市政に大きな禍根を残す。
・すぐには無くさず、診療所として拡充を図ってほしい。
・長野県や愛知県にまたがる地域医療の拠点として、夜間や休日診療、救急医療にとっても重要な役割を担い、予防医療にも取り組んできた。療養病床があることは
、高齢社会にとって大切だ。
・医療機関が無くなったり縮小したりすると大変。国保上矢作病院は、財政上の負担を隣県にも求めてはどうか。
・統合や縮小となれば、恵南地域はもとより、近隣において医療の過疎化が一気に進むだろう。

■産婦人科の設置

・市には産科が無いため、安心して子どもが産める体制をつくってほしい。里帰り出産もできる体制も希望する。
・産婦人科医療は、中津川市民病院との連携により、市立恵那病院の医療体制の充実を望む。
・産婦人科は充実しないと、人口減少に拍車が掛かる。
・若者の定住を図るため、子どもを安心して育てられるように、産婦人科と小児科の充実が必要だ。

■リハビリテーション

・退院後の医療リハビリを受けられるような在宅医療との連携を充実してほしい。
診療科の拡充
・診療内容の充実など、今必要なことを先にやってほしい。

■交通アクセスの充実
・交通アクセスについて、力を入れてほしい。
・市立恵那病院が整備されても、遠路からのアクセスという問題が大きい。高齢者も増えてきており、コミュニティーバスの整備が必要である。

■初期治療
・ドクターカーを市民病院に設置し、医師が速やかに駆けつけ、初期治療をして、その後、救急車で搬送する体制をとれば、介護要因の減少にもつながる。

■病院の一本化
・市の規模から考え、事業費が限られるということから、病院を一本化したらどうか。

■広域的な医療体制
・岩村町、山岡町、明智町の患者は、東濃厚生病院へ流れている。明智町から市立恵那病院に通うよりも、東濃厚生病院へ通った方が近いのならば、広域医療のこ
とも考えた方がよいのでは。

■各診療所
・岩村診療所に、入院施設などを備えるように充実してほしい。
・今後も診療所を堅持して、機器などの交換や充実を図るようにしてほしい。
・串原診療所は、他の診療所と同様に医師の常駐化を目指してほしい。
・診療所と市立恵那病院や国保上矢作病院、東濃厚生病院との連携を行ってほしい。

■経営状況の公開
・公立病院を残していった場合、10年後にどのぐらいの赤字が膨らむのか、経営していく中で、どのぐらいの数字が出てくるのかといったことを知らせるべき。

■民間病院の誘致
・民間病院を誘致するために、市としての優遇措置を全面に出して、進めていくという対策の検討もしてほしい。

■介護福祉施設の充実
・必要なときに、介護福祉施設へ入所できるように、充実をしてほしい。

◆市民レベルの意見を集約できた

 西村 貢 委員長

市公立病院等の在り方検討委員会
西村 貢 委員長(岐阜大学地域科学部教授)

医療制度の改革や人口が減少へと変動している中、公立病院や診療所、開業医の連携や役割分担など、市の病院等の在り方については、大変難しい課題である。
在り方検討委員会が市長に報告した内容は、それぞれの分野から参加した委員の意見や、市内13地域にある地域協議会の代表者からの意見など、市民レベルの意
見が集約されたものだと思っている。特に、地域協議会が参加した公立病院等の在り方フォーラムの取り組みは、評価されていいものだ。
 市民の健康を守る中心的な位置にある医療は、市民生活にとっても重要なもの。しかし、市内にある二つの病院が、老朽化していく。再整備をするにも多くの資金が
必要となる。財政的にはどうか、病院経営としてはどうか、というのが大きなテーマでもあったと思う。報告は、市立恵那病院を先立って再整備、国保上矢作病院を総
合的に勘案して再整備となった。
 市内に無い産科をどうするのか、という課題もあった。この産科についても、お金の負担が生じる。全国的に医療スタッフが不足している中、少子化対策や若者の定
住対策としても重要で、まず地元の方が出産できる産科の設置を目指すとした。医療は市民や地域を守るもので、産科については市としても重要。報告通り実現でき
れば素晴らしいと感じた。
 また在り方検討委員会の守備範囲を若干超えているということで、付帯意見として提案した2点。医療機関への交通アクセスの向上や医療と介護の連携や役割分担
については、委員や地域から出されたもので課題である。
 今後も、医療に関する議論が活発に交わされることを、望んでやまない。

◆病院の再整備の方針を具体化へ

市では、市公立病院等の在り方検討委員会の報告を受けて、合併協議会での調整方針や平成19年の市議会・病院対策特別委員会の報告などを総合的に勘案して、病院の再整備などの方針について検討し、具体化を進めていきます。
 10月末を目標に、市立恵那病院を先立って再整備するための病院規模や診療科、建設場所、建設年次、既存施設の利用などの方向を決める予定です。
 それを市議会・病院医療対策特別委員会に諮ります。

委員長から市長に調査報告書を手渡す

(委員長から市長に調査報告書を手渡す)
 

インフォメーション

案内


景観計画策定に向けての事業者説明会
 本市の美しい景観を守り育てつつ、まちづくりを進めるための景観計画(案)がまとまりました。
景観に携わる事業者を対象に説明会を開催します。
□とき 10月12日(水曜日)午後7時-9時
□ところ 市役所会議棟
□問い合わせ 都市整備課 電話番号0573-26-2111(内線234)

計画で落ち着いた町並みを実現

(計画で落ち着いた町並みを実現)


企業が勝ち残るためのIT活用セミナー
 中小企業を取り巻く経営環境は、非常に厳しい状況下にあります。そんな経営環境を打開するには、IT(情報技術)が不可欠になってきます。
 今回のセミナーは、ネット販売はもとより生産管理システムなど中小企業で必要となるIT活用法の内容です。
 上手にITを活用することで売上アップ、アイデアとやる気を与えるセミナーです。
□とき 10月13日(木曜日)午後3時-5時
□ところ 恵那商工会議所会議室
□対象 経営力向上を目指す気持ちのある方や経営者、後継者、幹部社員
□定員 20人
□料金 無料
□講師 池山昭夫氏(ものづくりIT担当コーディネーター)
□問い合わせ 恵那商工会議所(大和谷)電話番号0573-26-1211


琴の調べを大井宿の旧家で
 琴の三社中に協力いただき、中山道ひし屋資料館で琴の演奏を行います。
 この資料館は、江戸から明治にかけて大井宿で栄え、大井村の庄屋も務めた商家を復元、改修したもので、豪壮な町屋建築の主屋と趣のある茶室や庭などが往時の雰囲気を伝えています。
 この機会にぜひ、お立ち寄りください。
□とき 10月18日(火曜日)午後2時-3時
□ところ 中山道ひし屋資料館主屋
□その他 入館料(大人200円、小中高生100円)が必要です
□問い合わせ 文化課 電話番号0573-43-2112(内線321)


無料調停相談
 調停委員による無料相談会を行います。
□とき 10月31日(月曜日)午前10時-午後4時
□ところ にぎわいプラザ6階(JR中津川駅前)
□内容 家庭内紛争、交通事故、土地建物、金銭などの問題の調停・法律相談
□相談員 調停委員、弁護士
□料金 無料
□問い合わせ 中津川簡易裁判所 電話番号0573-66-1530


ひし屋資料館の板塀をみんなで塗ろう
市の文化財であるひし屋資料館の板塀に、塗料の塗り直しを行います。
 みんなの手で行い、中山道の歴史ある建物を後世へ伝えていきましょう。
□とき 11月5日(土曜日)午前9時-正午(少雨決行)
□ところ 中山道ひし屋資料館
□対象 どなたでも参加可能□定員 20人程度
□料金 500円(保険、昼食代)
□申し込み方法 10月20日(木曜日)までに電話で申し込む。
□その他 自然塗料を使用しますが、アレルギーがある方
は、ご注意ください。はけ、手袋は準備します。汚れてもいい服装でお越しください。
□問い合わせ・申し込み 文化課 電話番号0573-43-2112(内線322)

塗り直しを行うひし屋資料館

(塗り直しを行うひし屋資料館)


行政書士無料相談会
□とき 10月21日(金曜日)午後1時-4時
□ところ 山岡コミセン
□内容 相続・遺言、農地転用許可、建設業許可などの相談
□料金 無料
□問い合わせ 永谷行政書士事務所 電話番号0573-25-2281、総務課 電話番号0573-26-2111(内線307)


休日夜間の納税相談を開催
 市税をどうしても納期限までに納付できない場合は、事情に応じた納付方法を相談させていただいています。気軽にお越しください。 
 当日は、市税の納付も受け付けます。
□とき 10月23日(日曜日)午前9時-午後5時、10月28日(金曜日)午後6時-9時
□ところ 税務課(第二庁舎1階)
□持ち物 納税通知書か督促状、催告書などと認印
※市税を納期限までに納付せず、納税相談などもない場合には、地方税法や国税徴収法により、財産の差し押さえなどの滞納処分を行います
□問い合わせ 税務課収納対策室 電話番号0573-26-2111(内線507)


パーソントリップ調査にご協力を
 県では、人の動きを調査するパーソントリップ調査を行います。
 無作為に選んだ家庭へ、10月から11月に調査票を送ります。該当した方は、協力をお願いします。
□問い合わせ 県調査相談窓口電話番号0120-101-711、都市整備課 電話番号0573-26-2111(内線233)


年賀状を作ろう
 初心者でも簡単にできる版画講座を開催します。
 一味違った年賀状を作りませんか。
□とき 11月2日(水曜日)、8日(火曜日)、16日(水曜日)、22日(火曜日)、29日(火曜日)午後2時-4時半(全5回)
□ところ 中山道広重美術館
□対象 20歳以上の方
□定員 20人(先着順)
□講師 厚見正紀氏
□料金 2000円(観覧料1回分と材料費を含む)
□持ち物 鉛筆(2Bか4B)、色鉛筆、彫刻刀、古はがき、水彩絵の具セット
※初回は筆記用具のみ持参
□締め切り 10月25日(火曜日)
□問い合わせ・申し込み 中山道広重美術館 電話番号0573-20-0522

昨年の版画講座での年賀状作成

(昨年の版画講座での年賀状作成)


10月はシルバー人材センター事業普及啓発月間
 市シルバー人材センターでは、高齢者の知識や技能を生かし、仕事やボランティア活動など、積極的な社会参加を目指しています。市内在住で60歳以上の健康で働く意欲のある方を募集しています。
 入会説明会は、毎月第2木曜日午後1時半にセンター会議室で開催しています。
 お気軽にお越しください。
□問い合わせ 市シルバー人材センター 電話番号0573-25-7788


障害者自立支援法のサービスが追加
 障害者自立支援法などの一部改正により、10月から障がい者への新しいサービスが始まります。
【重度視覚障がい者に対する同行援護】
 視覚障がい者の移動や外出先において、代筆や代読などの情報支援や移動支援を行います。
【グループホーム・ケアホーム利用者に対する費用助成】
 市民税非課税世帯の方がグループホームなどを利用する際、月額1万円を限度に助成します。
【共通】
 サービスを利用するには、サービス名を明記した障害福祉サービス受給者証が必要となります。
 詳しくは、社会福祉課まで問い合わせください。
□問い合わせ 社会福祉課 電話番号0573-26-2111(内線134)


市プレミアム商品券を発売します
 ことしも、市と恵那商工会議所、恵那市恵南商工会で組織する市共通商品券実行委員会では、市共通プレミアム商品券を発行しています。
 この共通商品券は1万円につき10パーセントのプレミアムが付いています。
 千円券が9枚、500円券が4枚で合計13枚つづりのセットです。一世帯当たりの販売限度額は、5万円(商品券は5万5千円)です。
□発売開始日 10月1日(土曜日)
□有効期間 平成24年3月31日(土曜日)まで
□販売所 各振興事務所、十六銀行、岐阜信用金庫、大垣共立銀行、岐阜銀行、東濃信用金庫、JAひがしみの、恵那市商店街ボックスショップ、恵那商工会議所、恵那市恵南商工会、恵那商工会議所各地域小規模振興委員事業所
※一部の販売所では、販売日が異なります。詳しくは、9月20日折り込みのチラシをご覧ください
□問い合わせ 恵那商工会議所 電話番号0573-26-1211

(発売されるプレミアム商品券)


地域懇談会を10月から開催 〜地域計画を一緒に考えよう〜
 毎年、市民の皆さんの意見や提案を的確に把握して市政に反映させるため、地域協議会と共催で地域懇談会を開催しています。
 特に今回は、昨年度策定した後期地域計画にある地域ごとの課題について、行政と一緒に考え取り組むための機会とします。
 各地域懇談会の日程と会場は、下の表の通りです。皆さん、ぜひ参加ください。
□問い合わせ まちづくり推進課 電話番号0573-26-2111(内線635)

とき 地域名 ところ
10月25日(火曜日) 笠置町 笠置コミセン
11月 9日(水曜日) 東野 東野コミセン
11月10日(木曜日) 長島町 恵那文化センター
11月11日(金曜日) 三郷町 三郷コミセン
11月14日(月曜日) 岩村町 岩村コミセン
11月15日(火曜日) 中野方町 中野方コミセン
11月21日(月曜日) 大井町 大井小学校体育館
11月22日(火曜日) 山岡町 農村環境改善センター
11月24日(木曜日) 上矢作町 上矢作コミセン
11月29日(火曜日) 串原 サンホールくしはら
11月30日(水曜日) 飯地町 飯地コミセン
12月 6日(火曜日) 明智町 明智文化センター
12月 8日(木曜日) 武並町 武並コミセン




中央新幹線環境影響評価方法書の縦覧と説明会
 JR東海による中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価方法書(岐阜県)の縦覧と説明会が行われます。
【縦覧】
□期間 10月27日(木曜日)まで(土、日、祝日を除く)
□ところ・時間 ▽市役所ロビー=午前8時半から午後5時15分 ▽JR東海環境保全事務所(岐阜)《中津川市》=午前9時から午後5時
※ウェブサイト(http://jr-central.co.jp)でも確認できます
【説明会の開催】
□とき 10月13日(木曜日)午後7時から8時半
□ところ 市役所会議棟
【意見書の提出】
 環境保全の見地からの意見が提出できます。
□締め切り 11月10日(木曜日)(必着)
□提出方法 JR東海ウェブサイトか郵送で(1)氏名(2)住所(3)意見(理由を含める)-を記載の上、提出する。
□提出先 〒108-8799日本郵便高輪支店留めJR東海中央新幹線環境影響評価方法書ご意見受付係
□問い合わせ JR東海環境保全事務所(岐阜) 電話番号0573-65-6820


空き屋改修補助金を活用してください
 市では、空き家バンクに登録している空き家の改修費用の一部を助成します。この助成は、空き家を有効活用するために改修し、定住を支援するものです。
□補助 上限金額を100万円として、補助対象改修費の2分の1
□対象の家屋 (1)本市の空き家バンクに登録している空き家で、入居者が決まっていること(2)一戸建て住宅であること
□補助者の要件 (1)物件の所有者 (2)入居者(所有者及び賃借人)が、ことし4月1日以降に転入した方で、過去3年の間に市内に住民票を登録していない方 (3)補
助を受けてから、今後5年間は住居として利用できる方
□補助対象の内容
・生活に必要な、主要構造部の修繕であること(備品、暖炉、いろり、まきストーブなどは対象外です)
・工事費は10万円以上であること 
・施工業者は、市内に事業所を有する法人または個人事業主であること 
・改修などが、平成23年4月1日から平成28年3月31日に行われたものであること
※改修費は1物件につき1回のみの適用です。事前に申請が必要となります。詳しくは下記に問い合わせください
□問い合わせ・申し込み ふるさと活力推進室 電話番号0573-26-2111(内線382)

居住できるよう空き家を改修

(居住できるよう空き家を改修)


串原地区内の市有地を分譲
市の定住対策の一環として、次の通り市有地の分譲を行います。
□分譲する土地 串原字北松林4937番地18他11筆
□分譲の方法 一般公募とし、応募多数の場合は、抽選を行います。
□締め切り 12月12日(月曜日)(当日消印有効) 
□抽選 ▽とき=12月18日(日曜日)㈰午前10時 ▽ところ=串原コミセン
□応募の条件 
・この地域に定住を希望する方。(市民の方を第1順位とし、市外の方を第2順位として登録。定住を希望する市民の方を優先して分譲します)
・複数の区画を申し込むことができます。ただし、購入できるのは、1家族1区画のみです。
□必要な要件
・購入者は、5年以内に住宅を建築する必要があります。
※建築できなかった場合は、市が買い戻しますが、30パーセントの違約金が発生します
・分譲の決定後14日以内に契約を行い、契約時に契約金額の10パーセントの代金、残額を60日以内に支払うことが必要です。
□問い合わせ・申し込み ふるさと活力推進室 電話番号0573-26-2111(内線381)


瑞浪恵那道路の説明会を開催します
国道19号の瑞浪恵那間は、現在2車線の対面通行となっており、慢性的な渋滞の発生、交通事故の多発によって、緊急車両の通行にも支障をきたしています。
 市では、こうした問題を解消するため、瑞浪市と当市の12.5キロを結ぶ新設の4車線道路「瑞浪恵那道路」の都市計画決定に向けた地元説明会を開催します。
 皆さんの意見をお聞かせください。
□問い合わせ 都市整備課 電話番号0573-26-2111(内線233)
 

10月19日(水曜日)午後7時 武並町 武並コミセン
10月24日(月曜日)午後7時 長島町 市役所会議棟
10月25日(火曜日)午後7時 市内全域 市役所会議棟

※事務所を置く事業者の方や対象の地域以外の方でも、全ての説明会に参加できます

瑞浪恵那道路の地図


めざせ就職★セミナー
応募書類の基礎から面接マナーまで、1日で就職活動を学びます。
□とき 10月12日(水曜日)午前10時-午後3時
□ところ サンライフ中津川研修室C
□定員 12人(事前予約制、先着順)
□対象 求職中の方
□料金 無料
□持ち物 雇用保険受給資格者証(受給中の方)
□問い合わせ・申し込み 勤労者総合支援センター 電話番号0573-65-09088


市役所の仕事の成果を公表します
 市の行政評価の取り組みとして、総合計画管理チェックシートと事務事業成果表を、市公式ウェブサイトに公表しました。      
 総合計画管理チェックシートとは、総合計画に位置付けられた31の施策についての達成度を示しています。また事務事業成果表とは、市の行っている602の事務事業について、その進行を管理するものです。
 今回は、平成22年度事業の事後評価として公表します。
市ウェブサイト(http://www.city.ena.lg.jp/)の「市政の案内」の項目から「行政評価関連資料」メニューの中からご覧ください。
□問い合わせ 企画課(内332)


ビューティーレッスンで自分を磨き高める
 顔のトレーニングなどを通して、日常の自分と向き合って心の再確認を行います。
□とき 11月15日、22日、29日、12月6日(火曜日)午後7時-8時半
□ところ 市役所会議棟 
□講師 河田とし子氏(中部大学サテライトカレッジ講師)  
□定員 30人程度
□料金 無料  
□持ち物 大きめの手鏡、筆記用具
□締め切り 10月31日(月曜日)
□問い合わせ・申し込み 社会教育課 電話番号0573-43-2112(内線340)

顔と同じに頭皮もマッサージ

(顔と同じに頭皮もマッサージ)


合同乳幼児学級らいぶ公演を開催
 各地域のコミュニティセンターで行っている乳幼児学級が集まって合同乳幼児学級を開催します。
 ことしは、「杉山三四郎さんとさんしろうバンド」で絵本読み聞かせ、らいぶ公演を行います。
□とき 10月29日(土曜日)午前10時15分開演
□ところ 岩村コミセン大ホール
□料金 無料
□対象 各コミセンの乳幼児学級生と一般参加者
□問い合わせ 社会教育課 電話番号0573-43-2112(内線340) 


10月から「子ども手当」が変わります 〜手続きをお忘れなく〜
 子ども手当制度が見直され、10月1日から手当の金額などが次の通り変わります。これまで子ども手当を受け取っていた方を始め、対象となるすべての方は、改めて認定請求の手続きが必要です。
 対象となる世帯へは、11月上旬に申請書類を送る予定です。書類が届きましたら、申請手続きをしてください。
□問い合わせ・申し込み 子育て支援課 電話番号0573-26-2111(内線226)

【新たな支給要件など】
・子どもは国内に居住していることが必要です(海外留学は除く)。
・児童養護施設などに入所している子どもは、施設の設置者へ支給します。
・未成年後見人や父母指定者(父母がともに外国にいる場合)に対して支給が可能となりました。
・保育料などを子ども手当から直接天引きされる場合があります。
【申請の手続き】
 自宅に送付された申請書類の案内に従って、子育て支援課か恵那南部地域の振興事務所の窓口や郵送にて手続きをしてください。
□持ち物 請求する方の健康保険証と預金通帳、印鑑
※公務員の方は勤務先での手続きとなります
【申請の期間】
 平成24年3月末までに申請をすれば、10月までさかのぼって手当を受け取ることができます。
 ただし、10月以降にお子さんが新たに生まれた方や本市へ転入した方は、15日以内に手続きが必要です。

子ども手当の月額
●0歳から3歳未満(一律) 15000円
●3歳から小学生(第1子、第2子)10000円
●3歳から小学生(第3子以降)15000円
●中学生(一律)10000円

えなの木で家づくり支援事業が3年間延長
市では、市内産の木材の需要拡大を目的に、地域材を利用して、市内に新築の木造住宅を建築した場合に助成する「えなの木で家づくり支援事業」を行っています。
 今回、同事業で行われている固定資産税減免や奨励金の交付など、助成の期間を3年間延長します。
□期間 平成27年1月1日まで(建築の契約をし、平成28年1月1日までに完成し登記などを完了すること)
□要件 市産材(やむをえない場合には県産材)の柱を30本以上使用した木造住宅で、市内に本店がある事業者か市内に主たる事業所がある個人事業者と建築の契約をした住宅
※この事業について申請を予定している方は、事前に林業振興課まで問い合わせてください
□金額 ▽市内在住者=120平方メートル以下の部分に係る固定資産税の2分の1を最大3年間減免します。 ▽転入者=市内産の柱を30本以上使用した場合、20万円を上限に4寸角の柱は一本につき2000円、3寸5分角の柱は一本につき1500円を、使用量に応じた金額を交付します。
※転入者とは、過去3年間に市内に住民登録がなく、建築の請負契約後に転入の届け出をした方
□問い合わせ 林業振興課 電話番号0573-26-2111(内線527)

市内産などの地域材を使って建築している住宅

(市内産などの地域材を使って建築している住宅)


定住奨励金と固定資産減免を4年間延長
 市では、平成21年1月から転入し、市内に新築住宅を取得した方へ、固定資産税の減免と一世帯につき25万円の定住奨励金を交付しています。
 今回、市総合計画後期計画の中で支援策の柱として位置づけられた同事業の期間を4年間延長します。
□対象 (1)平成28年1月1日までに完成した新築住宅を取得した方 (2)平成21年1月2日以降に市内に住民登録した方で、市に住民登録をする以前3年以上、市内に住所を有していない方 (3)市税などの滞納がない方
□内容 ▽固定資産税の減免=120平方メートル以下の部分に課せられる固定資産税を3年間、2分の1減免します。
▽定住奨励金=1世帯につき25万円を支給。中学学生以下の世帯員がいる場合、1人につき5万円を加算します。
□問い合わせ・申し込み ふるさと活力推進室 電話番号0573-26-2111(内線382)

 

 岩村上町まちなか交流館に展示場所を
 このたび、伝統の技などを体験できる施設の岩村上町まちなか交流館が開館するようですが、施設の活用方法の一つとして要望したいと思います。
 伝統の技を次世代へ継承することも大切ですが、高齢者も生きがいに趣味を持っています。例えば絵画や写真、手芸など。
 これらの作品を展示したり、販売したりする場所を設置できないでしょうか。以前あった、まちかど美術館のような場所を作ってほしい。
(熊谷さん・岩村町)

■■■回答■■■

 岩村町本町二丁目の旧中村ふとん店が、岩村上町まちなか交流館として、10月1日にオープンしました。
 ここは、岩村町で継承されてきた竹細工や木工、わら細工などの技を、職人の町であった上町で次世代へ伝えようと、また岩村町を活力に満ちた町にするため、地
域住民の交流の拠点として設置しました。
 絵画や写真などの展示もできますが、原則、有料で部屋を借りていただく必要があります。利用方法や料金については、施設管理者と相談ください。
 1階は、会合や集会、体験教室、展示など、さまざまな活動をする方たちに利用していただけます。利用時間は午前9時から午後9時(月曜日と年末年始は休館日)。
1時間あたり100円の利用料が必要です。
 指定管理者の城下町ホットいわむら(まち並みふれあいの舘内電話番号0573-43-4622)が、施設を管理します。
(岩村振興事務所)

(昔ながらの通り庭(左)とかまど(右)が残る岩村上町まちなか交流館)
 

「開館10周年記念秋季特別企画展」

 
 開館にあたり寄贈を受けた浮世絵版画のほか、開館後に市民の方の好意により寄贈を受けた日本画や洋画、工芸品などの作品を紹介します。
 皆さんに育てられ、支えられてきた10年の歩みをご覧ください。
 

 
所蔵名品展
中山道広重美術館10年の歩み

大井 西行坂 うつしゑ

≪木曽六十九驛≫
「大井 西行坂 うつしゑ」
歌川豊国(三代)


二人の広重(前期) 
六十余州名所図会と諸国名所百景

尾州 名古屋 真景

≪諸国名所百景≫
「尾州 名古屋 真景」
歌川広重(二代)


■会期 10月6日(木曜日)から10月26日(水曜日)まで
■開館時間 午前9時半から午後5時(入館は午後4時半まで)
■観覧料
 ▽大人=800円(20人以上の団体650円)
 ▽小・中・高校生=500円(20人以上の団体400円)
毎週月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日(土日・祝日を除く)休館。
■問い合わせ 中山道広重美術館 電話番号0573-20-0522
※10月2日(日曜日)、11月6日(日曜日)は、市民の日(市民に限り観覧料が無料です。当日、受付係に「恵那市民です」とお伝えください)
 

みんなの掲示板


第15回記念言志祭 佐藤一斎特別展

 言志祭に合わせて、佐藤一斎に関する書籍やびょうぶ、掛軸などを展示する特別展を開催します。
□期間 10月12日(水曜日)-11月27日(日曜日)
□ところ 岩村歴史資料館
□料金 ▽一般=300円
▽シルバー(65歳以上)=200円 ▽高校生以下=無料
佐藤一斎まつり
 佐藤一斎の業績を顕彰し、その教えを学ぶために、顕彰祭と記念講演会を開催します。
□とき 10月22日(土曜日)
□顕彰祭 ▽時間=午前10時-11時 ▽ところ=岩村歴史資料館前(雨天の場合は岩村コミセン)
□記念講演会 ▽時間=午後1時半-3時 ▽ところ=岩村コミセン ▽講師=神渡良平氏(作家) ▽演題=佐藤一斎が今に問いかけるもの
□料金 無料
□問い合わせ 佐藤一斎顕彰会(鈴木隆一) 電話番号090-8135-2421、岩村歴史資料館 電話番号0573-43-3057

佐藤一斎直筆のびょうぶ

(佐藤一斎直筆のびょうぶ)


山岡町で登り窯フェアを開催
 登り窯フェアでは、地元の特産品販売や、陶土を使ったイベントなどを行います。
 10月14日(金曜日)から16日(日曜日)にかけては、秋の登り窯焼成を行います。窯たき体験などもできますので、ぜひ、お越しください。
□とき 10月16日(日曜日)午前10時半
□ところ 山岡陶業文化センター
□問い合わせ NPO法人まちづくり山岡 電話番号0573-56-3921

明智町出身のシンガーソングライター橋本みずきさんも参加

(登り窯フェアでは陶器の販売や地元有志のバザーも行う)


レディースネットワークの報告会と講演会
 レディースネットワークの活動報告会と、桐井雅康氏(土岐市立泉中学校長)を迎え「今大人が子どもに残せるもの」と題した講演会を開催します。
 講演会の後は、手作りの菓子をいただきながら、大塚賢太郎さんのピアノコンンサートが鑑賞できます。
□とき 10月23日(日曜日)午後1時
□ところ 山岡農村環境改善センター
□料金 100円(協力金)
□問い合わせ NPO法人まちづくり山岡 電話番号0573-56-3921


大正百年祭きもの歳時記・着付けショー
 大正百年祭の一環で、初宮参りや七五三、成人式、結婚式などの行事に着る衣装や、十二単の着付けを行います。
 古くから続く着物文化を、あなたも見直してみませんか。無料着付けコーナーや茶席もありますので、ぜひ、お越しください。
□とき 10月30日(日曜日)午後1時(午後0時半開場)
□とき 明智かえでホール
□料金 無料
□問い合わせ ㈶日本大正村 電話番号0573-54-3944


大正村のふるさとうたの日カーニバル
日本大正村では、音楽を通じてのまちづくりに挑戦しています。昨年に続き「大正百年ふるさとうたの日カーニバル」を開催します。
 ことし3月にふるさとをテーマにした楽曲を全国から募集。この日、最優秀賞の発表を行います。
□とき 11月6日(日曜日)午後1時-5時
□ところ 明智かえでホール
□料金 ▽前売り券=大人500円、高校生以下100円 ▽当日券=大人1000円、高校生以下200円
□入場券の販売 明智かえでホールや恵南商工会明智本所、日本大正村役場他で販売中
□問い合わせ ㈶日本大正村 電話番号0573-54-3944

明智町出身のシンガーソングライター橋本みずきさんも参加

(明智町出身のシンガーソングライター橋本みずきさんも参加)


第4回定年塾えなの参加者を募集
□とき 11月12日(土曜日)午前10時-午後3時
□ところ 武並コミセン
□内容 飯地町の伝統料理のいもごねもちと、布ぞうり作り
□定員 30人(定員になり次第締め切り)
□料金 1000円(材料費)
□申し込み方法 ファクスか電話で申し込む。
□問い合わせ・申し込み 定年塾えな(まちづくり推進課内) 電話番号0573-26-2111(内線637)、ファクス0573-25-8208


三好学生誕150年写真コンテスト募集
 三好学生誕150年を記念して「残したい岩村町歴史的風土の四季」がテーマの写真を募集しています。
□作品 風景や建物、町並み、動植物、行事、祭事などの写真
□写真 2L-四つ切、A4インクジェットプリント、銀塩、デジタルデータ、カラー白黒は問わない
□対象 どなたでも応募できます。
□賞 ▽特選=3万円(1点) ▽準特選=2万円(2点) ▽春夏秋冬賞=1万円(各1点) ▽入選=5000円(10点) ▽佳作=3000円(10点)
□発表 平成24年3月に、新聞や市観光協会岩村支部のウェブサイト(http://www.iw.vrtc.net/~fureai-yakata/kankou/)に掲載します。
□展示場 江戸城下町の館「勝川家」か、いわむら美術の館「柴田家」
□申し込み方法 (1)住所(2)氏名(3)年齢(4)題名(5)撮影日(6)連絡先-を作品の裏面に記入の上、1人5点まで郵送か持参する。
□締め切り 平成24年2月29日(水曜日)
□問い合わせ・申し込み 〒509-7403恵那市岩村町263番地2㈳市観光協会岩村支部(まち並みふれあいの舘内) 電話番号0573-43-3231


11月期はじめてのパソコン講習会
□とき 11月1日、8日、15日、29日(火曜日)午前9時半-11時半
□ところ 恵那文化センター視聴覚室
□内容 ウィンドウズXPを使い、文字入力やマウス、キーボードの使い方など、パソコンの基本操作を丁寧に説明します。
□料金 700円(別途テキスト代1050円)
□定員 18人(定員になり次第締め切り)
□申し込み期間 10月8日(土曜日)午前10時から開講日前日まで(初めて受講する方は、10月24日(月曜日)までに申し込めば優先されます)。
※テキストはバージョンに合わせて準備します。バージョンが分からない方は、問い合わせください
□問い合わせ・申し込み パソコンサポートクラブ 電話番号090-4265-9727
 

えな情報BOX ニュース&トピックス

ブドウ狩りで秋の味覚に舌鼓

ブドウ狩りで秋の味覚に舌鼓

山岡保育園の園児94人が、岩村町の豊楽園で9月6日にブドウ狩りを行いました。豊楽園の方が「たくさん食べてね」と話し掛けると、園児たちは「早くたべたいね」と互いに顔を見合わせニッコリ。ブドウの種類は、緑色をしたナイヤガラと赤紫色のレッドニアガラ。園児らは先生から取り分けてもらい、おいしいブドウに舌鼓を打ちました。爽やかな秋風の中、秋の味覚をおなかいっぱい楽しみました。


 

 

 
 


いわむら城址薪能で味わう伝統芸能の醍醐味

いわむら城址薪能で味わう伝統芸能の醍醐味

第27回いわむら城址薪能が、天候不良のため、恵那特別支援学校体育館で8月27日に開催。約400人の観客は、重要無形文化財総合指定保持者が演じる、能「橋辨慶 (はしべんけい)」や狂言など、日本の伝統芸能の醍醐味(だいごみ)を味わいました。
 


高齢者と若者のつながりなどを話し合う

高齢者と若者のつながりなどを話し合う

8月28日に恵那文化センターで、市民のための認知症予防シンポジウムを開催。討論会では、高齢者の話を若者にも聞いてもらうことや人のつながりを強めるには地域の行事を大切にすることなどが話し合われました。


中山太鼓が愛知学院大学吹奏楽団と競演

中山太鼓が愛知学院大学吹奏楽団と競演

サンホールくしはらで8月28日、愛知学院大学吹奏楽団と中山太鼓保存会少年部のふれあいコンサートが行われました。子どもたちは、楽器を体験したり楽団員と中山太鼓の代表曲「神ばやし」を打ち鳴らしたりしました。


串原で地域の足について学んだ

串原で地域の足について学んだ

9月3日にサンホールくしはらで、公共交通シンポジウムを開催。名古屋大学大学院准教授の加藤博和氏は、地域の公共交通を良くするには、地域住民が自ら考えることやみんなが連携することの重要性を語りました。
 


競技かるたの基礎や戦い方を練習

競技かるたの基礎や戦い方を練習

競技かるた育成指導教室が、9月3日に恵那文化センターで開催。県かるた協会の指導で、自陣の札を相手に取らせないように並べ、相手陣の札を取るための基礎や払い手、つき手、押さえ手などの取り方を練習しました。
 


園庭の野菜を具にピザを手作り

園庭の野菜を具にピザを手作り

飯地保育園で9月6日、園児14人がピザ作りに挑戦。園児らが、園庭の畑で収穫したジャガ芋や玉ネギ、ピーマンなどを具にしたピザを手作り。園児たちは、こんがり焼けたおいしそうなピザにかじりつきました。

 


明知鉄道で「えなハヤシ御膳」がお披露目

明知鉄道で「えなハヤシ御膳」がお披露目

9月8日に明知鉄道で、えなハヤシ列車が初めて運行。初めにテーブルに並んだのは、市内の飲食店らが考えた「えなハヤシ御膳」。次に、あつあつのハヤシライスを食べ「懐かしい味」「肉が柔らかい」などと大好評でした。
 


昔の遊びで子どもと楽しく触れ合う

昔の遊びで子どもと楽しく触れ合う

NPO法人こぎつねんくんわーるどの主催で、昔を振り返ろうと、9月9日、茅(かや)の宿とみだで昔の遊びや五平餅作りを開催。参加した親子27人は、ゴム跳びなどで楽しく触れ合った後、五平餅をおいしくいただきました。
 


連合演習では消防団が連携して消火訓練

連合演習では消防団が連携して消火訓練

9月11日、市内5カ所で消防団ブロック別連合演習を開催。火災を想定し、ブロックごとに訓練場所や時間、内容などを計画。器具操作の経験のない団員も、先輩の指導で操作を行い無事火点へ放水できました。


長島小で放水体験などを通じて防災を学ぶ

長島小で放水体験などを通じて防災を学ぶ

長島小学校で9月16日に、地域防災スクールモデル事業が行われ、5年生83人が参加。児童らは地震体験車で最大震度7の揺れを体験したり、市消防団長島分団の指導で実際に消火時に使うホースで放水したりしました。


輝く恵那人

恵那を全国へ宣伝したい

百年祭へ向け恵那峡の歌を作詞

 樋田 康(といだ やすし) さん

 笠置町姫栗・77歳

度會 賢吾さん(わたらい けんご)さん
 
 「大正百年祭の次は、恵那峡百年祭。これに先駆け、プロの歌手が歌う恵那峡の歌を作詞した樋田康さん。
 作詞した歌は、恵那峡や福沢桃介の物語を語る「恵那峡情話」、恵那峡を紹介する「恵那峡観光音頭」など。
 恵那峡は、木曽川の急流をせき止めて造った大井ダムにより出来た人工の湖。地理学者電話番号0573-賀重昴が命名した。大井ダムは、大阪へ電力を供給するため、電力王の福沢桃介(福沢諭吉の娘婿)が、日本初の発電用ダムとして1924(大正13)年に建設した。ダム百選にも選ばれ、200
7(平成9)年には、近代化産業遺産に認定。80年以上たった現在も最大約8万㌗もの電力を供給し続ける。
 樋田さんは、市観光協会笠置支部長を務めているころから、かつては年間100万人以上の観光客が訪れていた恵那峡の衰退を懸念。「活性化できれば」と歌詞を書いた。
 歌詞には、恵那峡や大井ダムができた歴史が書かれている。樋田さんは「なぜ、どのようにしてできたかを皆さんに知ってほしい」と話す。
 作曲は宮川つとむさん。樋田さんと年賀状のやり取りのある作曲家。大井ダムの歴史的意義や桃介と貞奴の逸話に感動し協力してくれた。
 樋田さんは、恵那先史文化研究会の役員も務める。研究会でいろんなまちへ出掛け「観光に力を入れているまちでは活力を感じる」「歴史がある恵那峡は、絵や文ではなく歌で紹介すれば、共感してもらえるのでは」と考えるようになった。
 樋田さんの持論は「観光は宣伝力」。「歌って、聞いてもらえれば宣伝になるのでは」と考えた。「大勢の観光客に訪れてもらうために、恵那を全国へ宣伝したい。まちじゅうが互いに力を合わせ観光客を増やしていけたら」と、恵那峡のにぎわいを取り戻し、まちの活性化を願う。
 曲の振り付けも完成。大勢で歌って踊る恵那峡百年祭が待ち遠しい。
※桃介と貞奴の逸話=大井ダム工事は難工事。犠牲者が出て作業員の士気が下がったある日、桃介は両岸に渡したワイヤーからロープ1本でつるしたかごに乗り千尋の谷へ降りた。これに日本初の女優川上貞奴も同行したことから、現場の士気が回復。

えな自慢 「もてなしの心で語る わが街」


えな自慢(57)

(えな史)

八王子神社(明知遠山氏ゆかりの神社)


 明智町にある神社で、牛頭天王の8人の王子が祭られたということがその名の由来。社伝によれば949(天暦3)年から、明知、串原、高波、浅谷などの諸村を領していたが、1574(天正2)年、武田勝頼の軍勢により明知城とともに焼失。現在の社殿は、1676(延宝4)年、旗本明知遠山氏によって造営されたもので、本殿、弊殿、拝殿を連結したいわゆる権現造。社殿や絵馬は県の重要文化財に指定されている。 また10月9日㈰に開催される大祭には、市の無形民俗文化財の明智太鼓が奉納される。

中山太鼓の「回り打ち」

(写真)県の重要文化財にも指定されている社殿

ひと口メモ

 神社境内には「光秀公手植えの楓」や、光秀公建立と伝えられている桔梗紋を彫りつけた「柿本人麻呂神社」、また神社隣の龍護寺には「光秀公の供養塔」など、明智光秀ゆかりの地として多くの伝説を残している。

  

(写真)毎年行われる八王子神社の大祭では、明智太鼓を奉納
 
えな自慢(58)

(えな祭)

下手向の獅子芝居 (歌舞伎を演ずる獅子舞)


 山岡町下手向の白山比盗_社の祭礼に演じられる奉納芸。祭礼では獅子舞による悪魔祓いを演じ、社殿の前では、おかめに神主がからむユーモラスな芸を奉納。夜には芝居小屋で悪魔祓い、獅子芝居などが演じられる。現在の奉納獅子舞は、1702(元禄15)年、信州小諸藩主松平乗紀が岩村藩への国替えを切っ掛けに導入された嫁獅子によるものとされる。その後、いつしか余興として歌舞伎狂言のさわりの場面を獅子が演ずるものとなった。獅子芝居は神に捧げる「奉納芸」。県の重要無形民俗文化財に指定されている。
 ことしの祭礼は、10月9日(日曜日)、10日(月曜日)に開催される。

秋の実りの坂折棚田

(写真)県重要無形民俗文化財の獅子芝居(「箱根山」)

ひと口メモ

 獅子舞保存会は1987(昭和62)年に発足し、ことし24年目を迎え、約50人で活動をしている。2001(平成13)年には、ニューヨークのカーネギーホール、2010(平成22)年には東京の国立劇場で獅子芝居を披露した。

特徴でもある石積みのあぜ

(写真)五穀豊穣、無病息災などを願って地域内で悪魔祓いを披露する

 

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