2011年(平成23年)4月1日号 No.148

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今号の表紙

岩村保育園児がいわむら城下町のひなまつりを散策

岩村保育園児が御殿雛(ごてんびな)を見学

(写真)岩村保育園児が御殿雛(ごてんびな)を見学

少し春らしい日差しのあった3月3日、岩村保育園の園児143人はグループに分かれて、岩村町本通りで開催されている「いわむら城下町のひなまつり」を散策。いわむら美術の館旧柴田家( 新町二)に飾ってある「御殿雛」の前では、園児たちが大きな声で「うれしいひなまつり」を歌いました。

 

 

広報えなPDFファイル

広報えな4月1日号(全ページ) [7.25MB]
P1 表紙( 岩村保育園児がいわむら城下町のひなまつりを散策) [352KB]
P2〜P9 特集(施政方針と当初予算) [1.53MB]
P10〜P13 インフォメーション [1.09MB]
P14〜P15 みんなの掲示板 [640KB]
P16〜P19 えな情報BOX [1.37MB]
P20 えな自慢 [608KB]
 

もくじ

■特集 施政方針と当初予算

■インフォメーション

 □募集   □案内   □義援金 

  □みんなの掲示板   

■えな情報BOX ニュース&トピックス

■えな情報BOX 輝く恵那人

■えな自慢

特集 施政方針と予算

5年間の成果を生かし
 元気で活力あるまちへ飛躍

3月1日に開かれた本年第1回市議会定例会で、可知市長は本年度の施政方針を述べ、ことし1年間、どのような考えで市政を進めていくのかを明らかにしました。ここでは、その内容について紹介します。

市議会定例会で施政方針を述べる可知市長

(写真)市議会定例会で施政方針を述べる可知市長


築いてきた基盤をさらに強固に
 ことし本市は、まちづくりの大きな節目を越え、新たな段階を迎えます。合併後、経営の指針に位置付け、車の両輪として取り組んできた総合計画前期計画と、行財政改革大綱の取り組みが終了。本年度から、総合計画後期計画と第2次行財政改革大綱の推進が始まります。
 これまでの5年間で、総合計画実施計画は、計画の事業費約540億円に対して、実施した実績が約497億円。率にして約92パーセントを達成。行財政改革行動計画の達成状況は、106の計画項目の内72項目で、達成率は約68パーセントです。行革での経費削減効果額の累計は、5年間で約67億円。削減の試算額約71億円に対して、達成率は約95パーセントでした。
 この5年間の成果と課題を明らかにしながら、築き上げてきたまちの基盤を、さらに強固なものにするように、これから5年間のまちづくりに向けて、さらなる飛躍を遂げたいと考えています。

人口減に歯止めをかける施策を
 市では、総合計画後期計画の策定の過程から、いち早く人口減少対策に取り組みました。
 後期計画でも、「人口減少対策プロジェクト」を重点施策に位置付けて、「定住奨励金の交付と固定資産税の減免」をはじめ、「移住・定住セミナー」や「空き家バンク事業」などの具体的な移住定住対策を推進し、人口減少に歯止めをかけるよう施策を進めています。
 昨年10月に行った国勢調査で、市の人口は5万3727人という結果になりました。5年前の平成17年の結果と比べ、2034人(3・65パーセント)の減少となりました。
 人口減少は全国的なもので、昨今の国政の混迷と相まって、日本経済の復調の障壁となっています。さらには、円高やデフレ圧力で、景気低迷と高水準で推移する失業率などの影響もあり、その解決の糸口が見えず、先行きの不透明感を拭い去ることができない状況です。
 このような逆境のときにこそ、基礎自治体の市町村が、自らを鼓舞して元気を出し、活力ある地域をつくり上げることが、国全体の活力を取り戻すことにつながり、地域主権の趣旨に沿うものだと考えています。

恵那の元気を積極的に全国発信
 ことしは、1912(大正元)年から数えて100年という記念すべき年。市では大正百年事業として、大正浪漫シンポジウムや大正百年まちづくり交流会など、各種イベントを開催します。
 また、第60回県消防操法大会や第58回全日本勤労者弓道選手権大会、そして来年1月には、ぎふ清流国体の皮切りとなるスピードスケート競技会が、恵那スケート場で開催されます。
 この数多くの機会を積極的に生かし、市民の皆さんと一緒に盛り上げ、「恵那市の元気」を、全国に向けて発信したいと考えています。

日本大正村では、ことし1年数多くのイベントを大正百年事業として実施。大正のロマンやモダンの魅力と、市の元気を全国に発信する。写真は昨年行われた日本大正村かえでまつりのファッションショーの一場面。
(日本大正村では、ことし1年数多くのイベントを大正百年事業として実施。大正のロマンやモダンの魅力と、市の元気を全国に発信する。写真は昨年行われた日本大正村かえでまつりのファッションショーの一場面)

学んだことを生かすまちづくり
 今回の市議会定例会には、生涯学習都市「三学のまち恵那」宣言の制定を提案します(定例会3月23日可決)。この都市宣言は、郷土の先人の佐藤一斎が説いた「三学の精神」を理念としています。
 生涯学び続ける「三学のまち」として、理念のもと「読書のすすめ」「求めて学ぶ」「学んで生かす」を三つの柱に、全市を挙げて市民三学運動を展開していきます。
 今回の都市宣言を契機に、本市を「生涯学習のまち」として、学んだことを生かすまちづくりを、進めていきたいと考えています。

市内の全小中学校で取り組んでいる朝読書。写真は大井小学校の様子。朝読書は子どもの読書の基礎づくりにもなる。市民三学運動でも「読書のすすめ」を柱の一つとして、あらゆる学習のベースと位置付けている。
(市内の全小中学校で取り組んでいる朝読書。写真は大井小学校の様子。朝読書は子どもの読書の基礎づくりにもなる。市民三学運動でも「読書のすすめ」を柱の一つとして、あらゆる学習のベースと位置付けている)

長期的なまちづくり計画を立案
 ことしは、待望久しい夢でありましたリニア中央新幹線が、2027年の開業に向けて、いよいよ大きく動き出す年となります。
 アクセス道路として、国道19号瑞浪恵那道路や、三河東美濃地域間高規格幹線道路の整備はもちろんのこと、このリニア中央新幹線の開業に向け、総合計画の目標年次を超えた長期のまちづくり計画の立案に取り組みたいと考えています。
 それに向け、職員の自主的な研究組織の「リニア研究会」が、1月に立ち上がり、現在、調査研究を進めています。
 数々のイベントやリニア中央新幹線の計画促進など、市を取り巻く恵まれた機会を十二分に生かし、「元気な恵那市」を発信しながら、「恵那市に住みたい」「恵那市に住んで良かった」と評価いただけるまちづくりを、市民の皆さんと一緒に進めていきます。
 

一般会計261億7千万円
〜前倒し事業を含め実質4.2パーセント増〜

本年度の市の予算が決まりました。ことしは、総合計画後期計画と第2次行財政改革行動計画の初年度にあたり、これまでのまちづくりの成果と反省を踏まえて新たな取り組みをスタートさせる重要な年となります。デフレの影響など厳しい経済状況ではありますが、元気で活力あるまちづくりをさらに進めるための予算としました。
□問い合わせ 財務課財政係 電話番号0573-26-2111(内線352)

平成23年度予算書
(平成23年度予算書)

 
市全体では約10億5千万円の増
 予算規模は前年度と比較して、一般会計で9000万円(0・3パーセント)の減額、特別会計で5億7766万円(4・3パーセント)の増、企業会計では5億6350万円(8・5パーセント)の増など、全会計の合計では、10億5116万円(2・3パーセント)の増額となりました。
 ただし昨年度、一般会計では国の平成22年度緊急総合経済対策によって、本年度以降に予定していた事業の一部、11億9000万円を前倒しして予算化。この前倒し分を含めると、前年度対比は実質4・2パーセントの増となります。

平成23年度会計別予算額の表
 (表)平成23年度会計別予算額

 
市債を前年度比14・3パーセントの減に
 一般会計の歳入では、景気の悪化で低迷していた法人市民税を、1億2260万円の増額を見込むなど、市税が69億3517万円となっています。前年度対比では2・1パーセントの増で、1億4478万円の増額です。
 一方地方交付税は、国の地方財政対策により4799億円増額されたことなどから、普通交付税を2億円の増額と見込んでいます。
 また、合併後の新しいまちづくりを推進するために活用する合併特例債は、14億3950万円を計上。市債総額は、前年度の14・3パーセント減の28億1970円です。

一般会計の歳入を表したグラフ
(図)一般会計の歳入を表したグラフ
 
元気・活力推進対策経費を計上
 歳出では新しい事業として、大正元年から数えて100年目を記念する大正百年事業としての各種イベント開催の経費。ふるさと魅力づくり事業や広域観光交流推進事業、資源ごみの常設型回収拠点の整備、プレミアム商品券事業。また、元気・活力推進対策として住宅リフォーム助成や合併浄化槽、太陽光発電設備の設置補助、地域の元気発信支援事業などを計上しています。
 ぎふ清流国体については、6月の全日本勤労者弓道選手権大会や、来年1月に開催される「ぎふ清流国体」スピードスケート競技会の経費を計上しています。

移転する明智保育園の完成イメージ
(移転する明智保育園の完成イメージ)
 
 
福寿苑の経理を企業会計に移行
 特別会計では、国民健康保険事業特別会計や介護保険特別会計事業勘定で、保険給付費の増加により総額が増加しています。
 簡易水道事業特別会計では、老朽化と水不足が進む、岩村町や山岡町地区の統合簡易水道建設に向け事業を推進します。
 公共下水道事業特別会計では、国道19号の4車線化に合わせた下水道管の敷設の他、し尿と下水の一体処理を図る水処理施設の増設事業により増額となっています。
 企業会計の水道事業会計では、建設工事費の減少により、予算が減少しています。また、行財政改革の一環で、特別養護老人ホーム福寿苑の経理を企業会計にして、新たに介護老人福祉施設事業会計を設置しました。


自主財源は35パーセント、依存財源が65パーセント
 市税収入や分担金・負担金、使用料・手数料や繰入金などを合わせた自主財源が34・7パーセント、地方交付税や地方債、国県支出金などの依存財源が65・3パーセントとなっています。
 市税収入は、市民税では景気の後退により個人市民税が減額するものの法人市民税に回復が見られ、前年比3・2パーセントの増額となる見込みです。固定資産税は前年比0・2パーセントの増額で、市税全体では2・1パーセントの増額を見込んでいます。普通交付税は、国の地方支援策により2・3パーセントの増を見込んでいます。
 県支出金は、緊急雇用対策補助金や木材公共施設整備補助金により前年比11・9パーセントの高い伸びとなっています。また市債(市の借金)は、借入額を本年度返済する予定の元金償還額よりも抑え、後年度の負担を軽減するよう努めました。

一般会計の歳出を目的別に表したグラフ

(図)一般会計の歳出を表したグラフ


目的別では民生費が全体の25パーセント
 一般会計の歳出を目的別に見ると、民生費が25・4パーセントを占め、続いて公債費が15・6パーセントとなっています。
 民生費は、子ども手当が大きな要因で、3歳未満の子ども一人につき月額7000円を加算するよう計上(国の情勢によって変更する場合あり)。この他、介護保険事業への繰出金や福祉医療費が増額しています。
 公債費は、元金償還が減少。総務費は、ふるさと魅力づくり経費の新設や、ぎふ清流国体経費を教育費から移行したことで増額しています。
 衛生費では、資源ごみの常設型回収拠点の整備により増額。教育費は山岡小学校校舎改築工事や、大井小学校屋内運動場改築事業などの終了により減額しています。
 なお、歳出総額261億7000万円は、市民一人当たりに換算すると47万3905円となっています。

改良予定の国道257号から恵那総合庁舎方面を連絡する市道袖畑笠作線(東野地内)
(改良予定の国道257号から恵那総合庁舎方面を連絡する市道袖畑笠作線(東野地内))

職員人件費が1億2千万円の減
 義務的経費では、人件費が一般職員の定員適正化計画により1億2000万円の減額や、議員年金廃止に伴う負担金の増額7300万円などにより、全体で3700万円の減額となりました。
 扶助費は、子ども手当の3歳未満児分の加算や、福祉医療費の上昇などにより1億6300万円増加しました。
 投資的経費では、資源ごみの常設型回収拠点の整備や、まちなか多目的防災広場整備事業の増額に対し、山岡小学校校舎改築事業や道路整備事業の減額などで、前年度と比べて約7億3000万円の減額となっています。
 しかし、前年度に前倒しした事業費の11億9000万円を加えると、実質11.4パーセントの増となります。

市民一人当たりの金額の表 
 

主な事業

 
健やかで若さあふれる元気なまち(健康・福祉)
〜安心して子育てと健康づくりができる環境にする〜
 
 
親子が健やかに育つ環境を整備し、子どもを地域で守り、育てるための情報交換や仲間づくりを進めるため、地域子育て支援センター事業を推進します。また、建設中の明智保育園は、ことしの開園に向け整備します。
 健康づくりとして、保健指導では健康的な生活習慣を身に付け、生活習慣病を予防するために、特定健康診査や特定保健指導を推進。受診機会を拡充して、受診率の向上に取り組みます。
 予防接種では、新たに子宮頸がんや小児用肺炎球菌、ヘモフィルスインフルエンザ菌b型ワクチンの予防接種を追加します。
 高齢者福祉では、新たに救急医療情報などを冷蔵庫に設置する安心お守りキット設置事業や、おしゃべりパートナー事業を実施します。
 また、地域医療の推進と医療の安定確保を図るため、看護師就学資金貸与を開始します。
 
《こんな事業を進めます》
●妊産婦健康診査、母子健康指導、乳幼児健診事業 5,200万円
●子育て支援給付事業(子ども手当) 11億1,500万円
●子ども福祉医療費助成事業 2億0,100万円
●放課後児童対策事業 2,200万円
●地域子育て支援センター運営事業 2,600万円
●明智保育園建設事業 2億4,000万円
●特定健康診査・特定保健指導事業 4,500万円
●健康増進検診事業 3,600万円
●予防接種事業 1億8,100万円

幼児の健康診断での保健指導

(写真)幼児の健康診断での保健指導

 
豊かな自然と調和した安全なまち(生活環境)
〜歴史や自然などを活用した地域まちづくりを推進〜
 
 
地域活性化では、岩村町・山岡町・明智町において地域の歴史や文化、自然などの資源を活用した地域まちづくり事業を推進します。
 移住・定住対策では、空き家バンク事業を実施。都市部からの移住や定住を促進し、転入人口の拡大を図ります。ふるさと活性化協力隊事業では、地域外の人材を受け入れ、地域活性化の取り組みを支援します。
 ごみ減量化対策では、リサイクル広場整備事業で木造平屋建の資源ごみの常設型回収拠点を建設し、市民との協働事業により、ごみの資源化や減量化に取り組みます。
 また、元気・活力推進対策として、住宅のリフォームや太陽光発電、合併浄化槽を設置する際に、市内業者を利用した場合は、助成金を支給する制度を新設します。
 東海地震などの大規模地震による被害の軽減を図るため、木造住宅の無料耐震診断や耐震補強工事の助成を、引き続き行います。
 
《こんな事業を進めます》
●岩村城下町地区まちづくり事業 2億2,400万円
●明智地域まちづくり事業 4,500万円
●山岡地域まちづくり事業 2億5,800万円
●特定環境保全公共下水道明智処理区 1億3,800万円
●地域空き家バンク(継続)・空き家プロジェクト事業(新規) 1,300万円
●住宅リフォーム助成事業(元気・活力推進対策)(新規) 600万円
●合併浄化槽設置事業(元気・活力推進対策) 8,180万円
●資源ごみの常設型回収拠点の整備 2億4,160万円
●住宅用太陽光発電システム設置補助事業(元気・活力推進対策) 1,700万円
 

まちづくり事業で再整備する明知鉄道山岡駅の周辺

(写真)まちづくり事業で再整備する明知鉄道山岡駅の周辺

 
快適に暮らせる便利で美しいまち(都市・交流基盤)
〜地域内外の交流を支える市内の道路体系を強化〜
 
 
社会資本整備総合交付金を活用した恵那中心部のまち並み整備事業では、国道19号と主要地方道恵那白川線を結ぶ御所の前牧田線の整備を進めます。
 地域内の生活道路の改修では、恵那高等学校周辺の通学路の整備などを実施。老朽化した神ノ木橋の架け替え事業を行います。
 市道の改良では、国道257号から恵那総合庁舎方面へ連絡する市道袖畑笠作線や清水白坂線の改修。その他、幹線道路、生活道路の整備、交通安全対策などに取り組んでいきます。
 また本年度も引き続き、雇用対策、地域の活性化に資するため、市の単独事業として地域の生活道路の改修や整備に、1億2000万円を増額計上しました。
 明知鉄道沿線地域公共交通活性化総合連携計画に基づいて、明知鉄道やバスなどの連携を強化し、公共交通機関の利便性の向上を図ります。
 
《こんな事業を進めます》
●都市計画道路整備事業 2億0,400万円
●恵那地区まち並み整備事業 2億1,300万円
●国道19号恵中拡幅事業 50万円
●瑞浪恵那道路の事業化に向けた取り組み 500万円
●地籍調査事業 8,230万円
●幹線道路整備事業 2億0,600万円
●生活道路整備事業 1億2,100万円
●生活道路維持修繕事業 3億7,100万円
●バス対策経費 1億0,071万円

  恵那駅付近の阿木川に架かる老朽化した神ノ木橋
 
 (写真)恵那駅付近の阿木川に架かる老朽化した神ノ木橋

 
活力と創造性あふれる魅力あるまち(産業振興)
〜個性的な観光の振興を目指し地域の資源を連携〜
 
 
大正百年事業では、大正に関する企業展や大正浪漫シンポジウム、竹久夢二展、大正百年まちづくり交流会などの各種イベントを、年間を通して盛大に実施します。
 地域の資源を生かし、市の個性を発揮して魅力のあるまちとするため「恵那ブランド」の開発に取り組んでいきます。既にブランドとして確立した「山岡細寒天」「恵那栗」の販売
促進をはじめ、新しい特産品の開発と、普及PRを進めます。
 1億円規模のプレミアム商品券発行事業を、元気・活力推進対策の一環として行い、地域経済の活性化を図ります。また、まちなか多目的防災広場整備事業では、中山道をイメージした公園を整備し、にぎわいと憩いの場づくりを目指します。
 近年、増加傾向の農産物への鳥獣被害には、イノシシ捕獲箱わなやモンキードッグの貸与、新規の狩猟免許取得者への支援など、有害鳥獣捕獲対策を図ります。
 
《こんな事業を進めます》
●えなブランド育成事業 380万円
●プレミアム商品券発行事業 1,200万円
●まちなか多目的防災広場整備事業 2億2,500万円
●企業誘致対策事業 1億9,700万円
●農産物鳥獣被害対策事業 1,300万円
●公共林道整備事業 8,700万円
●観光PR事業の充実 2,480万円
●大正百年事業 5,400万円
●広域観光交流推進事業(新規) 500万円

大正モダンをイメージして建てられた大正ロマン館

(写真)大正モダンをイメージして建てられた大正ロマン館

 
思いやりと文化を育む人づくりのまち(教育・文化)
〜市民三学運動を展開して生涯学習のまちを推進〜
 
 佐藤一斎翁が説いた三学戒の精神を基本理念に、生涯学習都市「三学のまち恵那」宣言を制定しました。
 この理念を実践するため、市民三学運動を展開します。本年度は、中央図書館やコミュニティセンターの図書購入、各学校を巡回する司書の増員と、図書室の運営や読書活動を支援します。また、地域での市民三学地域塾を開催するなど、生涯学習のまちを推進します。
 コミュニティセンター改修事業では、施設をよりよく利用していただくために、エレベーターの整備などを進めます。
 国史跡の正家廃寺跡は、本年度に整備計画を策定し、周辺区域の保存整備に取り組みます。また認定を受けた歴史的風致維持向上計画に基づき、文化財の保存修理を進めます。
 ぎふ清流国体関連競技は、6月に全日本勤労者弓道選手権大会、来年1月には冬季競技スピードスケート大会が開催されます。
 
《こんな事業を進めます》
●少人数指導教育推進事業 4,900万円
●東野小学校プール改築事業(新規) 450万円
●生涯学習市民三学運動啓発事業 850万円
●コミュニティセンター改修事業 1,220万円
●中央図書館読書活動推進事業 4,510万円
●地域子ども教室推進事業 420万円
●岩村城下まちなみ保存事業 4,650万円
●正家廃寺跡保存整備事業 340万円
●ぎふ清流国体推進経費 1億1,790万円

親子を対象とした絵本の読み聞かせ(中央図書館で)

(写真)親子を対象とした絵本の読み聞かせ(中央図書館で)

 
健全で心の通った協働のまち(市民参画)
〜行財政改革を進め新しい自治の仕組みを目指す〜
 
 
本年度は、第2次行財政改革大綱の初年度。大綱の理念「経営と協働」により、安定的に行政サービスを提供し続けられるように、行財政改革行動計画に取り組みます。
 協働のまちづくり指針に基づき、地域自治区の充実と市民公益活動の支援を行います。13の地域自治区で展開されている地域づくり推進事業は、引き続き地域の発展、活性化のための活動に補助金を交付。また、まちづくり市民協会との連携を一層深め、まちづくり市民活動推進助成事業の充実を図ります。
 地域の元気・活力を高めるための元気発信支援事業として、㈶民間都市開発推進機構の資金を活用して、地域のまちづくり拠点の整備などに助成を行います。
 また、約35億円を目標に、地域の連携や各地域の振興に活用するために積み立てている地域振興基金は本年度末には、28億3000万円になる予定です。
 
《こんな事業を進めます》
●地域自治区地域づくり推進事業 5,090万円
●地域振興基金積み立て 3億5,500万円
●放送事業運営事業 990万円
●ウェブサイトの充実(新規) 430万円
●男女共同参画プランの推進 60万円
●NPO支援・育成事業  930万円
●地域の元気発信支援事業(元気・活力推進対策)(新規) 2,500万円
●国際交流・多文化共生の推進事業 270万円
●国際化に対応できる人づくり・まちづくり事業 360万円

防災の図上訓練に取り組む地域の自主防災組織

(写真)防災の図上訓練に取り組む地域の自主防災組織

  
 

義援金

東日本大震災の義援金に協力ください 

この度の東日本大震災により、お亡くなりになられた多くの方々やご家族の方に、心からお悔やみ申し上げますとともに、被害に遭われた方に心からお見舞いを申し上げます。
 市民の皆さんの温かいご支援を、お待ちしております。
義援金
□義援金箱の設置場所 
・市役所本庁舎ロビー、各振興事務所、市中央図書館、恵那文化センター
□郵便振替
・窓口 郵便局
・口座番号 00140-8-507
・口座名義 日本赤十字社東北関東大震災義援金 
・取扱期間 9月30日(金曜日)
※通信欄に、氏名、住所、電話番号を記載してください。郵便局窓口で取り扱いの場合は、手数料は免除されます。
 郵便窓口で受け取った半券(受領証)は、免税証明として利用できますので大切に保管してください
□銀行の振り込み
・口座番号 
(1)三井住友銀行 銀座支店(普)8047670 
(2)三菱東京UFJ銀行 東京公務部(普)0028706
・口座名義 日本赤十字社(ニホンセキジュウジシャ)
※同じ銀行内(本支店間)での振り込みの場合は、手数料は免除されます。10万円を超える義援金を現金で送金する際は、本人確認が必要です。
運転免許証や健康保険証、国民年金手帳、パスポートなどで確認されます
【共通】
□問い合わせ 社会福祉課 電話番号0573-26-2111(内線133)
 

インフォメーション

募集


暮らしについて考える生活学校の会員
 生活の中での身近な課題を取り上げて、一緒に勉強しませんか。
□とき 毎月第2火曜日午前9時半-11時
□ところ 中コミセン
□主な活動 ・アクリルたわし作り・市政の仕組みと現状(市議会の傍聴)・施設見学(市内の工場見学)・廃油せっけん作り・焼肉のタレ作り・恵那の歴史を巡る 
□料金 1000円/年
□問い合わせ・申し込み 社会教育課 電話番号0573-43-2112(内線341)


市の仕事を評価する市民評価委員
 市民評価委員を募集します。委員会では、事業の理解を深め評価を行い、今後の方針や改善案を提言します。
□定員 若干名
□任期 2年
□対象 18歳以上で市内在住の方
□報酬 3000円/回
□申し込み方法 (1)住所(2)氏名(3)年齢(4)職業(5)電話番号(6)応募理由(400字程度)-を任意の様式に明記の上、郵送してください。
□締め切り 4月18日㈪(月曜日)
□問い合わせ・申し込み 〒509-7292(住所不要)企画課 電話番号0573-26-2111(内線332)


東濃地域医師確保奨学資金の利用者
 将来、医師として東濃地域の指定医療機関に従事する意電話番号0573-がある方で、貸付資金が修学上必要な方を募集します。
□対象 4月1日の時点で医学部学生、医学部大学院生及び医師で臨床研修、専門研修を受けている方か受けようとする方。
□定員 5人程度
□金額 ▽修学又は研修期間中の方=月額20万円(年額240万円) ▽大学入学時=60万円(一回限り)
□期間 ▽大学生奨学資金=正規の修学期間(6年間を限度)▽大学院生奨学資金=正規の修学期間(4年間を限度)▽研修資金=5年間を限度
□申し込み方法 貸付申請書に必要書類を添えて東濃西部広域行政事務組合へ提出。
※東濃西部広域行政事組合のウェブサイト(http://tono-seibu.org/syougakukin/index.html)で確認できます
□締め切り 5月20日(金曜日)必着
□問い合わせ・申し込み 東濃西部広域行政事組総務企画課 (鈴木) 電話番号0572-23-1111(内線489)、病院管理課 電話番号0573-43-1265


企業の福利厚生を支援ジョイセブンの会員
 ジョイセブンの会員を募集しています。成人病基本検診の助成や各種優待など福利厚生事業が充実しています。
 また、割引協定施設として提携いただける地元商店や飲食店も募集しています。
□料金 ▽月額=600円/人 ▽入会金=1000円/人(事業所が負担)
□対象 市内と中津川市の中小企業や個人事業所。
※加入は事業所単位です
□問い合わせ・申し込み ジョイセブン事務局 電話番号0573-65-1177


保健師の市職員
 7月1日採用予定の市職員を次のとおり募集します。
□職種 保健師(2人程度)
□締め切り 4月28日(木曜日)
(郵送は4月26日(火曜日)消印有効)
□1次試験 ▽とき=5月21日(土曜日) ▽ところ=市役所会議棟
□2次試験 6月中旬(1次試験合格者に通知)
□申し込み方法 市役所備え付けの職員採用試験申込書に(1)住民票(2)卒業証明書(3)成績証明書(4)資格・免許の写し(5)写真(6)エントリーシート-を添えて申し込む。
※卒業証明書及び成績証明書が申し込みの際に提出できない場合は、一次試験受験日までに提出してください。郵送で請求する場合は、封筒の表に「職員採用試験申込書請求」と朱書き
し、120円切手を貼った返信用封筒(定型外角2封筒)を同封してください。
試験案内、職員採用試験申込書は市のウェブサイト(http://www.city.ena.gifu.jp/)からも取得できます
□問い合わせ・申し込み 〒509-7292(住所不要)総務課職員係 電話番号0573-26-2111(内線304)


障がい者福祉タクシーの利用者
 重度の障がいのある方に、タクシー基本料を助成するのでその利用者を募集します。
□内容 1人当たり年間1冊(48枚つづり)乗車1回につき基本料金相当額を助成。
□利用期間 来年3月31日まで
□対象 (1)身体障害者手帳1・2級の手帳がある方(2)じん臓機能障がい1級から3級で人工透析のため、定期的な通院を必要とする方(3)療育手帳A判定の手帳がある方(4)精神障害者保健
福祉手帳1級がある方
※(1)(3)(4)の方について、自動車税の減免を受けている方は対象となりません
□持ち物 印鑑、該当の手帳
□問い合わせ・申し込み 社会福祉課 電話番号0573-26-2111(内線135)、南部5振興事務所


祝大正百年 大正浪漫シンポジウムin名古屋大会
 大正時代を振り返り、現代に役立つものを探す大正百年事業。この節目に、100歳になる日野原重明氏を迎え、名古屋市でシンポジウムを開催します。参加希望の方は、往復はがきに必要事
項を記入して、応募ください。
□とき 6月5日(日曜日) 午後2時開演
□ところ 名古屋国際会議場白鳥ホール(名古屋市熱田区熱田)
□基調講演 「明治・大正・昭和にわたり百歳を迎える私の生き方」
□講師 日野原重明氏(聖路加国際病院名誉院長) 
□締め切り 4月20日(水曜日)(当日消印有効)
□応募方法 往復はがきで申し込む。
(応募者多数の場合は抽選とし、5月上旬に返信はがきで通知します)
□問い合わせ 〒509-7292(住所不要)観光交流室 電話番号0573-26-2111(内線532)  

案内


ファミ・サポの事務所が移転
 本年4月からファミリー・サポート・センター事業の運営が、NPO法人みんなで子育てドロップスに変わりました。
 これまで行ってきた困ったときのお子さんの預かりや送迎などのサポート事業に加えて、急にお子さんの世話が必要な場合や病児・病後児のお世話などにも対応できるようになりました。
 ファミサポセンターの事務局をこども元気プラザ内から、次のとおり変更しています。
□住所 大井町205-1(駅前中央通り元イシグレ写真店2階)
□開設時間 月曜日から金曜日午前9時から午後5時(祝祭日、年末年始を除く)
□問い合わせ みんなで子育てドロップス 電話番号0573-25-7121


住宅のリフォーム費用の一部を助成
 住宅のリフォーム費用の一部を助成します。希望の方は、工事の着手前に、窓口で相談ください。
□受付開始日 5月2日(月曜日)
□対象 次の条件を満たす方。
・市内に住民登録か外国人登録している方 
・申請する住宅に居住の方 
・市税を滞納していない方
□対象工事 (1)戸建て住宅で、費用が10万円以上の未着手工事であること。12月31日までに完了する工事であること(2)外構工事や増改築を伴わない工事であること
※他にも要件があります。窓口まで問い合わせください
□助成額 工事費の10分の1で、10万円が上限(1世帯、1住宅で1回限り)
□その他 着手前に申請書を提出し、交付決定を受けてください。
□問い合わせ・申し込み 都市整備課 電話番号0573-26-2111(内線233) 


太陽光発電システム設置の助成を加算
 太陽光発電システムを市内事業者が請け負った場合、本年度に限り、1キロワット当り1万円の補助金を加算します。
□受付開始日 4月1日(金曜日)
□対象 新たに自ら居住する市内の住宅に設置する方。
□対象のシステム 最大出力値10キロワット以下、設置価格が1キロワット当り65万円以下のシステムで、電力会社と電灯契約をする未使用のもの。
□補助額 最大出力値に5万円を乗じた金額(上限4キロワット)。市内事業者(市内に本店が有る法人、1年以上継続して事業活動を行っている個人事業者)が請け負った場合は1万円を上乗
せます。
□その他 同システムの設置着工前に、補助金交付申請書を提出してください。詳細は、問い合わせください。
□問い合わせ・申し込み 環境課 電話番号0573-26-2111(内線186) 


合併処理浄化槽の設置に補助を加算
 50人槽以下の合併処理浄化槽設置費用を一部補助します。
□対象 公共下水道と特定環境保全下水道、農業集落排水の処理区域外の方
※ 合併処理浄化槽を設置済や着工済みの方、市税などを滞納している方や販売目的の住宅は対象外です。
□補助額 専用住宅は、次の額を上限に補助します。
▽5人槽=58万2000円 ▽7人槽=66万4000円 ▽10人槽=79万8000円
※専用住宅を市内業者で施工した場合は、補助額に3万円が加算されます。着工前に申し込みください
□問い合わせ 上下水道課 電話番号0573-26-2111(内線175)


ひし屋資料館で琴の演奏と抹茶で歓待
 市茶道連盟と琴の三社中に協力いただき、中山道ひし屋資料館で、琴の演奏と抹茶を振る舞います。
□とき 4月24日(日曜日)午前10時-午後3時(抹茶は、なくなり次第終了します)
□ところ 中山道ひし屋資料館茶室と母屋
□その他 大人200円、小中高生100円の入館料が必要です。
□問い合わせ 文化課 電話番号0573-43-2112(内線321)

会場となるひし屋資料館
(会場となるひし屋資料館)


行政提案型協働事業のパートナーを募集
 行政提案型の協働事業のパートナーを募集します。
 行政だけでは解決できないことを、市民や市民活動団体などと協働で行うことによって、効果が上がると考えられる事業を設定しました。
 次の六つの協働事業を、一緒に行いませんか。

【六つの協働事業】                 

提案事業名 対象   担当課・連絡先
定住外国人さんをサポート 個人・団体 まちづくり推進課(内線638)
防災アカデミー二期生育成 団体 防災情報課(内線316)
男女共同参画の推進 団体 まちづくり推進課(内線638)
みんなで支える健康づくり 個人・団体 健康推進課(内線220)
出前講座の運営 団体 社会教育課 電話番号0573-43-2112(内線340)
応急手当等普及事業 団体 消防課 電話番号0573-26-0119(内線231)


□対象 市内で活動するボランティア団体、市民活動団体、NPO法人、自治会、企業、まちづくりに意欲のある個人など
□申し込み方法 まちづくり推進課と各振興事務所にある応募用紙に記入し申し込む。市ウェブサイト(http://www.city.ena.lg.jp/)からもご覧できます。
□受け付け 随時
※協議をしながら、受け付けます
□問い合わせ まちづくり推進課 電話番号0573-26-2111(内線638)


上矢作町の一部で地籍調査の登記が完了
 次の2地区で、地籍調査の登記が完了しました。市内の地籍調査の登記完了面積は、133・80平方キロとなり、完了率は29・6パーセントとなりました。
【上矢作町下地区】
□範囲 上矢作町下の一部
□調査面積 0・69平方キロ
□調査筆数 1074筆
□登記完了日 1月22日
【上矢作町漆原地区】
□範囲 上矢作町漆原の一部
□調査面積 0・69平方キロ
□調査筆数 1151筆
□登記完了日 3月4日
□問い合わせ 地籍調査推進室 電話番号0573-43-2111


坂折棚田保存会が広報大賞の奨励賞を受賞
 坂折棚田保存会が、農業農村整備事業広報大賞の奨励賞を受賞しました。
 これは、農村での各種広報活動で特に功績のあった団体に授与されるもので、東京都千代田区の科学技術館で2月24日に表彰されました。
 同団体は、地域の特色である石積みを活用した石積み塾を開催して、技術の伝承をしたり、坂折棚田フォトコンテストを開催するなど、棚田を広くPRしてきました。
 今回の受賞は、石積み塾などのこれまでの棚田の景観保全について、広報活動が高く評価されたものでした。
□問い合わせ 農業振興課 電話番号0573-26-2111 (内線545)

可知市長と棚田保存会代表
 (可知市長と棚田保存会代表)

開館10周年記念 春季特別企画展

現代の浮世絵師― 画家・林静一展「小梅ちゃん」から「赤色エレジー」まで

 「小梅」から立ち上がってきた女性画の分野は、江戸時代の美人画からの流れです。
林氏が描く少女、女性の横顔などに、広重作品と通い合う余情の美の世界が広がります。
 

 
林静一
「儚夢(ろまん)」

鳥居峠
 

行書東海道展
 「行書東海道」の魅力はなんといっても、全国各地の名物が豊富に描かれている点です。江戸時代の旅模様がたっぷり味わえる「行書東海道」の魅力を紹介します。

 
歌川広重
『東海道五拾三次内 池鯉鮒』
  
≪歌川広重・田中コレクション≫ 

歌川広重『東海道五拾三次内 日本橋』


■会期 4月8日(金曜日)から6月12日(日曜日)まで
■開館時間 午前9時半から午後5時(入館は午後4時半まで)
■観覧料
 ▽大人=800円(20人以上の団体650円)
 ▽小・中・高校生=500円(20人以上の団体400円)
毎週月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日(土日・祝日を除く)休館

■問い合わせ 中山道広重美術館 電話番号0573-20-0522

※第1日曜日は市民の日(市民に限り観覧料が無料)
中山道広重美術友の会(3,000円)に入会いただくと企画展・特別企画展を無料で、何度でもご覧いただけます
       

 

みんなの掲示板


根の上高原を歩こう(NENOWAY WALK)
 歩く楽しみを通じて、健康づくりや仲間づくりをしませんか。各コース5キロから12キロ歩きます。
□とき 4月7日、5月5日、6月2日、7月7日、8月4日、9月1日、10月6日、11月10日、12月1日(木曜日)
□ところ 根の上高原芝生広場(午前9時半集合、ルートは毎回変わります)
□料金 ▽初回=1000円▽2回目以降=500円(ホビークラフトなどは別途必要)
□持ち物 弁当、雨具
□問い合わせ ゆーす・れくサークル(赤尾袈夫) 電話番号0573-65-3534


チャリンコ列車運行計画2011
 明知鉄道に自転車を乗せて沿線の駅で下車し、自然の中を約35キロから50キロのサイクリングします。
□とき 4月9日、5月14日、6月11日、7月9日、8月13日、9月10日、10月8日、11月12日(土曜日)
□ところ 明知鉄道恵那駅前(午前9時集合)
□料金 ▽中学生以上=1500円 ▽小学生以下=1000円
□持ち物 弁当、自転車、ヘルメット
※予約が必要です。小学4年生未満は、保護者と一緒に参加してください
□問い合わせ・申し込み  いしだたみグループ電話番号0573-65-3534


明知鉄道沿線ウオーキング2011
 各コース8キロから12キロ歩きます。
□とき・ところ 4月21日(木曜日)
岩村駅-極楽駅(岩村城跡)、5月19日(木曜日)山岡駅-明智駅(イワクラの森)、6月16日(木曜日)飯沼駅-阿木駅(打杭峠)、7月21日(木曜日)野電話番号0573-駅-岩村駅(飯高観音)、8月18日(木曜日)明智駅-花白温泉駅(東海自然歩道)、9月15日(木曜日)極楽駅-飯沼駅(阿木川ダム)、 10月20日(木曜日)飯沼駅-JR中津川駅(竜泉寺峠越え)、11月17日(木曜日)花白温泉駅-岩村駅(天瀑山)、12月15日(木曜日)東野駅-恵那駅(恵那峡)
※集合時刻は、明知鉄道恵那駅午前9時27分発に乗車した列車が、ウオーキングスタート駅へ到着する時刻
□持ち物 弁当、雨具
※交通費が必要です
□問い合わせ ゆーす・れくサークル(赤尾袈夫) 電話番号0573-65-3534


父子家庭の祖父母会
□とき 4月14日(木曜日)午前10時
□ところ 露木淳子宅(大井)
□問い合わせ 露木淳子 電話番号0573-26-2660


アフリカへ毛布を送る運動に協力を
 アフリカへ毛布を送る運動は、貧困や紛争などに苦しむアフリカの人々を支援するとともに、命の尊さやつながりを学び、社会に分かち合いの精神を広げることが目的です。皆さんの協力をお
願いします。
□日にち・ところ 4月24日(日曜日)岩村福祉センター、山岡コミセン、26日(火曜日)明智文化センター、5月22日(日曜日)市福祉センター
□時間 午前9時-午後3時
※海外輸送協力金を毛布1枚につき1000円お願いします
□問い合わせ アフリカ毛布東濃事務所 電話番号0573-66-7420


野球子ヤンキーズの会員を募集
 野球に興味のある子、野球が大好きな子、野球をやってみたい子、「野球子ヤンキーズ」で一緒に野球を楽しみませんか。
□対象 市内在住の小学1年生-6年生の男女
□練習日 土日、祝日の午前9時から
□ところ 永田グラウンド(長島町)(雨天は体育館で行います)
※見学も可能です。興味のある方は気軽に連絡ください
□問い合わせ・申し込み 森本浩史 電話番号090-7313-3535


映画「ふるさとがえり」を上映
 映画「ふるさとがえり」が完成しました。4月29日(金曜日)の恵那文化センターと明智かえでホールを皮切りに、市内の各地域で上映会を開催。その後、全国で上映します。
映画作りを通して、まちを元気にしたい。そんな思いで始まったこの映画製作。昨年夏に市内の各地域で、消防団員をはじめとする多くの市民の方々の協力を得て撮影しました。
主人公は市の14番目の町「栗里町」に帰郷し、消防団活動を通じて、地域の問題に巻き込まれることになる。そして主人公が亀を助けた少年時代。この映画は、2つの時代と2つの物語が交
差しながら、ふるさとの風景の中で、物語が進んでいきます。
□ところ・とき ▽恵那文化センター(長島町)=4月29日(金曜日)、5月4日(水曜日)、5月10日(火曜日)、 11日(水曜日)、 24日(火曜日)、25日(水曜日)、31日(火曜日)、 6月8日(水曜日)、 10日(金曜日)、 16日(木曜日)、17日(金曜日) ▽ 市消防防災センター(大 井町)=6月1日(水曜日)-5日(日曜日) ▽東野コミセン=5月1日(日曜日)、3日(火曜日)、11日(水曜日) ▽三郷コミセン=5月5日(木曜日)、7日(土曜日)、8日(日曜日) ▽武並コミセン=5月12日(木曜日)-15日(日曜日) ▽笠置コミセン=5月19日(木曜日)-22日(日曜日) ▽中野方コミセン=5月19日(木曜日)-22日(日曜日) ▽飯地コミセン=5月26日(木曜日)-29日(日曜日) ▽岩村コミセン=5月12日(木曜日)-15日(日曜日) ▽山岡コミセン=5月3日(火曜日)-5日(木曜日) ▽明智かえでホール=4月29日(金曜日)-5月1日(日曜日)、31日(火曜日) ▽サンホールくしはら=5月8日(日曜日)-10日(火曜日) ▽上矢作コミセン=5月26日(木曜日)-29日(日曜日)
□時間 ▽午前の部=午前9時半-11時45分 ▽午後の部=午後2時-4時15分 ▽夜間の部=午後7時-9時15分(ただし恵那文化センターの5月10日、 11日、 24日、25日、31日、 6月8日
、 10日、 16日、17日の午前の部、東野コミセン5月1日の夜間の部、明智かえでホール5月31日の午前の部は、上映しません)
※上映に際し、「ふるさと恵那を元気にするための協力」として1口1000円の協力金をお願いします
□問い合わせ  恵那ふるさと映画制作実行委員会 電話番号0573-22-9211


5月期講座を開催
 パソコンサポートクラブが開催する、5月期講座を案内します。
【はじめてのパソコン講座】
□とき 5月3日-24日(毎週火曜日)午前9時半-11時半(全4回)
□内容 ウィンドウズXPを使い文字入力やマウス、キーボードの使い方など、パソコンの基本操作を丁寧に説明します。
【ワード応用講座】
□とき 5月12日-26日(毎週木曜日)午後1時-3時(全3回)
□内容 ワードを使って、図形や表、イラスト、写真などの挿入方法を学習します。(バージョン2002を優先します。定員にならない場合は、他のバージョンにも対応します)
【共通】
□ところ 恵那文化センター視聴覚室
□定員 18人(定員になり次第締め切り)
□料金 600円(別途テキスト代1500円程度)
□申し込み期間 4月11日(月曜日)午前10時から開講日前日まで。初めて受講する方は、4月25日(月曜日)までに申し込めば優先されます。再受講の可否は4月26日(火曜日)以降に連絡します。
□問い合わせ・申し込み パソコンサポートクラブ 電話番号090-4265-9727


映画「未来の食卓」の上映会を開催
 食の安全性に関心が高まる中で、私たちの食の未来を、どのように作っていくのか考えてみませんか。 
 食卓から始まった小さな奇跡が、人々の幸せを紡いでいく、南フランス・バルジャック村の一年間を描き、オーガニックブームを巻き起こしたドキュメンタリー映画です。
□とき 5月1日(日曜日)(1)午前10時-11時50分 (2)午後1時半-3時20分
□ところ 恵那文化センター
□料金 無料
※申し込みは不要です。問い合せは、電話か電子メールでお願いします
□問い合わせ 恵み自然農園(小森) 電話番号080-3668-2383、(長江)電話番号090-9198-2383、電子メール megumi_natural@yahoo.co.jp 
 

えな情報BOX ニュース&トピックス

花白温泉で笑顔の花が咲いた

花白温泉で笑顔の花が咲いた

昨年、親子連れの参加者で製作した皿が焼きあがり、2月27日に山岡町の花白温泉で、花をあしらった36枚の絵皿が披露されました。この日は、地元のもち米を使った餅つき体験も行われ、参加した40人は、絵皿に盛り付けたつきたての餅を食べて、笑顔の花を咲かせていました。
 また、明知鉄道の駅から、徒歩0分の位置に温泉があるということで、3月12日には、花白駅が「花白温泉駅」に改名されました。
 


最終日にスケートの滑り納めを楽しむ

最終日にスケートの滑り納めを楽しむ

県クリスタルパーク恵那スケート場では、冬季営業の最終日の2月20日に、滑走料を無料にした感謝イベントを実施。イメージキャラクターのクリスも登場したこの日、来場した約2,900人は、滑り納めを楽しみました。


先人から引き継ぐ伝統芸能を披露

先人から引き継ぐ伝統芸能を披露

地域に伝わる地歌舞伎や獅子舞、太鼓、文楽などを披露する第21回市伝統芸能大会が、2月20日に恵那文化センターで開催されました。訪れた約1,200人の観客は、
 10団体・約250人が熱演する伝統芸能を楽しみました。


大井小6年生が大井文楽を発表

大井小6年生が大井文楽を発表

大井小学校6年生58人が、総合的な学習として学んできた伝統文化を、2月23日に発表しました。児童はこれまでの1年間、地域の講師から華道や大井文楽、茶道、琴の指導を受け、古くから伝わる文化を体験しました。
 


地域での特産品開発を学ぶ

地域での特産品開発を学ぶ

2月25日、地域で特産品開発に関わる約120人が参加した研修会が、恵那文化センターで開催。株式会社ブランド総合研究所の田中章雄氏による「地域ブランド・特産品開発戦略」と題した講演や、事例報告などがありました。


道笛の総練習をした武並小6年生

道笛の総練習をした武並小6年生

武並町藤武並神社に奉納される道笛を、保存会の協力で、笛作りから演奏までを学んできた武並小学校6年生 26人。2月25日には、法被を着て太鼓に合わせた総練習を行い、その後、下級生の前でその成果を披露しました。


こども版画の広重賞は伊藤さん

こども版画の広重賞は伊藤さん

3月6日、中山道広重美術館で広重賞第7回市こども版画コンクールの表彰式を実施。市内の子どもたちから過去最多となる3,160点の応募の中、広重賞には伊藤星来さん(東野小3年)の「今度は、とぶぞ」が選ばれました。
 


飯地で回想グルメ「天保焼き」を実演

飯地で回想グルメ「天保焼き」を実演

温故知新をテーマに、3月6日、飯地町で開催された飯地高原文化祭り。地元の老人クラブが、玄米とくず米をすりつぶし焼き上げた「天保焼き」を、振る舞いました。
この回想グルメは、少量でも腹持ちがよいそうです。
 


保古の湖畔で東野小6年生が記念植樹

保古の湖畔で東野小6年生が記念植樹

東野小学校6年生19人が、3月8日に保古の湖畔で行った卒業記念の植樹。東野生産森林組合の協力で、ことしで8年目となる取り組みです。児童はケヤキの苗40本を「大きくなって見に来るのが楽しみ」と、植えていました。
 


食堂車付き急行大正ロマン号を増発

食堂車付き急行大正ロマン号を増発

3月12日に明知鉄道恵那駅で、食堂車付きの急行大正ロマン号の出発式を開催。これまで臨時の運行をしてきた料理列車に、予約客以外の方も乗車できる車両を連結して、火曜日から日曜日まで急行として増発されます。
 


市のスポーツキャラクターが決定

市のスポーツキャラクターが決定

市では国体を契機に、身近にスポーツを楽しめるようにとキャラクターを募集。189点の応募の中から、纐纈恵さん(飯地町)の作品「ハナッキー&サリーナ」が選ばれ、3月13日に岩村公民館で、表彰式が行われました。


輝く恵那人

自分なりの発見をした

岩村城の研究で大臣賞を受賞
 

 柳原 優博(やなぎはら まさひろ) 君

 大井町土々ケ根・13歳

柳原 優博(やなぎはら まさひろ) 君
 
 城を題材に、小中学生が自由研究に取り組む第9回城の自由研究コンテストには、全国から632点の応募があった。その中で、恵那東中学2年生の柳原優博君が、最優秀の文部科学大臣賞を受賞した。
 柳原君は「岩村城を知る!から岩村城の歴史と本丸の実際から」をテーマに同コンテストに応募。昨年7月から8月に、岩村城跡や岩村歴史資料館、市中央図書館で現地調査や文献の調査を実施。現地の岩村城跡では、父親と巻き尺を使って測量を行い、本丸の図面などを作成した。文献と一致しない箇所もあったが、仮説を立てながら本丸の様子を探った。 
 日本史が大好きな柳原君は「歴史を学ぶ中で、自分たちの住んでいるまちの歴史に興味が湧いた。家からも近く、日本三大山城の岩村城を調べてみようと思った」と、この研究の動機を教えてくれた。
 今までに、国宝の姫路城をはじめ約30の城を見てきた。城にはいろいろな工夫があることを知った。岩村城には、どのような工夫がしてあるのか知りたくなった。
 調査するうちに、岩村城は近世の山城の中で一番標高が高いことや、当初は今の形でなかったこと、山城には天守閣が不要だったことなどが分かった。何回も、現地で測って図面を描いても、文献と合わなかった。櫓の形が文献と異なることが分かり、自分なりの発見をした。
 「測量結果と文献が一致しない箇所を調べたり、資料を参考に当時の城の様子を想像したりすることが楽しかった」「織田信長や武田勝頼など有名な武将が関わったことを知り感動した」と研究の感想を話す。
 次の研究テーマを尋ねると「アンケート調査などで岩村城を復元するかしないかを調べたい」と答えた。「はじめは復元してほしいと思った。今は復元せず、訪れる方々に岩村城がどんな城だったのか想像してほしい」と、柳原君は目を輝かせる。
 

えな自慢 「もてなしの心で語る わが街」


えな自慢(45)

(えな祭)

光秀まつり  (華やかな戦国絵巻)


 明智光秀誕生の伝承がある地として、名将光秀公をしのんで5月3日に開催される明智町のお祭り。その歴史は1973(昭和48)年からを数える。ものものしくも華やかな戦国武将の衣装に身を包んだ現代版「光秀」の武将行列が、光秀ゆかりの史跡が残る町を練り歩く。行列は本物の火縄銃を携えた鉄砲隊を先頭に、光秀公らの騎馬武将や地元の小学生の少年が扮する少年武将行列、少女が扮する少女姫行列、最後の山車が続く。山車には、司葉子大正村村長が乗るほか、明智太鼓や火縄銃の実演も披露される。
 

三好学

(写真)光秀まつりで騎馬武将として登場した光秀公

ひと口メモ

  光秀まつりのあるこの日は、遠山氏の菩提寺である龍護寺で、光秀公の供養(仏事)が行われる。その際、年に一度この日だけ、寺宝として伝わる九条衣の袈裟(礼拝のとき床に敷く坐具のついた袈裟)が披露される。


▲明智文化センターと浪漫亭の間にある本石橋の上で披露される火縄銃の実演

  
 
えな自慢(46)

(えな樹)

ハナノキ  (市の木指定の遺存植物)


 ハナノキは、日本固有種で、長野県、愛知県、岐阜県、滋賀県の4県のみに自生するカエデ科カエデ属の落葉樹。ハナカエデとも言い、絶滅危惧種2類に指定されている。雌雄異株、新芽が吹く前に赤い花を咲かせ、これが名前の由来。岩村町富田のハナノキは、1922(大正11)年に国の天然記念物に指定された。この国指定の際には、同町出身の植物学者の三好学博士が貢献されている。市内各所に自生地があり、三郷町亀ヶ沢のハナノキ自生地が県の天然記念物に、飯地町水汲場など7カ所の自生地が市の天然記念物に指定されている。2005(平成17)年、市の木に制定された。

ひよもの枝垂れザクラ

(写真)ハナノキの花

ひと口メモ

  岩村町富田のハナノキは、独立行政法人森林総合研究所林木育種センター本所に、挿し木により養成したクローン2本が保存されている。樹形もよく元気に育ち、現在は 3.0メートルから4.0メートルくらいまで成長しているとのこと。

新田のサクラ(上矢作町)

▲国の天然記念物に指定されている岩村町富田のハナノキ
 

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