2011年(平成23年)5月1日号 No.150

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今号の表紙

栗園の植樹祭で笠置山に117本の苗木を植樹

栗園の植樹祭で笠置山に117本の苗木を植樹

(写真)栗園の植樹祭で笠置山に苗木を植樹する子どもたち

中野方町のグリーンピア恵那跡地で4月2日に笠置山栗生産組合の主催で行われた栗園の植樹祭。市では、恵那栗を特産品として確立させ、地域のクリ栽培の拠点となるように栗園を造成しました。参加した約60人は、笠置山がクリでいっぱいとなることを夢見て、117本の苗木を植樹しました。
 

 

広報えなPDFファイル

広報えな5月1日号(全ページ) [2735MB]
P1 表紙( 栗園の植樹祭で笠置山に117本の苗木を植樹) [230KB]
P2〜P5 特集( 地域で支える高齢者) [1030MB]
P6〜P7 特集( 市民意識調査の結果) [1030MB]
P8〜P9  防災/声/みんなの掲示板  [1030MB]
P10〜P11 インフォメーション [179KB]
P12〜P15 えな情報BOX [704KB]
P16 えな自慢 [290KB]
 

もくじ

■特集 地域で支える高齢者

  ■特集 市民意識調査の結果

■インフォメーション

 □募集   □案内 

  □防災   □声   

     □みんなの掲示板   

■えな情報BOX ニュース&トピックス

■えな情報BOX 輝く恵那人

■えな自慢

※本文中の「コミセン」は「コミュニティセンター」の略です

 

特集 地域で支える高齢者

あなたのさりげない見守りが必要です


 本市の高齢者の状況は、ことし3月末現在で、高齢者人口15,496人、高齢化率28.19パーセントです。さらに独居高齢者と高齢者世帯人口が高齢者の44パーセントを占めています。市では、高齢者が地域を支える大切な力であると再認識し、介護予防を重点的に自らの健康を守れる人づくりと、人と人とのつながりを大切にした地域で支える仕組みづくりを目指しています。ここでは、主に市で行われている施策や地域の活動の様子、本年度新たに始まる事業を紹介します。
□問い合わせ 高齢福祉課 電話番号0573-26-2111(内線126)

(写真)週に2度、高齢者の見守りを兼ねて配達されるお弁当。通常ふたを開けずに渡すのだが、この日は中身を見せてもらった
 
市の高齢化率は28パーセント超
 市の高齢化率は、現在28パーセント(23年3月末)を超えていることを知っていますか。
 全国平均の高齢化率は約23パーセント、県平均は約24パーセントと、市は全国的にみても高齢化率が高い地域となっています。市の中で最も高い地域の上矢作町では40・65パーセント。最も低い地域は大井町で22・77パーセントとなっています。 年々上昇していく高齢化率の中で、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らしていくためには、私たち個人や家族、そして地域では、どのようなことが必要なのでしょうか。


将来に対して不安や心配
 昨年度、市では高齢者を取り巻く環境などを知るため、65歳以上の方と40歳以上64歳未満の方にそれぞれアンケートを実施しました。
 その中で「今は親を見る立場だが、今後自分たちが高齢になったときが不安」「今は自動車を運転できるからいいが、今後できなくなるときのことを考えると心配」「今は元気にしているが、今後どのように生きていけるか不安」など、自分が高齢になったときに今の生活を続けることが不安や心配という意見が多くありました。
 一方、地域での支え合い活動の中で自分自身ができそうな活動で、より取り組みやすいものには、相談や話し相手、声掛けという回答が多くありました。
 市では、これまで高齢者へサービスや制度などの情報発信を重点的に行ってきました。今回の調査で、若い方へも前もって情報提供する必要性が分かりました。今は元気でも、誰もがいつかは年を取ります。そのときを考え、不安を抱く若い世代へ情報発信することは、家庭や地域において「転ばぬ先の杖」となります。
 市では出前講座や認知症サポーター養成講座を開講しています。地域活動の切っ掛けづくりに、ぜひ利用してください。

市の高齢化率

(イラスト)市の高齢化率

地域別高齢化率一覧

地域 人口 高齢者数 高齢化率
大井町 13,579人 3,092人 22.77パーセント
長島町 10,053人 2,377人 23.64パーセント
東野 1,793人 507人 28.28パーセント
三郷町 2,608人 777人 29.79パーセント
武並町 3,302人 897人 27.17パーセント
笠置町 1,429人 491人 34.36パーセント
中野方町 1,767人 575人 32.54パーセント
飯地町 756人 293人 38.76パーセント
岩村町 5,447人 1,617人 29.69パーセント
山岡町 4,896人 1,533人 31.31パーセント
明智町 6,183人 2,056人 33.25パーセント
串原 845人 338人 40.00パーセント
上矢作町 2,320人 943人 40.65パーセント
全域 54,978人 15,496人 28.19パーセント


 

高齢者支援・受け手と支援者の思い
  (イラスト)高齢者支援・受け手と支援者の思い
   
 

安心して暮らすために 地域や市の支援策を利用

各地域での活動も活発。写真はボランティア団体の結いの会(東野)によるお弁当づくりの風景
 (写真)各地域での活動も活発。写真はボランティア団体の結いの会(東野)によるお弁当づくり

高齢者を地域で支える
 地域では、高齢者や障がい者など支援の必要な方を支える取り組みが始まっています。
 主な活動として「支え合いマップ・福祉マップ」などを作成しています。これは、独り世帯の高齢者などを地域で見守るため、事前に地域で情報を共有するための活動です。
 支え合いマップの作成にいち早く地域で取り組んだ中野方町では、地域内の自治会長がマップの管理と年1回の更新を行い、今では地域に根付いた見守り活動となっています。この活動は、福祉コミュニティーの団体である「まめに暮らそまい会」の活動の一つ。現在会員を中心に福祉委員が独り暮らしの高齢者を見守る活動を月1回程度行っています。
さらに支え合いマップなどの作成活動が、各地で始まっています。
 また中野方町で運行している高齢者送迎サービス「おきもり」や各地域のサロン活動、独り暮らしの高齢者への弁当づくりなどがあります。
 社会福祉協議会の武並支部にある「武並町支え愛の会」では、公的サービスでは対応できない電球交換や家具の移動、草取りなどの簡単な作業を、生活支援策として有償ボランティアが行う安価なサービスも実施しています。
 このように、協働での活動も始まり、各地域に広がっています。

その人に合わせた支援策
 市では、高齢者のさまざまなニーズに応えるため、介護の予防段階から介護が必要になった場合などに分けて、サービスを提供しています。
(1)いきいきと過ごすために
 いつまでも元気に楽しく、歳を重ねていけるように、地域で音楽療法や軽い運動などの教室を開催。各地区の社会福祉協議会によるサロン活動や老人クラブへ市から講師が出向き、転倒予防教室や口腔ケアなどの教室を行っています。
(2)少し手助けが必要と感じたら
 高齢者の閉じこもり防止や介護予防に、市内にある温泉施設の利用助成をしています。
 独り暮らしの高齢者へは「お元気お食事サービス」という昼食を配達して見守り活動を行っています。
(3)介護が必要になったとき
 介護保険のサービスを利用するには、「介護が必要です」という申請をしてください。
 対象者の主治医の意見や専門の調査員が作成する調査票を基に、保健師や介護支援専門員、医師などによる「介護認定審査会」が認定を決めます。審査会で認定された「必要な介護の度合い」によって、利用できるサービスが決まります。
 「高齢者いきいきサービスマップ」に、利用できるサービスの一覧を掲載しています。
 このマップは、高齢福祉課や各振興事務所窓口でお渡ししています。各サービスを利用するには事前に申請が必要です。

市が行う高齢者の生活を支えるサービスをまとめた高齢者いきいきサービスマップ。福祉サービスを受ける申請の仕方や介護保険事業者の紹介などが記載されている。同マップは、高齢福祉課や振興事務所で入手できる

  (写真)市が行う高齢者の生活を支えるサービスをまとめた高齢者いきいきサービスマップ。福祉サービスを受ける申請の仕方や介護保険事業者の紹介などが記載されている。同マップは、高齢福祉課や振興事務所で入手できる


地域に根付いた見守り
 市では、地域包括支援センターを中心に多くの方と連携を取り、困っている方のお手伝いをしています。
 岩村町では、岩村町あんしんサポートセンターが中心となり、地域の実態や活動の情報交換や、互いが気軽に連携できる関係づくりを目指して、年1回情報共有の場を設けています。この会へは、警察官や民生委員、地域の医師、郵便局、薬局、居宅介護支援事業所などが参加しています。情報を共有して公的機関と地域の方々と連携を取りながら、地域に根付いた見守りを行っています。
 この取り組みは、笠置町や飯地町、山岡町でも始まっています。
 必要とされるのは、専門的な知識や技術だけではありません。皆さんのさりげない見守りや手助けが必要なのです。地域の理解と支えがあれば、独り暮らしの高齢者や何か心配なことがある家族も、安心して自分らしい暮らしを続けることができます。一人一人のちょっとした勇気や思いやりが、安心して暮らせるまちづくりにつながります。
 地域の方や家族のことで「ちょっと変だな」「何かおかしいかな」と、感じたことはありませんか。
 あなたの「どうかしましたか?」の一声を待っています。

 

平成23年新規事業の紹介


【おしゃべりパートナー事業】
 高齢者の引きこもりや孤独化が問題となっています。シルバー人材センターの会員が中心となり、外出する機会の少ない高齢者などを訪問して、話し相手となります。
 明智回想法センターで「回想法スクール」を修了したシルバー人材センターの会員が、会話によって高齢者の孤独感や不安感を和らげ、高齢者にとって楽しさや生きがいが持てるようにします。
 高齢者のさまざまな経験や知識を次世代へ語り継ぐことで、認知症予防や、高齢者の虐待や孤独死などの防止、高齢者の社会貢献と生きがいづくりにつなげます。

回想法センター

(写真)回想法センター

【想い出列車運行事業】
 明知鉄道に乗って明智回想法センターへの小旅行を企画します。
 回想法スクールの修了生で構成する「げんきかい」の方や回想法リーダーが「想い出列車」の中で懐かしい歌を参加者と歌います。その後、回想法センターで、昔を懐かしみ語り合い、高齢者の仲間づくりや交流の手助けをします。
 思い出を語る回想法は、認知症の予防に最適と言われています。高齢者の閉じ込もり予防と認知症予防、お手伝いをいただく高齢者の社会貢献と生きがいづくりが目的です。

明知鉄道

 (写真)明知鉄道

【安心お守りキット設置事業】
 独り暮らしの高齢者や見守りの必要な高齢者世帯などが、万が一の事態に備えて設置します。
 これは、氏名や血液型、家族や友人などの緊急連絡先、掛かり付けの医療機関の救急医療活動などに必要な情報を書いたカードを、500ミリリットルのペットボトルほどの大きさのプラスチック容器に入れ、自宅の冷蔵庫に設置するもの。
 民生委員や福祉委員の方と協力し、定期的に高齢者宅を訪問し、情報の更新と見守りを行います。これによって民生委員と情報が共有でき、地域での見守り活動や、消防、防災活動などにも活用することができます。

冷蔵庫の中の安心お守りキット
 
 
(写真)冷蔵庫の中の安心お守りキット
 

市民意識調査の結果

6割の施策で満足度が向上

  総合計画の前期5年間の最終年を迎え、この間、市民の皆さんが市政の現状をどのように感じ、どのように評価をしているのかを聞き、今後の市政運営や後期計画の実施に当たっての基礎資料とするため、ことし1月に市民意識調査(アンケート)を実施しました。
 この調査は、個別施策55項目の各施策で、「満足度」と「重要度」がこの5年間に、どのように変化したかを知るため、平成17年度の調査と同じ内容で行い、比較しました。
 ここでは、調査結果の一部を紹介します。詳細は、市役所情報公開コーナーや市中央図書館、市のウェブサイト(http://www.city.ena.lg.jp/)などで、ご覧いただけます。 
□問い合わせ 企画課 電話番号0573-26-2111(内線332)

市民意識調査のアンケート用紙

(写真)市民意識調査のアンケート用紙

□調査の概要
調査対象:20歳以上の市民2,500人
評価方法:5段階評価のアンケート
抽出方法:無作為抽出法
調査方法:郵送配布、郵送回収
調査時期:平成23年1月
回収結果:1,585人(回収率63.4パーセント)
※平成17年度回収結果1,688人
 (回収率67.5パーセント)

最重要課題は「魅力ある働く場の確保」
 基本目標の「健康・福祉」「生活環境」「都市・交流基盤」「産業振興」「教育・文化」「市民参画」の6分野55項目の重要度を伺いました。
 「高い」「やや高い」を合わせた重要度の高い項目は、「医療機関(病院・診療所)」66・8パーセントが最も高く、次いで「救急医療体制(夜間・休日・救急)」64・5パーセント、「ごみ収集と処理サービス」60・7パーセントの順でした。
 平成17年度と比べて重要度が高くなった項目は、15項目ありました。特に「買い物の便利さ」(35・6ポイント増)、「魅力ある働く場の確保」(19・1ポイント増)、「ごみ収集と処理サービス」(11・1ポイント増)で重要度が高くなっています。
 「満足度」と「重要度」を総合評価した結果、最重要課題は「魅力ある働く場の確保」となりました。

 重要度のグラフ

 (イラスト)重要度のグラフ

図書館(室)の設備と蔵書数」の満足度が最も増加
 「満足」「やや満足」を合わせた満足度の高い項目は「ごみ収集と処理サービス」(51・8パーセント)、「上水道・簡易水道の整備」(49・2パーセント)、「広報による市情報の提供」(37・9パーセント)などとなっています。一方「不満」「やや不満」を合わせた不満度の高い項目は「魅力ある働く場の確保」(55・4パーセント)、「商店街のにぎわい」(54・1パーセント)「JR・民間バスの便利さ」(43・7パーセント)などです。上位3項目は平成17年度と同じでした。
 満足度が高くなった項目は33項目・60パーセントあります。特に「図書館(室)の設備と蔵書数」(19・2ポイント増)や「防犯・治安などの安心感」(13・3ポイント増)で上昇しています。 不満度が高くなった項目は、10項目・18パーセントです。特に「自主運行バスの便利さ」(6・6ポイント増)で上昇しています。

震災後の市の取り組みを紹介

 
 福島県相馬市の海岸付近の被災状況。正面に見える建物は火力発電所(4月4日派遣職員が撮影)
 (写真)福島県相馬市の海岸付近の被災状況。正面に見える建物は火力発電所(4月4日派遣職員が撮影)

 3月11日に発生した東日本大震災。これまで、皆さんからの温かいご支援ありがとうございました。市のこれまでの取り組みをお知らせします。
□問い合わせ 防災情報課 電話番号0573-26-2111(内線317)

 震災は発生からの1カ月間、市では、次の表のとおり、企業や個人の皆さんから温かい支援を得て、さまざまな取り組みを進めてきました。物資を被災地へ届けると共に、下表のとおり計8回、38人の職員などの派遣も行いました。
 義援金は、引き続き受け付けていますので、皆さんのご支援をお願いします。

【環境放射線の結果を公表】
 県内の環境放射線・水道水放射性物質の測定結果を、市ウェブサイト(http://www.city.ena.lg.jp)でも公表しています。

【災害派遣等従事車両証明書】
岩手県や宮城県、福島県の自治体から依頼を受け物資などを運ぶ際、車両証明書があれば有料道路が無料です。詳細は問い合わせください。

 
  

皆さんからいただいた支援

【義援金】 76,749,197円(4月15日現在)
支援物資】
第1回目
□とき 3月24日から27日(市民会館)
□件数 796件(ダンボール500箱)
□重量 4,536キロ
第2回目
□とき 4月14日(市民会館)
□件数 306件(ダンボール282箱)
□重量 2,563キロ
※市観光協会と共同開催
【市への避難者対策】(市の把握分)
□アパートへの入居 1世帯
□一般家庭への入居 5世帯
□市営住宅への入居 1世帯
※市営住宅は、8戸分を用意しています
 


 

日にち 派遣先 内容 所属 人数
3月11日から23日 福島県郡山市・福島市 捜索活動など 消防本部 14人
3月12日から17日 宮城県色麻町 給水支援活動 一般職員 6人
3月18日から22日 宮城県女川町 医療活動 恵那病院看護師 2人
3月25日から26日 福島県相馬市 物資搬送 一般職員 3人
4月3日から5日 福島県南相馬市・相馬市・二本松市 物資搬送(東濃4市合同) 一般職員 1人
4月8日から11日 宮城県亘理町 医療活動 恵那病院医師他 7人
4月14日から25日 宮城県女川町 医療活動 恵那病院技師他 3人
4月15日から17日 岩手県釜石市 物資搬送(市観光協会合同) 一般職員 2人



災病院で献身的な看護
3月18日から21日に、東日本大震災後の災害派遣要員として宮城県女川町立病院へ行きました。
 病院は海面から約15メートルの高台にありました。それでも建物の1階部分は波に襲われ壊滅状態でした。
 女川町は約4割の方が行方不明になっていました。
 入院患者は約80人で、外来患者は1日に約300人でしたが、薬も在庫が少ないため3日程度を処方するのが精一杯でした。
 そんな状況下で、現地のスタッフは自分の家族の安否さえ確認に行けず、懸命な治療の姿に、私たちは掛ける言葉もありませんでした。その様子が今でも目に浮かびます。
 小さな支援も皆で支え合えば大きな力になると思いました。(恵那病院看護師)

 病院内の風景
 (写真)病院内の風景

インフォメーション

募集


施設管理公社の職員
 施設管理公社の職員を募集します。
□職種 (1)学校給食調理業務の一般職員(2)市役所宿日直業
務の嘱託職員
□定員 (1)2人(2)1人
□給与 公社規程による
□対象 (1)キャリア形成を図るため45歳未満で調理師免許と普通自動車運転免許の取得者(2)65歳未満の方
※年齢は採用予定日現在です
□採用予定日 (1)9月26日(月曜日)(6月1日(水曜日)から約3カ月間の研修あり)または10月26日(水曜日)(8月26日(金曜日)から約2カ月間の研修あり)(2)7月26日(火曜日)
□受付期間 5月2日(月曜日)-16日(月曜日)(必着)
□申し込み方法 ハローワークの紹介状と履歴書(JIS規格)を持参し、施設管理公社事務局に申し込む
□問い合わせ 施設管理公社事務局 電話番号0573-25-8213

給食を調理する職員
(写真)給食を調理する職員

「恵那の味・伝承講座」の受講生
 農家で代々受け継がれてきた伝統の味と、その良さを見直してみませんか。
□時間 午前9時半-午後1時(A・Bコースとも)
□ところ アグリパーク恵那総合管理センター
□対象 6月から計10回の講座に参加できる方
□定員 各コース15人(定員になり次第締め切り)
□講師 地元女性グループ
□料金 5000円/年間
※出席した方は、材料・昼食代として、毎回1000円が必要です
□申し込み開始 5月10日(火曜日)午前9時
※内容や日程は、講師などの都合により変更になることがあります
□問い合わせ アグリパーク恵那総合管理センター 電話番号0573-25-8008(月曜定休)

講座 Aコース Bコース 内 容
第1回 6月8日(水曜日) 6月15日(水曜日) ほお葉ずし、ほお葉もち
第2回 6月22日(水曜日) 6月29日(水曜日) 寒天料理、巻きずし
第3回 7月13日(水曜日) 7月20日(水曜日) 焼肉のタレ
第4回 9月7日(水曜日) 9月14日(水曜日) 五平餅
第5回 9月28日(水曜日) 10月5日(水曜日) 栗きんとん、栗おこわ
第6回 11月9日(水曜日) 11月16日(水曜日) ゆず釜
第7回 12月7日(水曜日) 12月14日(水曜日) するめのこうじ漬け、芋汁、花もち
第8回 2月8日(水曜日) 2月15日(水曜日) こんにゃく、ぼたもち
第9回 2月22日(水曜日) 2月29日(水曜日) からすみ、豆もち
第10回 3月7日(水曜日) 3月14日(水曜日) 豆腐、おしょうみそ


 

案内


肢体の不自由な方の診断と相談
 県身体障害者更生相談所では、肢体の不自由な方を対象に医療相談や補装具(車いすや装具など)の交付、修理の相談や判定を実施します。
診断や相談のある方は、お出掛けください。
□とき 5月10日(火曜日)午後2時-午後4時(受け付けは3時半まで)
□ところ 市役所会議棟
□診断科目 整形
□料金 無料
□持ち物 身体障害者手帳、印鑑
□問い合わせ 社会福祉課 電話番号0573-26-2111(内線134)


ひし屋資料館で伝統文化に触れる
 市茶道連盟と琴の三社中に協力いただき、中山道ひし屋資料館で、琴の演奏と抹茶を振る舞います。 ぜひ、お越しください。
□とき ▽琴の演奏=5月17日(火曜日)午後2時-3時 ▽抹茶の提供=21日(土曜日)午前10時-午後3時(抹茶は無くなり次第終了します)
□ところ 中山道ひし屋資料館茶室と母屋
□入館料 大人200円、小中高生100円。
□問い合わせ 文化課 電話番号0573-43-2112(内線321)

  会場となるひし屋資料館
 (写真)会場となるひし屋資料館


休日夜間の納税相談を開催
 市税をどうしても納期限までに納付できない場合は、事情に応じた納付方法を相談させていただいています。気軽にお越しください。
 当日は市税の納付も受け付けます。
□とき 5月22日(日曜日)午前9時-午後5時、27日(金曜日)午後6時-9時
※当日の都合がつかない方は、税務課まで連絡ください。平日の相談時間は、午前8時半-午後5時15分です
□ところ 税務課(第二庁舎1階)
□持ち物 納税通知書か督促状、催告書などと認印
※市税を納期限までに納付せず、納税相談などもない場合には、地方税法及び国税徴収法により、財産の差し押さえなどの滞納処分を行います
□問い合わせ 税務課収納対策室 電話番号0573-26-2111(内線507)


療育手帳のための診断と相談
 東濃子ども相談センターでは、知的障がい者の療育手帳の交付や更新などの診断や相談を行います。
 希望する方は、5月16日(月曜日)までに申し込みください。
□とき 5月23日(月曜日)午前9時半-午後4時半
□ところ 市役所会議棟
□対象 18歳未満の知的障がい者
□料金 無料
□持ち物 印鑑、更新の方は療育手帳
□問い合わせ 社会福祉課 電話番号0573-26-2111(内線134)


恵那特別支援学校のボランティア養成講座
 本校の児童生徒への接し方や、特別支援学校への正しい理解を深めていただくためにボランティア養成講座を開催します。ぜひ参加ください。
□とき・内容 ▽5月28日(土曜日)=ボランティアについての話、児童生徒と遊ぼう ▽ 7月30日(土曜日)=夏祭り、▽12月18日(日曜日)=クリスマスコンサート
□ところ 県立恵那特別支援学校(岩村町)
□対象 高校生以上の方
□定員 20人程度
□問い合わせ 恵那特別支援学校(平林) 電話番号0573-43-4857


消費者相談室の窓口を開設
 訪問販売のトラブルや悪徳商法被害、多重債務などの消費者問題について常設の相談窓口を設けました。悪徳商法の相談や解約の支援をします。
 また、多重債務で悩んでいる方にも、相談と解決方法の紹介、法律専門家へのあっせんなどを行います。
 消費者問題で困っていることがありましたら、お気軽に相談ください。相談の秘密は遵守します。
□とき 月・火・木・金の午前8時半-午後5時
□料金 無料
□問い合わせ 商工観光課内消費生活相談員(遠山) 電話番号0573-26-2131(直通)


自動車税の納期限は5月31日(火曜日)です
 自動車税は、納期限までに必ず、金融機関やコンビニエンスストアなどで納付してください。
 携帯電話やパソコンから、クレジットカードによるネット納付も可能です。(詳しくは納税通知書裏面と同封の説明書をご覧ください)
□問い合わせ 県東濃県税事務所 電話番号0572-23-1111


明鉄で「かいそう列車」が運行
□とき 5月28日(土曜日)午後0時45分(明知鉄道恵那駅出発・恵那駅午後4時54到着予定)
□定員 30人(先着順)
□料金 5,000円(食事代、運賃込み)
□内容 海藻で出来た寒天料理を堪能し、大正村を散策します。その後、回想法センターで回想法を実践して、快走する帰りの列車では、懐かしの歌を合唱します。
□問い合わせ 回想法センター 電話番号0573-54-4056

  美しく咲きほこるサクラと明知鉄道
 (写真)美しく咲きほこるサクラと明知鉄道

春季特別企画展

「―現代の浮世絵師―画家・林静一 展「小梅ちゃん」から「赤色エレジー」まで
「行書東海道」

 ロッテのキャンディー「小梅ちゃん」の作者、林静一氏の個展を開催。5月29日(日曜日)には小梅ちゃんの歴代CMなど貴重な映像作品の上映会とサイン会を開催します。
併せて、広重の東海道シリーズの一つ行書東海道もご覧いただけます。

 

林静一 白檀(びゃくだん)

(写真)林静一 白檀(びゃくだん)
 


■会期 6月12日(日曜日)まで
  前期:5月8日(日曜日)まで
  後期:5月12日(木曜日)から6月12日(日曜日)まで
■開館時間 午前9時半から午後5時(入館は午後4時半まで)
■観覧料
 ▽大人=800円(20人以上の団体650円)
 ▽小・中・高校生=500円(20人以上の団体400円)
毎週月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日(土日・祝日を除く)休館

■問い合わせ 中山道広重美術館 電話番号0573-20-0522

※第1日曜日は市民の日(市民に限り観覧料が無料です。市民の皆さんは、当日、受付係に「恵那市民です」とお伝えください)
        

 

みんなの掲示板


第1回かえで寄席を開催
 落語家の三遊亭遊雀らを迎えて、寄席を開催します。
□とき 5月21日(土曜日)午後1時
□ところ 明智かえでホール
□料金 ▽前売り券=1500円 ▽当日券=1800円
□出演者 三遊亭遊雀・めおと楽団ジキジキ
□券売所 明智かえでホール・大正村役場
□問い合わせ 日本大正村かえで寄席実行委員会 電話番号0573-54-3944


韓国料理教室
□とき 5月22日(日曜日)午前9時半-午後1時
□ところ 中コミセン
□対象 誰でも参加可能
□定員 20人(先着順)
□講師 佐々部恵美子さん
□受講料 ▽会員=無料 ▽非会員=1000円
□問い合わせ えなイースト総合スポーツクラブ事務局 電話番号0573-25-0068


父子家庭の祖父母会
□とき 5月17日(火曜日)午前10時
□ところ 市共同福祉会館
□問い合わせ 露木淳子 電話番号0573-26-2660


6月期講座を開催
【はじめてのパソコン講習】
□とき 6月7日-28日(毎週火曜日)午前9時半-11時半(全4回)
□内容 パソコンの基本操作を丁寧に説明します。
□料金 600円(別途テキスト代1050円)
【エクセル入門講座】
□とき 6月9日-30日(毎週木曜日)午後1時-3時(全4回)
□内容 表計算の基本的な操作から表や集計表を実践に即して学びます。
□料金 600円(別途テキスト代1239円-1764円)
※USBフラッシュメモリーを880円で購入いただくか、持参してください。
【共通】
□ところ 恵那文化センター視聴覚室
□定員 18人(先着順)
□申し込み期間 5月10日(火曜日)午前10時から開講日前日まで。初めて受講する方は、5月30日(月曜日)までに申し込めば優先されます。再受講者の受講の可否は、5月31日(火曜日)以降に連絡します。 
□問い合わせ・申し込み パソコンサポートクラブ 電話番号090-4265-9727
 

○市の先人に入るべき人が選ばれていない

 市民三学運動推進委員会と市民三学地域委員会の合同会議で先人30人の予定者の名前を見たのですが、東野ではシクラメンの伊藤幸重さん、三郷町では西行研究の町野浦二良さんの名前が上がらなかったんでしょうか。 伊藤さんは、瑞浪市のサイエンスワールドで大きなパネルで良く見かけます。恵那の人が忘れているんじゃないでしょうか。残念です。 (匿名)

■■答■■

 
市では、現在、子どもも大人も高齢者もみんなで学んで幸せになろう、という市民三学運動を推進しています。
 この運動を啓発する事業として「地域の誇り恵那の先人三十人」という冊子を編集しました。この編集作業には、各地域の歴史や事情に詳しい9人の編集委員の皆さんに携わっていただきました。 「恵那の先人三十人」の冊子は、数ある先人の中から、これまでの市を支えてきた方々や日本に貢献した方々を選出しました。皆さんに知っていただき、その先人に対して、共通理解を深めると共に、自慢の種として、これからの地域づくりに生かしていただきたいと願って作成したものです。
 人選については、各地域で2人という限られた人数で選出しています。それぞれの地域には、他にも地域に貢献した先人がいると思います。
 今回の冊子で「恵那市にはこんな人がいるんだ。でも自分の古里には、この本には載っていないけど、こんなすごい人もいるんだよ」と地域の話題づくりや子どもたちに話していく切っ掛けになればと思っています。 この冊子は、広報えな5月15日号と同時に各家庭に配布する予定です。 
(社会教育課)


えな情報BOX ニュース&トピックス

広重美術館10周年記念の企画展が開幕

広重美術館10周年記念の企画展が開幕

中山道広重美術館で4月8日、開館10周年記念の特別企画展「林静一展 『小梅ちゃん』から『赤色エレジー』まで」と「行書東海道」が開幕し、セレモニーが行われました。この日は、林静一氏の話やサイン会、美術館ボランティアである香風会の呈茶会も開催されました。林氏は、作品の説明や描いた当時の話の中で、「永く愛されるものは我々が育てた文化である」などと述べました。
 この企画展は、6月12日(日曜日)まで開催されます。
 


坂折棚田でヤマアカガエルの卵を見つけた

坂折棚田でヤマアカガエルの卵を見つけた

3月20日に中野方町坂折棚田で、棚田ビオトープ「第4回かえるの卵を探そう!」が開催されました。この日は、棚田を代表する生物の一つで、初春の水たまりに卵を産むヤマアカガエルの卵塊を調査しました。


春の梅露庵公園へウオーキング

春の梅露庵公園へウオーキング

西行法師が庵を結んだといわれる長島町永田の梅露庵公園で3月20日、梅露庵公園梅まつりが開催されました。また長島町まちづくり委員会による梅露庵しだれ梅ウオークも行われ、約50人が春の景色を楽しみました。


岩村町を飛び交うホタルを見るのが楽しみ

岩村町を飛び交うホタルを見るのが楽しみ

岩村公民館前を流れる中溝川をホタルの飛び交う川にしようと、岩村町青少年育成町民会議の主催で、3月27日にゲンジボタルの幼虫を放流。参加した約50人は、幼虫を静かにゆっくりと川に放流していました。


笑顔が溢れたえな子育て支援のつどい

笑顔が溢れたえな子育て支援のつどい

3月31日、恵那文化センターで、えな子育て支援のつどいが開催され、未就学の親子約60組と放課後児童クラブに通う小学生約60人が参加。劇団なんじゃもんじゃの公演などが行われ、子どもたちの笑顔が溢れました。


恵那山荘がリニューアル・オープン

恵那山荘がリニューアル・オープン

4月1日、恵那山高原の宿泊施設である国民宿舎恵那山荘(東野)がリニューアル・オープンし、セレモニーが開催されました。老朽化した施設や設備を改修。外観は周辺の自然に調和し、館内は明るい雰囲気になりました。


地域を守る消防団員の入退団式を開催

地域を守る消防団員の入退団式を開催

恵那文化センターで4月3日、市消防団入退団式と「地域を守る消防団であり続けるために」をテーマに団本部から発表が行われました。本年の入団者は、女性消防隊2人を含む74人。団員総数1,210人で地域を守ります。


中学生がホームステイの抱負を語る

中学生がホームステイの抱負を語る

市国際交流協会が主催する中学生海外派遣事業の開会式が、4月4日に市役所で開催されました。市内8校の中学校から選ばれた24人が、オーストラリアで行うホームステイに向けてのさまざまな抱負を語りました。


市内の観光名所へ「トコトコ恵ちゃん」が出発

市内の観光名所へ「トコトコ恵ちゃん」が出発

恵那駅前で、㈳市観光協会が運行するバス「トコトコ恵ちゃん」の出発式などが4月6日に行われました。「トコトコ恵ちゃん」は、本年も市民や観光客を乗せて市内外の観光名所をトコトコ巡ります。


上矢作の良いとこを見てきたよ

上矢作の良いとこを見てきたよ

上矢作小学校の児童96人が4月14日、自分たちが暮らす地域を勉強するため、上矢作町の史跡や名所を巡りました。このうち、5、6年生28人は、地元に詳しい平出恭二さんの案内で福寿草自生地などを見学しました。


三森山の山頂目指し汗流す

三森山の山頂目指し汗流す

4月18日、岩村町の地域組織である城下町ホットいわむらの主催で開催された三森山ウオーキング大会。参加者130人は、標高1,100メートルの三森山を目指し汗を流しました。ゴールでは、餅投げなどの催しが行われました。


輝く恵那人

幸せをつかんでほしい

恵那ことぶきで結婚をサポート
 

 林 勝正(はやし かつまさ)さん

 武並町藤・67歳

林 勝正(はやしかつまさ)さん
 
 恵那ことぶき結婚相談所で相談員と、同相談所の会長を務める林勝正さん。林さんは、男女の出会いの場を精力的につくるなどして、相談所の活動を引っ張る存在だ。
 市が行う地域懇談会で、少子化問題や地域の活性化についての質問が切っ掛けで、相談員に委嘱された。
「地域の発展と活性化に役立てば」と、平成17年度から相談員を務める。
 相談員の活動は、年3回程のカップリング・パーティーの開催や、個人的な出会いの場の紹介。毎月第3土曜日に岩村町で行う結婚相談や、定例会議での情報交換だ。平成17年から、15組が結婚した。今は、10組程が交際中だ。相談所への登録は男女合わせて100人以上。相談所へは、市外の方からの要望や問い合わせが多いそうだ。6人だった相談員が、4月から11人に増えた。
 林さんは、相談者やイベント参加者に「幸せな結婚をしてもらいたい」と願い、「本人や親の喜びのために活動している」と笑顔で話す。「今は婚活ブームもあり、カップリング・パーティーへ参加する女性が集まるようになったが、当初は集まらなかった」と苦労話をしてくれた。
 林さんは「偶然知り合った20代前半の女性に、イベントへ参加しないかと、声を掛けたら、『いいよ』と言って参加してくれた。後日『ええ人に出会えた?』と尋ねると、『うん』と答えが返ってきた。その後、彼女は結婚しました」と、実際にあった話も聞かせてくれた。
 「相手の気持ちを考える相談員でありたい。苦労するだけに関わった方の結婚が決まると、とても嬉しい」「相談員も増えたので、カップリングパーティー以外の出会いの場を多く紹介し、幸せな結婚をする人を増やしたい」と、林さんは活動への思いや、今後の抱負を語った。
 精一杯サポートするので「多くの方が相談所を利用し、幸せをつかんでほしい」と呼び掛けた。

 

えな自慢 「もてなしの心で語る わが街」


えな自慢(47)

(えな水)

保古の湖 (東濃の軽井沢)


 恵那市東野と中津川市にまたがる根の上高原にあるかんがい用の人口湖。大正13年に完成した保古の湖は、海抜850メートル、周囲5キロ、最大水深16メートル、満水面積約43平方キロあり、中部地方随一といわれた。この付近一帯は胞山県立自然公園に指定され、ルアーフィッシングやワカサギ釣りなどが楽しめる。夏は涼しく、秋には湖面に映る紅葉が美しく、東濃の軽井沢とも呼ばれる。周辺にはマレットゴルフ場やキャンプ場などのアウトドア設備や国民宿舎恵那山荘が整備されており、家族連れなどでにぎわう。

湖上からワカサギ釣りが楽しめる

(写真)湖上からワカサギ釣りが楽しめる

ひと口メモ

  保古の湖の天然スケートリンクは、とても広く、かつて東海随一のスケート場と評され、スケートを楽しむ多くの人でにぎわった。しかし、近年は暖冬のため、スケートができるほど厚い氷が張らなくなってしまった。

 毎年5月初めには、一面にツツジが咲き、根の上高原つつじまつりが開催される

(写真)毎年5月初めには、一面にツツジが咲き、根の上高原つつじまつりが開催される
  
 
えな自慢(48)

(えな景)

映画「青い山脈」 (市民の心のよりどころ)


 昭和32年、恵那市と中津川市でロケーションが行われた東宝映画。原作は石坂洋次郎、監督は松林宗恵。俳優は、現大正村村長の司葉子(島崎雪子役)や宝田明、雪村いづみ、久保明など。恵那高等学校や恵那峡、大井橋辺りの阿木川のほとり、中央通りなどでロケーションが行われた。多くの市民もエキストラや裏方の手伝いとして映画づくりに参加し、その体験が主題歌の「青い山脈」と共に市民の心のよりどころになった。「青い山脈」は、過去5回も映画化されており、恵那でロケされた映画は、2度目のもの。「新子の巻」と「雪子の巻」の前後編に分かれている。

映画「青い山脈」は全国で上映された

(写真)映画「青い山脈」は全国で上映された

ひと口メモ

  後に来市した松林監督は、「全国でロケ地を探したが、中央線の槙ヶ根トンネルを出て、パッと広がる美しい山並みを目にしたとき、ここしかないと思った」と語った。そして、その感動が映画冒頭のシーンに使われた。

映画に出演した日本大正村村長の司葉子さん

(写真)映画に出演した日本大正村村長の司葉子さん
 

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