2011年(平成23年)9月1日号 No.158

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今号の表紙

県消防操法大会で恵那市消防団が優勝と3位に輝く

(写真)県大会で優勝した恵那市消防団武並分団のポンプ車操法

第60回県消防操法大会が8月7日、恵那スケート場で開催されました。県内の29隊の消防団が、自動車ポンプ操法の技術を競いました。その結果、市の代表として出場した武並分団が見事優勝。来年10月に開催される全国大会への切符を手にしました。中野方分団も、3位に入賞する活躍でした。
 

 

広報えなPDFファイル

広報えな9月1日号(全ページ) [36.4MB]
P1 表紙( 県消防操法大会で恵那市消防団が優勝と3位に輝く) [3.27MB]
P2〜P5 特集( 景観計画づくり) [10.8MB]
P6〜P7 特集( 大崎土地区画整理事業) [3.53MB]
P8〜P9 インフォメーション [971KB]
P10〜P11 声・掲示板 [1.38MB]
P12〜P15 えな情報BOX  [12.2MB]
P16 えな自慢 [2.3MB]
 

もくじ

■特集 景観計画づくり

  ■特集 大崎土地区画整理事業  

  ■インフォメーション

 □募集   □案内

  □みんなの掲示板

■声

■えな情報BOX ニュース&トピックス

■えな情報BOX 輝く恵那人

■えな自慢

特集 美しい景色を守り育てる 

景観を生かしてまちづくり

地形条件をうまく生かした本市の一般的な農村風景(串原地内)

(写真)地形条件をうまく生かした本市の一般的な農村風景(串原地内)


 平成16年に景観法が制定され、この法律を活用するため景観計画を策定します。3月28日に市景観計画策定委員会は、市長へ「市景観計画(案)」を答申しました。
 この計画の特徴は、良好な景観づくりの対象区域を市全域にすること。規制だけを目指すのではなく、新しく景観の視点をまちづくりに生かそうとしています。計画書には、良好な景観づくりの方針や基準、景観資源の保全と活用方法などを記載します。
 今後、市は、この計画の実施のため「市景観条例」を制定し、景観によるまちづくりを進めます。
□問い合わせ 都市整備課 電話番号0573-26-2111(内線234)


法に基づく法定計画を目指して

市景観計画は、景観づくりの方針を定めるとともに建築行為などに対する規制や誘導など具体的な措置を定めるものです。
 目指す将来像を明確にし、全市民で、良好な景観の保全や形成に取り組みます。
 景観は、常日ごろ私たちが見ているまちの状態そのものです。そのため景観づくりは、まちづくりと一体的に取り組む必要があります。
 市では、計画を実行するため、より実行力の高い景観法に基づいた、法で定めた計画(法定計画)の作成を目指しています。
 法定計画にするためには、計画と条例が必要です。計画では、区域や方針、基準などを定める必要があります。
 法が市町村の条例に委ねている、建築行為などの届け出を要する行為に対する規制誘導などの具体的な措置を条例で定めることによって、計画が法定計画となります。来年の3月に条例・規則を制定し、10月に施行を目指します。
 景観計画(案)は、市役所情報公開コーナーで、閲覧できます。


次世代に引き継ぐ責任がある

市内にある多くの素晴らしい景観は、それぞれの地形や風土、歴史、文化によってでき、代々受け継がれてきた個性的で魅力的な景色です。
 それらの景観は、ふるさとの景色として、懐かしさや地域への愛着と誇りになっています。
 しかし近年の急激な社会の変化で、それらの景観を維持することが難しくなり、徐々に失われつつあります。 
 最近では、地域の独自性を確立する上で「まちの景観」が重要とされています。
 私たちは、今一度、ふるさとの美しい景色が出来た背景を知り、誇りを持ち、より磨き、この景色を子どもたちに引き継ぐ責任があります。

丘陵地の農村風景

(1)
 

.山への眺望

(2)

平地の農村風景

(3)

ダム景観

(4)

.地域をつなぐ動線

(5)

山や川の自然景

(6)

.生活や産業の景観

(7)

歴史的な風景

(8)

市街地の景観

(9)

1.丘陵地の農村風景(棚田百選の坂折棚田・中野方町) 2.山への眺望(三郷町内から望む中央アルプスの雄大な山並み)3.平地の農村風景(農村景観日本一の岩村町富田地区) 4.ダム景観(ダム湖が生んだ渓谷美「恵那峡」) 5.地域をつなぐ動線(菜の花畑を走る明知鉄道)6.山や川の自然景観(豊かな緑に囲まれた清流上村川・上矢作町) 7.生活や産業の景観(冬の風物詩「寒天干し」・山岡町) 8.歴史的な風景(国指定の重要伝統的建造物群保存地区の歴史的な建物・岩村町) 9.市街地の景観(恵那駅東側の高台・県道恵那峡公園線から市中心部を望む)

特徴を磨き活力ある地域をつくる

人口減少時代を迎えた現在、活力ある地域をつくるためには、定住の促進と交流人口の確保に向けて、他にはない地域の特徴を磨くことが重要です。
 この観点からは、地域固有の歴史や産業、文化を映し出す「心地よく愛着の感じられる」景観が、大きな役割を果します。
 市内には、かつての城下町や宿場町の面影を残す町並みや、坂折棚田などに代表される美しい田園風景があります。
 これらの魅力をさらに高めて定住人口や交流人口を拡大し、地域の活性化につなげるため、良好な景観の維持と形成が必要不可欠です。 


まちの活性化につなげる

 景観づくりは、次のような効果が期待されますが、すぐに表れず、直接的には見えません。
景観は、今後のまちづくりで重要な役割を果たすため、景観づくりに取り組み、まちの活性化につなげます。
愛着や誇りの醸成
 地域を知り景観を守り育てることは、美しいふるさとにずっと住み続けたいという、ふるさとへの愛着や誇りを醸成します。
快適な生活環境の形成
 景観づくりにより、身近な緑や水辺、美しい町並みなどのゆとりや潤いがもたらされ、質の高い快適な生活環境をつくり出します。
地域社会のつながりを強化
 景観計画でまちの将来像が明確になり、まちづくりの機運が向上します。
 景観づくりの活動で、地域社会のつながりの強化も期待できます。
観光や交流が活性化
 観光や交流には、地域の魅力をつくり高めることが重要です。良い景観は地域の魅力となり観光や交流が活発になります。
まちが活性化
 訪れたいまちや居心地の良いまちにすることが、集客やまちの活性化につながります。

市が目指す景観像

人々の暮らしが見える風景

各地域は、それぞれ異なる地形条件をうまく生かした土地利用を行い、特徴ある景色をつくっています。城下町や大正村からは、地域の成り立ちや歴史、文化を感じることができます。
 山や川、農地、里、まちがあるという地形条件で、土地利用の必然性やつながりを大切にし、地域ごとの文化的で豊かな暮らしぶりが感じられる風景を目指して、景観づくりを行います。

5つの基本方針

 景観計画では、市全域を対象に、景観づくりの5つの基本方針を定めました。
 また、この計画は、地域別景観計画と景観形成重点地区を重ねた次ページの図1のような3層構造で進めます。
本市を取り囲む山への眺めや緑豊かな森林景観を生かす
 本市の景観を強く特徴づけ、広く親しまれている山への眺めを邪魔しないよう十分配慮します。
 環境維持や生産を重視する森林など、目的に合った整備や管理を行い、間伐を行うなど啓発活動を進めます。
本市の景観の「地」となっている美しい農村景観を守る
 本市の風景の基本(地)となる美しい農村景観(田園景観)を守るため、農林業の担い手の地域住民が、生き生きと暮らせる地域づくりを進め、農林業が継続できる環境を整える必要があります。
 棚田の活用や地域のブランド米など特産品作りなどを推進し、良好な農村風景の暮らしと農林業を守ります。
人々の暮らしが息づく身の回りの「生活景」を大切にする
 地域の文化や暮らし方が反映された生活景の維持や保全のため、建築や開発行為などを適切に規制・誘導します。 人口減少が強い地域では、都市住民との交流活動や空き家などを利用した移住者の受け入れを促進し、生活景を形づくっている地域社会のつながりを維持します。
地域の「まとまり」を大切にし、互いを引き立て魅力を磨く
 市内13地域のそれぞれの特色や個性を生かした景観づくりを進めます。また、それぞれの地域が切磋琢磨し、互いに連携し合うことで、市全体の景観の質を向上させます。
各地域をつなぐ動線や河川の景観を良好に維持し形成する
 地域ごとの個性を生かした景観づくりを進めます。各地域をつなぐ道路や鉄道、河川については、地域間のつながりを考慮した景観づくりを進めます。

景観計画の構造のイメージ 図1

景観計画の構造は、市全域の景観形成基準(市景観計画)に、地域別の景観形成方針と行動計画(地域別景観計画)と、重点地区の景観形成基準(景観形成重点地区)を重ねる3層構造。



それぞれの個性を生かす地域別の計画

 地域の個性を生かした質の高い景観をつくるためには、地域ごとに各地域の実情に合ったきめ細かい方針を設定し、実際に行動していくことが必要です。良好な景観は規制だけでできるものではなく、地域住民の主体的な取り組みが重要です。
 そこで、市内13地域を基本単位とし、各地域の景観づくりの方向性と、実現のための取り組みを定めた「地域別景観計画」を策定します。   平成21年度には、モデル的に中野方町と岩村町、山岡町、明智町で地域別景観計画の策定に向けた検討を、グループ討論の方式で行いました。
 今後は、モデル地域ではこの検討結果をまとめ、他の地域でも順次検討を進めます。



  (モデル地域では大学生と一緒に検討)


住民合意があれば重点地区に指定

 市を代表するような特徴的な景色を持つ地区や、住民自らが積極的に景観づくりに取り組もうとしている地区は、住民などの合意が得られれば、より重点的に景観づくりに取り組む「景観形成重点地区」に指定します。
 重点地区での制度の活用や基準作りでは、地区の皆さんの意向を尊重し、景観計画との整合性を図りながら景観づくりを進めます。
 重点地区では、独自の基準による、届け出制度の運用や、景観形成住民協定の適用、景観地区や準景観地区への位置づけなど、法に基づく諸制度の活用で、積極的なまちづくりを進めることができます。
※景観形成住民協定=協定地区内の土地所有者などの3分の2以上の合意で作られた景観づくりのルール

(大井宿の歴史的町並み地区は、景観形成重点地区の候補)


シンボル的な建造物や樹木を保全

 市民に親しまれ、地域のシンボル的な存在となっている建造物や樹木は、所有者の同意で「景観重要建造物」や「景観重要樹木」に指定し、適切な保全管理を行います。
 道路や河川、公園などの公共施設は地域景観の重要な拠点になります。景観に大きな影響がある公共施設は、国や県などの関係機関と協議し、「景観重要公共施設」に指定。地域の景観にふさわしい整備を進めます。

行為の種類ごとの基準の設定

最低限のルールで眺めや町並みを守る

 周辺の山への眺めを邪魔するような高い建物や、落ち着いた町並みの雰囲気を壊す派手な色の建物は、周辺の景観に影響します。開発行為などにより、山の姿を大きく変えてしまうことがあります。
 この計画では、市全域の良好な景観を守るため、建物などの高さやデザイン、色彩などについて最低限の景観づくりのルール(景観形成基準)を検討しています。
 このルールが守られているかを審査するため、景観に大きな影響を与える一定規模以上の建築行為や開発行為などを行う場合や、建築物や工作物の外観に特定の色彩を用いる場合には、その行為の着手前に、下図のように届け出をする仕組みを考えています。

届出の手順

 

(周囲の山と調和した町並み)


良好な景観の保全や形成に向けて

地域が、独自に取り組みを進められる体制をつくります。
 景観への影響が大きい行為を適切に規制・誘導します。 景観形成重点地区の指定や各種基準の設定、景観形成住民協定の締結を促進、屋外広告物条例の制定などを進めます。
 市民と事業者の協力や参画で、景観まちづくりを行うため、意識啓発や協力体制(パートナーシップ)が強化されるような取り組みを行います。
 景観審議会を組織し、外部の有識者などから、アドバイスが受けられる総合的な推進体制を作ります。


三好学が生んだ「景観」

 景観という言葉は、岩村藩出身で植物学者の三好学(1862年-1939年)が、ドイツ語のランドシャフト(Landcchaft)を「景観」と訳し、日本で初めて使用したと言われています。
 地理学者の辻村太郎が、1937(昭和12)年に著した「景観地理学講話」の中で、景観という言葉を生み出した人物として、三好学を紹介しています。
 また、ことしは、三好学生誕150年です。

郷土の先人三好学

 (郷土の先人三好学)


特集 長島町の大崎土地区画整理工事が完成

住所と地番が変わります

新しい住所を示す区域図

(写真)新しい住所を示す区域図

市平成13年10月に、事業計画の認可を受けた大崎土地区画整理事業(長島町)の工事が昨年度完成しました。事業区域内の住所や地番が換地処分により、9月3日㈯から変わります。これに伴い、区域内の公共施設の住所も変わりますので、併せてお知らせします。
□問い合わせ 都市整備課 電話番号0573-26-2111(内線231)


 市安心し暮らせる市街地に

 平成13年から、市役所の西側周辺約19・3ヘクタールの区域では、大崎土地区画整理事業で、道路や上下水道整備など、市街地整備を行ってきました。 区画整理工事が完成した地区は、市街地を形成する商業や業務地区の南側に、農業生産活動の場として整備され、発展してきました。その後、広域幹線道路の一般国道19号が、地区南部を通過して整備されました。地区の東部には行政、公益施設や沿道の商業施設の立地が進み、急速に市街地としての開発が進みました。
 当地区の区画整理事業は、中心市街地を取り囲む道路網の整備や、高齢者や障がい者などに優しい段差解消や点字ブロックの設置など、バリアフリーを考慮した歩道の整備。大雨のたびに心配を掛けていた、施工区域の北側地区(神田町、南栄町地区)の排水施設の整備。豪雨時に雨水を一時的にためて、周辺の洪水被害を抑制する調整池機能を備えた公園整備などを行いました。
 この事業では、機能的で安全な都市活動の推進や、良好な都市環境づくりなどを進めてきました。
 安全で安心して暮らせる市街地づくりのための、幹線道路整備と併せた、一体的な面整備が行われ、3月に工事が完成しました。

大崎土地区画整理事業の経過

   年 月

内  容

平成13年10月 大崎土地区画整理組合設立認可公示
平成16年1月 工事着工
平成23年3月 工事完了
平成23年9月 換地処分
平成23年12月 (組合解散予定)


 当分の間は旧住所でも郵便物は届きます

 区画整理事業が完了の見通しとなり、換地処分を行うため、事業区域内の住所と地番が、9月3日から変わります。
 事業区域内は、新しく長島町中野一丁目、二丁目、三丁目となります。一部は、大井町と長島町正家一丁目に表記が変わります。郵便番号は変わりませんので、郵便物は、当分の間は旧住所を記載しても、郵送されます。
 9月3日から、換地処分に伴う土地区画整理登記が行われます。この登記は、施工区域内の土地と建物の登記簿(表題部)に記載されている所在や地番、地積などを書き換えるものです。法務局への登記申請手続きは、施工者の大崎土地区画整理組合が行います。
 同日から、換地処分に伴う土地区画整理登記が完了(10月末予定)するまで、施工区域内の土地と建物は、所有権移転や、権利の設定や抹消などの登記の手続きはできません。
 詳しくは、岐阜地方法務局中津川支局(電話番号0573-66-1554)へ問い合わせください。

左は工事着工前、右は完成後の航空写真

(写真)左は工事着工前、右は完成後の航空写真

住所の表記の変更例

 市中央図書館を例に、新しい住所地番を紹介します。
現在は…
□住所の表記 恵那市長島町中野264番地4
□登記簿上の土地表記 恵那市長島町中野字神田264番4

新しくなると…
□住所の表記 恵那市長島町中野二丁目2番地5
□登記簿上の土地表記 恵那市長島町中野二丁目2番5


 区域内の方は各自で手続きが要る事項があります

 区画整理事業で、換地処分が行われると、住所変更が発生します。これは、造成した土地の位置に合わせて、新たに土地の地番を設定するためです。
 多くは、行政側で変更の書き換えを行いますが、各自で届け出が必要な事項もあります。注意ください。

各自で届け出が必要な事項
 一般登記による土地建物などの所有権者の住所変更や自動車運転免許所の住所変更、自動車や軽自動車の検査証の住所変更、厚生年金や共済年金、3号被保険者の住所変更、顔写真付き住民基本台帳カード。
※手続きは9月5日以降にお願いします。右記以外にも届け出が必要な事項があります

市その他行政側で書き換える書類
 住民票、印鑑登録原票、国民健康保険資格台帳、国民年金台帳、その他各種台帳。戸籍簿。土地登記簿・建物登記簿。
※9月5日㈪から交付できます

市役所で書き換え送付するもの
 介護保険証や後期高齢者医療に係る被保険証など、国民健康保険被保険者証、高齢受給者証。
※新しいものが届くまでは、現在の証を使用ください

区域内にある公共施設の新住所地番

□市中央図書館 恵那市長島町中野二丁目2番地5
□市立二葉幼稚園 長島町中野一丁目6番地14
□ふれあいひろば 長島町中野二丁目2番地4
□神田公園 長島町中野一丁目6番地1
□大崎公園 長島町中野二丁目10番地 



(写真)整備された区域内の道路(市中央図書館前)

インフォメーション

募集


明智町のまちづくりに空き家を活用


 明智町本町、宮町2丁目、常盤町1丁目から4丁目内にある空き家を活用して、地域振興につながる地元産品の販売や、公益性のある子育て支援、読書活動などを行いたい方を募集します。 
 希望者や空き家を貸したい方などは、次の相談会に参加ください。
□とき 9月29日(木曜日)、10月1日(土曜日)午後2時-4時
□ところ 明智文化センター
□その他 空き家の改修費用を補助します。
※予約が必要です
□問い合わせ・申し込み まちづくり事業課 電話番号0573-26-2111(内線213)


平成24年度採用予定の保健師

 来年4月1日採用予定の市職員を2人程度募集します。
□職種 保健師
□一次試験 ▽とき=10月29日(土曜日) ▽ところ=市役所会議棟
□対象 昭和46年4月2日以降に生まれ、保健師の資格がある方(見込みも含む)。
□受付期間 9月30日(金曜日)までの平日、午前8時半-午後5時15分(郵送は9月30日消印有効)
□申し込み方法 市役所備え付けの「職員採用試験申込書」に、(1)住民票(2)卒業(見込み)証明書(3)成績証明書(4)資格や免許の写し(5)顔写真(2枚)(6)エントリーシート(7)返信先を記載した受験票返信用封筒-を添えて申し込む。
※卒業証明書と成績証明書が申し込み時に間に合わない場合は、一次試験受験日までに提出してください。「試験案内」や「職員採用試験申込書」は市ウェブサイト(http://www.city.ena.gifu.jp)から入手できます。郵送請求の場合は、120円切手を貼った返信用封筒を同封してください
□問い合わせ・申し込み 〒509-7292(住所不要)総務課職員係 電話番号0573-26-2111(内線304)


追加募集の東濃地域医師確保奨学資金利用者

□対象 医学部学生・医学部大学院生、医師で臨床研修、専門研修を受けている方
□定員 東濃地区で3人程度
□内容 月額20万円(年額240万円)と大学入学時の60万円(一回限り)を4月までさかのぼり貸し付けます。
□申し込み方法 申請様式を東濃西部広域行政事務組合ウェブサイト(http://tono-seibu.org)から取得して提出する。
□締切日 9月26日(月曜日)(必着)
□問い合わせ 病院管理課 電話番号0573-43-1265


明智町のききょうが丘団地で住宅用土地を分譲

市土地開発公社では、明智町内のききょうが丘団地にて住宅用地を販売しています。販売価格は、115.2坪(381.07平方メートル)で433万円と安価になっています。
 明智町内はもとより「自然豊な土地で暮らしたい」という都市部の方からも好評で、販売区画も1区画のみとなりました。
 詳しくは、市土地開発公社のウェブサイト(http://tochikaihatsu.city.ena.gifu.jp/)をご覧ください。現地案内も随時行っていますので、気軽に問い合わせください。
□区画 ききょうが丘団地7号地(115.2坪)
□価格 433万円
□その他 水道加入金込み。合併浄化槽補助制度あり。明智小、中学校まで約3キロ。明智駅、明智振興事務所まで約2.5キロ。
□問い合わせ 市土地開発公社(建設課) 電話番号0573-26-2111(内線206)

 

案内


肢体の不自由な方の診断と相談

 県身体障害者更生相談所では、肢体の不自由な方を対象とした医療相談や補装具(車いす、装具など)の交付や修理のための相談、判定を実施します。
□とき 9月13日(火曜日)午後2時-4時(受け付けは午後3時半まで)
□ところ 岩村福祉センター
□診断科目 整形
□料金 無料
□持ち物 身体障害者手帳、印鑑
□問い合わせ 社会福祉課 電話番号0573-26-2111(内線134)


勤労者総合支援センターが行うセミナー

【めざせ就職★セミナー】
 応募から面接マナーまで、1日で就職活動を学びます。
□とき 9月14日(水曜日)午前10時-午後3時
□定員 12人(先着順)
□対象 求職中の方
□持ち物 雇用保険受給資格者証(受給中の方)
【女性のための年金講座とライフプラン】
 老後の生活に欠かせない年金について学習し、今後の生活設計を立てましょう。
□とき 9月17日(土曜日)午前9時-11時45分
□定員 16人(先着順)
□対象 40歳-55歳の既婚女性
□料金 無料
□持ち物 筆記用具、電卓
【共通】
□ところ サンライフ中津川研修室C
□料金 無料
※予約が必要です
□問い合わせ 勤労者総合支援センター電話番号0573-65-0988 


大腸がんや肝炎検診の無料クーポン券を配布

 市では、がん検診受診率を上げることを目的に、がん検診推進事業に基づいて「大腸がん検診無料クーポン」と、健康増進事業に基づいて「肝炎検診無料クーポン」を8月下旬に、対象の方へ発送しています。
 この機会に、ぜひ受診してください。
□対象 40歳、45歳、50歳、55歳、60歳の方(年齢は4月1日現在)
※4月20日時点で市内に住民票がある方に発送しています。それ以降に転入した方で、検診希望の方は、連絡ください
□問い合わせ 健康推進課 電話番号0573-26-2111(内線221)


統合失調症家族教室を開催

 統合失調症を支える家族を対象に、理解を深め、家族の対応方法を学びます。
□とき 9月28日(水曜日)午後2時-4時
□ところ 恵那総合庁舎
□内容 (1)曽根靖貴氏(大湫病院副院長)による「統合失調症の理解と家族の対応」の講話。(2)座談会
□対象 市内、中津川市在住の統合失調症を支える家族
□料金 無料
□申し込み方法 9月22日(木曜日)までに電話で申し込む
□問い合わせ・申し込み 県恵那保健所健康増進課 電話番号0573-26-1111 (内線259)


ひし屋資料館で抹茶の提供と琴の演奏

 市茶道連盟と琴の三社中に協力いただき、中山道ひし屋資料館で抹茶の提供と琴の演奏を行います。この機会にぜひ、お立ち寄りください。
□とき ▽抹茶の提供=9月17日(土曜日)午前10時-午後3時(無くなり次第終了)▽琴の演奏=18日(日曜日)午前10時-午後1時
□ところ 中山道ひし屋資料館
□料金 大人200円、小中高生100円(入館料)
□問い合わせ 文化課 電話番号0573-43-2112(内線321)

消費者知識向上講座を開催
県では、消費生活に関心がある県民を対象に、基礎的知識を学ぶ講座を開催します。
□とき 10月8日(土曜日)午前10時-午後4時
□ところ 瑞浪市総合文化センター
□定員 100人
□料金 無料
□締め切り 9月23日(金曜日)
□申し込み方法 (1)住所(2)氏名(3)電話番号(4)「瑞浪会場」-を記入し、電話か郵送、ファクス、電子メールで申し込む
□問い合わせ・申し込み 〒500-8570(住所不要)県環境生活政策課「消費者知識向上講座」係 電話番号058-272-8204、ファクス058-278-2605、電子メールc11260@pref.gifu.lg.jp


筑前琵琶の演奏会をひし屋資料館で開催

 第10回記念として、琵琶奏者の田中旭泉さんと講談師の神田昌味さんにより「親子の情」をテーマに開催します。
□とき 10月11日(火曜日)午後7時開演(午後6時半開場)
□ところ 中山道ひし屋資料館
□定員 150人
□演目 ▽琵琶=「隅田川」「北の庄」 ▽講談=「巴御前」▽共演=「桃太郎」
□料金 1000円(入館料を含む、高校生以下は無料)
□入場券 9月7日(水曜日)から中山道ひし屋資料館、恵那文化センター、文化課で販売開始
□問い合わせ 文化課 電話番号0573-43-2112(内線322)

開館10周年記念特別展観 「田中コレクション木曽海道六拾九次之内

 
 旧蔵者田中春雄氏が木曽海道六拾九次之内のシリーズを収集し始めて、最初に入手した作品が本図です。
 
歌川広重
≪木曽海道六拾九次之内 落合≫
田中コレクション

歌川広重≪木曽海道六十九次之内 宮ノ越≫


■会期 9月1日(木曜日)から10月2日(日曜日)まで
■開館時間 午前9時半から午後5時(入館は午後4時半まで)
■観覧料
 ▽大人=500円(20人以上の団体400円)
 ▽小・中・高校生=無料(夏休み期間)
毎週月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日(土日・祝日を除く)休館。
■問い合わせ 中山道広重美術館 電話番号0573-20-0522
※9月4日(日曜日)、10月2日(日曜日)は市民の日(市民に限り観覧料が無料です。当日、受付係に「恵那市民です」とお伝えください)
 

みんなの掲示板

伝統の中山太鼓の体験者を募集

 中山太鼓は、串原地区の中山神社で毎年10月第3日曜日の例大祭に行われる伝統的な太鼓です。
今回は、中山太鼓保存会を講師に迎え、太鼓の話を聞いた後、中山太鼓の代表曲「神囃子‐回り打ち‐」を練習します。
普段なかなか触れる機会のない太鼓を体験してみませんか。
□とき 9月10日(土曜日)午後1時-4時
□ところ サンホールくしはら
□対象 小学4年生以上の方
□料金 500円/人
□定員 20人(最低実施人数10人)
□持ち物 飲み物、タオル、上履き
□締め切り 9月8日(木曜日)
□問い合わせ NPO法人奥矢作森林塾 電話番号0573-52-2411 


段ボールコンポストの学習会を開催

 市民エコ会議では、段ボール箱を使った生ごみ堆肥化の学習会を開催します。自家製の堆肥を家庭菜園や花壇、プランターで使ってみませんか。
初めての方には、コンポストセットの半額を助成します。 この機会に、ぜひ堆肥作りに挑戦してください。
□とき 9月15日(木曜日)午後1時半-3時
□ところ 中コミセン
□料金 無料(ただし材料費として、1セットにつき、1050円までが必要です)
□定員 15人
□問い合わせ・申し込み 市民エコ会議 電話番号0573-25-5362(長谷川)、20-1071(市川)


いわむら一斎塾の特別公開講座

【第3回特別公開講座】
□とき 9月12日(月曜日)午前8時40分
□ところ 岩邑中学校体育館
□演題 下田歌子の志とイギリス留学
□講師 大関啓子氏(実践女子大学教授)
□料金 無料
【第4回特別公開講座】
 地方議会の役割について分かりやすく解説していただきます。
□とき 9月17日(土曜日)午後1時半
□ところ 岩村コミセン
□演題 地方議会の役割
□講師 横山幸司氏(県職員・日本生涯教育学会会員)
□料金 200円
【共通】
□問い合わせ NPO法人いわむら一斎塾(堀井) 電話番号090-4863-6176


子育て講演会を開催

 「子は育ち、親も育つ。楽しまなくっちゃもったいない」と題して、子育て講演会を開催します。
子育て真っ最中のお母さんやお父さん、子育て支援に興味のある方は、ぜひ参加ください。
□とき 9月23日(金曜日)午後2時(開場は午後1時半)
□ところ 恵那文化センター 集会室
□講師 高野優さん(育児漫画家)
□料金 無料
□託児 一人300円で小学生以下のお子さんを対象に20人まで託児があります。事前に申し込みください。
□その他 講演終了後に、書籍販売とサイン会を行います。
□問い合わせ 大井町まちづくり協議会 電話番号0573-25-8220


はじめてのパソコン講習会

□とき 10月4日(火曜日)、13日(木曜日)、18日(火曜日)、27日(木曜日)午前9時半-11時半
□内容 ウィンドウズXPを使い、文字入力やマウス、キーボードの使い方など、パソコンの基本操作を丁寧に説明します。
□料金 700円(別途テキスト代1050円)
□ところ 恵那文化センター視聴覚室 
□定員 18人(定員になり次第締め切り)
□申し込み期間 9月10日(土曜日)午前10時から開講日前日まで。(初めて受講する方は、9月26日(月曜日)までに申し込めば優先されます)
※テキストは、バージョンに合わせて準備します。バージョンの分からない方は、問い合わせください。
□問い合わせ・申し込み パソコンサポートクラブ 電話番号090-4265-9727


3on3ストリートバスケット大会を開催

□とき 9月24日(土曜日)午後5時-9時
□ところ 銀座二丁目駐車場(恵那駅徒歩2分)
□料金 無料
□対象 中学生以上(男女の別は問いません)
□定員 32チーム(1チームは3-4人の構成)
□申し込み方法 (1)チーム名(2)キャプテンの氏名(3)住所(4)電話番号(5)チーム全員の氏名(6)学年-を明記して電子メールかウェブサイト(http://ena-3on3.enat.jp)から申し込む。
□締め切り 9月19日(月曜日)午前7時まで
□問い合わせ・申し込み 伊東聖司 電話番号0573-25-2211、電子メールinfo@ena-3on3.enat.jp
 

幼児のために年齢別に絵本を整理して

 市中央図書館で若い子育てママたちがよく本を借りています。1度に5冊ほど、絵本を借りているようですが、本の数が少ないと言います。幼児は、ほんの少しの歳の違いで、知恵や発達の差があるので、0歳児や1歳児、2歳児、3歳児、保育園児、小学生以上と年齢別に絵本コーナーを分けてほしいそうです。
 子育てに本は大変重要です。本好きな子どもたちが増えることを願います。(市政モニター)

■■答■■

 
今、市では家族ぐるみ、地域ぐるみで「読書のまち恵那」の実現に向けて取り組んでいます。意見にありますように、子育てに読書は欠かせない重要なものと考えています。子どもの読書推進には、特に力を入れているところです。そのため図書館の本を学校などへ大量に貸し出すことで、児童コーナーの本が不足ぎみとなる場合があります。今後ともできる限り本をそろえて、利用いただけるよう努めていきます。
 また児童コーナーには赤ちゃん向きの「はじめて出合う絵本」や3歳児前後向けに「よんでよんでこの本よんで」、6歳児前後向けに「セカンドメッセージ」、お勧め絵本を紹介した「25歳の絵本」などのコーナーを設けております。ぜひ利用ください。お待ちしております。(市中央図書館)

 
地域の公民館へ返却するための袋

(写真)地域の公民館へ返却するための袋

高齢者サービスマップを全戸配布しては

広報えな5月1日号の特集「地域で支える高齢者」を読んで、老後の暮らしの不安がある中、各地区ではさまざまな取り組みをしていることが分かりました。
 しかし、実際困ったときに、「どこにどのように訴えたら良いのか」知らずにいます。知識がなければ、自分で情報を入手することができないので「高齢者いきいきサービスマップ」などが手元にあれば、安心感があると思います。
 同サービスマップが、各家庭に配布されると良いと思います。(市政モニター)

■■答■■

地域包括支援センターには、福祉総合相談の窓口があり、専門の職員が高齢者や障がい者の相談に応じています。各振興事務所には、福祉あんしんサポートセンターを置いて連携を取っています。「どこに相談したら良いか分からない」という心配ごとや困りごとがありましたら、市役所や振興事務所の相談窓口や左表の福祉あんしんサポートセンターへ気軽に相談ください。
 高齢者いきいきサービスマップは、福祉や介護サービスの内容と事業所の紹介など130ページを超える冊子となっています。更新も必要ですので、市内全戸には配布しておりません。
 同マップを有効に活用していただくように民生委員や老人クラブ、医療機関などに配布し、必要な方に紹介いただいています。他には、健康福祉祭のとき、各振興事務所や地域包括支援センター、福祉あんしんサポートセンターで配布をしています。 (地域包括支援センター)

《福祉あんしんサポートセンターの連絡先》
恵那あんしんサポート 電話番号0573-26-2111
笠周あんしんサポート 電話番号0573-27-3165
岩村あんしんサポート 電話番号0573-43-2111
山岡あんしんサポート 電話番号0573-56-2111
明智あんしんサポート 電話番号0573-54-2111
串原あんしんサポート 電話番号0573-52-2111
上矢作あんしんサポート 電話番号0573-48-3866

えな情報BOX ニュース&トピックス

大正を振り返った大正百年記念式典

大正を振り返った大正百年記念式典

ことしは大正元年から数えて100年目。古き良き時代を振り返る大正百年事業の一環として、7月31日に明智かえでホールで大正百年記念式典が開催され、約千人が参加しました。
 式典で行われたのは、「大正時代の十五年間を振り返り現代に生かす」と題したDVDの上映や大正百年記念宣言、アトラクションなど。日没後には、東北や日本全体が、1日も早く元気になることを願い「ちょうちん行列」が行われました。



 

 

 
 


中学生ボランティアも行在所の改修作業

中学生ボランティアも行在所の改修作業

大井町まちづくり協議会が改修を進めている旧中山道大井宿に残る「明治天皇行在所」で7月30日、会員らに加え、中学生ボランティアも改修作業に参加。約30人が土間の土を取り払うなどの作業を行いました。

 


自分だけのお気に入りの絵皿を作ったよ

自分だけのお気に入りの絵皿を作ったよ

大井小学校で8月1日、武並町の纐纈錬一さんが講師となり、 「絵皿教室」が行われ、親子20人が受講しました。児童らは、果物や動物など思うままの図柄を皿に描いて、色付けし、お気に入りの皿を完成させました。


中高生が乳幼児と楽しく触れ合う

中高生が乳幼児と楽しく触れ合う

8月2日に、こども元気プラザで、中学生と高校生を対象に「乳幼児ふれあい体験」行われました。参加した7人の生徒は、0歳から2歳の乳幼児13人と「くすぐり遊び」や新聞紙を使った遊びで、楽しく触れ合いました。
 


連れ去り防止に「助けてから」を練習

連れ去り防止に「助けて〜」を練習

野井保育園で8月3日、連れ去り防止の教室が行われ、3歳以上の園児40人が話を聞きました。講師は、三郷駐在所の亀山幹夫巡査部長。訓練では、手足をじたばたしながら「助けて 〜」とみんなで練習をしました。

 


みんなで歩き抜いた「てくてくの旅」50キロ

みんなで歩き抜いた「てくてくの旅」50キロ

8月5日から3日間、恵那青年会議所が主催の恵那50キロてくてくの旅が開催されました。これは市内の児童約100人が50キロを歩くもの。児童は、市共同福祉会館を出発し、ゴールの岩村コミセンまで歩き抜きました。

 


変装行列が岩村の町並みを練り歩く

変装行列が岩村の町並みを練り歩く

8月6日、岩村町本通りで、64回目となる大変装行列「いわむら夏祭り」が開催されました。祭りでは、町内9地区の参加による手づくりの大変装行列が岩村の町並みを練り歩き、沿道の観客を楽しませました。
 


中野方夏祭りにナカノホーレンジャーが出動

中野方夏祭りにナカノホーレンジャーが出動

中野方グラウンドで、中野方町夏祭りが8月13日に開催。市指定無形民俗文化財の「めれた囃子」や花火大会などが行われました。途中、商工会戦隊ナカノホ−レンジャーが出動し、迫力ある演技で会場を盛り上げました。

 


当市が初めてNHKのど自慢の会場に

当市が初めてNHKのど自慢の会場に

恵那文化センターで8月14日、当市で初めて「NHKのど自慢」が開催されました。市内の出場者8組をはじめとする20組が自慢の歌声やパフォーマンスを披露。チャンピオンには、明智町の阿部弘さんが選ばれました。
 


350年の歴史ある爪切地蔵の花火大会

350年の歴史ある爪切地蔵の花火大会

8月16日、山岡町の久保原地区で、350年の歴史を誇る「爪切地蔵尊奉納花火大会」が開催されました。綱火というロケット状の種火で、あんどんや仕掛け花火に点火。花火大会は2時間にわたって繰り広げられました。
 


吉田小でマジックショーを楽しむ

吉田小でマジックショーを楽しむ

明智町の吉田小学校で8月19日、「おやこ観劇」が行われました。マジックショーには、世界で活躍中のMasakiさんとチームファンタジスタが出演。愉快なトークで、訪れた会場の約100人にもマジックを伝授しました。


輝く恵那人

心に響く「うた」を求めて

ふるさとうたの日カーニバルを企画


 山田 勉 さん(やまだ つとむ)

 明智町大田・40歳

小板 潤治さん(こいた じゅんじ)
 
 あけちまちづくりフォーラムの地域活性化部会副部会長や、消防団員154人を率いる市消防団明智分団長を務めるなど、町内のさまざまな団体で、地域に貢献している山田勉さん。
 「思い起こせば3年前、地元の子どもたちに『うた』を残せたらいいねという発言からスタートしました」と語る山田さん。それを機に、バンドや楽器演奏の経験などなかったにも関わらず、大正村スチャラカバンドを結成。「ふるさと」「家族」「仲間」をテーマに、音楽でまちを盛り上げようと現在8人で活動する。
 そんな活動の中「音楽には人の心を動かす力があり、人と人とをつなぐ力がある」と、その言葉を念頭に進めている事業がある。「地元明智町・日本大正村から発信するふるさとをテーマにした『うた』を作ろう」という大胆な目標を掲げたふるさとうたづくりプロジェクトだ。
 このプロジェクトでは、ことし3月から6月まで、ふるさとをテーマに、人の心に響く「うた」を全国から募集。39曲の応募があり、1次選考で5曲の優秀作品を選出。現在、地域の子どもたちが、最優秀作品を選考している。
 最優秀作品は、11月6日㈰に明智かえでホールで開催する「大正百年ふるさとうたの日カーニバル」で発表する。このカーニバルは、昨年11月に大正百年祭プレイベントとして開催し、ことしで2回目。山田さんは「ことしは昨年よりも、より心に響くイベントにしたい」と熱く意気込みを語る。
 「新たに生まれたふるさとをテーマにした『うた』と一緒に、音楽であふれるまちが、明智町から市全域へと広がることが夢」と、山田さんもメンバーも口をそろえる。
 うたの日カーニバルでは、大正村スチャラカバンド他4組の心に響く演奏と、優秀作品の応募者5組が、応募曲を発表する。お楽しみに。
※あけちまちづくりフォーラム=平成18年9月に設立され、町内の個人や団体約200人で6つの部会を構成し、明智地域協議会の中で計画された事業などを実行する組織。

えな自慢 「もてなしの心で語る わが街」


えな自慢(55)

(えな食)

栗きんとん  恵那の特産品の代表 


 東美濃地域の特産恵那栗などのクリをふんだんに使った上品な秋の味覚。クリと砂糖で炊き上げて、茶巾しぼりでクリの形に整えて作る。クリの収穫が始まる9月ごろから冬にかけて手作りで製造される。その歴史は、加茂郡八百津町の緑屋老舗(明治5年創業)が製造したのが最初と言われる。その後、中津川や大井方面に伝わり、製造販売されるようになって、広く知られるようになった。市内では15軒以上の菓子屋が、使うクリの産地や品種にこだわり、伝統の製法で店ごとの個性を出している。
 

上品な秋の味覚の栗きんとん

(写真)上品な秋の味覚の栗きんとん

ひと口メモ

  大正時代になって、この地方ではクリの栽培が始まり、栗菓子の生産量はどんどん上がっていった。それにつれて和菓子屋も増え、菓子屋同士が味や匠を競い、鍛錬した結果、地域ぐるみで菓子文化が発展し、「栗菓子・和菓子の里」として有名になった。

 
  栗きんとんには、恵那ブランド「恵那栗」などのクリが使われてい
 
 (写真)栗きんとんには、恵那ブランド「恵那栗」などのクリが使われている
 
えな自慢(56)

(えな祭)

岩村町獅子舞 雌獅子頭の舞い

 江戸時代に発祥したと伝わる民俗芸能で、武士や町人でない岩村城下町の農村部「入り四郷」(現在の一色、領家、大通寺、山上)によって保存伝承されてきた県指定の重要無形民俗文化財。雌獅子頭(女獅子)を使用し、男性が女装して舞う優雅なもので、男性が女性らしい仕草をいかに表現して舞うかというところが見せ場。現在では岩村町秋祭り(県指定重要無形民俗文化財)の夜、かつての岩村城下町の路上の数カ所で獅子舞を披露し、秋祭りの夜を沸かせている。 ことしの岩村町秋祭りは10月1日 (土曜日)に開催される。
※岩村城下町の農村部のことを「入り」と呼ぶ。

県重要無形民俗文化財に指定されている獅子舞蔵)

(写真)県重要無形民俗文化財に指定されている獅子舞

ひと口メモ

  演目の一つ「葛の葉姫の子別れ」では、親子、夫婦の愛情の絆の細やかさ、別離の悲しさを表すところが見どころ。さらに、雌獅子が気持ちのありったけを込めて、ふすまに墨で縦書き、横書き、逆さ文字書きなどで歌を書く場面は圧巻。

 獅子がふすまに墨で歌を書く場面は圧巻

(写真)獅子がふすまに墨で歌を書く場面は圧巻

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